JP3065139U - 雨樋と、この雨樋用のエルボ - Google Patents
雨樋と、この雨樋用のエルボInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の透明の排水管継手と、この排水管継手に
設けた点検用の開口でなる構成では、点検及び掃除等の
簡便化が図れる。しかし、単に排水管継手の一箇所のみ
に設ける構成であり、排水管の要部全体の詰り、清掃の
問題が解消されていない。またエルホ゛の折曲角部の外周に
蓋を設ける構成でないので、排水管継手の管本体の流れ
方向の詰りの目視と、同方向の清掃が図れない課題があ
る。 【解決手段】本考案の雨樋1は、軒先Aに設けられた雨樋
本体2と、雨樋本体に垂下されたフ゜ラスチック製でなる透明部
材等の集水樋3と、透明部材等の集水樋に設けた透明部
材等のエルホ゛4と、開閉蓋5と、透明部材等のエルホ゛に横設し
た横樋7と、横樋に設けた透明部材等のエルホ゛と、透明部
材等のエルホ゛に垂下した竪樋8でなる。従って、雨樋の詰
り易い箇所に、目視し易い透明部材等の集水樋、透明部
材等のエルホ゛を設け、詰りの確認、及び清掃の容易化、簡
便化、又は雨樋全体の管理の容易化、簡便化等が図れ
る。
設けた点検用の開口でなる構成では、点検及び掃除等の
簡便化が図れる。しかし、単に排水管継手の一箇所のみ
に設ける構成であり、排水管の要部全体の詰り、清掃の
問題が解消されていない。またエルホ゛の折曲角部の外周に
蓋を設ける構成でないので、排水管継手の管本体の流れ
方向の詰りの目視と、同方向の清掃が図れない課題があ
る。 【解決手段】本考案の雨樋1は、軒先Aに設けられた雨樋
本体2と、雨樋本体に垂下されたフ゜ラスチック製でなる透明部
材等の集水樋3と、透明部材等の集水樋に設けた透明部
材等のエルホ゛4と、開閉蓋5と、透明部材等のエルホ゛に横設し
た横樋7と、横樋に設けた透明部材等のエルホ゛と、透明部
材等のエルホ゛に垂下した竪樋8でなる。従って、雨樋の詰
り易い箇所に、目視し易い透明部材等の集水樋、透明部
材等のエルホ゛を設け、詰りの確認、及び清掃の容易化、簡
便化、又は雨樋全体の管理の容易化、簡便化等が図れ
る。
Description
【0001】
本考案は、雨樋と、この雨樋用の透明又は半透明部材、不透明部材のエルホ゛に関 する。
【0002】
雨樋、管等(以下、雨樋とする)の詰り、又は清掃を目的として、当該雨樋の 一部、例えば、竪樋又はトラッフ゜(エルホ゛)に開閉口を設け、この開閉口に開閉蓋を 着脱自在に設ける構成が知られている。この内容を文献を一例として挙げると、 次のような発明、考案がある。
【0003】 (1)特開平7-238587号の排水桝用排水管継手及び排水桝であり、内容は、排水 管用の排水管継手を透明部材で構成し、この排水管継手に点検用管を突設し、こ の点検用管に蓋を設ける構成であり、内部の汚れの詰りの点検と、清掃の簡便化 を図ることにある。
【0004】 (2)特開平10-238035号の雨樋であり、内容は、雨樋本体の雨水流下口にアタッチメント を介してエルホ゛を設け、このエルホ゛に竪樋を設けてなる雨樋であって、前記エルホ゛の 下面に開口部を設け、この開口部をキャッフ゜(開閉蓋)で開閉自在とする構成であ り、ごみ詰りの目視の容易化、及び前記文献(1)と同様な効果を期待する。
【0005】 (3)実開平2-72726号の竪樋があり、内容は、円筒状の竪樋本体の周面の一部分 に掃除口を開孔し、この掃除口を湾曲状の外蓋の回動で開閉する構成であり、清 掃の容易化、迅速化を図ることにある。
【0006】 (4)実開平2-129527号の雨水集水ますの蓋体取付構造があり、内容は、竪樋が 設けられる集水樋(雨水ます)の上部に開口を設け、この開口を蓋で開閉自在と する構成であり、前記文献(1)と同様な効果を期待する。
【0007】
文献(1)は、透明の排水管継手と、この排水管継手に設けた点検用の開口でな る構成であり、点検及び掃除等の簡便化が図れる。しかし、単に排水管継手の一 箇所のみに設ける構成であり、排水管の要部全体の詰り、清掃の問題が解消され ていないこと、及びエルホ゛の折曲角部の外周に蓋を設ける構成でないので、排水管 継手の管本体の流れ方向の詰りの目視と、同方向の清掃が図れない課題がある。
