JP3630946B2 - 携帯工具のフック - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば電気ドリル等の電動工具やエア工具等の携帯工具を、例えば作業者がベルトに引き掛けておくためのフックに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のフックは、従来例えば図7(A)に示すように携帯工具本体(以下、「本機」という)1のケースに一体形成した固定タイプ、或いは図7(B)に示すように本機1のケースに固定ビス4によりねじ止めして回転させることにより、好みの向きに移動させて使用することができる移動タイプ(例えば、特開平8−252784号)があった。固定タイプのフック2は、本機1との隙間S1 が比較的小さく、主としてベルト掛けに適している。移動タイプのフック3は本機5との間の隙間S2 が大きく設定されているため、例えば脚立の足踏み等比較的幅の大きい部位に引き掛けておく(以下、単に「脚立掛け」とも言う)場合に適している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、固定タイプのフック2は上記のようにベルト掛けには適しているが、脚立の足場等比較的幅の大きい部位に引き掛けておくことができず、逆に移動タイプのフック3は本機1との隙間S2 が大きいためベルトに引き掛けておくとバランスが悪く、簡単に外れてしまうといった問題があり、両タイプのフック2,3には一長一短があった。
そこで、本発明は、ベルト掛け等比較的幅の小さい部位であっても、脚立の足踏み等比較的幅の大きい部位であっても確実に引き掛けておくことのできる携帯工具のフックを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため、本願発明は前記各請求項に記載した構成のフックとした。
請求項1記載のフックによれば、携帯工具本体に対する取付位置を変更することにより、携帯工具本体との間の隙間に関して少なくとも2種類以上の寸法を設定することができる。このことから、当該フックを幅広用の位置に取り付ければ、いわゆる脚立掛け等の幅の大きい部位に引き掛けておくことができる一方、幅狭用の位置に取り付ければ、作業者のベルト等幅の狭い部位に引き掛けておくことができ、従来の固定タイプと移動タイプの長所を併せ持つフックとすることができる。
2種類以上の取付位置は、フック側に設定しても、携帯工具本体側に設定してもよい。
なお、この構成によればフックを別のものに交換する必要はなく、単一のフックで足りるので、使用していないフックを紛失するといった問題はない。
請求項2記載のフックによれば、第1フック片側の第1取付孔を用いてビス止めした場合の第2フック片と携帯工具本体との間の隙間と、第2フック片側の第2取付孔を用いてビス止めした場合の第1フック片と携帯工具本体との間の隙間とが異なるため、いずれか一方を選択して取付けることにより、ベルト掛け或いは脚立掛けのいずれにも対応することができ、これによっても従来の固定タイプと移動タイプの長所を併せ持つフックとすることができる。
請求項3記載のフックによれば、フックを所定の位置或いは向きにガタ付きなく固定することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。本実施形態では携帯工具の一例として電動スクリュードライバ10を例示する。図1は、電動スクリュードライバ10の全体を示している。この電動スクリュードライバ10のハンドル部11に、本実施形態のフック20が取付けられている。本実施形態において、フック20及びその取付形態以外、すなわちスクリュードライバ10そのもの(以下、「本機10」と言う)については特に変更を要しないので、説明を省略する。
さて、本機10の図示上部にはD型ハンドル11が設けられており、このハンドル11の図示左側の側部にはフック取付け用の取付座部12が設けられている。本実施形態のフック20はこの取付座部12に取付けられている。
先ず、フック20は図2に示すようにほぼ同じ幅の第1フック片21と第2フック片22からなる略L字型をなし、両フック片21,22には同じ径の取付孔21a,22aが形成されている。第1フック片21側の第1取付孔21aは、第2フック片22から寸法L1 だけ離れた位置に形成され、第2フック片22側の第2取付孔22aは第1フック片21から寸法L2 だけ離れた位置に形成されている。本実施形態の場合、寸法L1 >寸法L2 の関係に設定されている。
【0006】
次に、図3に示すように上記取付座部12には、上記フック20の第1及び第2取付孔21a,22aに挿入可能な径の円形凸部12aが形成されている。この円形凸部12aの中心には挿通孔13が形成されており、この挿通孔13の所定深さには固定ナット14が回転しないよう固定されている。この固定ナット14に、当該フック20を固定するための固定ビス25がねじ込まれる。固定ビス25の頭部には、手回し操作用のキャップ26が取付けられている。このキャップ26の頂面には10円硬貨等を差し込むための溝部26aが形成されており、これにより当該固定ビス25は手回しによって締め込んだり緩めたりできる他、10円硬貨等を用いてより強固に締め付けることもできるようになっている。
フック20の第1取付孔21a若しくは第2取付孔22a内に円形凸部12aを挿入した状態で、固定ビス25を締め付けることによりフック20を固定することができる。第1フック片21側の第1取付孔21aを用いて固定すれば、第2フック片22が引き掛け用のフックとして機能する。この取付形態が図3及び図4(A)に示されている。以下、この取付形態を、「脚立掛け用の取付形態」という。一方、第2フック片22側の第2取付孔22aを用いて固定すれば、第1フック片21が引き掛け用のフックとして機能する。この取付形態が図4(B)に示されている。以下、この取付形態を「ベルト掛け用の取付形態」という。
【0007】
次に、図示するように取付座部12の側方には、当該ハンドル11の一部を盛り上げて形成した壁部15が配置されている。この壁部15の位置は、フック20の幅に合わせて設定されている。このため、第1フック片21側の第1取付孔21aを用いて当該フック20を取り付ける(脚立掛け用の取付形態)と、図3に示すようにその端縁21bが壁部15にほぼ当接する状態となり、これにより当該フック20の軸回りの回転が規制されるとともに、所定の向きに固定される。また、第1フック片21と第2フック片22の幅が同じであるので、ベルト掛け用の取付形態とした場合にも、第2フック片22の端縁22bが上記壁部15にほぼ当接する状態となり、これにより当該フック20が固定ビス25の軸回りの回転が規制され、かつ所定の向きに固定される。上記端縁21b,22bが請求項3に記載した係合部に相当する。
【0008】
このように構成したフック20によれば、図4に示すように第1フック片21及び第2フック片22にそれぞれビス止め用の取付孔21a,22aが設けられており、第1取付孔21aは第2フック片22から寸法L1 の位置に形成され、第2取付孔22aは第1フック片21から寸法L2 の位置に形成され、寸法L1 は寸法L2 よりも大きく設定されている。このため、図4(A)に示す脚立用の取付形態とした場合における、第2フック片22とハンドル11との間の隙間S3は、図4(B)に示すベルト掛け用の取付形態とした場合における、第1フック片21とハンドル11との間の隙間S4 よりも大きくなる。取付形態の変更は固定ビス25を外すことにより簡単に行うことができる。
このようにハンドル11との間の隙間S3 ,S4 に関して大小2種類に変更することができるので、従来の固定タイプのフック2と移動タイプのフック3の機能を併せ持つフック20とすることができ、これにより当該フック20により本機10を脚立の足踏み台であっても作業者のベルトにもバランスよく引き掛けておくことができ、ひいては当該フック20の使い勝手を大幅に向上させることができる。
また、図4では、脚立掛け用の取付形態およびベルト掛け用の取付形態ともに、ハンドル11に対して図示右側に当該フック20を配置した状態を示しているが、固定ビス25を緩め或いは外せば180°反対側(図示左側)に配置することもできる。すなわち、両取付形態ともハンドル11に対して左右両側に選択して配置することができ、いずれの側においても上記2種類の取付形態を選択することができる。なお、いずれの側に配置しても、かついずれの取付形態を選択しても、上記壁部15が同様に機能する。
さらに、固定ビス25の頭部には手回し操作用のキャップ26が取付けられ、またこのキャップ26の頂面には硬貨を差し込むための溝部26aが形成されている。このため、ねじ回し等の特別の工具を用いることなく簡単にフック20の取付形態を変更することができ、かつ硬貨を用いて強固に固定ビス25を締め付けることができ、この点で当該フック20の使い勝手が一層良くなっている。
【0009】
以上説明した実施形態には、種々変更を加えることができる。例えば、例示したフック20は、壁部15により固定ビス25の軸回りの2位置(ハンドル11に対して左側又は右側)の何れかに規制される構成であったが、例えば図6に示すように壁部15の中程に、フック20の後端部を収容可能な幅及び奥行きの凹部35を面方向に沿って形成することにより、左右横方向の2位置に加えて縦方向(図示上下方向、ハンドル11に沿った方向)の合計3位置に対応することができるようになる。この縦方向に配置した場合も、凹部35の左右側壁により、当該フック20の、固定ビス25の軸回りの位置が規制されるので、使用中位置ずれすることなく所定の向き(縦向き)に固定することができる。
また、以上説明した実施形態は、携帯工具の一例として電動スクリュードライバ10を例示したが、その他の携帯工具にも同様に適用可能であり、またハンドル11にフック20を取付ける構成を例示したが、その他の部位(例えば本機10の背面、図7(A)のフック2と同じ位置)に設けることも可能である。
【0010】
次に、特許請求の範囲に記載した発明に関連する技術について説明する。図5にはこの関連技術に係るフック30が示されている。このフック30は、同じく第1フック片31と第2フック片32からなる略L字型をなしている。但し、第1フック片31にはビス取付用の取付孔は設けられておらず、第2フック片32に長溝孔33が形成されている点が前記例示した実施形態と異なっている。長溝孔33は、前記円形凸部12aを嵌込み可能な2箇所の円形孔33a,33aとこの両円形孔33a,33aを連通する溝部33bから構成されている。溝部33bの幅は、前記固定ビス25を挿通可能な幅に設定されている。なお、この関連技術において、取付座部12については前記実施形態と同様で足りる。
このように構成した関連技術のフック30によれば、固定ビス25を緩めるだけで当該フック30の第1フック片31を一定寸法(両円形孔33a,33a間の距離)平行移動させることができ、これによっても第1フック片31と本機10のハンドル11との間の隙間を変更することができるので、前記実施形態と同様の作用効果を奏する。
この関連技術において、長溝孔33の溝部33bの幅を円形孔33aの直径に一致させて単なる長溝形状の孔(小判孔)にしてもよい。この場合小判孔内で固定ビスが移動可能な範囲で、フック30を任意の位置に移動させることができ、よりきめ細かに位置調整することができる。この点、2か所の円形孔33a,33aと溝部33bを有する長溝孔33の場合には、移動可能な位置は2箇所であるが、両位置において面方向の移動が規制されるため、不用意な位置ずれを防止できるメリットがある。
また、この関連技術においても、当該フック30をハンドル11に対して左側または右側のいずれにも選択して配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す図であり、電動スクリュードライバの全体側面図である。
【図2】本発明の実施形態に係るフックを単体で示す図であり、(A)は平面図、(B)は縦断面図である。
【図3】本発明の実施形態のフックの取付部周辺を示す図であり、(A)は一部破断側面図、(B)は(A)の(B)矢視図である。
【図4】本発明の実施形態のフックの取付形態を示す図であり、(A)は脚立掛け用の取付形態、(B)はベルト掛け用の取付形態を示す。本図は、図3を (4)矢視方向から見た図である。
【図5】関連技術に係るフックを単独で示した図であり、(A)は平面図、(B)は縦断面図である。
【図6】本願発明の別形態に係るフックを示す図であり、図3(B)と同じ方向から見た図である。
【図7】従来のフックを備えた携帯工具の側面図であり、(A)は固定タイプのフックを示し、(B)は移動タイプのフックを示す。
【符号の説明】
2…従来のフック(固定タイプ)
3…従来のフック(移動タイプ)
S1 ,S2 …従来のフックの隙間
10…本機(携帯工具、電動スクリュードライバ)
11…D型ハンドル
12…取付座部、12a…円形凸部
13…挿通孔、14…固定ナット
15…壁部
20…フック(第1実施形態)
21…第1フック片、21a…第1取付孔
22…第2フック片、22a…第2取付孔
25…固定ビス
26…キャップ
30…フック(第2実施形態)
31…第1フック片
32…第2フック片
33…長溝孔、33a…円形孔、33b…溝部
35…凹部
Claims (3)
- 携帯工具本体に対する取付位置を少なくとも2か所有し、該取付位置を変更することにより、前記携帯工具本体との間の隙間を変更可能なフックであって、
第1フック片と第2フック片からなる略L字型をなし、両片に前記携帯工具本体に対する取付位置を設け、前記第1フック片側の取付位置は前記第2フック片から寸法L 1 の位置に形成し、前記第2フック片側の取付位置は前記第1フック片から前記寸法L 1 よりも小さい寸法L 2 の位置に形成して、一方の取付位置を用いて携帯工具本体に着脱可能に取り付ける構成としたことを特徴とする携帯工具のフック。 - 請求項1記載のフックであって、第1フック片側の取付位置にビス止め用の第1取付孔を設け、第2フック片側の取付位置にビス止め用の第2取付孔を設け、該両取付孔の一方を用いて携帯工具本体に着脱可能にビス止めする構成としたことを特徴とする携帯工具のフック。
- 請求項2に記載したフックであって、ビス止めした状態で該携帯工具本体側に係合して当該フックの軸回りの位置を規制するための係合部を有する構成としたことを特徴とする携帯工具のフック。
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