JP2008083087A - 光ファイバー用コンセント - Google Patents

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【課題】光ファイバーケーブルを引っ張る等の外部からの力が加わっても光ファイバーケーブルが雌側の光コネクタから外れることのない光ファイバー用コンセントを提供する。
【解決手段】光プラグが抜き差し可能な光レセプタクル2を各々一面が開口された箱体から成るボディ4及びカバー5のそれぞれの開口面を突き合わせて構成される箱状のケース3内に収納して成り、ボディ4は、外部からの光ファイバーケーブル1をケース3内部に導くためのケーブル挿通孔9を有し、ボディ4及びカバー5は、ケース3内部のケーブル挿通孔9近傍において光ファイバーケーブル1を所定の曲げ半径で挟持して固定するケーブル固定用リブ10,11をそれぞれ備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、壁面のような施工面に露出した形で設置される光ファイバー用コンセントに関する。
従来、壁や床等の施工面に取り付けられる光ファイバー用コンセントとして、例えば特許文献1に開示されているようなものがあった。この光ファイバー用コンセントは、ボディと、該ボディの前方へ突出自在にボディの前部に装着され、ボディに光ファイバー用レセプタクルを収納した状態で前面が壁等の造営材の取付面と平行する平坦面となるカバーと、カバーに取り付けられてカバーの前方突出時にプラグ接続口をボディ外に臨ませる光ファイバー用レセプタクルと、カバーをボディの前方へ突出させる方向に常時付勢する付勢手段及びボディ内に光ファイバー用レセプタクルを収納した状態を保持する保持手段から成り、該保持手段の保持が解除された時にカバーをボディ前方へ突出させるポップアップ機構とから成る。
特開2005−70340号公報
しかしながら、上記従来例では、ボディ及びカバーから成るケース内部において、ケース外部からケース内部に挿通されて光ファイバー用レセプタクル(雌側の光コネクタ)に取り付けられる光ファイバーケーブルが自由に動けるようになっているため、光ファイバーケーブルを引き回したり足を引掛ける等の外部からの力が加わった場合に光ファイバーケーブルが許容される曲げ半径以上に曲げられることで引張り力が働いて雌側の光コネクタから外れてしまう虞があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、光ファイバーケーブルを引っ張る等の外部からの力が加わっても光ファイバーケーブルが雌側の光コネクタから外れることのない光ファイバー用コンセントを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、雄側の光コネクタが抜き差し可能な雌側の光コネクタを各々一面が開口された箱体から成るボディ及びカバーのそれぞれの開口面を突き合わせて構成される箱状のケース内に収納した光ファイバー用コンセントであって、ボディは、外部からの光ファイバーケーブルをケース内部に導くためのケーブル挿通孔を有し、ボディ及びカバーは、ケース内部のケーブル挿通孔近傍において光ファイバーケーブルを所定の曲げ半径で固定するケーブル固定手段をそれぞれ備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、ケーブル固定手段として、ボディ及びカバーは、互いに向き合う方向に立設されて光ファイバーケーブルを挟持するケーブル固定用リブをそれぞれ備え、ケーブル固定用リブの光ファイバーケーブルと当接する面は、光ファイバーケーブルが前記所定の曲げ半径となる曲率で形成されたことを特徴とする。
本発明によれば、ケース内部のケーブル挿通孔近傍において光ファイバーケーブルを所定の曲げ半径で固定するので、光ファイバーケーブルの抜け方向に対する引張り強度を向上することができ、したがって光ファイバーケーブルを引っ張る等の外部からの力が加わって光ファイバーケーブルが雌側の光コネクタから外れるのを防止することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、ボディ4の長手方向において、図4における手前側を前方向、奥側を後方向とし、ボディ4の短手方向において、図4における手前側を右方向、奥側を左方向とし、図4における上下方向を上下方向と定める。
本実施形態の光ファイバー用コンセントは、図1に示すように、雄側の光コネクタである光プラグ(図示せず)が抜き差し可能な雌側の光コネクタである光レセプタクル2をケース3に収納して構成される。ケース3は合成樹脂材料により略直方体状に形成されるもので、壁面などの施工面に下面を対向させる形で固定されるとともに上面側に光レセプタクル2が装着されるボディ4と、ボディ4及び光レセプタクル2の上面側を覆う形でボディ4に着脱自在に結合されるカバー5とで構成される。
光プラグ及び光レセプタクル2は、例えばSC形光コネクタ(JIS C5973で規定されたF04形単心光ファイバコネクタ)を構成するもので、スライドロック構造のプッシュオン形締結構造を備えている。尚、光プラグは周知であって本発明の要旨に関わるものではないので、ここでは詳細な説明を省略する。