【0008】 文献(2)は、エルホ゛の下面の開口と、蓋とでなる構成であり、点検及び掃除等の 簡便化が図れる。しかし、単にエルホ゛のみに設ける構成であり、排水管の要部全体 の詰り、清掃の問題が解消されていないこと、及び竪樋の目詰りの確認、及び掃 除の簡便化が図れないこと、又は開口が下方であり、詰りものが落下すること、 等の課題がある。
【0009】 文献(3)は、竪樋本体の開口と、回転式外蓋とでなる構成であり、点検及び掃 除等の簡便化が図れる。しかし、単にエルホ゛のみに設ける構成であり、排水管の要 部全体の詰り、清掃の問題が解消されていないこと、及び外蓋が詰りによりスムー ス゛ に回転しない状況となり困ること、等の課題がある。
【0010】 文献(4)は、集水樋の上面の開口と、蓋体とでなる構成であり、前述の文献(1) と略同様な課題が考えられる。
【0011】
請求項1の考案は、雨樋の詰り易い箇所に、目視し易い透明又は半透明部材の 透視部材(以下透明部材等とする)の集水樋(集水桝)、透明部材等のエルホ゛を設 け、詰りの確認、及び清掃の容易化、簡便化、又は雨樋全体の管理の容易化、簡 便化を達成することを目的とする。
【0012】 請求項1は、雨樋本体と、この雨樋本体に設けた集水樋と、この集水樋にエルホ゛ を介して設けられる横樋と、この横樋にエルホ゛を介して設けられる竪樋で構成され る雨樋であって、 前記集水樋とエルホ゛を透明部材等で構成し、かつこの透明部材等の集水樋及びエルホ゛ に掃除口を設け、この掃除口に開閉蓋を着脱自在に設ける構成の雨樋である。
【0013】 請求項2の考案は、雨樋の詰り易い透明部材等のエルホ゛の詰りの確認、及び清掃 の容易化、簡便化、又はエルホ゛の管理の容易化、簡便化を達成することを目的とす る。
【0014】 請求項2は、横樋と竪樋を連結する雨樋用のエルホ゛であって、 当該エルホ゛は透明部材等で構成するとともに、この透明部材等のエルホ゛に掃除口を 設け、この掃除口に開閉蓋を着脱自在に設ける構成とした雨樋用のエルホ゛である。
【0015】 請求項3の考案は、透明部材等のエルホ゛の二方向への清掃具の利用及び目視を介 して当該透明部材等のエルホ゛及び横樋等の清掃及び詰りの確認の容易化、簡便化を 図ることを目的とする。
【0016】 請求項3は、開閉蓋を透明部材等のエルホ゛の折曲角部の外周に設け、透明部材等 のエルホ゛の両端側に向って清掃具が挿入可能とした雨樋用のエルホ゛である。
【0017】 請求項4の考案は、エルホ゛の二方向への清掃具の利用及び目視を介して当該エルホ゛ 及び横樋等の清掃及び詰りの確認の容易化、簡便化を図ることを目的とする。
【0018】 請求項4は、横樋と竪樋を連結する雨樋用のエルホ゛であって、 当該エルホ゛は不透明部材で構成するとともに、この不透明部材のエルホ゛に掃除口を 設け、この掃除口に開閉蓋を着脱自在に設ける構成とした雨樋用のエルホ゛である。
【0019】
集水樋、エルホ゛が透明部材等で構成されており、かつこの透明部材等の集水樋の 掃除口(開口)には開閉蓋が設けられている。従って、目視ができることから、 詰りの確認及び雨水等の流動の確認ができる特徴があり、雨樋全体の詰り解消と 管理の容易化等が図れる。
【0020】 そして、透明部材等の集水樋、透明部材等のエルホ゛が詰った場合は、開閉蓋を取 外して、掃除口より清掃具を入れて集水樋、エルホ゛等を清掃する。
【0021】 尚、透明部材等のエルホ゛に設けた清掃口が、当該透明部材等のエルホ゛の折曲角部の 外周に設けられていることから、透明部材等のエルホ゛の各曲り方向への清掃が図れ る特徴があり、利便性を備えていること、及び横樋と竪樋の双方の清掃が行え大 変重宝する。この清掃後は掃除口を開閉蓋で閉める。
【0022】
本考案の一実施例を説明する。
【0023】 1は雨樋で、この雨樋1は、軒先Aに設けられた雨樋本体2と、この雨樋本体2に 垂下されたフ゜ラスチック製又は鋼製等でなる透明部材等・不透明部材の集水樋3、3aと 、この透明部材等の集水樋3等に設けた透明部材等・不透明部材のエルホ゛4、4aと、 この透明部材等のエルホ゛4等に横設した横樋7と、この横樋7に設けた透明部材等のエルホ゛ 4等と、この透明部材等のエルホ゛4等に垂下した竪樋8を主構成要素とする。
【0024】 図2に示す透明部材等の集水樋3は、前面31に掃除口32を設け、この掃除口32に 開閉蓋33を設ける。この開閉蓋33は透明部材で構成することが理想であるが、限 定されない。勿論、開閉蓋33を透明部材とすることが、美感上から望ましい。尚 、開閉蓋33の上面の形状は、曲面、水平面、集水樋3の外周面と同じ面、等の如 く、自由である(他の開閉蓋も同じ)。また開閉蓋33の周面の形状も自由である 。
