JP4322784B2 - 日除け器具 - Google Patents

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本発明は、遮光部と、遮光部を支持する支持部とを備える日除け器具に関する。
従来、硬質の遮光板と、遮光板を支持する支持部とを備える日除け器具が用いられている。この日除け器具は、例えばベビーカーのフレームに日除け器具の支持部が取り付けられて、ベビーカーの座席部へ入射する光を日除け器具の遮光板が遮る(特許文献1,2参照)。
特開2000−326726号公報 特願2003−120451号
しかしながら、遮光板を備える従来の日除け器具は、遮光板を折り畳むことができないため、日除け器具を小型化して収納することができないという問題があった。
この問題を解決するために、軟質の遮光板を備えることが考えられる。しかしながら、従来の日除け器具は、遮光板を折り畳んだ状態に保持する手段を備えていないため、折り畳まれた遮光板が不要に広がって、収納の際に不便であるという問題があった。
本発明は斯かる問題を解決するためになされたものであり、遮光部の可撓環が捻られた場合に遮光部の遮光幕が畳まれ、捻られた可撓環を係止する係止部を支持部が備えることにより、小型化して収納することができ、また、遮光部を折り畳まれた状態に保持して収納の利便性を向上させることができる日除け器具を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、遮光部の可撓環を挟持している取着部の挟持片と、挟持片に突設してある係止部の突片との間で、捻られた可撓環を挟持する構成とすることにより、簡易な構造の日除け器具を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、各挟持片夫々に係止部を設けてあることにより、捻られて、一方及び/又は他方の挟持片側に配された可撓環を係止部が確実に係止することができる日除け器具を提供することにある。
第1発明に係る日除け器具は、遮光部と、該遮光部を支持する支持部とを備える日除け器具において、前記遮光部は、可撓環と、該可撓環の内側に張設され、前記可撓環の捻りによって畳まれる遮光幕とを有しており、前記支持部は、前記可撓環の周方向の一箇所に取着してある取着部と、前記可撓環が捻られた場合に、捻られた前記可撓環を係止する係止部とを有し、前記取着部は、前記一箇所を挟持している1組の挟持片を有し、前記係止部は、前記挟持片との間で、捻られた前記可撓環を挟持するように前記挟持片に一体に突設してある突片を有し、前記挟持片には孔部が形成してあり、前記突片は前記孔部を覆うようにして配されていることを特徴とする。
発明に係る日除け器具は、前記係止部は、各挟持片夫々に設けてあることを特徴とする。
第1発明にあっては、可撓環、及び可撓環の内側に張設され、可撓環の捻りによって畳まれる遮光幕を有する折り畳み可能な遮光部と、遮光部を支持すべく、可撓環の周方向の一箇所に取着してある取着部、及び可撓環が捻られた場合に、捻られた可撓環を係止する係止部を有する支持部とを備える。遮光部の可撓環が捻られた場合、遮光部の遮光幕が畳まれるため、遮光部は折り畳まれる。折り畳まれた遮光部は、捻られた可撓環が係止部に係止されることによって、折り畳まれた状態に保持される。
更に、取着部が有する1組の挟持片が、可撓環の周方向の一箇所を挟持している。また、係止部が有する突片と、挟持片との間で、捻られた可撓環が挟持される。このような突片は、1組の挟持片の少なくとも一方に突設してある。折り畳まれた遮光部は、捻られた可撓環が挟持片と突片との間で挟持されることによって、即ち捻られた可撓環が係止部に係止されることによって、折り畳まれた状態に保持される。
ところで、突片は、挟持片に一体に突設してあるため、コンパクトである。
また、挟持片には孔部が形成してある。従って、取着部を形成するための材料の使用量が低減され、更に、取着部が軽量化される。この孔部は、突片に覆われているため、孔部が目立たない。即ち、日除け器具の美観が向上される。
発明にあっては、各挟持片夫々に係止部を設けてある。つまり、1組の挟持片の両方に、突片が突設してある。このような突片は、何れか一方の挟持片側、又は両方の挟持片側に折り畳まれた遮光部を挟持片との間で挟持する。
第1発明の日除け器具によれば、例えばベビーカーのフレーム、自動車のグラブレール等の被取付体に支持部が取り付けられ、支持部に支持されている遮光部が、ベビーカーの座席部、車内等へ入射する光を遮ることができる。
