JP2008111301A - 呼び樋 - Google Patents

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英治 古川
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Abstract

【課題】排水管と竪樋の連結部分を細くすっきりとした外観のものに納め、両部材を水密に接続して排水管から流出する雨水を確実に竪樋へと流れ落す。
【解決手段】外壁(W)から突出した排水管(D)の端部に長円形の継手管(3)を被せて継手管(3)の端部を外壁(W)に固定し、側面に長円形の受け口(24)を設けた本体桝(2)を竪樋(G)に接続し、受け口(24)に継手管(3)の他端部を接続して排水管(D)の端部を本体桝(2)内に臨ませるとともに、排水管Dの端部に、下方へ突出した水切り面部(51)を有する水切り板(5)を一体に取り付けて呼び樋(1)を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、バルコニーや陸屋根のルーフドレインに接続した雨水排水管と竪樋とを接続する呼び樋の構造に関する。
バルコニーに降った雨を排水するため、バルコニーにルーフドレインを設け、その排水口に排水管を接続し、排水管の端部を建物の外壁から引き出して竪樋に接続している。
従来、排水管と竪樋を接続する構造として、例えば図6に示されるように、竪樋Gの上端に大きめの集水桝61を取り付け、この集水桝61に排水管Dの端部を接続したものが知られているが、この構造では建物の外壁Wを見上げたときに竪樋Gよりも大きな集水桝61が際立って目立ち、外壁面の見栄えを悪くしてしまう。
そこで、集水桝61に代えて、図7に示されるように、竪樋Gと略同じ断面形状に形成された本体桝71を竪樋Gの上端に取り付け、この本体桝71の側面に設けた受け口71aに排水管Dの端部を接続するとともに周囲を継手管72で覆うことにより、排水管Dと竪樋Gの連結部分を目立たないように細く納める構造のものが利用されてきている(例えば特許文献1、2参照)。
実公平6−22026号公報 特開2005−146637号公報
前記図7に示した本体桝71と継手管72を用いる構造のものでは、本体桝71の受け口71aと継手管72の内径を排水管Dの外径よりも十分に大きく設けることで、任意の傾斜角度で取り付けられた排水管Dの端部を本体桝71の受け口71aに接続し、排水管Dの端部から流出する雨水を本体桝71から竪樋Gへと流し落すことができる。
しかし、排水管Dの傾斜角度が小さい場合や、ほとんど水平に取り付けられている場合には、継手管72の内側下部に水返し片72aが設けてあっても、雨水が排水管Dの外周面を伝って水返し片72aの上方空間へと回り込み、前記隙間から外部へと漏れ出てしまうことがあった。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑み、雨水排水管と竪樋を接続する呼び樋において、排水管と竪樋の連結部分を細くすっきりとした外観のものに納めるとともに、両部材を水密に接続して排水管から流出する雨水が確実に竪樋へと流れ落ちるようにすることを課題とする。
前記課題を解決するため本発明の呼び樋は、長円形の継手管と、継手管が接続する長円形の受け口が側面に設けられた本体桝と、下方へ突出した水切り面部を有する水切り板とを備え、外壁から突出した排水管の端部に継手管を被せて継手管の一端部を外壁に固定し、本体桝を竪樋に接続するとともに本体桝の受け口に継手管の他端部を接続して排水管の端部を本体桝内に臨ませ、この排水管の端部に、水切り板を一体に取り付けた構成を有することを特徴とする。
前記水切り板は、水切り面部の裏面上部に、排水管の内外両面に接合する上部突片と下部突片を突出させ、且つ上部突片の中央部に排水管内面と前記水切り面部上端とが面一となる切欠き部を設けて形成してあることが好ましい。
前記構成において、本体桝は、竪樋と略同じ断面形状に形成し、その上下両部に竪樋端部との接続部を設けて形成することができる。本体桝の側面に設ける受け口と継手管は、排水管の外径よりも大きな内径であって長軸を上下方向に向けた長円形に形成することができる。継手管は、その受け口が接続する側の端部を受け口の内側又は外側に嵌合し、周面を接合させて接続する大きさに設け、他側の端部をその内側に排水管が略一杯に嵌る大きさの開口を設けて形成することができる。また、継手管の前記開口の下側には水切り片を設けることができる。
これによれば、排水管の端部に水切り板を一体に取り付けてあるので、水切り板により排水管から流出する雨水が管端後方へと回り込むことを防止でき、雨水を管端前方の本体桝へと流入させて竪樋に確実に流し落すことができる。排水管の端部下方に水切り面部が突出しているので、雨水が排水管の外周面を管端後方へ伝い流れ、継手管と外壁との接合部の隙間から外側に漏れ出ることもない。
また、本体桝の受け口と継手管を上下方向に長い断面長円形に形成することにより、排水管の端部を受け口の内部に嵌め入れた状態で、排水管の端部外周面と受け口内周面の間に空隙ができ、排水管の端部外周面が受け口内周面に衝突する傾斜角度の範囲まで、適宜に傾斜した排水管の端部を、連結部分にストレスを与えることなく継手管に通して受け口に接続することができる。
上記の如く、本体桝と継手管を介して排水管と竪樋を水密に接続することができるので、前記従来例の集水桝の如き大きさに本体桝を形成する必要はなく、本体桝を竪樋と略同じ断面形状に形成して、本体桝を竪樋に取り付けたときに、本体桝が竪樋と一体化した、排水管との連結部分が目立たないすっきりとした外観形状のものに納めることができる。
本発明の好適な一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態の呼び樋の構成部材の外観斜視図、図2は構成部材を分離した状態の断面図、図3は水切り板の拡大斜視図、図4は水切り板を排水管に取り付けた状態の正面図と断面図、図5は図1の呼び樋で排水管と竪樋を連結した状態の断面図である。
図示した形態は、建物の外壁Wから端部を突出させた断面円形の排水管Dと外壁Wに沿って取り付けられた断面正方形の竪樋Gとを本発明の呼び樋1で接続するものであり、本形態の呼び樋1は、本体桝2と、継手管3と、蓋4と、水切り板5とから構成されている。
本体桝2は、竪樋Gと略同じ断面形状の胴部21を有する筒状をなし、その上部22を竪樋Gの端部外周が内嵌合する大きさに開口させ、下部23に竪樋Gの端部内周が外嵌合するスカート部を設け、側面に継手部3が接続する上下に長く長円形に開口した受け口24を設けて形成してある。
受け口24は、その周壁を胴部21から上方へ傾斜させて適宜な幅突出させた筒形をなし、その内部を胴部21に形成した開口25を介して本体桝2内側と連通させてある。開口25の上部は、胴部21に沿って受け口24の根元部から垂下した整流片26よって逆U字形に縁取られ、開口25は受け口24の開口面よりも小さな長円形に設けてある。また、本体桝2の上部22の対向壁面には、蓋4を固定する係止孔27が設けてある。
継手管3は、管長が短い継手管3Aと長い継手管3Bからなり、外壁Wからの竪樋Gの取り付け間隔に応じて両管を使い分けるようになっている。
両継手管3A、3Bは、それぞれ前記受け口24と略同じ長円形の断面を有する筒状をなし、その先端部31が受け口24に外嵌合し得る大きさで開口し、基端部32の端部内面に排水管Dが略一杯に嵌入する円形の開口33を設けてある。この開口33は、その周縁をテーパ面によって内方傾斜させてあるとともに、その中心を長円形に画される先端部端面の中心から上方へ偏倚させた位置に設けてある。また、基端部32の上下外周には、外方へ張り出した鍔部34、34を設け、両鍔部の面内にビスなどの固着具6が挿通する通孔34aを形成してある。
また、継手管3Aの基端部32内側であって開口33の下側には、先端部31側へ適宜な幅で突出して略U字形に湾曲した水返し片35を設けてある。
蓋4は、中央に通孔41を有する平面視正方形の頂部42の下部に、本体桝2の上部22に内嵌合する上段部43と竪樋Gの上端部に内嵌合する下段部44とを一体に連ねて設け、本体桝2と竪樋Gの何れの端部にも取り付けて開口を閉塞することができるように形成してある。上段部43の対向外面には、本体桝2の係止孔27に係合する突起45を設けてある。
水切り板5は、図3に示されるように、適宜な上下高さ及び左右幅を有して弓形に湾曲してなる水切り面部51の裏面上部に、排水管Dの内面に接合する上部突片52と下面に接合する下部突片53とを平行に突出させた形状に設けてある。
より詳しくは、上部突片52は水切り面部51の上端から直角に折れて水切り面部51の後方へ突出させ、下部突片53は上部突片52との間に排水管Dの肉厚分の幅だけ離れた下方位置から上部突片52と平行に水切り面部51の後方へ突出させてある。両突片は、上部突片52が排水管Dの内周半径、下部突片53が外周半径に沿ってそれぞれ湾曲しており、また、上部突片52はその中央部に切欠き部54を設けて左右に二分してある。
