JP2008105509A - 日除け具 - Google Patents

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Katsuyoshi Sumiya
勝義 角谷
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Abstract

【課題】座席部を覆う天蓋を備える乳母車に対し、座席部の前方部及び両側方部を覆って十分に遮光を行なうことができる日除け具を提供する。
【解決手段】乳母車3の座席部30の前方部及び両側方部を、楕円形状の可撓環11、及び、可撓環11の内側に張設されている遮光幕12を有する遮光部13で覆い、遮光部13の長手方向両端部は乳母車3の背凭れ32の背面側に回して、遮光部13の長手方向両端部に設けられている2本の係止部を互いに係止する。更に、遮光部13の短手方向上端部と乳母車3の天蓋33の前端部とを挟持部材2で挟持して、遮光部13と天蓋33との間に大きな隙間が生じることを抑制し、この隙間から日光が座席部30へ入射することを抑制する。
【選択図】図3

Description

本発明は、乳母車に取り付けて用いられる日除け具に関する。
従来、可撓環と、この可撓環の内側に張設され、可撓環の捻りによって畳まれる柔軟な遮光幕とを有する遮光部を備える日除け具が提案されている(特許文献1参照)。
特許文献1に開示されている日除け具は、例えば乳母車のフレームに遮光部を取り付けるための取付部を備え、この取付部によって、遮光部を適宜の位置及び向きに保持し、乳母車に対する遮光を十分に行なう。
さて、座席部を覆う天蓋を備える乳母車に対する遮光を十分に行なうべく、座席部の前方部及び両側方部を全面的に覆う日除け具が求められている。
しかしながら、このような日除け具は往々にして大型であり、収納が容易ではない。
そこで、特許文献1に開示されている遮光部を用い、大型の遮光部で座席部の前方部及び両側方部を覆うことが考えられる。この遮光部は座席部の形状に応じて容易に変形するため、座席部の前方部及び両側方部を十分に覆うことができ、しかも、遮光部の可撓環を捻って畳むことによって小型化させ、容易に収納することができる。
特開2006−143076号公報
しかしながら、座席部の前方部及び両側方部を覆っただけでは、遮光部の端部と天蓋の端部とに比較的大きな隙間が生じることになり、この隙間から座席部へ日光が入射することがあり、十分に遮光することができないという問題がある。
本発明は斯かる問題を解決するためになされたものであり、その主たる目的は、遮光部で座席部の前方部及び両側方部を覆い、挟持部材で可撓環の端部と天蓋の端部とを挟持する構成とすることにより、座席部を覆う天蓋を備える乳母車に対する遮光を十分に行なうことができる日除け具を提供することにある。
本発明の他の目的は、一対の挟持片と挟持片の連結部とが一体成形されてなる挟持部材を備えることにより、挟持部材を簡易に形成することができる日除け具を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、挟持部材と遮光部とを紐状の連結部材で連結する構成とすることにより、挟持部材の脱落、喪失等を抑制することができる日除け具を提供することにある。
第1発明に係る日除け具は、背凭れを有する座席部と、該座席部を覆う天蓋とを備える乳母車に取り付けて用いられる日除け具において、前記座席部の前方部及び両側方部を覆うべく、長方形状又は楕円形状の可撓環、及び、該可撓環の内側に張設され、前記可撓環の捻り又は曲げによって畳まれる遮光幕を有する遮光部と、前記背凭れの背後で互いに係止するために、前記遮光部の長手方向両端部に配されている係止部と、前記遮光部の短手方向一端部、及び前記天蓋の端部を挟持する挟持部材とを備えることを特徴とする。
第2発明に係る日除け具は、前記挟持部材は、一対の挟持片と、該挟持片を連結し、且つ可撓性を有する連結部とが一体成形されてなることを特徴とする。
第3発明に係る日除け具は、前記挟持部材と前記遮光部の短手方向端部とを連結する紐状の連結部材を備えることを特徴とする。