光レセプタクル2は、略直方体状のハウジング20の内部に、図示しないがフェルール、スリーブ、割りスリーブ等を収納して成る。ハウジング20は、前部側の外周面が後部側の外周面より突出して形成され、ハウジング20の前面には光プラグが抜き差し可能な開口部21が設けられている。ハウジング20の後面には、光ファイバーケーブル1の先端に取り付けられたプラグ1aを抜き差し可能なケーブル接続口22が設けられており、該ケーブル接続口22にプラグ1aを挿入することで光プラグと光学的に接続される(図1参照)。尚、本実施形態では光ファイバーケーブル1を光レセプタクル2に接続するために、施工性を考慮して光ファイバーケーブル1の先端に取り付けられたプラグ1aを光レセプタクル2に装着するようにしており、該プラグ1aを含めて雌側の光コネクタを構成している。プラグ1aには、該プラグ1aの後部と光ファイバーケーブル1の外皮とを覆う略直方体状の外皮把持部6が取付けられており、光ファイバーケーブル1とプラグ1aとの連結部を固定している。またハウジング20の前部側の外周面の後方における左右両側には、外側に突出するフランジ23が設けられている。
ボディ4は、図3(a)に示すように、上面が開口した箱体に形成され、前面には上方に突出する正面壁40が突設され、正面壁40の中央には矩形状の開口窓40aが設けられている。ボディ4の前方には光レセプタクル2が装着される装着部41が形成され、ボディ4の短手方向における装着部41の前方の左右両側には、上方へ突出する平板状の主片43aと、主片43aの上端縁よりボディ4の内側に向けて突出する係止突片43bとから成る鈎形の係止片43がそれぞれ2つずつ、計4つ形成されている。これら係止片43の間に光レセプタクル2のフランジ43を上方からそれぞれスライドして嵌合し、係止突片43bによってハウジング20を係止することで光レセプタクル2が装着部41に装着される(図2(a)参照)。尚、光レセプタクル2は、ボディ4の開口窓40aを通して光レセプタクル2の開口部21に光プラグを抜き差しできるように装着される(図2(b)参照)。ボディ4後面の略中央には、外部からの光ファイバーケーブル1をケース3内に導くための略矩形状のケーブル挿通孔9が貫設されている。
また、装着部41の後方の左右両側にはそれぞれボス部42が形成され、各ボス部42にはボディ4を上下に貫通する取付孔42aがそれぞれ形成されている。この取付孔42aを通してネジ(図示せず)を木質壁などの施工面(図示せず)に螺合することでボディ4を施工面に固定する。尚、施工面がスチール製である場合(例えば、事務机等に取り付ける場合)には、ボディ4の背面に着脱自在に取り付けられるマグネット(図示せず)を施工面に磁着させればよい。
カバー5は、図3(b)に示すように、下面が開口した箱体に形成され、光レセプタクル2が装着された状態のボディ4の上面側を覆っている。カバー5の前面側の周壁には短手方向全長に渡る開口部50が設けられており、カバー5の後面側の周壁には、カバー5をボディ4に装着した状態においてボディ4のケーブル挿通孔9に嵌合する突部51が下方に向けて突設されている。
次に、本実施形態におけるボディ4とカバー5の結合構造について説明する。図3(a)に示すように、ボディ4の長手方向に沿った両端部の正面壁40寄りの部位には、カバー5が被さる被着面(上面)と一定の間隔を空けて対向し且つボディ4の長手方向と略平行に延長されたレール部44がそれぞれ上方へ突設されている。このレール部44は、上方へ突出する平板状の主片44aと、主片44aの上端縁よりボディ4の外側に向けて突出する係合突片44bとを有する鈎形に形成されている。
一方、カバー5の長手方向に沿った両端部の内側面には、カバー5をボディ4の上面に沿って長手方向にスライド移動させたときにレール部44の係合突片44bと係合する係合片52がそれぞれ設けられている。
したがって、係合片52が係合突片44bと重ならないようにしてボディ4の上面にカバー5を被せた状態でボディ4の正面壁40に近付く向き(以下、「装着向き」と呼ぶ)にカバー5をスライド移動させると、係合片52と係合突片44bとが係合することでボディ4にカバー5を装着して両者を結合することができる(図4参照)。また、カバー5をボディ4から取り外すには、カバー5を装着向きと逆向きにスライド移動させて係合片52と係合突片44bとの係合状態を解除することにより、カバー5をボディ4から取り外すことができる。
また、カバー5をスライド移動させてボディ4の上面に被着した状態でロックされ、ケース3の上下方向及び左右方向に沿ってボディ4の上面からカバー5が離脱するのを防ぐロック手段がボディ4及びカバー5に設けてある。このロック手段は、カバー5に設けられた一対のロック用突部53と、ボディ4に設けられ、カバー5をスライド移動させたときにロック用突部53と各別に嵌合する一対のロック用嵌合部45とから成る。
ロック用突部53は、カバー5の後面側の周壁に長手方向内向きに突出する形で突設されている。ロック用嵌合部45は、ボディ4の後面に当接して上方に突設されており、それぞれボディ4の長手方向外向きに開口するロック用嵌合孔45aが形成されている。
而して、ボディ4の上面に被せた状態でカバー5を装着向きにスライド移動すると、カバー5のロック用突部53がボディ4のロック用嵌合部45に形成されたロック用嵌合孔45aと係合するので、ボディ4及びカバー5の結合強度が強くなる。
