JP2008089666A - 現像装置およびこれを有する画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】現像剤収納容器の側壁に付着している現像剤を残留させることなく現像室に供給する現像装置を提供する。
【解決手段】現像剤供給室65は、現像剤収納容器70、撹拌板66、軸64a、傾斜壁72および振動部材74を有する。撹拌板66が回転によって変形部材82に当接すると、変形部材82は、弾性変形して曲がり、揺動する。板ばね80は、その変形部材82の揺動動作に応じて振動する。この板ばね80の振動は側壁70aに伝達し、側壁70aが振動する。側壁70aの振動によって、側壁70aに付着した現像剤は、側壁70aから剥離し、傾斜壁72上に落下する。傾斜壁72と現像剤収納容器70の底面とのなす角度Cは現像剤の安息角以上であるので、傾斜壁72上に落下した現像剤は、傾斜壁72に沿って下方に移動し、撹拌板66の回転動作範囲に達して、撹拌板66によって撹拌され、現像室62に供給される。
【選択図】図3

Description

本発明は、現像装置およびこれを有する画像形成装置に関する。
たとえば、特許文献1は、トナー搬送部の回転部が回転し、その回転部に取り付けられた振動部材がともに回転して、振動部材の端部が回転部の羽根の先端より遠くまで伸び、トナーカートリッジの開口部又は内壁に衝突し、トナーカートリッジ内のトナーをトナー搬送部内に効率よく落下させるトナーホッパーを開示する。
また、特許文献2は、振動板が水平方向に往復駆動されることによって、現像剤収納容器内壁のトナーの付着およびブロッキングが防止される現像剤供給装置を開示する。
また、特許文献3は、現像剤収容容器の底部の凹凸をなくして現像剤を大容量化しても小型化することが出来る現像装置を開示する。
また、特許文献4は、容器後方から前方へ現像剤の安息角以上の傾斜角で下降する後部内壁斜面とこの後部内壁斜面の前方に連続する後部内壁斜面に対し窪んだ底部を備える現像剤収納容器を開示する。
また、特許文献5は、現像剤収納装置の後部内壁面の傾斜角を現像剤の安息角以上に設定するとともに、同現像剤収納装置の底部を後部内壁面に対して窪ませ、後部内壁面の延長線が前記現像剤搬送手段の回転軌跡と接するか、或いは交差するよう構成した現像装置を開示する。
特許第2580410号公報 特許第2709104号公報 特開2000−338781号公報 特開2002−31941号公報 特開平5−35095号公報
本発明は、上述した背景からなされたものであり、現像剤収納容器の側壁に残留する現像剤を少なくできる現像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明にかかる現像装置は、現像剤を収納する現像剤収納容器と、前記現像剤収納容器に回転自在に支持され、回転して現像剤を撹拌する現像剤撹拌部材と、前記現像剤攪拌部材の回転軸の軸方向両端部であって、前記現像剤収納容器の対向する2面の側壁のうちの少なくとも1面の側壁に付着している現像剤を、現像剤撹拌部材の回転動作範囲内に誘導する現像剤誘導手段とを有する。
好適には、前記現像剤誘導手段は、前記少なくとも1面の側壁における前記現像剤収納容器の底面側の少なくとも一部に、前記現像剤収納容器の底面と、前記現像剤収納容器に収納されている現像剤の安息角以上の角度をなすように形成されている斜面を有する。
好適には、前記現像剤誘導手段は、前記少なくとも1面の側壁に、弾性変形して振動する振動部材を有する。
好適には、前記振動部材は、前記現像剤撹拌部材の回転動作に応じて弾性変形する。
好適には、前記現像剤誘導手段は、前記少なくとも1面の側壁に、回転して前記側壁に付着している現像剤を剥離させる回転剥離部材を有する。
好適には、前記回転剥離部材は、前記現像剤撹拌部材の回転動作に応じて回転する。
本発明は、上述した現像装置を有する画像形成装置を含むものである。
本発明の現像装置によれば、現像剤収納容器の側壁に付着している現像剤を、現像剤撹拌部材の回転動作範囲内に誘導する現像剤誘導手段を有するので、現像剤収納容器の側壁に残留する現像剤を少なくできる。
以下、本発明の実施形態を説明する。
図1において、本発明の実施形態にかかる画像形成装置10の概要が示されている。
画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、この画像形成装置本体12内に後述する画像形成手段14が搭載され、この画像形成装置本体12の上部に排出部16が設けられていると共に、この画像形成装置本体12の下部に、例えば2段の給紙装置18,18が配置されている。
画像形成手段14は電子写真方式のもので、現像剤像を担持する像担持体として用いられるドラム形状の感光体28と、この感光体28を一様帯電する帯電装置30と、この帯電装置30により帯電された感光体28に、光により潜像を書き込む光書込み装置32と、この光書込み装置32により形成された感光体28の潜像を現像剤により可視化する現像装置34と、この現像装置34による現像剤像を用紙に転写する例えば転写ロールからなる転写装置36と、感光体28に残存する現像剤をクリーニングするクリーニングブレード37を備えたクリーニング装置38と、転写装置36により転写された用紙上の現像剤像を用紙に定着させる定着装置40とから構成されている。
光書込み装置32は例えば走査型のレーザ露光装置からなり、後述するプロセスカートリッジ46を横切り、感光体28に潜像を形成する。なお、光書込み装置32は、他の実施形態としてLEDや面発光レーザ等を用いることができる。
画像形成手段14を構成する部材のうち、感光体28、帯電装置30、現像装置34及びクリーニング装置38は、プロセスカートリッジ46として一体化され交換できるようになっている。プロセスカートリッジ46の詳細については後述する。
給紙装置18は、例えば給紙カセットからなるシート収納部19と、シート収納部に収納された最上位のシートをピックアップするピックアップロール20と、ピックアップロール20によりピックアップされたシートを搬送するフィードロール21とを有し、シート収納部19に積層された状態で収納されているシートを前述の画像形成手段14へと供給する。
フィードロール21のシート搬送方向下流にはレジストロール22が設けられ、このレジストロール22の下流側には、前述の転写装置36とプロセスカートリッジ46の感光体28とが設けられ、さらに下流側には前述の定着装置40が設けられている。
図2において、本発明の実施形態に係るプロセスカートリッジ46の詳細が示されている。
図2に示すように、プロセスカートリッジ46は、先述の感光体28、帯電装置30、クリーニング装置38、感光体28に形成された潜像を現像する部位である現像室62およびこの現像室62に現像剤を供給する現像剤供給室65を有している。
現像室62には、感光体28に当接するロールとして用いられる現像ロール35が配設されており、現像ロール35は、内部にマグネットロールを備え、感光体28へ当接した状態で感光体28に現像剤を供給し、感光体28に形成された潜像を現像して感光体28の表面にトナー像を形成する。
現像剤供給室65は、開口部63を介して現像室62に連通しており、現像室62に供給するための現像剤が収納されているとともに、この現像剤を撹拌する撹拌器64が配設されている。撹拌器64は、可撓性の撹拌板66を有し、この撹拌板66が軸64aを中心に回転をすることで、現像剤供給室65内の現像剤が撹拌されつつ、現像室62へと供給される。
図3において、本発明の実施形態に係る現像剤供給室65の詳細が示されている。図3は、図2に示すA−A線断面図である。
図3に示すように、現像剤供給室65は、現像剤を収納する現像剤収納容器70、撹拌板66、軸64a、傾斜壁72および振動部材74を有する。
軸64は軸受け76a,76bに回転自在に支持され、軸受け76a,76bは、現像剤収納容器70の対向する側壁70a,70bに支持されている。また、軸64は撹拌器駆動歯車78を介して駆動される。
傾斜壁72は、この傾斜壁72と現像剤収納容器70の底面とのなす角度Cが現像剤の安息角以上となるように形成されている。本実施形態においては、現像剤の安息角は25°〜35°である。また、傾斜壁72が現像剤収納容器70の底面と接する位置Dは、撹拌板66の回転動作範囲付近となるように形成されている。
図4において、振動部材74の詳細が示されている。
図4に示すように、振動部材74は、板ばね80および変形部材82を有する。
変形部材82は、弾性変形可能な部材で形成されており、たとえばフィルム状の部材で形成されている。
板ばね80は、側壁70aに支持され、変形部材82は、板ばね80に支持されている。変形部材82は、外力によって、矢印Dおよび矢印E方向に、弾性変形して曲がるように形成されている。
また、変形部材82は、撹拌板66が回転すると、この撹拌板66が変形部材82に当接するように形成されている。
なお、変形部材82は、フィルム状の部材のように、弾性変形可能な部材で形成されているので、撹拌板66の回転動作を阻害することはない。
撹拌板66が回転によって変形部材82に当接すると、変形部材82は、矢印Eおよび矢印F方向(図4に示す)に、弾性変形して曲がり、揺動する。
板ばね80は、変形部材82が揺動すると、その変形部材82の揺動動作に応じて振動する。この板ばね80の振動は側壁70aに伝達し、側壁70aが振動する。
側壁70aの振動によって、側壁70aに付着した現像剤は、側壁70aから剥離し、傾斜壁72上に落下する。
傾斜壁72と現像剤収納容器70の底面とのなす角度Cは現像剤の安息角以上であるので、傾斜壁72上に落下した現像剤は、傾斜壁72に沿って下方に移動し、撹拌板66の回転動作範囲に達して、撹拌板66によって撹拌され、現像室62に供給される。
上記実施形態においては、側壁70aに付着した現像剤を剥離させるために、振動部材74が側壁70aに支持されているとしたが、別の形態も可能である。
次に、第2の実施形態を説明する。
第2の実施形態において、側壁70aには、回転部材90が支持されている。
図5において、第2の実施形態にかかる回転部材90の詳細が示されている。
図5に示すように、回転部材90は、回転羽根92、回転軸94および回転軸支持部材96a,96bを有する。
回転軸支持部材96a,96bは側壁70aに支持されており、回転軸94は回転軸支持部材96a,96bに回転自在に支持されている。
回転羽根92は、その一方の端が回転軸94に固着されており、他方の端は、撹拌板66が当接でき、かつ側壁70aに接触できるように形成されている。
回転羽根92は、たとえばフィルム状の部材で形成されている。
撹拌板66が回転することによって回転羽根92に当接すると、回転羽根92は、回転軸94を中心として回転する。回転した回転羽根92は、側壁70aに接触する。回転羽根92の接触によって、側壁70aに付着した現像剤は、側壁70aから剥離し、傾斜壁72上に落下する。
傾斜壁72上に落下した現像剤は、傾斜壁72に沿って下方に移動し、撹拌板66の回転動作範囲に達して、撹拌板66によって撹拌され、現像室62に供給される。
また、回転羽根92は、フィルム状の部材のように、弾性変形可能な部材で形成されているので、撹拌板66の回転動作を阻害することはなく、かつ、側壁70aとの接触によって側壁70aを傷つけることもない。
なお、回転羽根92の数は、図5に示した形態では2つとしたが、撹拌板66が効果的に当接できるように、また、側壁70aに付着した現像剤を効果的に剥離できるように、適宜、調整可能である。
次に、第3の実施形態を説明する。
図6において、第3の実施形態にかかる撹拌板66が示されている。
図6に示すように、第3の実施形態において、撹拌板66は、側壁70a側に突出した突出部66aを設けられ、その突出部66aが側壁70aに接触するように形成されている。
撹拌板66の突出部66aが側壁70aに接触するので、撹拌板66が回転することによって、側壁70aに付着した現像剤は、側壁70aから剥離し、傾斜壁72上に落下する。
傾斜壁72上に落下した現像剤は、傾斜壁72に沿って下方に移動し、撹拌板66の回転動作範囲に達して、撹拌板66によって撹拌され、現像室62に供給される。
なお、図6においては、突出部66aは側壁70aに接触するような形状としているが、側壁70aだけでなく傾斜壁72にも接触するような形状としてもよい。
以上のように、側壁70aに付着している現像剤を、撹拌板66の回転動作範囲内に誘導する現像剤誘導手段を有するようにしたので、側壁70aに付着している現像剤を現像剤供給室65に残留させることなく現像室62に供給できる。
また、振動部材74の振動および回転部材90の回転は、撹拌板66の回転によって為されるようにしたので、少ない部品点数で現像剤の残留防止を実現できる。
なお、上記実施形態において、振動部材74および回転部材90は側壁70aに設けられるような構成としたが、図7に示すように、振動部材74および回転部材90は傾斜壁72に設けられるような構成としてもよい。
また、傾斜壁72が現像剤収納容器70の内側に設けられているとしたが、図8に示すように、傾斜壁72を現像剤収納容器70の内側に設ける代わりに、現像剤収納容器70の外壁を安息角以上の傾斜を有するように形成してもよい。このような構造にすることによって、製造時の片肉による現像剤溜りを防止できる。
また、振動部材74の振動および回転部材90の回転は、撹拌板66が振動部材74および回転部材90に当接することによって為されるようにしたが、軸64aに当接するための当接用部材を設け、その当接用部材が振動部材74および回転部材90に当接することによって、振動部材74の振動および回転部材90の回転が為されるようにしてもよい。
また、傾斜壁72、振動部材74、回転部材90および突出部66aは側壁70a側に設けられるようにしたが、側壁70b側に設けられるようにしてもよいし、両側に設けられるようにしてもよい。また、たとえば側壁70a側に振動部材74を設け、側壁70b側に回転部材90を設けるといったように、両側を異なる構成としてもよい。
本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置におけるプロセスカートリッジを示した図である。 本発明の実施形態に係る現像剤供給室を示した図である。 本発明の実施形態に係る振動部材の詳細を示した図である。 本発明の第2の実施形態に係る回転部材を示した図である。 本発明の第3の実施形態に係る撹拌板を示した図である。 振動部材が傾斜壁に設けられた場合の現像剤供給室を示す図である。 現像剤収納容器の外壁を安息角以上の傾斜を有するように形成した場合の現像剤供給室を示した図である。
符号の説明
10 画像形成装置
12 画像形成装置本体
14 像形成手段
34 現像装置
46 プロセスカートリッジ
62 現像室
64 撹拌器
64a 軸
65 現像剤供給室
66 撹拌板
70 現像剤収納容器、
70a,70b 側壁
72 傾斜壁
74 振動部材
80 板ばね
82 変形部材
90 回転部材
92 回転羽根
94 回転軸
96a,96b 回転軸支持部材

Claims (7)

  1. 現像剤を収納する現像剤収納容器と、
    前記現像剤収納容器に回転自在に支持され、回転して現像剤を撹拌する現像剤撹拌部材と、
    前記現像剤攪拌部材の回転軸の軸方向両端部であって、前記現像剤収納容器の対向する2面の側壁のうちの少なくとも1面の側壁に付着している現像剤を、現像剤撹拌部材の回転動作範囲内に誘導する現像剤誘導手段と
    を有する
    現像装置。
  2. 前記現像剤誘導手段は、前記少なくとも1面の側壁における前記現像剤収納容器の底面側の少なくとも一部に、前記現像剤収納容器の底面と、前記現像剤収納容器に収納されている現像剤の安息角以上の角度をなすように形成されている斜面を有する
    請求項1に記載の現像装置。
  3. 前記現像剤誘導手段は、前記少なくとも1面の側壁に、弾性変形して振動する振動部材を有する
    請求項1または2に記載の現像装置。
  4. 前記振動部材は、前記現像剤撹拌部材の回転動作に応じて弾性変形する
    請求項3に記載の現像装置。
  5. 前記現像剤誘導手段は、前記少なくとも1面の側壁に、回転して前記側壁に付着している現像剤を剥離させる回転剥離部材を有する
    請求項1または2に記載の現像装置。
  6. 前記回転剥離部材は、前記現像剤撹拌部材の回転動作に応じて回転する
    請求項5に記載の現像装置。
  7. 請求項1から6のいずれかに記載の現像装置を有する画像形成装置。
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