JP2008108436A - ケーブル付コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ケーブル付コネクタに関し、脱着防止用のスクリューロックねじをコネクタ回りに、任意の位置で締結できるようにして、コネクタの実装密度の向上と空間の有効活用を図ることが課題である。
【解決手段】コネクタ本体23cと、該コネクタ本体の後方の接続部23aを介して接続されたケーブル24と、前記接続部において設けられるケース2と、該ケース2の両端部の貫通孔2a,2bにそれぞれ回転自在に遊嵌されるスクリューロックねじ26と、で構成されるケーブル付コネクタ1において、前記ケース2が前記接続部23aに対して回転自在に嵌装されているケーブル付コネクタ1とする。
【選択図】図1
【解決手段】コネクタ本体23cと、該コネクタ本体の後方の接続部23aを介して接続されたケーブル24と、前記接続部において設けられるケース2と、該ケース2の両端部の貫通孔2a,2bにそれぞれ回転自在に遊嵌されるスクリューロックねじ26と、で構成されるケーブル付コネクタ1において、前記ケース2が前記接続部23aに対して回転自在に嵌装されているケーブル付コネクタ1とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば、コネクタ同士の嵌合において、脱着を確実に防止するためのロックねじが設けられたケーブル付コネクタに関するものである。
従来、固定用のスクリューロックねじ機構が設けられたコネクタ同士を、接続するには、図7に示すように、例えば、一方のコネクタ20の左右側部20a,20bにスクリューナット21が設けられていて、前記スクリューナット21は、パネル22や機器筐体の側に設けられた貫通孔22aに挿通させて固定されている。
また、前記一方のコネクタ20に嵌合する他方のケーブル付コネクタ23には、図8に示すように、コネクタ本体23cの後方に電気信号用のケーブル24が接続されて一体にされ、当該コネクタ本体23cにおける接続部23aに、合成樹脂製のケース25が左右に一体にして突設されている。このケース25には、左右両端部に貫通孔25aが設けられ、その貫通孔25aにスクリューロックねじ26が回転自在にして遊嵌されている。
前記スクリューナット21を有するコネクタ20が、例えば図9(A),(B)に示すように、電子機器の筐体の一部のパネル22に固着され且つプリント基板上に半田付けされて実装されており、前記スクリューナット21が前記パネル22の貫通孔22aに貫通して固定され、その雌ネジ部を機器筐体の外側に突設させている。
前記ケーブル付コネクタ23は、その雄コネクタ部23bを前記コネクタ20の雌コネクタ部20cに差し込んで嵌合させ、前記スクリューロックねじ26の雄ねじ部を前記スクリューナット21の雌ネジ部に螺合させる。こうして、両コネクタ20,23が嵌合し電気的に接続されると共に、前記スクリューロックねじ26により、ケーブル24等に引張力が働いても、容易に脱着することがないものである。
特開平09−190861号公報
しかし、従来のケーブル付コネクタ23のスクリューロックねじ26は、合成樹脂製の接続部23aに一体に形成される合成樹脂製のケース25に設けられているので、コネクタ20とケーブル付コネクタ23との嵌合方向が決まると、前記スクリューロックねじ26とスクリューナット21及び貫通孔22aの位置が自動的に決まる。
よって、通常、コネクタ20を機器のパネル等に水平に取り付けるように配設すると、前記スクリューナット21及びスクリューロックねじ26の取付位置も水平に決まってしまうことになり、前記コネクタ20の左右近傍に他のコネクタ等を高密度に実装させることができない。このような場合に、例えば、前記コネクタ20の上下の空間が空いていても、通常、複数のコネクタ等を水平に配列するので、有効に利用することができない。本発明に係るケーブル付コネクタは、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係るケーブル付コネクタの上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、コネクタ本体と、該コネクタ本体の後方の接続部を介して接続されたケーブルと、前記接続部において設けられるケースと、該ケースの両端部の貫通孔にそれぞれ回転自在に遊嵌されるスクリューロックねじと、で構成されるケーブル付コネクタにおいて、前記ケースが前記接続部に対して回転自在に嵌装されていることである。
また、前記ケースは、両側面を太鼓落としされた外形状にして形成されていることを含むものである。
また、前記ケースは、両側面を太鼓落としされた外形状にして形成されていることを含むものである。
本発明のケーブル付コネクタによれば、前記ケーブル付コネクタ側のケースが回転自在なので、機器のパネル側のコネクタ本体の左右方向を通常通りに水平にしてコネクタを取り付けて、そのスクリューナット若しくはパネルに刻設したナット部を前記コネクタ本体に対して斜め方向や直交方向に回転させた位置に取り付けても、前記ケーブル付コネクタ側のケースをそのコネクタ軸心の回りに回転させ自由に位置決めしてスクリューロックねじを前記スクリューナット若しくはパネルのナット部に螺合させることができる。
よって、機器のパネル側に固定されるコネクタが、その左右方向を水平にしてパネルに取付られても、スクリューナットの前記パネルに対する取付位置は、前記コネクタの斜めや上下に空いた空間が在れば、自由にそこに配設することができる。これによって、ケーブル付コネクタ側のケースが回転自在であることによって部品配置の設計自由度が増し、前記機器のパネル側のコネクタの左右近傍に、他の信号用コネクタを高密度に配設することができる。機器のパネル側の空間の有効利用が可能となる。
