JP5054060B2 - 遮光具 - Google Patents

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本発明は、例えば周囲が明るい環境下で睡眠中の乳幼児などのための遮光具に関する。
本願の遮光具に関連した技術として、内側に遮光幕が張設された長円形状の可撓性の環体を乳母車に座席の前方及び側方を囲うように取り付ける日除け具が公知である(特許文献1参照)。
特開2008−105509号公報
乳幼児が室内のベッド等で昼寝をしているとき、あるいは夜間に部屋の中で寝ているときに、太陽光や蛍光灯の光によってまぶしくて眠りを妨げる場合がある。このような場合に、特許文献1に記載の乳母車用の日除け具は使用できないという問題があった。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、周囲が明るい環境下でも睡眠中の乳幼児等に対して確実に遮光することができ、また、簡単な操作で便利に使用することができる遮光具を提供することを目的とする。
第1の発明に係る遮光具は、可撓性の環体、及び、該環体の内側に張設された遮光幕を備えた遮光具において、前記遮光幕の周縁部又は環体に離隔して設けられ、互いに係止可能で係止時の長さが該離隔距離よりも短くなる2つの係止体を2組備えていることを特徴とする。
第1の発明においては、可撓性の環体の内側に張設された遮光幕の周縁部又は該環体に離隔して設けてある2組の2つの係止体において各組の2つの係止体を互いに係止させると、2つの係止体の係止時の長さは遮光幕の周縁部又は環体での離隔距離よりも短くなるので、可撓性の環体及び遮光幕は各組の係止体の係止方向に逆U字状に撓む。このように撓んだ遮光具を乳幼児等が遮光幕の内側に位置するように被せることにより遮光される。
第2の発明に係る遮光具は、前記環体は長円形状をなし、前記各組の2つの係止体は長円の短軸又は長軸に対して略線対称に配置してあることを特徴とする。
第2の発明においては、環体がなす長円の短軸に対して略線対称に配置してある各組の2つの係止体を係止させた場合、短軸から長軸方向の反対側の略等距離にある環体及び遮光幕の箇所が引き合うので、長円形状の環体及び遮光幕は長軸方向に逆U字状にバランス良く撓む。同様に、環体がなす長円の長軸に対して略線対称に配置してある各組の2つの係止体を係止させた場合、長軸から短軸方向の反対側の略等距離にある環体及び遮光幕の箇所が引き合うので、長円形状の環体及び遮光幕は短軸方向に逆U字状にバランス良く撓む。
第3の発明に係る遮光具は、前記環体は長方形状をなし、前記各組の2つの係止体は、長方形の短辺又は長辺に平行で長方形の中心を通る直線に対して略線対称に配置してあることを特徴とする。
第3の発明においては、環体がなす長方形の短辺に平行で長方形の中心を通る直線に対して略線対称に配置してある各組の2つの係止体を係止させた場合、長方形の中心から長辺に平行な方向の反対側の略等距離にある環体及び遮光幕の箇所が引き合うので、長方形の環体及び遮光幕は長辺に平行な方向に逆U字状にバランス良く撓む。同様に、環体がなす長方形の長辺に平行で長方形の中心を通る直線に対して略線対称に配置してある各組の2つの係止体を係止させた場合、長方形の中心から短辺に平行な方向の反対側の略等距離にある環体及び遮光幕の箇所が引き合うので、長方形の環体及び遮光幕は短辺に平行な方向に逆U字状にバランス良く撓む。
第4の発明に係る遮光具は、前記2つの係止体の少なくとも一方は弾性紐を備え、該弾性紐の端部が前記遮光幕の周縁部又は環体に取り付けてあることを特徴とする。
第4の発明においては、2つの係止体を係止させる場合に、少なくとも一方の係止体に備えた、端部が遮光幕の周縁部又は環体に取り付けてある弾性紐が伸びるので、2つの係止体を容易に係止させることができる。また、係止した2つの係止体が弾性紐の張力によって遮光幕の周縁部又は環体に過大な力が加わることが抑制される。
第5の発明に係る遮光具は、前記2つの係止体の一方は鉤状のフックを備え、他方は該フックが係止可能な輪体を備えていることを特徴とする。
第5の発明においては、2つの係止体の一方に備えた鉤状のフックを他方の係止体に備えた輪体に係止させることにより、2つの係止体の係止を簡単に行うことができる。
第6の発明に係る遮光具は、前記遮光幕は、前記環体の捩り又は曲げによって畳むことが可能であることを特徴とするので、コンパクトな状態で収納することができる。
第1の発明に係る遮光具によれば、可撓性の環体又は環体の内側に張設された遮光幕の周縁部で離隔した2組の2つの係止体を互いに係止して撓んだ遮光幕を対象物に被せることで遮光することができる。
従って、撓んだ遮光幕の内側に乳幼児等が位置するように被せるので周囲が明るい環境下でも確実に遮光することができ、また、2組の2つの係止体同士を係止させるだけの簡単な操作で便利に使用することができる遮光具が提供される。