また、本発明の日除け器具は、可撓環を捻ることによって遮光部を折り畳むことができ、更に、折り畳んだ遮光部を、捻られた可撓環を係止部に係止することによって、折り畳まれた状態に保持することができる。このため、折り畳まれて小型化した状態で日除け器具を収納することができ、また、折り畳まれた遮光部が不要に広がることを抑制することができる。
更に、捻られた可撓環を係止する係止部を支持部が備えるため、日除け器具はコンパクトである。また、日除け器具の使用者が、遮光部及び支持部夫々とは別体に設けられた係止部を準備して管理する必要がない。
以上のような日除け器具は、不使用時に小型化して、狭い収納場所に収納可能であり、収納時及び使用時における使用者の利便性を向上させることができる。
更にまた、本発明の日除け器具によれば、可撓環を挟持している1組の挟持片を有する取着部、及び、捻られた可撓環を挟持片との間で挟持する突片を有する係止部を備える支持部、並びに、可撓環、及び、可撓環の内側に張設される遮光幕を備える遮光部は、簡易な構造で形成することができる。つまり、本発明の日除け器具は、簡易な構造であるため製造が容易であり、低コストで製造可能である。
発明の日除け器具によれば、1組の挟持片夫々に係止部が設けてあるため、遮光部を片方の挟持片側に折り畳んだ場合でも、両方の挟持片側に折り畳んだ場合でも、折り畳まれた遮光部を確実に係止して、折り畳まれた状態に確実に保持することができる。つまり、本発明の日除け器具は使用者の利便性を更に向上させることができる。
以下、本発明を、その実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明に係る日除け器具3の構成を示す正面図であり、図2は、日除け器具3が備える遮光部1及び支持部2の構成を示す拡大斜視図である。日除け器具3は、遮光部1、及び遮光部1を支持する支持部2の他、取付部4を備える。ただし、図2における取付部4の図示は省略してある。
遮光部1は、可撓環11の内側に柔軟な遮光幕12を張設してなる。可撓環11は金属製の針金を矩形環状に形成してなり、外力により捻られて変形した場合に、弾性によって、元の形状に復元される方向に付勢される。遮光幕12はポリプロピレン製のフィルムを用いてなり、フィルムの周縁を180°折り返し、折り返した周縁の内側に可撓環11を配し、更に、折り返した周縁とフィルムとの重なり部分を縫着することによって、可撓環11の内側に張設してある。本実施の形態の遮光幕12は、入射光(特に紫外線)を吸収、又は反射して完全に遮光する不透光幕であるが、入射光の一部を透光する半透光幕でも良い。
使用者が可撓環11を手動で捻った場合、遮光幕12は、可撓環11の捻りによって畳まれる。このため、遮光部1は、使用者が手動で捻って折り畳むことができ、また、折り畳まれた遮光部1は、外力が加えられなくなった場合(例えば使用者が手を離した場合)に自動的に元の形状に広がる。
支持部2は、ポリアセタール樹脂を用いて形成してあり、可撓環11の周方向の一箇所に取着してある取着部21と、可撓環11が捻られた場合に、捻られた可撓環11を係止する係止部22,22とを備える。ただし、図1及び図2には、一方の係止部22のみ図示してある。
支持部2の取着部21は、夫々矩形板状の1組の挟持片211,211と、後述する取付部4の組付部が組み付けられる円筒状の組付筒部212とを備える。組付筒部212は、組付筒部212の一部を構成する第1柄212aと残部を構成する第2柄212bとで構成され、一方の挟持片211の一端から第1柄212aが、この一端に対応する他方の挟持片211の一端から第2柄212bが、夫々面方向に突設してある。
支持部2は、夫々の一面同士を対向配置された挟持片211,211を、遮光部11を介して取着し、第1柄212aと第2柄212bとを直接的に取着することによって形成されており、挟持片211,211の対向面の間に、可撓環11の周方向の一箇所(及びこの一箇所を含む遮光幕12の一部)を挟持する。このことによって、取着部21は、可撓環11の周方向の一箇所に取着してあり、この結果、支持部2は遮光部1を支持している。
支持部2の各係止部22は、2個1組の突片222,222を有する。突片222,222は、1枚の挟持片211に突設してあり、この挟持片211との間で、捻られた可撓環11を挟持する。このような係止部22は、各挟持片211夫々に設けてある。一方の挟持片211及びこの挟持片211に設けられた突片222,222の構成と他方の挟持片211及びこの挟持片211に設けられた突片222,222の構成とは略同様であるため、以下では、一方の挟持片211及び突片222,222の構成に関して説明する。