第1発明にあっては、乳母車に取り付けて用いられる日除け具の遮光部と乳母車の天蓋との間に大きな隙間が生じることを抑制するために、挟持部材を備える。
乳母車は、背凭れを有する座席部と、この座席部を覆う天蓋とを備える。
遮光部は、長方形状又は楕円形状の可撓環と、この可撓環の内側に張設され、前記可撓環の捻りによって畳まれる遮光幕とを有し、使用者が手動で容易に変形させることが可能である。
使用者は、長方形状又は楕円形状の遮光部を用いて座席部の前方部及び両側方部を覆い、遮光部の長手方向両端部に配されている係止部を、背凭れの背後で係止する。
使用者は挟持部材を用いて、乳母車に取り付けられた遮光部の短手方向一端部と、天蓋の端部とを挟持する。このことによって、遮光部と乳母車の天蓋との間に大きな隙間が生じることが抑制される。
第2発明にあっては、一対の挟持片と、この挟持片を連結する連結部とが一体成形されてなる挟持部材を備える。
可撓性を有する連結部が撓むことによって、一対の挟持片の間に、乳母車に取り付けられた遮光部の短手方向一端部と、天蓋の端部とが配され、撓んだ連結部が弾性復元力によって元の形状に復元することによって、遮光部と天蓋とが挟持片の間に挟持される。
第3発明にあっては、紐状の連結部材が、挟持部材と遮光部の短手方向端部とを連結する。
第1発明の日除け具による場合、座席部を覆う天蓋を備える乳母車に取り付けられた遮光部の短手方向一端部と、天蓋の端部とを挟持部材が挟持するため、遮光部と乳母車の天蓋との間に大きな隙間が生じることを抑制することができる。
このため、座席部へ入射する日光を十分に遮光することができる。
第2発明の日除け具による場合、簡易な形状の挟持部材で遮光部と天蓋とを挟持することができるため、使用者は容易に挟持部材を取り扱うことができる。
しかも、挟持部材は一対の挟持片と挟持片の連結部とが一体成形されてなるため、簡易に形成することができる。
第3発明の日除け具による場合、挟持部材と遮光部とが紐状の連結部材で連結されるため、挟持部材が脱落することが抑制され、しかも、連結部材の長さの分だけ、挟持部材による挟持位置を自在に調整することができる。
仮に、遮光部と挟持部材とが完全に別体である場合、挟持部材が喪失する可能性があるが、連結部材によって遮光部と挟持部材とが一体的に設けられているため、挟持部材の喪失を抑制することができる。
以下、本発明を、その実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明に係る日除け具1の構成を示す正面図であり、図2は、日除け具1が備える挟持部材2の外観を示す斜視図である。
また、図3は、本発明に係る日除け具1を乳母車3に取り付けた状態を示す正面側斜視図であり、図4は、同じく背面側斜視図である。
更に、図5及び図6は、本発明に係る日除け具1の収納手順を示す説明図である。
図3及び図4に示すように、乳母車3は、乳幼児が乗車する座席部30を備え、座席部30は、座面31と背凭れ32とで構成されている。
また、乳母車3は、座席部30を覆う天蓋(幌)33と、座席部30背部上方に配され、使用者が握持して乳母車3を押し歩くためのハンドル34と、座席部30下方に配された車輪35,35,…とを備える。
座席部30は、下部に車輪35,35,…が回転可能に連結されているパイプ状のフレーム36に支持されており、更に、このフレーム36に支持されて、座面31前端部上方に配された手すり301、及び座面31両側部上方に配された肘掛け302,302を有する。
更に、ハンドル34はパイプ状であり、背凭れ32の上方に横バー状に配されており、ハンドル34の左右端部が、背凭れ32の側方両端部に配されたフレーム36に一体形成してある。
天蓋33は背凭れ32の上部及び両側部から座席部30の上方及び両側方へ突出するように形成されている。更に詳細には、天蓋33の上面は、例えば意匠性の向上のために、後側が高く前側が低くなるよう形成されている。
日除け具1は、日除け具1の遮光部13が、このような乳母車3の座席部30の前方部及び両側方部を覆うよう乳母車3に取り付けて用いられる。
図1に示すように、日除け具1は、可撓環11及び遮光幕12を有する遮光部13と、係止部14,14と、挟持部材(クリップ)2とを備える。
遮光部13は、可撓環11の内側に柔軟な遮光幕12を張設してなる。
可撓環11は金属製の針金を長方形状に形成してなる。また、可撓環11は、外力により捻られるか、又は折り曲げられて変形した場合に、弾性復元力によって、元の形状に復元される方向に付勢される。
なお、可撓環11は長方形状に限らず、楕円形状でもよい。
遮光幕12はポリプロピレン製のメッシュ部材を用いてなり、メッシュ部材の周縁を180°折り返し、折り返した周縁の内側に可撓環11を配し、更に、折り返した周縁とメッシュ部材との重なり部分をバイアステープで被覆した状態で縫着することによって、可撓環11の内側に張設してある。
本実施の形態の遮光幕12は、メッシュ部材を用いてなるため、入射光(特に紫外線)の一部を吸収、又は反射し、残部を透光する半透光幕である。このため、乳母車3内部の乳幼児が外部の光景を、逆に、外部の母親が乳母車3内部の光景を、夫々日除け具1を介して容易に視認することが可能となる。
また、遮光幕12は、通気性及び柔軟性を有し、容易に音声を伝達し、しかも、乳母車3内部に対する病害虫の侵入を抑制する。
なお、遮光幕12は、略完全に遮光する不透光幕でも良い。
遮光部13の長手方向両端部には、日除け具1を乳母車3に取り付ける場合に、1組の係止部14,14が配されており、係止部14,14は、図4に示すように、背凭れ32の背後で係止される。
図1に示すように、各係止部14は、1本のゴム紐を環状となし、環状にしたゴム紐の両端部を遮光幕12の折り返した周縁に縫着してなる。
また、一方の係止部14には、ボタン141が取り付けられている。このボタン141は、ボタン141に形成されている貫通孔に係止部14が挿通されて、係止部14に沿って移動可能に配されている。
挟持部材2は、図2に示すように、遮光部13の端部と天蓋33の端部とを挟持するための一対の挟持片21,21と、この挟持片21,21を連結する連結部22とが、一体形成されてなる。
連結部22は、軸長方向に沿って一部が欠けている円筒形状であり、この欠けている部分を介して対向する部分に一体に、矩形板状の挟持片21,21が互いに対向して一体に形成されている。
連結部22は、この連結部22が可撓性を有し、しかも繰り返しの撓みに対して不要な変形、破損等を生じ難い厚みに形成されている
連結部22の軸長方向中央部には挿通孔22aが形成してあり、挿通孔22aに挿通して、挟持部材2と遮光部13の短手方向端部の長手方向中央部(図1参照)とを連結する紐状の連結部材23が備えられている。
連結部材23は1本のゴム紐を用いてなり、ゴム紐の一端部を遮光幕12の折り返した周縁に縫着してある。また、連結部材23は、ゴム紐の他端部を2重〜3重に結んで挿通孔22aの内径よりも大きい外径を有する瘤状となし、ゴム紐が挿通孔22aから抜けて挟持部材2が脱離しないようにしてある。
連結部材23が挟持部材2を遮光部13に連結することによって、挟持部材2の脱落、挟持部材2の喪失等が生じ難くなる。
ここで、連結部材23はゴム紐に限らず一般的な紐、鎖等でもよいが、ゴム紐を用いてなる場合は、連結部材23を伸張させることによって、伸張された連結部材23の長さの分だけ、挟持部材2による遮光部13及び天蓋33の挟持位置を自在に変更することが可能となる。
なお、挟持部材2が連結部材23を備えない構成でも良い。この場合、挟持部材2による遮光部13及び天蓋33の挟持位置の自由度が更に増す。
以上のような挟持部材2は、合成樹脂を用いて一体成型することによって容易に製造される。
次に、図3及び図4を用いて、日除け具1の乳母車3に対する取り付けについて説明する。
使用者は、広げた状態の日除け具1(図1参照)を手に持ち、挟持部材2が連結されている端部を上側に位置させた状態で、遮光部13の長手方向中央部を乳母車3の座席部30の前方部に合わせ、遮光部13の長手方向両端部近傍を座席部30の両側方部に合わせて遮光部13を変形させ、そして、遮光部13の長手方向両端部を座席部30の背後へ回す。
この状態で、更に使用者は、係止部14,14両方を、互いに接近する方向へ伸張させ、一方の係止部14のボタン141を他方の係止部14にくぐらせ、係止部14,14から手を離す。このとき、ゴム紐である係止部14,14の弾性復元力によって係止部14,14が互いに離隔する方向へ収縮するため、係止部14,14は簡易に係止される。
なお、係止部14,14を締結してより確実に係止してもよい。
さて、係止部14,14によって係止しただけの状態では、遮光部13の長手方向中央部の上端部と、天蓋33の前端部との間に大きな隙間が生じる。
そこで、使用者は、挟持部材2に手動で外力を加えて挟持片21,21(図2参照)間を開き、開いた挟持片21,21間に遮光部13の上端部と天蓋33の前端部とをまとめて挿入し、挟持片21,21から手を離す。このとき、連結部22の弾性復元力によって、挟持片21,21間が閉じ、挟持片21,21が遮光部13の上端部と天蓋33の前端部とを挟持して、遮光部13の上端部と天蓋33の前端部との間に大きな隙間が生じることを抑制する。
最後に、日除け具1の収納手順について説明する。
図5に示すように、使用者が遮光部13の長手方向両端部を把持して、可撓環11を手動で捻った場合、可撓環11の捻りによって、遮光幕12も捻られて撓み、使用者が、捻られた可撓環11の長手方向両端部を重ねることによって、遮光幕12も畳まれる。このため、遮光部13は、図6に示すように折り畳まれ、また、折り畳まれただけの状態の遮光部13は、外力が加えられなくなった場合(例えば使用者が手を離した場合)に自動的に元の形状に広がる。
遮光部13を畳んだ後、使用者は、係止部14,14を根元近傍で締結し、更に、折り畳まれて重なった遮光部13の端部同士を挟持部材2で挟持することによって、畳まれた状態の遮光部13が不要に広がることを抑制する。
以上のようにして遮光部13が折り畳まれた日除け具1は、遮光部13が広げられている状態よりも小型化し、使用者は、小型化した状態の日除け具1をコンパクトに収納する。
一方、遮光部13が折り畳まれている日除け具1を使用する場合、使用者は、係止部14,14の締結及び挟持部材2による挟持を解除する。この場合、遮光部13は、可撓環11の弾性復元力によって、自動的に元の形状に広がる。
なお、可撓環11を捻らず、折り曲げることによって遮光幕12を畳む構成でもよい。
以上のような日除け具1は、座席部30の前方部及び両側方部を全面的に覆って、乳母車3に対する遮光を十分に行なう。このような日除け具1は大型であるが、折り畳み可能であるため収納は容易である。
しかも、遮光部13の端部と天蓋33の端部とに大きな隙間が生じることが抑制されており、座席部30へ日光が入射することを抑制し、十分な遮光を行なう。
本発明に係る日除け具の構成を示す正面図である。 本発明に係る日除け具が備える挟持部材の外観を示す斜視図である。 本発明に係る日除け具を乳母車に取り付けた状態を示す正面側斜視図である。 本発明に係る日除け具を乳母車に取り付けた状態を示す背面側斜視図である。 本発明に係る日除け具の収納手順を示す説明図である。 本発明に係る日除け具の収納手順を示す説明図である。
符号の説明
1 日除け具
11 可撓環
12 遮光幕
13 遮光部
14 係止部
2 挟持部材
21 挟持片
22 連結部
23 連結部材
3 乳母車
30 座席部
32 背凭れ
33 天蓋

Claims (3)

  1. 背凭れを有する座席部と、該座席部を覆う天蓋とを備える乳母車に取り付けて用いられる日除け具において、
    前記座席部の前方部及び両側方部を覆うべく、長方形状又は楕円形状の可撓環、及び、該可撓環の内側に張設され、前記可撓環の捻り又は曲げによって畳まれる遮光幕を有する遮光部と、
    前記背凭れの背後で互いに係止するために、前記遮光部の長手方向両端部に配されている係止部と、
    前記遮光部の短手方向一端部、及び前記天蓋の端部を挟持する挟持部材と
    を備えることを特徴とする日除け具。
  2. 前記挟持部材は、一対の挟持片と、該挟持片を連結し、且つ可撓性を有する連結部とが一体成形されてなることを特徴とする請求項1に記載の日除け具。
  3. 前記挟持部材と前記遮光部の短手方向端部とを連結する紐状の連結部材を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の日除け具。
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