JP2008094472A - 容器シール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化が図れると共に、生産性の向上が図れる。
【解決手段】コンベア5の両側には、3個の容器1を位置決め保持する2分割された分割リテーナ20A、20Bが配設され、筒状カッター30及び加熱シール体33は、分割リテーナ20A、20Bの3個の容器支持部に対応してそれぞれ設けられ、コンベア4は等速度で移動させられ、分割リテーナ20A、20B、筒状カッター30及び加熱シール体33は、分割リテーナ20A、20Bで容器1を保持してコンベア4より持ち上げた後は、コンベア4と同期して等速度で移動させられ、この移動中に加熱シール体33及び前記筒状カッター30でシール・カットし、次にシール・カットする容器1が分割リテーナ20A、20Bによる容器保持ステーションに搬送されるまでに該容器保持ステーションに戻る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、容器のフランジ部にフィルムをシール・トリミングする容器シール装置に関する。
容器シール装置は、容器をコンベアで送り、フィルムを容器のフランジ部にシールし、次にカッターでフィルムをトリミング(カット)する。このような容器シール装置として、例えば特許文献1及び2が挙げられる。
特開2004−345690号公報 特開2004−136915号公報
特許文献1は、コンベアの搬送方向に一定間隔を保ってシール手段、カッター手段が配設され、間欠的に駆動されるコンベアの停止中に、まず容器にシール手段でシールし、次にカッター手段のカッターでシールされたフィルムがカットされる。
特許文献2は、間欠的に駆動されるコンベアの停止部には、コンベアの下方に容器のフランジ部を支えるシール台を上動させる容器持ち上げ機構が配設され、コンベアの上方に容器のフランジ部と同輪郭の加熱シーラ及び該加熱シーラを取り囲むカッターが配設されている。そこで、容器が停止部で停止すると、シール台の上動により持ち上げられる。そして、フィルムが容器に被せられて加熱シーラに押し付けられてシールすると同時に、カッターによってフランジ部周囲のフィルムがカットされる。
特許文献1は、コンベアの搬送方向にシール手段とカッター手段とが配設されるので、コンベアが長くなって大型化するという問題があった。この点、特許文献2は、シール手段とカッター手段とが同一位置に配設されているので、小型化が図れる。しかし、シール及びカットする時は、コンベアを一時停止する必要があり、生産性が悪いという問題があった。
本発明の課題は、小型化が図れると共に、生産性の向上が図れる容器シール装置を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明の請求項1は、容器を搬送するコンベアと、このコンベアの上方に設けられたフィルムと、このフィルムを移動させるフィルム移動手段と、容器のフランジ部の外周部と同輪郭でフィルムの上方に配設された筒状カッターと、この筒状カッターと同輪郭で該筒状カッターの内側に配設された加熱シール体と、容器を上下動させる容器上下動手段とを備え、容器を上昇させてフィルムを容器のフランジ部に前記加熱シール体でシールした後に前記筒状カッターでフィルムをカットして容器をシール・カットする容器シール装置において、
前記フィルムの下方でコンベアの両側には、複数個の容器を位置決め保持する2分割された分割リテーナが配設され、前記筒状カッター及び前記加熱シール体は、前記分割リテーナの複数個の容器支持部に対応してそれぞれ設けられ、前記分割リテーナを開閉させるリテーナ開閉用駆動手段と、前記分割リテーナを上下駆動させるリテーナ上下駆動手段とを有し、前記コンベアは等速度で移動させられ、前記分割リテーナ、前記筒状カッター及び前記加熱シール体は、前記分割リテーナで容器を保持して前記コンベアより持ち上げた後は、前記コンベアと同期して等速度で移動させられ、この移動中に前記加熱シール体及び前記筒状カッターでシール・カットし、次にシール・カットする容器が前記分割リテーナによる容器保持ステーションに搬送されるまでに該容器保持ステーションに戻ることを特徴とする。