第2の発明に係る遮光具によれば、長軸又は短軸方向にバランス良く撓んだ長円形状の遮光幕を対象物に被せて遮光するので、一層適切な遮光状態が得られる遮光具が提供される。
第3の発明に係る遮光具によれば、長辺に平行な方向に又は短辺に平行な方向にバランス良く撓んだ長方形状の遮光幕を対象物に被せて遮光するので、一層適切な遮光状態が得られる遮光具が提供される。
第4の発明に係る遮光具によれば、少なくとも一方の係止体に備えた弾性紐によって、2つの係止体の係止操作が容易になり、また2つの係止体が取り付けてある遮光幕の周縁部又は環体に過大な力が加わることが抑制された遮光具が提供される。
第5の発明に係る遮光具によれば、一方の係止体に備えた鉤状のフックを他方の係止体に備えた輪体に係止させて、2つの係止体を係止させるので、係止操作の一層容易な遮光具が提供される。
第6の発明に係る遮光具によれば、環体の捩り又は曲げの簡易な操作により、コンパクトに収納することができる遮光具が提供される。
本発明の第1の実施形態に係る遮光具の平面図である。 図1に示す遮光具の使用状態を示す正面図である。 図1に示す遮光具の使用状態を示す側面図である。 図1に示す遮光具の収納手順を示す斜視図である。 図1に示す遮光具の収納状態の一例を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る遮光具の平面図である。 図6に示す遮光具の使用状態を示す正面図である。 図6に示す遮光具の使用状態を示す側面図である。
以下、本発明に係る遮光具の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
〔第1の実施形態〕
図1は、本発明の第1の実施形態に係る遮光具の平面図、図2は図1に示す遮光具の使用状態を示す正面図、図3は図1に示す遮光具の使用状態を示す側面図、図4は図1に示す遮光具の収納手順を示す斜視図、図5は図1に示す遮光具の収納状態の一例を示す斜視図である。
第1の実施形態に係る遮光具1は、長円形状の可撓性の環体11と、環体11の内側に張設された柔軟な遮光幕12とを備える。環体11は金属製の針金にて構成してあり、外力により捻られるか、又は折り曲げられて変形した場合に、弾性復元力によって、元の形状に復元するように付勢される。長円は長軸Lの両端には頂点L1,L1を有し、短軸Sの両端には長軸Lに平行な直線部分S1,S1を有している。
遮光幕12はポリプロピレン製のメッシュ部材を用いており、長円形状のメッシュ部材の周縁を180°折り返し、折り返した周縁の内側に環体11を配し、更に折り返した周縁とメッシュ部材との重なり部分をバイアステープで被覆した状態で縫着してある。遮光幕12は、メッシュ部材を用いているため、入射光の一部を吸収、又は反射し、残部を透光する半透光幕であり、また、通気性を有し、音声を伝達可能である。なお、遮光幕12は、入射光を略完全に遮光する不透光幕でも良い。
遮光幕12の周縁部(環体11を配した部分)には、互いに係止可能で離隔配置された2つの係止体3,4の組を2組備えている。各係止体3,4は、短軸側の直線部分S1の端部と長軸側の頂点L1との間の遮光幕12の周縁部箇所に取り付けてあり、各組の2つの係止体3,4の取付箇所は、長円の短軸Sに対して略線対称位置にある。
2つの係止体3,4の一方の係止体3は、遮光幕12の周縁部に一端を縫い付けた弾性紐3aを備え、弾性紐3aの他端(先端)に鉤状のフック3bを備えている。弾性紐3aは1本の扁平なゴム紐の両端を遮光幕12の周縁部に縫い付けて輪状になし、該輪状の弾性紐3aの先端にフック3bの基端部を支持している。他方の係止体4は、弾性を有しない1本の紐の両端を遮光幕12の周縁部に縫い付けて、先端部に前記フック3bが係止可能な輪体4aを形成している。係止体4の途中箇所には、2本の紐を挿通させる孔と、挿通された紐を押圧して固定した固定状態及び非固定状態に切り替える固定部とを有して輪体4aの大きさを調整するための調整部4bが配されている。
次に、遮光具1の使用について説明する。
使用者は、広げた状態の遮光具1で短軸Sに対して略線対称位置にある各組の2つの係止体3,4の一方の係止体3のフック3bを手で掴んで引っ張って弾性紐3aを伸ばし、他方の係止体4の輪体4aにフック3bを引っ掛けて係止させる。この係止状態では、2つの係止体3,4の長さKは各係止体3,4を遮光幕12の周縁部に縫い付けた箇所間の直線距離M(図1)より短いので、図2に示すように、遮光具1は係止体3,4を内側にして逆U字状に撓み、この逆U字状の内部空間に乳幼児が位置するように遮光具1を被せて遮光する。遮光幕12は半透光幕であるため、図3に示すように、内部の乳幼児の状況を遮光具1を通して容易に視認することができる。
次に、遮光具1の収納手順について説明する。
図4に示すように、使用者が遮光具1の長手方向両端部を把持して、環体11を手動で捻った場合、環体11の捻りによって、遮光幕12も捻られて撓み、使用者が、捻られた環体11の長手方向両端部を重ねることによって、遮光幕12も畳まれ、図5に示すように折り畳まれる。また、折り畳まれただけの状態の遮光具1は、外力が加えられなくなった場合(例えば使用者が手を離した場合)に自動的に元の形状に広がる。
遮光具1を畳んだ後、使用者が、フック3bを折り畳まれて重なった遮光具1の反対側に位置する遮光幕12の周縁部(環体11)に引っ掛けることによって、畳まれた状態の遮光具1が不要に広がることを防止し、収納状態が維持できる。
以上のようにして折り畳まれた遮光具1は、広げられている状態よりも小型化し、使用者は、小型化した状態の遮光具1をコンパクトに収納することができる。一方、折り畳まれている遮光具1を使用する場合、使用者は、フック3bの引っ掛けを解除することにより、遮光具1は、環体11の弾性復元力によって、自動的に元の形状に広がる。なお、環体11を捻らず、折り曲げることによって遮光具1を畳む構成も可能である。
〔第2の実施形態〕
図6は、本発明の第2の実施形態に係る遮光具の平面図、図7は図6に示す遮光具の使用状態を示す正面図、図8は図6に示す遮光具の使用状態を示す側面図である。
第2の実施形態の遮光具2は、環体21及び環体21の内側に張設された遮光幕22が長方形であり、各組の2つの係止体3,4は、長方形の遮光幕22の短辺に取り付けてあり、2つの係止体3,4の取付箇所は、長方形の短辺に平行で長方形の中心Oを通る直線Tに対して略線対称位置にある点を除いて、第1の実施形態の遮光具1と同様である。
次に、遮光具2の使用について説明する。
使用者は、広げた状態の遮光具2で短辺に平行で長方形の中心Oを通る直線Tに対して略線対称位置にある各組の2つの係止体3,4の一方の係止体3のフック3bを手で掴んで引っ張って弾性紐3aを伸ばし、他方の係止体4の輪体4aにフック3bを引っ掛けて係止させる。この係止状態では、2つの係止体3,4の長さKは各係止体3,4を遮光幕22の周縁部に縫い付けた箇所間の直線距離N(図6)より短いので、図7に示すように、遮光具2は係止体3,4を内側にして逆U字状に撓み、この逆U字状の内部空間に乳幼児が位置するように遮光具2を被せて遮光する。
遮光具2の収納については、折り畳んだときの形状が異なる点を除いて第1の実施形態の遮光具1と同様であり(図4、図5参照)、環体21を手動で捻って、遮光幕22を畳むことができ、また、折り畳まれた状態の遮光具2に外力が加えられなくすることにより、元の形状に広げることができる。
第1の実施形態では、各組の2つの係止体3,4の取付箇所を長円の短軸Sに対して略線対称位置にしたが、長円の長軸Lに対して略線対称位置に配置してもよい。
第2の実施形態では、各組の2つの係止体3,4の取付箇所を長方形の短辺に平行で長方形の中心Oを通る直線Tに対して略線対称位置にしたが、長方形の長辺に平行で長方形の中心Oを通る直線Cに対して略線対称位置に配置してもよい。
1 遮光具
11 環体
12 遮光幕
2 遮光具
21 環体
22 遮光幕
3 係止体
3a 弾性紐
3b フック
4 係止体
4a 輪体

Claims (6)

  1. 可撓性の環体、及び、該環体の内側に張設された遮光幕を備えた遮光具において、
    前記遮光幕の周縁部又は環体に離隔して設けられ、互いに係止可能で係止時の長さが該離隔距離よりも短くなる2つの係止体を2組備えていることを特徴とする遮光具。
  2. 前記環体は長円形状をなし、
    前記各組の2つの係止体は長円の短軸又は長軸に対して略線対称に配置してあることを特徴とする請求項1に記載の遮光具。
  3. 前記環体は長方形状をなし、
    前記各組の2つの係止体は、長方形の短辺又は長辺に平行で長方形の中心を通る直線に対して略線対称に配置してあることを特徴とする請求項1に記載の遮光具。
  4. 前記2つの係止体の少なくとも一方は弾性紐を備え、該弾性紐の端部が前記遮光幕の周縁部又は環体に取り付けてあることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の遮光具。
  5. 前記2つの係止体の一方は鉤状のフックを備え、他方は該フックが係止可能な輪体を備えていることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の遮光具。
  6. 前記遮光幕は、前記環体の捩り又は曲げによって畳むことが可能であることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の遮光具。
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JP2016086910A (ja) * 2014-10-30 2016-05-23 株式会社ドリーム 就寝補助具及び枕ユニット

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