また、機器のパネル側のコネクタには、スクリューナットを装備することなく、パネルにスクリューロックねじ用の雌ねじを刻設してナット部とすることができるので、当該パネル側のコネクタにおける部品点数が削減されて、コスト低減となる。
更に、前記ケースは、両側面を太鼓落としされた外形状にして形成されているので、隣接するコネクタとの間に空間が形成されて、前記パネル側の他のコネクタに接続されるコネクタの邪魔にならず、コネクタ接続の作業がし易くなる。
更に、前記ケースは、両側面を太鼓落としされた外形状にして形成されているので、隣接するコネクタとの間に空間が形成されて、前記パネル側の他のコネクタに接続されるコネクタの邪魔にならず、コネクタ接続の作業がし易くなる。
本発明に係るケーブル付コネクタ1の構成について説明する。なお、従来例に対応する部分には従来例と同一の符号を付けて説明する。このケーブル付コネクタ1は、図1に示すように、コネクタ本体23cと、該コネクタ本体23cの後方の接続部23aを介して接続されたケーブル24と、前記接続部23aにおいて設けられるケース2と、該ケース2の両端部の貫通孔2a,2bにそれぞれ回転自在に遊嵌されるスクリューロックねじ26とで構成されていて、前記ケース2が前記接続部23aに対して回転自在に嵌装されている。
前記コネクタ本体23cは、雄コネクタ部23bを有し、接続部23aでケーブル24と接続されており、この接続部23aには、絶縁体で合成樹脂製の外殻体3が被覆されている。そして、前記外殻体3は、図2に示すように、コネクタ軸線方向(長手方向)において、途中に、ケース嵌合用で小径の円筒部3aが設けられ、その後部に該円筒部3aより大径の蓋部3bが設けられてている。組立時においては、前記円筒部3aに、前記ケース2が先に回転自在に嵌合され、その後に、コネクタ軸線方向の後方からケーブル24に予め一端側から挿通された前記蓋部3bが挿着されてロックされる。
前記ケーブル付コネクタ1は、図3に示すように、コネクタ本体23cの左右方向を水平とした場合に、前記ケース2を前記外殻体3の円筒部3aで回転させることで、貫通孔2a,2bの中心軌跡2cに沿って、上下方向に貫通孔2a,2bを配置させたり、または、破線で示すように、左右方向に配置させたり(図4参照)、更には、適宜角度で斜めに配置させたりすることができる。
一方、前記ケーブル付コネクタ1に嵌合される機器のパネル側に固定されるコネクタ4は、図4に示すように、コネクタ部だけであり、従来例に示したコネクタ20のように、スックリューナット21,21を装備する必要がない。これは、図6に示すように、機器のパネル5に、スクリューロックねじ26用の雌ねじ部5a,5bを、コネクタ4用の貫通孔5cの周囲にその中心から所定の距離でもって、水平に配置した場合(同図(A))、上下方向に配置した場合(同図(B))、水平方向から60°反時計方向に回転させた位置に配置した場合(同図(C))、と任意に刻設して、ナット部を形成することができるからである。
このようにして、回転自在なケース2を有するケーブル付コネクタ1を、図6(A)に示すコネクタ4に接続した場合には従来と同様であるが、図6(B)に示すように、雌ねじ部5a,5bを上下方向にすると、ケーブル付コネクタ1の雄コネクタ部23bを、コネクタ4の雌コネクタ部4aに位置合わせして嵌合させ、図2に示すように、貫通孔2a,2b及びスクリューロックねじ26を上下方向に回転移動させて、前記雌ねじ部に螺合させることで脱着防止して接続され、パネル5側では、前記コネクタ4の左右近傍に、他のコネクタ等を密に配設することができる。
また、他の実施例に係るケーブル付コネクタ1として、前記ケース2は、両側面2d,2eを太鼓落としされた外形状にして形成されている。これにより、前記パネル5側のコネクタ4の近傍に配置された他のコネクタに接続されるケーブル等の邪魔にならないようにすることができる。
1 ケーブル付コネクタ、
2 ケース、
2a,2b 貫通孔、
2c 中心軌跡、
2d,2e 側面、
3 外殻体、 3a 円筒部、
3b 蓋部、
4 コネクタ、 4a 雌コネクタ部、
5 機器のパネル、
5a,5b 雌ねじ部、
5c 貫通孔、
20 一方のコネクタ、
20a,20b 左右側部、
20c 雌コネクタ部、
21 スクリューナット、
22 パネル、
23 ケーブル付コネクタ、 23a 接続部、
23b 雄コネクタ部、 23c コネクタ本体部、
24 ケーブル、
25 ケース、 25a 貫通孔、
26 スクリューロックねじ。
2 ケース、
2a,2b 貫通孔、
2c 中心軌跡、
2d,2e 側面、
3 外殻体、 3a 円筒部、
3b 蓋部、
4 コネクタ、 4a 雌コネクタ部、
5 機器のパネル、
5a,5b 雌ねじ部、
5c 貫通孔、
20 一方のコネクタ、
20a,20b 左右側部、
20c 雌コネクタ部、
21 スクリューナット、
22 パネル、
23 ケーブル付コネクタ、 23a 接続部、
23b 雄コネクタ部、 23c コネクタ本体部、
24 ケーブル、
25 ケース、 25a 貫通孔、
26 スクリューロックねじ。
Claims (2)
- コネクタ本体と、該コネクタ本体の後方の接続部を介して接続されたケーブルと、前記接続部において設けられるケースと、該ケースの両端部の貫通孔にそれぞれ回転自在に遊嵌されるスクリューロックねじと、で構成されるケーブル付コネクタにおいて、
前記ケースが前記接続部に対して回転自在に嵌装されていること、
を特徴とするケーブル付コネクタ。 - ケースは、両側面を太鼓落としされた外形状にして形成されていること、
を特徴とする請求項1に記載のケーブル付コネクタ。
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JP2006287325A JP2008108436A (ja) | 2006-10-23 | 2006-10-23 | ケーブル付コネクタ |
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