容器を分割リテーナで両側から保持して持ち上げ、この持ち上げられた容器がコンベアと等速度で搬送される間にフィルムをシール・カットし、また次にシール・カットする容器が容器保持ステーションに搬送されるまでにシール手段及びカット手段は容器保持ステーションに戻る。即ち、コンベアが等速度で駆動している間にシール・カットされるので、生産性に優れている。また筒状カッターの内側に加熱シール体は配設され、筒状カッター及び加熱シール体は同一ポジションに設けられているので、装置の小型化が図れる。
本発明の容器シール装置の一実施の形態を図1及び図2により説明する。容器1は容器本体部2の上端にフランジ部3が形成されており、このフランジ部3にフィルム4がシールされる。容器1を搬送するコンベア5の搬送ベルト6には一定間隔で仕切り板7が設けられている。コンベア5に載置された容器1の直上には、フィルム4が配設されており、このフィルム4は容器1の直上部が水平になるようにガイドローラ8、9にガイドされている。ガイドローラ8側のフィルム4は供給リール10が巻回されており、ガイドローラ9側のフィルム4は巻取りリール11に巻き取られる。
コンベア5の両側には複数個(実施の形態は3個)の容器1を位置決め保持する2分割された分割リテーナ20A、20Bが配設されており、分割リテーナ20A、20Bはそれぞれリテーナ開閉用シリンダ21A、21Bで往復駆動されて開閉する。分割リテーナ20A、20Bの容器支持部には、容器1の容器本体部2が挿入される本体挿入穴22と容器1のフランジ部3を支持するフランジ支持部23とが形成されている。分割リテーナ20A、20Bが閉じた状態における該分割リテーナ20A、20Bの下方には、該分割リテーナ20A、20Bを上下駆動させるリテーナ上下駆動用シリンダ24が配設されている。
分割リテーナ20A、20Bの容器支持部に対応して、フィルム4の水平部の上方には、容器1のフランジ部3の外周部と同輪郭の3個の筒状カッター30が配設されている。3個の筒状カッター30は、支持板31に固定されており、支持板31はカッター上下駆動用シリンダ32で上下駆動させられるようになっている。筒状カッター30と同輪郭で該筒状カッター30の内側は、加熱シール体33が配設されており、3個の加熱シール体33は支持板34で一体に固定されており、支持板34はシール体上下駆動用シリンダ35で上下駆動させられるようになっている。
リテーナ開閉用シリンダ21A、21B、リテーナ上下駆動用シリンダ24、カッター上下駆動用シリンダ32及びシール体上下駆動用シリンダ35は、図示しない水平移動体に固定されており、水平移動体は分割リテーナ20A、20Bが容器1を保持した後に一定時間コンベア5と同期して等速度で移動するように構成されている。
次に作用について説明する。コンベア5は矢印A方向に等速度で駆動される。コンベア5には、供給部40で容器1が供給され、排出部41でフィルム4がシール及びカットされた容器1が排出される。また図2(a)に示すように上昇した状態にある加熱シール体33は、シール体上下駆動用シリンダ35が作動して図2(b)に示すように下降した状態にある。図2(b)の状態は、加熱シール体33の下面が筒状カッター30の下端と同じか又は該筒状カッター30の下端より若干下方に位置している。
そこで、コンベア5で搬送された3個の容器1が分割リテーナ20A、20Bに対応した容器保持ステーションに搬送されると、リテーナ開閉用シリンダ21A、21Bが作動して図2(b)に示すように分割リテーナ20A、20Bが閉じ、該分割リテーナ20A、20Bの容器支持部で容器1を位置決め保持する。続いてリテーナ上下駆動用シリンダ24が作動して図2(c)に示すように分割リテーナ20A、20Bが上昇して容器1を持ち上げる。これにより、容器1はフィルム4を介して加熱シール体33に圧接され、容器1のフランジ部3にフィルム4がシールされる。続いてカッター上下駆動用シリンダ32が作動して筒状カッター30が押し下げられると、図2(d)に示すように筒状カッター30でフィルム4をフランジ部3の外周に合わせてカットする。