ボディ4の各ボス部42の後方には、図2(a)に示すように、平面視略コ字状の当接部8がそれぞれ上方に突設されており、これら当接部8は、光レセプタクル2が装着された状態において外皮把持部6を挟持することで、外皮把持部6を左右方向において固定している。
また、図2(b)に示すように、ボディ4には、ボディ4の長手方向に沿って設けられた複数の突条(図示では3つ)から成る固定部7が、カバー5には、図3(b)に示すように、カバー5の長手方向に沿って設けられた複数の突条(図示では2つ)から成る固定部7がそれぞれ形成されている。これら突条は左右方向において等間隔に設けられ、階段状に形成されている。具体的には、ボディ4の固定部7の突条は、ボディ4とカバー5が結合している状態において、前部が光レセプタクル2のハウジング20後部の下面と、後部が外皮把持部6の下面と当接するように形成され、カバー5の固定部7の突条は、ボディ4とカバー5が結合している状態において、前部が光レセプタクル2のハウジング20前部の上面と、中央部が光レセプタクル2のハウジング20後部の上面と、後部が外皮把持部6の上面と当接するように形成されている。したがって、光レセプタクル2及び外皮把持部6と上下方向に当接することで挟持し、光レセプタクル2及び外皮把持部6を上下方向において固定している。
以下、本実施形態における光ファイバーケーブル1を所定の曲げ半径で固定するケーブル固定手段について説明する。図1に示すように、ボディ4及びカバー5の後方には、ケーブル固定用リブ10,11が互いに向き合うように立設されている。ボディ4のケーブル固定用リブ10は、図3(a)に示すように、ケーブル挿通孔9の近傍においてボディ4の下面から上方に向かって突設されており、その上端面はケーブル挿通孔9の下端縁から前方に向かうにつれて上方へと滑らかに傾斜した曲面形状となっている。カバー5のケーブル固定用リブ11は、図3(b)に示すように、突部51の近傍において上面から下方に向かって突設されており、その下端面は突部51の下端縁から前方に向かうにつれて上方へと滑らかに傾斜した曲面形状となっている。ケーブル固定用リブ10,11の前端部には、それぞれ略矩形状の補助リブ10aが一体に形成されており、その左右方向の幅は光ファイバーケーブル1の直径と略等しい長さとなっている。
これらケーブル固定用リブ10,11及び補助リブ10a,11aは、図1に示すように、ボディ4にカバー5を装着している状態において、ケーブル固定用リブ10及び補助リブ10aの上端面とケーブル固定用リブ11及び補助リブ11aの下端面とが光ファイバーケーブル1に当接することで光ファイバーケーブル1を挟持し固定する。ケーブル固定用リブ10,11の光ファイバーケーブル1と当接する面は、光ファイバーケーブル1が許容される曲げ半径以下の所定の曲げ半径で挟持されるような曲率で形成されており、本実施形態のように、光ファイバーケーブル1をケーブル挿通孔9から外皮把持部6の後端部まで滑らかに曲げ且つ外皮把持部6の後端部において光ファイバーケーブル1が直線状となる部分を確保できるように形成されるのが望ましい。
上述のように、ケーブル固定用リブ10,11によって光ファイバーケーブル1が曲げられた状態で挟持されるので、光ファイバーケーブル1の抜け方向に対する引張り強度を向上することができ、したがって光ファイバーケーブル1を引っ張る等の外部からの力が加わって光ファイバーケーブル1が光レセプタクル2から外れるのを防止することができる。また、ケーブル固定用リブ10,11によって光ファイバーケーブル1を効率よく曲げることができるので、ケース3の外形を最大限小さくすることができ、製造コストを低減することができる。
本発明の実施形態の光ファイバー用コンセントを示す断面図である。 同上を示す図で、(a)は上面透視図で、(b)は正面図である。 同上の分解斜視図で、(a)はカバー側から見た図で、(b)はボディ側から見た図である。 同上の全体斜視図である。
符号の説明
1 光ファイバーケーブル
2 雌側の光コネクタ(光レセプタクル)
3 ケース
4 ボディ
5 カバー
9 ケーブル挿通孔
10,11 ケーブル固定用リブ

Claims (2)

  1. 雄側の光コネクタが抜き差し可能な雌側の光コネクタを各々一面が開口された箱体から成るボディ及びカバーのそれぞれの開口面を突き合わせて構成される箱状のケース内に収納した光ファイバー用コンセントであって、ボディは、外部からの光ファイバーケーブルをケース内部に導くためのケーブル挿通孔を有し、ボディ及びカバーは、ケース内部のケーブル挿通孔近傍において光ファイバーケーブルを所定の曲げ半径で固定するケーブル固定手段をそれぞれ備えたことを特徴とする光ファイバー用コンセント。
  2. 前記ケーブル固定手段として、ボディ及びカバーは、互いに向き合う方向に立設されて光ファイバーケーブルを挟持するケーブル固定用リブをそれぞれ備え、ケーブル固定用リブの光ファイバーケーブルと当接する面は、光ファイバーケーブルが前記所定の曲げ半径となる曲率で形成されたことを特徴とする請求項1記載の光ファイバー用コンセント。
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