1組の突片222,222は、1枚の挟持片211の外面に、組付筒部212の長手方向の仮想的な延長線を挟むように配されている。また、挟持片211には、材料の使用量を低減するための矩形の孔部211a,211aが突片222,222に対応して形成してある。各突片222は略矩形の可撓板であって、組付筒部212に近い方の一辺部が、挟持片211の外面に一体形成された固定端であり、組付筒部212から遠い方の他辺部が、挟持片211の外面及び孔部211aから適長離隔して配された自由端であり、孔部211aを覆うようにして配されている。
挟持片211の外面と突片222,222の内面(挟持片211側の面)との間に遮光部1の可撓環11が挿入された場合、突片222,222は外側へ撓み、このため、突片222,222は弾性復元力によって挟持片211との間に可撓環11を確実に挟持して固定する。この結果、捻られた可撓環11は係止部22に係止され、遮光部1は折り畳まれた状態に保持される。
取付部4は、掴持部41とフレキシブルシャフト42とを備える。掴持部41は、日除け器具3を取り付けるべき被取付体を掴持するように構成してある。また、フレキシブルシャフト42は、一端に掴持部41を一体的に備え、他端に、支持部2の組付筒部212に内嵌する図示しない組付部を一体的に備える。この組付部を組付筒部212に取り外し可能に組み付けることによって、支持部2と取付部4とが連結される。このような取付部4は、フレキシブルシャフト42を折り曲げることによって、コンパクトに収納することができる。
なお、掴持部41及びフレキシブルシャフト42は、具体的には、特許文献1に開示されているフレキシブルシャフト及び掴持部のように構成してあり、取付部4の組付部及び組付筒部212は、例えば、特許文献2に開示されている組付部及び組付筒部のように構成してある。
図3は、日除け器具3の収納手順の説明図である。遮光部1が広げられている日除け器具3を収納する場合、使用者は、まず、遮光部1を例えば上側に、支持部2を下側に配して、支持部2を一方の手で把持し、遮光部1の上部(支持部2の挟持片211,211に挟持されている部分の対向部分)を他方の手で摘持する。
次に、使用者は遮光部1を、支持部2を中心にして水平方向に(組付筒部212の周方向に)2回捻り、可撓環11を撓ませる(図3(a))。この際、可撓環11が捻られて撓んだことによって、遮光幕12も捻られて弛み、使用者が、捻られた可撓環11の一部分と他部分とを適宜に重ねることによって、遮光幕12も畳まれる。このようにして、使用者は遮光部1を折り畳む。遮光部1の折り畳みが完了した場合、可撓環11は3重となる。
最後に、使用者は、捻られた可撓環11を支持部2の一方の挟持片211側に配し、この挟持片211と突片222,222との間の溝に、可撓環11を挿入する(図3(b))。遮光部1の挿入が完了した場合、捻られた可撓環11が挟持片211と突片222,222との間に挟持され、即ち捻られた可撓環11が係止部22に係止され、遮光部1は、折り畳まれた状態に保持される。以上のようにして遮光部1が折り畳まれた日除け器具3は、遮光部1が広げられている状態よりも小型化し、使用者は、小型化した状態の日除け器具3を収納する。
一方、遮光部1が折り畳まれている日除け器具3を使用する場合、使用者は、支持部2を一方の手で把持し、他方の手で、挟持片211と突片222,222との間に挟持されている可撓環11を、挟持片211と突片222,222との間から抜き出して離脱させる。この場合、遮光部1は、可撓環11の弾性復元力によって、自動的に元の形状に広がる。
ところで、図3においては、支持部2と取付部4とを連結した状態で遮光部1を折り畳んでいるが、これに限らず、支持部2を取付部4から取り外した状態で遮光部1を折り畳んでも良い。
図4は、日除け器具3をベビーカー6のフレーム60に取り付けた状態を示す斜視図であり、図5は、日除け器具3を自動車7のグラブレール70に取り付けた状態を示す斜視図である。ベビーカー6は、金属、合成樹脂等を用いてなる複数のパイプ状部材で構成されたフレーム60を備え、更に、フレーム60の下部に設けられた複数の車輪、フレーム60の中央部にハンモック状に設けられた座席部61等を備える。また、自動車7は、車内の補助席側上部、後部座席上部等に、同乗者が握持するグラブレール70を備える。以上のようなフレーム60及びグラブレール70は、日除け器具3を取り付ける被取付体として用いられる。