本実施の形態においては、コンベア5は停止することなく等速度で駆動されている。そこで、容器1が分割リテーナ20A、20Bで保持されて持ち上げられると同時に、リテーナ開閉用シリンダ21A、21B、リテーナ上下駆動用シリンダ24、カッター上下駆動用シリンダ32及びシール体上下駆動用シリンダ35が固定された図示しない水平移動板は、コンベア5と同期して移動され、この同期して移動される間に前記したシール及びカット工程が行われる。その後、リテーナ上下駆動用シリンダ24が前記と逆方向に移動して分割リテーナ20A、20Bが下降すると同時に、リテーナ開閉用シリンダ21A、21Bが前記と逆方向に移動して分割リテーナ20A、20Bが開き、て図2(e)及び図2(f)に示すように、フィルム4がシールされた3個の容器1はコンベア5上の元の空の位置に載置される。
続いて前記水平移動板がコンベア5の搬送方向と逆方向に移動させられ、分割リテーナ20A、20B、筒状カッター30及び加熱シール体33は、元のスタート位置である容器保持ステーションに移動させられる。容器1はコンベア5で等速度で搬送されているので、本実施の形態においては、分割リテーナ20A、20B、筒状カッター30及び加熱シール体33が容器保持ステーションに戻った後に次にシールされる3個の容器1が前記容器保持ステーションに搬送されるようになっている。また帯状フィルム4の新しい部分が次にシールされる容器1の上方に位置するように、帯状フィルム4は巻取りリール11で一定量巻き取られる。そして、次にシールされる3個の容器1に対しては、前記した図2(b)〜(f)の工程が行われる。この一連の動作を繰り返して容器1にフィルム4がシール・カットされる。
このように、容器1を分割リテーナ20A、20Bで両側から保持して持ち上げ、この持ち上げられた容器1がコンベア5と等速度で搬送される間にフィルム4をシール・カットし、また次にシール・カットする容器1が容器保持ステーションに搬送されるまでにシール手段及びカット手段は容器保持ステーションに戻る。即ち、コンベア5が等速度で駆動している間にシール・カットされるので、生産性に優れている。また筒状カッター30の内側に加熱シール体33は配設され、筒状カッター30及び加熱シール体33は同一ポジションに設けられているので、装置の小型化が図れる。
なお、上記実施の形態においては、分割リテーナ20A、20Bは3個の容器1を位置決め保持するように形成され、それに対応して筒状カッター30及び加熱シール体33も3個設けた。本実施の形態は、分割リテーナ20A、20Bは3個の容器1に限定されるものではなく、1個以上であればよい。
本発明の容器シール装置の一実施の形態の概略構成を示す説明斜視図である。 シール・カット工程の説明図である。
符号の説明
1 容器
3 フランジ部
4 フィルム
5 コンベア
6 搬送ベルト
20A、20B 分割リテーナ
21A、21B リテーナ開閉用シリンダ
24 リテーナ上下駆動用シリンダ
30 筒状カッター
32 カッター上下駆動用シリンダ
33 加熱シール体
35 シール体上下駆動用シリンダ

Claims (1)

  1. 容器を搬送するコンベアと、このコンベアの上方に設けられたフィルムと、このフィルムを移動させるフィルム移動手段と、容器のフランジ部の外周部と同輪郭でフィルムの上方に配設された筒状カッターと、この筒状カッターと同輪郭で該筒状カッターの内側に配設された加熱シール体と、容器を上下動させる容器上下動手段とを備え、容器を上昇させてフィルムを容器のフランジ部に前記加熱シール体でシールした後に前記筒状カッターでフィルムをカットして容器をシール・カットする容器シール装置において、
    前記フィルムの下方でコンベアの両側には、複数個の容器を位置決め保持する2分割された分割リテーナが配設され、前記筒状カッター及び前記加熱シール体は、前記分割リテーナの複数個の容器支持部に対応してそれぞれ設けられ、前記分割リテーナを開閉させるリテーナ開閉用駆動手段と、前記分割リテーナを上下駆動させるリテーナ上下駆動手段とを有し、前記コンベアは等速度で移動させられ、前記分割リテーナ、前記筒状カッター及び前記加熱シール体は、前記分割リテーナで容器を保持して前記コンベアより持ち上げた後は、前記コンベアと同期して等速度で移動させられ、この移動中に前記加熱シール体及び前記筒状カッターでシール・カットし、次にシール・カットする容器が前記分割リテーナによる容器保持ステーションに搬送されるまでに該容器保持ステーションに戻ることを特徴とする容器シール装置。
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