JP2008093274A - 折り畳み式テーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】天板を所定の角度にがた付き無く確実に保持できる折り畳み式テーブルを提供する。
【解決手段】天板1と、天板1の左右に配置され、下端部に前後方向に延びる脚部4を設けた一対の脚フレーム3、3と、これら一対の脚フレームの上端部を一体的に連結すると共に、その水平部2aに天板1を支持する天板フレーム2とを備え、天板1は、連結部5において天板フレーム2に連結されてその軸線回りに回動可能となされていると共に、連結部5は、天板1を複数段の回動角度に保持するロック機構を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、脚体に支持された天板を水平姿勢位置から複数段階の傾きに調節・保持可能であり、且つ、収納、搬送などの際にコンパクトに折り畳むことができる折り畳み式テーブルに関するものである。
この種の折り畳み式テーブルは、脚部に支持された天板の傾きを用途や目的に応じて調節可能として使い勝手を向上せると共に、使用しない時には、天板を起立させて平面方向に場所を取らない状態にできるものであり、天板を任意の作業姿勢や使用しない時の起立姿勢に保持するために、様々なロック機構を備えた折り畳み式テーブルが提案されている。
しかしながら、このような折り畳み式テーブルは、概してロック機構の構造が複雑であり、且つ、各傾斜角度における天板の安定性や姿勢保持強度が不十分であって、がた付きを生じ易く、また、角度調節の際の操作性が悪い等、改善すべき点が残されていた。
尚、折り畳み式テーブルの先行技術として、例えば、特許文献1が開示されている。
特開2000−106953号公報
本発明は、上記事情に鑑み成されたもので、天板を所定の姿勢にがた付き無く確実に保持でき、且つ、コンパクトに折り畳みできる使い勝手の良い折り畳み式テーブルを提供することを目的としている。
すなわち、請求項1に記載の折り畳み式テーブルは、天板と、当該天板の左右に配置され、下端部に前後方向に延びる脚部を設けた一対の脚フレームと、これら一対の脚フレームの上端部を一体的に連結すると共に、その水平部に前記天板を支持する天板フレームとを備え、前記天板は、連結部において前記天板フレームに連結されてその軸線回りに回動可能となされていると共に、前記連結部は、前記天板を複数段の回動角度に保持するロック機構を備えることを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の折り畳み式テーブルにおいて、前記連結部のロック機構は、前記天板フレームに固定され、半円状の外周部に、前記天板の回動中心から放射状に延びる複数の凹溝を設けた固定板と、前記天板の下面に固定され、前記天板の回動動作と共に前記固定板の周方向に移動すると共に、ハンドル操作により後進して、その先端部が前記凹溝に嵌合または離脱するようになされた固定ネジを備えることを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2の何れかに記載の折り畳み式テーブルにおいて、前記天板フレームと前記脚フレームの連結部分において、前記天板フレームの垂直部の複数箇所に凹部が設けられ、前記脚フレームに前記天板フレームが嵌入されて前記天板フレームの凹部と前記脚フレームとが外方より固定ネジにて締め付け・固定されることにより、前記天板の高さを複数段階に保持できるようになされており、且つ、前記天板フレームの垂直部には、前記凹部と前記固定ネジとの位置合わせを行うマークが目視可能に設けられていることを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の折り畳み式テーブルにおいて、前記マークが刻印により形成されていることを特徴としている。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4までの何れかに記載の折り畳み式テーブルにおいて、前記一対の脚フレームは、それぞれ天板フレームの軸線回りに回動可能となされており、これにより、各脚フレームの脚部は、少なくとも互いに平行となる使用位置から、各脚部が重なり合う折畳位置までの間で変位可能であることを特徴としている。
請求項1〜請求項5に記載の発明によれば、連結部にロック機構を設けて天板の傾きを複数の所定角度に保持できるようにしたので、テーブルの用途や目的に応じて天板の傾きを使用し易い角度に段階的に調整することができ、テーブルの使い勝手を向上できると共に、使用しない時は、ロックを解除して天板を起立姿勢にすることにより、平面的に場所を取らないようにできる。
また、請求項2に記載の発明によれば、天板フレームに固定された固定板の凹溝に固定ネジを係合させることにより、天板の回動動作をロックする構成としたので、天板をがた付き無く十分な強度で確実に保持することができ、よって、使用中の加重や振動等でロックが緩んだり外れたりして不用意に天板の姿勢が変わることはない。
また、天板の角度調節は、天板を回動して所望の角度に傾斜させた後、ハンドル操作にてロックすれば良く、よって、角度調節の操作は極めて簡単である。
また、天板の角度調節は、天板を回動して所望の角度に傾斜させた後、ハンドル操作にてロックすれば良く、よって、角度調節の操作は極めて簡単である。
また、請求項3に記載の発明によれば、天板フレームに位置合わせ用のマークを設けたので、天板の高さ調節の際に、天板フレームの凹部と固定ネジの先端部を正確に合わせることが可能となり、誤って、締め付け位置がずれていたり、凹部以外の部位を締め付けたりして、使用中の加重や振動でロックが緩んで天板ががた付くといった不都合を防止できる。
また、請求項4に記載の発明のように、上記マークを刻印により形成することにより、マークは半永久的に判読可能となる。
また、請求項5に記載の本発明によれば、テーブルを使用しない時は、上述のように天板を起立姿勢にすると共に、左右の脚部を重なり合うように変位することによりコンパクトに折り畳むことにより、運搬が容易となり、且つ、収納に場所を取らない。
以下、図1〜図6に基づいて、本発明の折り畳み式テーブルの実施形態を説明する。
図1〜図4に示すように、本実施形態による折り畳み式テーブルは、合成樹脂で成るほぼ長方形の天板1と、この天板1の下面1aを長手方向(横方向)に支持するコの字形の天板フレーム2と、この天板フレーム2の両端(垂直部2b、2b)に連結された一対の脚フレーム3、3とで構成されている。
この脚フレーム3の下端部には、前方(天板1の奥行き方向)に延びる細長の脚部4が設けられ、上記脚フレーム3は、この脚部4の奧側の端部より手前側に所定の傾斜角度(例えば、70°前後)を持って起立するように設けられている。天板フレーム2、脚フレーム3、脚部4は金属製のパイプで構成されており、各脚部4の両端には合成樹脂製のプラパート6が装着されている。
図1〜図4に示すように、本実施形態による折り畳み式テーブルは、合成樹脂で成るほぼ長方形の天板1と、この天板1の下面1aを長手方向(横方向)に支持するコの字形の天板フレーム2と、この天板フレーム2の両端(垂直部2b、2b)に連結された一対の脚フレーム3、3とで構成されている。
この脚フレーム3の下端部には、前方(天板1の奥行き方向)に延びる細長の脚部4が設けられ、上記脚フレーム3は、この脚部4の奧側の端部より手前側に所定の傾斜角度(例えば、70°前後)を持って起立するように設けられている。天板フレーム2、脚フレーム3、脚部4は金属製のパイプで構成されており、各脚部4の両端には合成樹脂製のプラパート6が装着されている。
天板1の下面1aには、図3に示すように、中央より端寄りの2カ所に、相平行する一対の凹状リブ16、16が奥行き方向に一体に形成されており、この一対のリブ16、16の長手ほぼ中央部を横切るように上記天板フレーム2の水平部2aが配置されていると共に、当水平部2aが上記リブ16、16と交差する部位に連結部5が設けられ、この連結部5において天板1が、天板フレーム2に、その軸線回りに回動可能となるように連結されている。
また、連結部5にはロック機構が設けられ、天板1の回動動作において、天板1を水平姿勢から複数段の所定の回動角度に保持(ロック)できるようになっている。本実施形態では、天板1の調整角度は、水平姿勢を基準に±20°前後となされている。
また、連結部5にはロック機構が設けられ、天板1の回動動作において、天板1を水平姿勢から複数段の所定の回動角度に保持(ロック)できるようになっている。本実施形態では、天板1の調整角度は、水平姿勢を基準に±20°前後となされている。
上記連結部5において、図6に示すように、天板フレーム2の水平部2aの下半周部に半円形の外周を有する金属製の固定板7が上記水平部2aの軸線方向と交差する向きに溶接等にて固着されており、この固定板7の外周に天板1の回動中心から放射状に延びる複数(7個)の凹溝8が、天板1の回動角度だけ隔てて設けられている。
固定板7は、水平部2aに固着された状態で断面コ字形の半円形の固定具9に収容されている。この固定具9は、水平部2aの軸線に対して上記固定板7と同心状となり、その周部内壁9cが固定板7の外周に沿って延びるように配設されており、その取付基部9aがリブ16を挟み込むように取り付けられ、ネジ25にて天板1の下面1aに固定されている。
固定具9の頂部に形成された凸部9b内には、天板1の回動中心に向けてネジ部11が設けられ、このネジ部11に外方よりハンドル12付きの固定ネジ13が螺着されている。固定板7の凹溝8の底部と固定ネジ13の先端部13aは直交するように位置決めされている。
そして、ハンドル12の回動操作によって固定ネジ13を後進させることにより、その先端部13aが固定板7の凹溝8に嵌合、または離脱するようになっている。
そして、ハンドル12の回動操作によって固定ネジ13を後進させることにより、その先端部13aが固定板7の凹溝8に嵌合、または離脱するようになっている。
このように、本実施形態では、上記固定板7と、上記固定具9と、この固定具9に螺着された固定ネジ13とによって上述のロック機構が構成されている。
すなわち、上記構成のロック機構では、ハンドル12の回転操作により固定ネジ13を前進して固定板7の凹溝8に固定ネジ13の先端部13aを嵌合させることにより天板1の回動動作はロックされ、天板1は所定の角度に保持されると共に、ハンドル12の逆回転操作により固定ネジ13を後退して固定板7の凹溝8から固定ネジ13の先端部13aを離脱させることにより天板1のロックが解除され、天板1は水平姿勢から起立姿勢までの間で回動自在となる。そしてこの時、固定ネジ13の先端部13aは、固定板7の外周部より離隔した状態で天板1の回動動作と共に常に凹溝8と直交するように固定板7の周方向に沿って移動する。
すなわち、上記構成のロック機構では、ハンドル12の回転操作により固定ネジ13を前進して固定板7の凹溝8に固定ネジ13の先端部13aを嵌合させることにより天板1の回動動作はロックされ、天板1は所定の角度に保持されると共に、ハンドル12の逆回転操作により固定ネジ13を後退して固定板7の凹溝8から固定ネジ13の先端部13aを離脱させることにより天板1のロックが解除され、天板1は水平姿勢から起立姿勢までの間で回動自在となる。そしてこの時、固定ネジ13の先端部13aは、固定板7の外周部より離隔した状態で天板1の回動動作と共に常に凹溝8と直交するように固定板7の周方向に沿って移動する。
また、天板フレーム2の垂直部2bには、ロック用の凹部15がそれぞれ所定の間隔を持って縦方向に複数個、一直線状に設けられていると共に、図1中の要部拡大に示すように、当垂直部2bが挿嵌される脚フレーム3の上端部に挿通孔17が形成され、この挿通孔17と直角にネジ部19(ナット)が突設されている。
尚、上記凹部15と挿通孔17のフレーム周方向の位置は一致しており、且つ、図1に示すように、これらがテーブルの正面側に向く位置に設けられている。
尚、上記凹部15と挿通孔17のフレーム周方向の位置は一致しており、且つ、図1に示すように、これらがテーブルの正面側に向く位置に設けられている。
また、脚フレーム3の上端開口部には、上記挿通孔17を覆う筒状のアジャスタキャップ18が装着されており、アジャスタキャップ18の孔20を通して外方より上記脚フレーム3のネジ部19にハンドル21付きの固定ネジ22が螺着されている。
そして、ハンドル21の回転操作により固定ネジ22を挿通孔17を通して前進させ、その先端部22aで垂直部2bの凹部15の中央部分を締め付けることにより、天板1が所定の高さに保持(ロック)されると共に、ハンドル21の逆回転操作により固定ネジ22を後退させて凹部15の締め付けを解除すれば、垂直部2bと脚フレーム3の連結はフリーな状態となり、脚フレーム3は、天板フレーム2の垂直部2bに対して上下摺動自在、且つ、垂直部2bの軸線りに回動自在となる。脚フレーム3を回動させることにより、その下端部の各脚部4を重なり合う状態に折り畳むことができる。
そして、ハンドル21の回転操作により固定ネジ22を挿通孔17を通して前進させ、その先端部22aで垂直部2bの凹部15の中央部分を締め付けることにより、天板1が所定の高さに保持(ロック)されると共に、ハンドル21の逆回転操作により固定ネジ22を後退させて凹部15の締め付けを解除すれば、垂直部2bと脚フレーム3の連結はフリーな状態となり、脚フレーム3は、天板フレーム2の垂直部2bに対して上下摺動自在、且つ、垂直部2bの軸線りに回動自在となる。脚フレーム3を回動させることにより、その下端部の各脚部4を重なり合う状態に折り畳むことができる。
また、天板フレーム2の垂直部2bにおいて、各凹部15の上部近傍にはそれぞれ横筋状のマーク23が刻印されており、当マーク23をアジャスタキャップ18の上端縁に合わせると、そのやや下方に位置する固定ネジ22の先端部22aが、このマーク23に対応する凹部15のぼぼ中心部に位置するようになされている。このマーク23を印刷やシール等でなく刻印により形成することにより、マーク23は半永久的に判読可能となる。
以上、本実施形態の折り畳み式テーブルでは、天板1と天板フレーム2の連結部5にロック機構を設けて天板1の傾きを水平姿勢から複数段の回動角度に設定・保持できるようにしたので、テーブルの用途や目的に応じて天板1の傾きを使用し易い角度に段階的に調整することができ、テーブルの使い勝手を向上できると共に、使用しない時は、図5に示すように、ロックを解除して天板1を起立姿勢に回動することにより、平面的に場所を取らないようにできる。
また、天板フレーム2に固定された固定板7の凹溝8に固定ネジ13を係合させることで天板1の回動動作をロックする構成としたので、天板1をがた付き無く十分な強度で確実に保持することができ、テーブル使用中の加重や振動等でロックが緩んだり外れたりして不用意に天板1の姿勢が変わるといった不都合を無くすことができる。
加えて、天板1の角度調節は、先ず、ハンドル12の操作で天板1のロックを解除し、この状態で天板1を回動して所望の傾斜角度に設定した後、ハンドル操作にてロックすれば良く、且つ、この操作は、テーブルの前側より行うため、操作性は良い。
加えて、天板1の角度調節は、先ず、ハンドル12の操作で天板1のロックを解除し、この状態で天板1を回動して所望の傾斜角度に設定した後、ハンドル操作にてロックすれば良く、且つ、この操作は、テーブルの前側より行うため、操作性は良い。
また、天板フレーム2に位置合わせ用のマーク23を設けたので、天板1の高さ調節の際に、天板フレーム2(垂直部2b)の凹部15と固定ネジ22の先端部22aを正確に合わせることが可能となり、誤って、締め付け位置がずれていたり、凹部15以外の部位を締め付けたりして、使用中の加重や振動でロックが緩んで天板1ががた付くといった不都合を防止できる。
さらには、テーブルを使用しない時は、図5に示すように、天板1を起立姿勢にし、左右の脚部が重なり合うように変位してコンパクトに折り畳むことにより、テーブルの運搬が容易となると共に、収納に場所を取らないため狭い場所等に立て掛けておくことができる。
1 天板
2 天板フレーム
2a 水平部
2b 垂直部
3 脚フレーム
4 脚部
5 連結部
7 固定板
8 凹溝
12、21 ハンドル
13、22 固定ネジ
15 凹部
23 マーク
2 天板フレーム
2a 水平部
2b 垂直部
3 脚フレーム
4 脚部
5 連結部
7 固定板
8 凹溝
12、21 ハンドル
13、22 固定ネジ
15 凹部
23 マーク
Claims (5)
- 天板と、当該天板の左右に配置され、下端部に前後方向に延びる脚部を設けた一対の脚フレームと、これら一対の脚フレームの上端部を一体的に連結すると共に、その水平部に前記天板を支持する天板フレームとを備え、前記天板は、連結部において前記天板フレームに連結されてその軸線回りに回動可能となされていると共に、前記連結部は、前記天板を複数段の回動角度に保持するロック機構を備えることを特徴とする折り畳み式テーブル。
- 前記連結部のロック機構は、前記天板フレームに固定され、半円状の外周部に、前記天板の回動中心から放射状に延びる複数の凹溝を設けた固定板と、前記天板の下面に固定され、前記天板の回動動作と共に前記固定板の周方向に移動すると共に、ハンドル操作により後進して、その先端部が前記凹溝に嵌合または離脱するようになされた固定ネジを備えることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式テーブル。
- 前記天板フレームと前記脚フレームの連結部分において、前記天板フレームの垂直部の複数箇所に凹部が、それぞれ所定の間隔を持って一直線状に設けられ、前記脚フレームに前記天板フレームが嵌入されて前記天板フレームの凹部と前記脚フレームとが外方より固定ネジにて締め付け・固定されることにより、前記天板の高さを複数段階の位置に保持できるようになされており、且つ、前記天板フレームの垂直部には、前記凹部と前記固定ネジとの位置合わせを行うマークが目視可能に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2の何れかに記載の折り畳み式テーブル。
- 前記マークが刻印により形成されていることを特徴とする請求項3に記載の折り畳み式テーブル。
- 前記一対の脚フレームは、それぞれ天板フレームの軸線回りに回動可能となされており、これにより、各脚フレームの脚部は、少なくとも互いに平行となる使用位置から、各脚部が重なり合う折畳位置までの間で変位可能であることを特徴とする請求項1から請求項4までの何れかに記載の折り畳み式テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006280375A JP2008093274A (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | 折り畳み式テーブル |
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JP2006280375A JP2008093274A (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | 折り畳み式テーブル |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019195393A (ja) * | 2018-05-08 | 2019-11-14 | 朝旭實業股▲ふん▼有限公司 | ベッドサイドテーブル |
JP2020103708A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社イトーキ | 折畳み式テーブル |
-
2006
- 2006-10-13 JP JP2006280375A patent/JP2008093274A/ja active Pending
Cited By (3)
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JP2020103708A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社イトーキ | 折畳み式テーブル |
JP7328758B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-08-17 | 株式会社イトーキ | 折畳み式テーブル |
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