JP2008102285A - パターン修正装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】塗布した修正液の硬化条件を容易に設定することが可能なパターン修正装置を提供する。
【解決手段】このパターン修正装置は、電極15のオープン欠陥15aに修正ペースト14を塗布する修正液塗布機構4と、塗布した修正ペースト14からなる修正層14Aにレーザ光を照射して硬化させる修正液硬化用光源5と、光源5から修正層14Aに照射されるレーザ光の光強度を検出する光強度検出器16とを備える。したがって、修正層14Aを硬化させるのに最適な条件を1台の装置で設定し、その条件における光源5の光強度を検出しておけば、他の装置においても光源5の光強度を合わせれば最適条件を実現できる。
【選択図】図4

Description

この発明はパターン修正装置に関し、特に、基板上に形成された微細パターンの欠陥部を修正するパターン修正装置に関する。
液晶表示装置(LCD)の製造工程においては、基板上に形成された微細パターンである電極やカラーフィルタに種々の欠陥が発生する。欠陥が発生した基板を全て廃棄したのでは、歩留まりが低下してしまうので、欠陥を修正するパターン修正装置が使用されている。
基板上に形成された電極にオープン欠陥(断線部)が発生した場合は、欠陥部に導電性の修正ペーストを塗布し、レーザ光を照射して修正ペーストを硬化させる(たとえば特許文献1参照)。また、カラーフィルタに白欠陥(色抜け部)が発生した場合は、欠陥部に周囲と同じ色の修正インクを塗布し、紫外線またはハロゲンランプ光を照射して修正インクを硬化させる(たとえば特許文献2参照)。
特開平8−292442号公報 特開平9−61296号公報
しかし、従来のパターン修正装置では、硬化用の光源に個体差があるので、修正ペーストまたは修正インクの硬化条件を各装置毎に試行錯誤によって求める必要があり、条件設定に時間と手間がかかるという問題があった。また、光源の経時変化により光強度が低下した場合は、条件を再設定する必要があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、塗布した修正液の硬化条件を容易に設定することが可能なパターン修正装置を提供することである。
この発明に係るパターン修正装置は、基板上に形成された微細パターンの欠陥部を修正するパターン修正装置において、欠陥部に修正液を塗布する修正液塗布手段と、欠陥部に塗布された修正液からなる修正層に光を照射して硬化させる光源と、光源から修正層に照射される光の強度を検出する検出手段とを備えたことを特徴とする。
好ましくは、検出手段によって検出される光の強度が所定値になるように光源を制御する制御手段が設けられる。
また好ましくは、光源は修正層にレーザ光を照射する。
また好ましくは、光源は修正層に紫外線を照射する。
また好ましくは、光源は修正層にハロゲンランプ光を照射する。
この発明に係るパターン修正装置では、欠陥部に修正液を塗布する修正液塗布手段と、欠陥部に塗布された修正液からなる修正層に光を照射して硬化させる光源と、光源から修正層に照射される光の強度を検出する検出手段とが設けられる。したがって、塗布した修正液を硬化させるのに最適な条件を1台の装置で設定し、その条件における光源の光強度を検出しておけば、他の装置においても光源の光強度を合わせば最適条件を実現できる。よって、塗布した修正液の硬化条件を容易に設定することができる。
[実施の形態1]
図1は、この発明の実施の形態1によるパターン修正装置の全体構成を示す図である。図1において、このパターン修正装置は、観察光学系1、CCDカメラ2、カット用レーザ装置3、修正液塗布機構4、および修正液硬化用光源5から構成される修正ヘッド部と、この修正ヘッド部を被修正ガラス基板6に対して垂直方向(Z軸方向)に移動させるZ軸テーブル7と、Z軸テーブル7を搭載してX軸方向に移動させるX軸テーブル8と、被修正ガラス基板6を搭載してY軸方向に移動させるY軸テーブル9と、装置全体の動作を制御する制御用コンピュータ10と、制御用コンピュータ10に作業者からの指令を入力するための操作パネル11とを備える。
観察光学系1は、被修正ガラス基板6の表面状態や、修正液塗布機構4によって塗布された修正ペーストの状態を観察するためのものである。観察光学系1によって観察される画像は、CCDカメラ2により電気信号に変換され、制御用コンピュータ10のモニタ画面に表示される。カット用レーザ装置3は、観察光学系1を介して被修正ガラス基板6上の不要部にレーザ光を照射して除去する。
修正液塗布機構4は、被修正ガラス基板6の表面に形成された電極に発生したオープン欠陥に導電性の修正ペーストを塗布して修正する。修正液硬化用光源5は、たとえばCOレーザを含み、インク塗布機構4によって塗布された修正ペーストにレーザ光を照射して硬化させる。
図2(a)〜(c)は、修正液塗布機構4の動作を示す図である。まず図2(a)に示すように、修正液塗布機構4に含まれる塗布針13の先端部に修正ペースト14が付着される。塗布針13の先端には、所定寸法の平坦面13aが形成されている。テーブル7〜9によって塗布針13の先端が被修正ガラス基板6表面の上方の所定の位置に移動される。次に図2(b)に示すように、塗布針13が下降されて先端の平坦面13aが被修正ガラス基板6の表面に接触される。このとき、平坦面13aに付着した修正ペースト14が被修正ガラス基板6の表面に転写される。次いで図2(c)に示すように、塗布針13を上昇させると、被修正ガラス基板6の表面に修正ペースト14からなる修正層14Aが形成される。
次に、パターン修正装置の使用方法について説明する。図3(a)に示すように、被修正ガラス基板6の表面に形成された電極15に、オープン欠陥15aが発生しているものとする。図3(b)に示すように、図2(a)〜(c)で示した方法で電極15とオープン欠陥15aの一方端の境界部に修正層14Aを形成した後、オープン欠陥15aの他方端の方向に塗布針13を所定距離だけ相対移動させて再度、修正層14Aを形成する。このとき、2つの修正層14Aの一部が重なるように形成する。同様にして修正層14Aを複数回形成し、図3(c)に示すように、オープン欠陥15aの一方端から他方端まで複数の修正層14Aで覆う。
次に、修正液硬化用光源5から複数の修正層14A全体にレーザ光を照射して乾燥または焼成させる。次いで、複数の修正層14Aのうちの電極15の幅からはみ出した不要な部分にカット用レーザ装置3からレーザ光を照射して除去すればオープン欠陥15aの修正は終了する。
ところで従来は、修正層14Aを乾燥または焼成させて硬化させる最適条件は、装置毎に試行錯誤により求めていた。したがって、硬化条件の設定には時間と手間がかかるという問題があった。また、光源5が経時変化した場合は再度、試行錯誤して条件を設定する必要があった。
そこで、この実施の形態1では、図4に示すように、Y軸テーブル9の一方端の横に光強度検出器16が設けられる。光強度検出器16の受光面は、Y軸テーブル9上に載置された被修正ガラス基板6の表面と同じ高さに配置される。
制御用コンピュータ10は、定期的に、修正液硬化用光源5を含む修正ヘッド部をY軸テーブル9の一方端部のモニタ位置に移動させ、修正液硬化用光源5から光強度検出器16にレーザ光を照射させる。光強度検出器16は、照射されたレーザ光の光強度を検出し、検出結果を示す信号を制御用コンピュータ10に出力する。
制御用コンピュータ10は、たとえば、試行錯誤によって求められたレーザ光の光強度の最適値を記憶しており、光強度検出器16によって検出されるレーザ光の光強度がその最適値になるように光源5の出力を調整する。したがって、1台の装置でレーザ光の光強度の最適値を一度求めておき、各装置の制御用コンピュータ10に最適値を記憶させれば、各装置の光源5から出射されるレーザ光の光強度を最適値に設定できる。また、光源5の経時変化によってレーザ光の光強度が低下した場合でも、制御用コンピュータ10によって自動的に補正されるので、作業員が再調整する必要がない。したがって、修正層14Aの硬化条件を容易に設定することができる。
[実施の形態2]
図5は、この発明の実施の形態2によるパターン修正方法の修正対象であるLCDのカラーフィルタの構成を示す図である。図5において、カラーフィルタ20は、ガラス基板(図示せず)の表面に形成されたブラックマトリクス21と呼ばれる格子状のパターンと、複数組のR(赤色)画素22、G(緑色)画素23、およびB(青色)画素24とを含む。カラーフィルタ20の製造工程においては、画素やブラックマトリクス21の色が抜けてしまった白欠陥25や、隣の画素と色が混色したり、ブラックマトリクス21が画素にはみ出してしまった黒欠陥26や、画素に異物が付着した異物欠陥27などが発生する。