【0025】 図5に示す不透明部材の集水樋3aは、前面31aに掃除口32aを設け、この掃除口3 2aに開閉蓋33aを設ける。他の構成及び特徴は、前述の透明部材等の集水樋3と略 同様である。
【0026】 図3・4に示す透明部材等のエルホ゛4の折曲角部41の外周42に掃除口43を設け、この 掃除口43の取付部44に設けたネシ゛、止め部を利用して開閉蓋5を設ける。透明部材 等のエルホ゛4の二方向への清掃具(図示せず)の利用及び目視を図る。また開閉蓋5 の内面51は、折曲角部41の仮想外周内面45に沿った軌跡を有しており、透明部材 等のエルホ゛4の詰りをなくし、かつ雨水及びごみの流動をスムース゛にすることを目的と する。この開閉蓋5は透明部材で構成することが理想であるが、限定されない。 勿論、開閉蓋5を透明部材とすることが、美感上から望ましい。図中52は開閉蓋
5 の把手である。図中53はローレット、突起、凹凸、梨子地等の滑止め、6は水密用の
Oリンク゛ を示す。尚、開閉蓋5の上面の形状は、曲面、水平面、エルホ゛4の外周面と同じ 面、等の如く、自由である(他の開閉蓋も同じ)。また開閉蓋5の周面の形状も 自由である。
5 の把手である。図中53はローレット、突起、凹凸、梨子地等の滑止め、6は水密用の
Oリンク゛ を示す。尚、開閉蓋5の上面の形状は、曲面、水平面、エルホ゛4の外周面と同じ 面、等の如く、自由である(他の開閉蓋も同じ)。また開閉蓋5の周面の形状も 自由である。
【0027】 図6に示す不透明部材のエルホ゛4aの折曲角部41aの外周42aに掃除口43aを設け、こ の掃除口43aの取付部44aに設けたネシ゛、止め部を利用して開閉蓋5aを設ける。不 透明部材のエルホ゛4aの二方向への清掃具(図示せず)の利用及び目視を図る。他の 構成及び特徴は、前述の透明部材等のエルホ゛4と略同様である。
【0028】 図7、図8に示す例は、前記図3の透明部材等のエルホ゛4、又は図6の不透明部材のエルホ゛ 4aの他の一例であり、図7が大径で略90°の折曲角部410を有する透明部材等 のエルホ゛400、図8が大径で略90°の折曲角部410aを有する不透明部材のエルホ゛400aを 示す。構成は、前述の図3、図6と同様であり説明は省略する。尚、符号は省略す る。
【0029】 Hは建屋を示す。
【0030】
請求項1の考案は、雨樋本体に設けた集水樋と、集水樋にエルホ゛を介して設けら れる横樋、及び横樋にエルホ゛を介して設けられる竪樋で構成される雨樋であって、 集水樋とエルホ゛を透明部材等で構成し、かつ透明部材等の集水樋と透明部材等のエルホ゛ に掃除口を設け、この掃除口に開閉蓋を設けてなる構成である。従って、雨樋 の詰り易い箇所に、目視し易い透明部材等の集水樋、透明部材等のエルホ゛を設け、 詰りの確認、及び清掃の容易化、簡便化、又は雨樋全体の管理の容易化、簡便化 等が図れる特徴がある。
【0031】 請求項2の考案は、横樋と竪樋を連結する雨樋用のエルホ゛であって、エルホ゛は透明 部材等で構成するとともに、この透明部材等のエルホ゛に掃除口を設け、この掃除口 に開閉蓋を着脱自在に設ける構成である。従って、雨樋の詰り易い透明部材等のエルホ゛ の詰りの確認、及び清掃の容易化、簡便化、又は透明部材等のエルホ゛の管理の 容易化、簡便化等が図れる特徴がある。
【0032】 請求項3の考案は、開閉蓋を透明部材等のエルホ゛の折曲角部の外周に設け、透明 部材等のエルホ゛の両端側に向って清掃具が挿入可能とした構成である。従って、透 明部材等のエルホ゛の二方向への清掃具の利用及び目視を介して当該透明部材等のエルホ゛ 及び横樋等の清掃及び詰りの確認の容易化、簡便化等が図れる特徴がある。
【0033】 請求項4の考案は、横樋と竪樋を連結する雨樋用のエルホ゛であって、エルホ゛は不透 明部材で構成するとともに、この不透明部材のエルホ゛に掃除口を設け、この掃除口 に開閉蓋を着脱自在に設ける構成である。従って、エルホ゛の二方向への清掃具の利 用及び目視を介してエルホ゛及び横樋等の清掃及び詰りの確認の容易化、簡便化が図 れる。
【図1】建屋に雨樋を設けた一例を示す模式図である。
【図2】透明部材等の集水樋の一部欠截の拡大斜視図で
ある。
ある。
【図3】透明部材等のエルホ゛の一部欠截の拡大斜視図であ
る。
る。
【図4】図3の要部の拡大断面図である。