使用者は、まず、支持部2と取付部4とを連結させておき、また、遮光部1を広げておく。次に、掴持部41を操作して、掴持部41にフレーム60又はグラブレール70を掴持させることによって、フレーム60又はグラブレール70に取付部4を取り付ける。
以上のように取り付けられた日除け器具3は、掴持部41及び支持部2の間がフレキシブルシャフト42によって連結されているため、フレーム60又はグラブレール70に対する掴持部41の掴持位置、ひいては日除け器具3の取付位置を変えることなく、フレキシブルシャフト42を曲げたり、捩じったりすることによって、日差しの方向に応じ、遮光部1の位置及び角度を自由に変えることができる。このため、遮光部1が、ベビーカー6の座席部61又は自動車7内部へ入射する光を的確に遮ることができる。
なお、日除け器具3を取り付ける被取付体は、フレーム60及びグラブレール70に限るものではなく、例えば、自動車7内のフロントガラスの上側に揺動可能に設けられるサンバイザでも良い。また、ベビーカー6は天蓋を備えないが、天蓋を備えるベビーカーに日除け器具3を用いても良い。
以上のような日除け器具3を用いる場合、使用者は、遮光部1を折り畳み、遮光部1が折り畳まれて小型化した状態で日除け器具3を収納することができる。このとき、支持部2が備える係止部22が遮光部1を折り畳まれた状態に保持することができ、このため、折り畳まれた遮光部1が不要に広がることを抑制することができる。この結果、使用者が、遮光部1を折り畳んだ状態に保持するために、支持部2と別体に設けられた保持部(例えば洗濯バサミ)を準備しておく必要がない。また、突片222,222,…は支持部2の挟持片211,211に一体に設けてあるためコンパクトであり、この結果、係止部22,22を備えることによる日除け器具3の大型化が抑制されている。以上のような日除け器具3は、不使用時に小型化して、狭い収納場所に収納可能であり、収納時及び使用時における使用者の利便性を向上させることができる。
更に、日除け器具3は、遮光部1及び支持部2が簡易な構造であるため製造が容易である。
また、突片222,222が、各挟持片211夫々に設けてあるため、捻られた可撓環11を何れの挟持片211側に配して挟持しても良く、このため使用者の利便性が更に向上されている。
なお、捻られた可撓環11を両方の挟持片211,211側に配して夫々挟持しても良く、この場合、可撓環11が突片222,222,…と挟持片211,211との間から脱離して、折り畳まれた遮光部1が不要に広がることを更に抑制することができる。また、支持部2に取付部4を取り付けず、使用者が支持部2を握持して日除け器具3を使用しても良い。
本発明に係る日除け器具の構成を示す正面図である。 本発明に係る日除け器具が備える遮光部及び支持部の構成を示す拡大斜視図である。 本発明に係る日除け器具の収納手順の説明図である。 本発明に係る日除け器具をベビーカーのフレームに取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明に係る日除け器具を自動車のグラブレールに取り付けた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 遮光部
11 可撓環
12 遮光幕
2 支持部
21 取着部
211 挟持片
22 係止部
222 突片
3 日除け器具

Claims (2)

  1. 遮光部と、該遮光部を支持する支持部とを備える日除け器具において、
    前記遮光部は、可撓環と、該可撓環の内側に張設され、前記可撓環の捻りによって畳まれる遮光幕とを有しており、
    前記支持部は、前記可撓環の周方向の一箇所に取着してある取着部と、前記可撓環が捻られた場合に、捻られた前記可撓環を係止する係止部とを有し、
    前記取着部は、前記一箇所を挟持している1組の挟持片を有し、
    前記係止部は、前記挟持片との間で、捻られた前記可撓環を挟持するように前記挟持片に一体に突設してある突片を有し、
    前記挟持片には孔部が形成してあり、前記突片は前記孔部を覆うようにして配されていることを特徴とする日除け器具。
  2. 前記係止部は、各挟持片夫々に設けてあることを特徴とする請求項に記載の日除け器具。
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