次に、まず異物欠陥27を修正する方法について説明する。パターン修正装置は、図1で示したものと同じである。ただし、修正ペースト14の代わりに、異物欠陥27の存在する画素と同じ色の修正インクが使用され、修正液硬化用光源5は、修正インクを硬化させるための紫外線またはハロゲンランプ光を照射する。
図6(a)〜(f)は、B画素24に発生した異物欠陥27を修正する方法を示す図である。図6(a)(c)(e)はB画素24の平面図であり、図6(b)は図6(a)のVIA−VIA線断面図であり、図6(d)は図6(c)のVID−VID線断面図であり、図6(f)は図6(e)のVIF−VIF線断面図である。
図6(a)(b)に示すように、異物欠陥27は、ガラス基板6の表面に異物28が付着した状態で画素を形成したものである。観察光学系1で異物欠陥27を観察しながらテーブル7〜9を移動させ、異物欠陥27にカット用レーザ装置3の焦点を合わせ、レーザ光αを照射する。レーザ光αは、レーザ装置3内のスリットによって矩形に整形されている。これにより、図6(c)(d)に示すように、異物欠陥27が除去されてB画素24に矩形の孔24aが形成される。次に図6(e)(f)に示すように、図2(a)〜(c)で示した方法で孔24aに修正インク29を塗布する。
孔24aに塗布した修正インク29を硬化させて異物欠陥27の修正が終了する。修正インク29が紫外線硬化型の場合は、光源5として紫外線照明を採用し、修正インク29に紫外線を照射する。修正インク29が熱硬化型あるいは乾燥硬化型の場合は、光源5としてハロゲンランプ照明を採用し、修正インク29にハロゲンランプ光を照射する。このとき、紫外線またはハロゲンランプ光の光強度は、実施の形態1と同様に、光強度検出器16および制御用コンピュータ10によって最適値に設定される。
黒欠陥26は、異物欠陥27と同じ方法で修正する。白欠陥25は、異物欠陥27と同じ方法で修正してもよいし、矩形の孔を形成することなく白欠陥25に修正インク29を直接塗布して修正してもよい。この実施の形態2でも、実施の形態1と同じ効果が得られる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の実施の形態1によるパターン修正装置の全体構成を示す図である。 図1に示した修正液塗布機構4の動作を示す図である。 図1に示したパターン修正装置の使用方法を示す図である。 図1に示した修正液硬化用光源から照射される光の強度を検出する方法を示す図である。 この発明の実施の形態2によるパターン修正方法の修正対象を示す図である。 図5に示した異物欠陥を修正する方法を示す図である。
符号の説明
1 観察光学系、2 CCDカメラ、3 カット用レーザ装置、4 修正液塗布機構、5 修正液硬化用光源、6 被修正ガラス基板、7 Z軸テーブル、8 X軸テーブル、9 Y軸テーブル、10 制御用コンピュータ、11 操作パネル、13 塗布針、13a 平坦面、14 修正ペースト、14A 修正層、15 電極、15a オープン欠陥、16 光強度検出器、20 カラーフィルタ、21 ブラックマトリクス、22 R画素、23 G画素、24 B画素、24a 孔、25 白欠陥、26 黒欠陥、27 異物欠陥、28 異物、29 修正インク。

Claims (5)

  1. 基板上に形成された微細パターンの欠陥部を修正するパターン修正装置において、
    前記欠陥部に修正液を塗布する修正液塗布手段と、
    前記欠陥部に塗布された修正液からなる修正層に光を照射して硬化させる光源と、
    前記光源から前記修正層に照射される光の強度を検出する検出手段とを備えたことを特徴とする、パターン修正装置。
  2. 前記検出手段によって検出される光の強度が所定値になるように前記光源を制御する制御手段を備えたことを特徴とする、請求項1に記載のパターン修正装置。
  3. 前記光源は前記修正層にレーザ光を照射することを特徴とする、請求項1に記載のパターン修正装置。
  4. 前記光源は前記修正層に紫外線を照射することを特徴とする、請求項1に記載のパターン修正装置。
  5. 前記光源は前記修正層にハロゲンランプ光を照射することを特徴とする、請求項1に記載のパターン修正装置。
JP2006284171A 2006-10-18 2006-10-18 パターン修正装置 Withdrawn JP2008102285A (ja)

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