水切り板5は、図4に示されるように、排水管Dの端部下縁を上部突片52と下部突片53の間に挟み入れて排水管Dの管端に取り付けられ、排水管Dに取り付けた状態で、同図(B)に示されるように、排水管Dの管端から垂直下方に水切り面部51が突出し、また、排水管Dの内面と切欠き部54内に面した水切り面部51の端部とが面一となるように設けてある。
図5は管長が短い継手管3Aを用いて排水管Dと竪樋Gを呼び樋1で接続した構成を示しており、排水管Dと竪樋Gの接続は以下の施工手順により行うことができる。
先ず、予め下方傾斜させて取り付けられた排水管Dの外周と外壁Wとの隙間にコーキング材7を充填して隙間を埋めておき、外壁Wから突出した排水管Dの端部に継手管3Aの開口33を通して継手管3Aを被せるとともに、継手管3Aの基端部32を外壁Wに接合し、上下の鍔部34、34の通孔34a、34aから釘やビスなどの固着具6を外壁Wに打ち込んで継手管3Aを外壁Wに固定する。
次いで、水切り板5の上部突片52と下部突片53の表面に接着剤と塗布し、これを排水管Dの端部下縁に装着して、水切り板5を排水管Dの管端に一体に固定する。
そして、外壁Wに沿って取り付けられた竪樋Gの上端に本体桝2の下部23を接続して取り付ける一方、本体桝2の受け口24に継手管3Aの先端部31を外嵌合させて継手管3Aを受け口24に接続し、さらに本体桝2の上部22に蓋4を取り付けることにより接続作業が完了する。なお、各部材同士の接続部分は接着剤により一体に固着される。
外壁Wと竪樋Gとの間隔が大きい場合は、継手管3Aに代えて、管長が長い継手管3Bを用いることができる。
本形態の呼び樋1によれば、排水管Dの端部に水切り板5を一体に取り付けてあるので、水切り板5で排水管Dから流出する雨水が管端後方へと回り込むことを防ぎ、雨水を排水管Dの端部が面する本体桝2内の開口25内へと流し入れ、竪樋Gへと確実に流し落すことができる。排水管Dの端部下方に水切り面部51が突出しているので、雨水が排水管Dの外周面を管端後方へ伝い流れることもなく、また、継手管3Aの水返し片35によっても、継手管3A内の雨水が外壁Wとの隙間から漏れ出ることを防止することができる。
また、本体桝2の受け口24と継手管3が長円形に設けてあるので、排水管Dの端部を受け口24の内部に嵌め入れた状態で、排水管Dの端部外周面と受け口24内周面の間に空隙ができ、排水管Dの端部外周面が受け口24内周面に衝突する傾斜角度の範囲まで、適宜に傾斜した排水管Dの端部を、連結部分にストレスを与えることなく継手管3の開口33を通して受け口24に接続することができる。さらに、本体桝2を竪樋Gと略同じ断面形状に形成してあるので、本体桝2は竪樋Gと一体化した外観のものとなり、連結部分を目立たなく納めることができる。
なお、図示した呼び樋の形態は一例であり、本発明は他の適宜な形態で構成可能である。例えば接続すべき竪樋が断面円形の丸型の場合、本体桝はそれに合わせて断面円形に形成することができる。
本発明の一実施形態の呼び樋の構成部材を分離した状態の斜視図である。 図1の構成部材の断面図である。 水切り板の拡大斜視図である。 水切り板を排水管に取り付けた状態の正面図(A)と断面図(B)である。 図1の呼び樋で排水管と竪樋を連結した状態の構成断面図である。 従来の集水桝を用いて排水管と竪樋を連結した状態の断面図である。 従来の呼び樋を用いて排水管と竪樋を連結した状態の断面図である。
符号の説明
1 呼び樋、2 本体桝、24 受け口 3、3A、3B 継手管、4 蓋、5 水切り板、51 水切り面部、52 上部突片、53 下部突片、54 切欠き部、D 排水管、G 竪樋、W 外壁



Claims (2)

  1. 建物の外壁から端部を突出させた雨水排水管と竪樋とを接続する呼び樋において、
    外壁から突出した排水管の端部に継手管を被せて継手管の一端部を外壁に固定し、側面に受け口を設けた本体桝を竪樋に接続し、本体桝の受け口に継手管の他端部を接続して排水管の端部を本体桝内に臨ませるとともに、当該排水管の端部に下方へ突出した水切り面部を有する水切り板を一体に取り付けた構成を有することを特徴とする呼び樋。
  2. 本体桝の受け口と継手管を上下方向に長い断面長円形に形成し、排水管の端部に取り付けられる水切り板は、水切り面部の裏面上部に、排水管の内外両面に接合する上部突片と下部突片を突出させ、且つ上部突片の中央部に排水管内面と前記水切り面部上端とが面一となる切欠き部を設けて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の呼び樋。






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