【図5】不透明部材の集水樋の一部欠截の拡大斜視図で
ある。
ある。
【図6】不透明部材のエルホ゛の一部欠截の拡大斜視図であ
る。
る。
【図7】透明部材等のエルホ゛の他の一例を示す一部欠截の
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図8】不透明部材のエルホ゛の他の一例を示す一部欠截の
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
1 雨樋 2 雨樋本体 3 透明部材等の集水樋 31 前面 32 掃除口 33 開閉蓋 3a 不透明部材の集水樋 31a 前面 32a 掃除口 33a 開閉蓋 4 透明部材等のエルホ゛ 41 折曲角部 42 外周 43 掃除口 44 取付部 45 内面 4a 不透明部材のエルホ゛ 41a 折曲角部 42a 外周 43a 掃除口 44a 取付部 400 透明部材等のエルホ゛ 410 折曲角部 400a 不透明部材のエルホ゛ 410a 折曲角部 5 開閉蓋 51 内面 52 把手 53 滑止め 5a 開閉蓋 6 Oリンク゛ 7 横樋 8 竪樋 A 軒先 H 建屋
Claims (4)
- 【請求項1】 雨樋本体と、この雨樋本体に設けた集水
樋と、この集水樋にエルホ゛を介して設けられる横樋と、こ
の横樋にエルホ゛を介して設けられる竪樋で構成される雨樋
であって、 前記集水樋とエルホ゛を透明又は半透明部材で構成し、かつ
この透明又は半透明部材の集水樋及びエルホ゛に掃除口を設
け、この掃除口に開閉蓋を着脱自在に設ける構成の雨
樋。 - 【請求項2】 横樋と竪樋を連結する雨樋用のエルホ゛であ
って、 当該エルホ゛は透明又は半透明部材で構成するとともに、こ
の透明又は半透明部材のエルホ゛に掃除口を設け、この掃除
口に開閉蓋を着脱自在に設ける構成とした雨樋用のエルホ
゛。 - 【請求項3】 上記の開閉蓋を透明又は半透明部材のエル
ホ゛の折曲角部の外周に設け、透明又は半透明部材のエルホ゛
の両端側に向って清掃具が挿入可能とした請求項2に記
載の雨樋用のエルホ゛。 - 【請求項4】 横樋と竪樋を連結する雨樋用のエルホ゛であ
って、 当該エルホ゛は不透明部材で構成するとともに、この不透明
部材のエルホ゛に掃除口を設け、この掃除口に開閉蓋を着脱
自在に設ける構成とした雨樋用のエルホ゛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999004591U JP3065139U (ja) | 1999-06-24 | 1999-06-24 | 雨樋と、この雨樋用のエルボ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999004591U JP3065139U (ja) | 1999-06-24 | 1999-06-24 | 雨樋と、この雨樋用のエルボ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3065139U true JP3065139U (ja) | 2000-01-28 |
Family
ID=43198761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999004591U Expired - Lifetime JP3065139U (ja) | 1999-06-24 | 1999-06-24 | 雨樋と、この雨樋用のエルボ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3065139U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016069951A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社Lixil | 雨樋装置 |
-
1999
- 1999-06-24 JP JP1999004591U patent/JP3065139U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016069951A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社Lixil | 雨樋装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |