JP2008083086A - 光コンセント用防塵カバー - Google Patents

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智 田中
Hirotaka Hamaguchi
博隆 濱口
Yoshiaki Kanbe
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Yukimasa Abe
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Abstract

【課題】保管時や運搬時あるいは施工時に光コンセントの光接続具内部に塵埃が入り込むのを防止できる光コンセント用防塵カバーを提供する。
【解決手段】造営面に埋込配設されたボディ及び裏カバーと、両端に光プラグが接続されるプラグ接続口を有し、ボディに収納されるレセプタクル6とを備えた光コンセントに用いられる防塵カバー4は、プラグ接続口6eよりもやや大きい外形寸法に形成された略矩形板状の鍔部4cを有し、鍔部4cの一方の面には略矩形板状の摘み4bが、他方の面には先端側が当接面をなす略角柱状に形成された挿入部4aがそれぞれ一体に形成されている。また挿入部4aの両側面には、平面視円弧状の一対の突片4d、4dが設けてある。この防塵カバー4をレセプタクル6に取付けた状態では、プラグ接続口6eは鍔部4cによって閉塞され、また挿入部4aの当接面がスリーブ孔6kを塞いだ状態でスリーブ保持部の端面に当接している。
【選択図】図1

Description

本発明は、光コンセント用防塵カバーに関するものである。
従来より、埋込型配線器具用の取付枠を用いて造営面(例えば、壁面)に埋込配設される光コンセントがあった(例えば特許文献1参照)。この光コンセントは、ボディとボディの前面側に開閉自在に枢支されるカバーとでコンセント本体を構成しており、取付枠を介して壁面に取着されている。ボディ内部には、両端に光ファイバプラグを接続する接続口が設けられた光ファイバ用レセプタクル(光接続具)が、一方の接続口を壁面の表面側に、他方の接続口を壁面の裏面側に向けた状態で収納されている。
特開2005−73366号公報(第8頁−第9頁、及び、第1図−第6図)
上述の特許文献1に示した光コンセントでは、光ファイバ用レセプタクルにおいて壁面の裏面側に配線された光ケーブルの光ファイバプラグが接続される接続口にはカバーがなく開口しているので、保管時や運搬時あるいは施工時に塵埃が入り込み、伝送損失が増加する可能性があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、保管時や運搬時あるいは施工時に光コンセントの光接続具内部に塵埃が入り込むのを防止できる光コンセント用防塵カバーを提供することにある。
請求項1の発明は、造営面に埋込配設された器具本体を備え、造営面に対して表面側から光ファイバプラグが接続される第1の接続口と、造営面に対して裏面側に先行配線された光ファイバの光ファイバプラグが接続される第2の接続口と、第1及び第2の接続口に接続された両光ファイバプラグのフェルールを整列させた状態で保持するスリーブとを有する光接続具が、器具本体に収納された光コンセントに用いられる防塵カバーであって、第2の接続口に着脱自在に取着されるカバー本体に第2の接続口を閉塞する鍔部を設けことを特徴とする。
請求項2の発明は、スリーブにおける第2の接続口側の端面に当接して当該スリーブの開口を塞ぐ当接面をカバー本体に設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、カバー本体に第2の接続口を閉塞する鍔部を設けているので、施工時に防塵カバーを外して、第2の接続口に光ファイバプラグを接続するまでの間、防塵カバーを第2の接続口に取着することによって、保管時や運搬時あるいは施工時に第2の接続口への塵埃の侵入を防止することができるという効果がある。
請求項2の発明によれば、スリーブの端面に当接してスリーブの開口を塞ぐ当接面をカバー本体に設けているので、スリーブ内部への塵埃の侵入を鍔部と当接面とで二重に防止することができ、したがって第2の接続口と鍔部との間から塵埃が入り込んだ場合でも当接面によってスリーブの開口が塞がれているので、スリーブ内部への塵埃の侵入を防止することができるという効果がある。
以下に本発明の実施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。本発明に係る防塵カバー4は、光コンセント10に図示しない光ファイバプラグ(以下、光プラグという)を接続する際に、取り外すまでの間レセプタクル6の接続口6eに取着して用いられる。尚、以下の説明では特に断りがない場合、図4に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、図4の正面を前面という。従って図5において右側が後面になる。
光コンセント10は、図4及び図5に示すように、中央に長方形状の開口窓5aを有する矩形枠状の取付枠5を用いて造営面(例えば、壁面)に埋込配設されている。尚、光コンセント10は、埋込型配線器具の単位寸法(開口窓5aの長手方向に3個並べて取付枠5に取付可能な寸法であり、この寸法を1個モジュール寸法という)の2個分の大きさ(2個モジュール寸法)に形成されており、図示例では1個モジュール寸法に形成されたモジュラコンセント7が併設されている。またモジュラコンセント7は、周知のものを用いており、説明は省略する。
まず、取付枠5について図4及び図5に基づいて説明する。取付枠5は、例えばJIS規格で規格化されている大角形連用配線器具の1連用のものであって、例えば合成樹脂を用いて中央に長方形状の開口窓5aを有する略矩形枠状に形成されている。また、取付枠5の開口窓5aを間にして上下方向両側には、壁面に埋込配設された埋込ボックス(図示せず)に取付けるためのねじ(図示せず)が挿通される横長のねじ挿通孔5cがそれぞれ設けられている。さらに各ねじ挿通孔5cを間にして左右方向両側には、壁を構成する石膏ボードなどに取付けるために用いる押さえ金具が取着される一対の取付孔5f、5fがそれぞれ設けられている。また取付枠5の上下方向両端側には、一対の取付片5b、5bが一体に形成されており、各取付片5bの略中央には化粧プレート(図示せず)を取付けるためのプレートねじ(図示せず)が螺着されるねじ孔5dがそれぞれ設けられている。さらに取付枠5の左右方向両側辺には、各一対の取付孔5e、5eが長手方向に沿って3組ずつ設けられている。
次に、取付枠5に取付けられる光コンセント10について図1〜図5に基づいて説明する。光コンセント10は、図4及び図5に示すように、2個モジュール寸法に形成されたボディ1と、両端に光プラグが接続されるプラグ接続口6d、6eを有しボディ1に収納されるレセプタクル6(光接続具)とを有している。
ボディ1は、図4及び図5に示すように、合成樹脂製の2個モジュール寸法の箱状に形成されており、後面側(図5において右側)が開口している。ボディ1の前面側(図5において左側)には、取付枠5に取付けた際に開口窓5aを通して前方に突出する突出部1aが一体に形成されている。この突出部1aは、上端側から途中位置までは下方に行くにつれて前方への突出量が大きくなるように湾曲する湾曲部1bと、途中位置から下端側までは下方に行くにつれて前方への突出量が小さくなるように傾斜する傾斜部1cとで一体に形成されている。また傾斜部1cの略中央には、光プラグを差し込むための差込口1dが設けられている。さらにボディ1の左右方向両側面には、取付枠5に設けた取付孔5e、5eに対応する部位に各一対の取付爪1e、1eが長手方向に沿って2組ずつ形成されている。
レセプタクル6は、例えばJIS規格で規格化されたF04形(SC形とも呼ばれる)の光コネクタ結合部であって、図2に示すように、一端側に通信機器(図示せず)から配線された光ケーブルの光プラグが接続されるプラグ接続口6d(第1の接続口)を、他端側に壁面の裏側に配線された光ケーブルの光プラグが接続されるプラグ接続口6e(第2の接続口)を有し略角筒状に形成されたハウジング6aを備えており、ハウジング6aの内部には光プラグの先端側に設けられたフェルール(図示せず)が着脱自在に嵌入されるスリーブ6bを有するスリーブ保持部6cが設けられている。スリーブ6bはプラグ接続口6d側に突設されており、スリーブ保持部6cにはスリーブ6bの中心孔と連通するスリーブ孔6k(図3参照)が設けられている。またプラグ接続口6d側には、図2に示すように、先端側に内側に突出する係止爪6mを有し撓み自在に突設された一対の弾性係止片6h、6hがスリーブ6bを間にして設けられており、プラグ接続口6e側には、図2及び図3に示すように、先端側に内側に突出する係止爪6nを有し端面6fから撓み自在に突設された一対の弾性係止片6j、6jがスリーブ孔6kを間にして設けられている。さらに図1に示すように、ハウジング6aの外側面には外方へ突出するフランジ部6gが一体に形成されている。
また、図2に示すように、ハウジング6aのプラグ接続口6dの内側近傍には、プラグ接続口6dに光プラグを接続していないときに、反対側のプラグ接続口6eに接続された光プラグから出力されるレーザー光が外部に照射されないように保護するための一対の扉体8、8が設けられている。これらの扉体8、8は、光プラグの差込方向(図2において下方向)に揺動自在に取付けられており、ばね9によって差込方向と反対方向(図2において上方向)に弾性付勢されている。
従って、光プラグをプラグ接続口6dに接続する場合には、光プラグで一対の扉体8、8をばね9の付勢に逆らって押圧することで扉体8、8が押し開かれ、さらに光プラグを差し込むとフェルールがスリーブ6bに嵌入され、光プラグが両弾性係止片6h、6hの係止爪6m、6mに係止することで光プラグがレセプタクル6に接続される。逆に光プラグをプラグ接続口6dから取り外す場合には、光プラグを外側(図2において上方向)に引き抜くことで光プラグと係止爪6m、6mとの係止状態が解除されて、光プラグがレセプタクル6から取り外される。この時、一対の扉体8、8は、ばね9の付勢力によって外側(図2において上方向)に移動し、プラグ接続口6dを閉塞する。
一方、光プラグをプラグ接続口6eに接続する場合には、プラグ接続口6e側には扉体8、8は設けられていないので、光プラグをプラグ接続口6eに差し込むだけでよく、光プラグをプラグ接続口6eに差し込むとフェルールがスリーブ6bに嵌入され、光プラグが両弾性係止片6j、6jの係止爪6n、6nに係止することで光プラグがレセプタクル6に接続される。逆に光プラグをプラグ接続口6eから取り外す場合には、光プラグを外側(図2において下方向)に引き抜くことで光プラグと係止爪6n、6nとの係止状態が解除されて、光プラグがレセプタクル6から取り外される。
次に、レセプタクル6をボディ1に収納する方法について図5に基づいて説明する。まずレセプタクル6のプラグ接続口6dをボディ1の差込口1dからボディ1の外部に臨ませた状態でボディ1に収納する。そして、裏面側から裏カバー2に設けた係止部(図示せず)をボディ1に設けた係止孔(図示せず)に係合させると、裏カバー2がボディ1に取付けられ、レセプタクル6はボディ1と裏カバー2との間で挟持された状態でボディ1に固定される。さらに裏カバー2の背面側には、光ケーブルの余長分を収納するためのケーブル収納具3が取付けられている。ここにボディ1及び裏カバー2で器具本体を構成している。
ここで、本発明に係る防塵カバー4について図1及び図2に基づいて説明する。この防塵カバー4は、プラグ接続口6eよりもやや大きい外形寸法に形成された略矩形板状の鍔部4cを有しており、鍔部4cの一方の面には防塵カバー4をレセプタクル6に取付ける際に摘むための略矩形板状の摘み4bが、他方の面には先端側にスリーブ保持部6cの端面6fに当接する当接面4eを有し略角柱状に形成された挿入部4aがそれぞれ一体に形成されている。また挿入部4aの両側面には、平面視円弧状の一対の突片4d、4dが設けられている。ここに挿入部4aと摘み4bとでカバー本体を構成している。
この防塵カバー4は、作業者が摘み4bを持って挿入部4aをプラグ接続口6eから挿入することでレセプタクル6に取付けられる。この時、両弾性係止片6j、6jは挿入部4aの両突片4d、4dによって外側に押し拡げられる。さらに挿入部4aを押し込み、各突片4dが各係止爪6nを越えると、両弾性係止片6j、6jが復元力によって元の位置に戻り、各係止爪6nが各突片4dに係止されて抜けが防止される。尚、防塵カバー4がレセプタクル6に取付けられた状態では、プラグ接続口6eは防塵カバー4の鍔部4cによって閉塞されており、さらに挿入部4aの当接面4eがスリーブ孔6kを塞いだ状態でスリーブ保持部6cの端面6fに当接している。
逆に、防塵カバー4を外側(図2において下方向)に引き抜くと、両弾性係止片6j、6jは両突片4d、4dによって外側に押し拡げられる。そして防塵カバー4をさらに引き抜き、各突片4dが各係止爪6nを越えると、各係止爪6nと各突片4dとの係止状態が解除されて、防塵カバー4がレセプタクル6から取り外される。このように、防塵カバー4はレセプタクル6に簡単に着脱することができる。
次に、モジュラコンセント7及び光コンセント10を取付枠5に取付ける方法について図4に基づいて説明する。モジュラコンセント7は、左右方向両側面に1組ずつ設けた各一対の取付爪7a、7aを取付枠5の最も上側に位置する各一対の取付孔5e、5eにそれぞれ係合させることによって、前面側を取付枠5の開口窓5aを通して前方に露出させた状態で取付枠5に取付けられる。また光コンセント10は、ボディ1の左右方向両側面にそれぞれ2組ずつ設けた各一対の取付爪1e、1eを取付枠5の残り4組の各一対の取付孔5e、5eにそれぞれ係合させることによって、ボディ1の突出部1aを開口窓5aを通して前方に露出させた状態で取付枠5に取付けられる。
この光コンセント10を壁面に施工した場合、壁面の裏側に配置されるレセプタクル6のプラグ接続口6eに光プラグが接続されるまでの間はプラグ接続口6eは開口したままの状態であり、塵埃環境下では塵埃がプラグ接続口6e内に入り込み、伝送損失が増加する虞れがあるが、本実施形態の防塵カバー4をプラグ接続口6eに取付けることによって、プラグ接続口6eを鍔部4cで閉塞することができるので、保管時や運搬時あるいは施工時にプラグ接続口6e内への塵埃の侵入を防止することができる。また、防塵カバー4をプラグ接続口6eに取付けることによって、挿入部4aの当接面4eがスリーブ孔6kの開口を塞いだ状態でスリーブ保持部6cの端面6fに当接しているので、スリーブ孔6k内部への塵埃の侵入を鍔部4cと当接面4eとで二重に防止することができ、またプラグ接続口6eと鍔部4cとの間から塵埃が入り込んだ場合でも当接面4eによってスリーブ孔6kの開口が塞がれているので、スリーブ孔6k内部への塵埃の侵入をより確実に防止することができ、光コンセント10の伝送損失の悪化を防止することができる。
尚、防塵カバー4の鍔部4c及び当接面4eの形状は本実施形態に限定されるものではなく、プラグ接続口6e及びスリーブ孔6kの開口を閉塞できる形状であればよい。
本実施形態の防塵カバー及び防塵カバーが取付けられるレセプタクルの斜視図である。 同上の防塵カバーをレセプタクルに取付けた状態の断面図である。 同上の防塵カバーが取付けられるレセプタクルを一方の接続口から見た平面図である。 同上の防塵カバーを用いた光コンセント及びモジュラコンセントを取付枠に取付けた状態の正面図である。 同上の防塵カバーを用いた光コンセント及びモジュラコンセントを取付枠に取付けた状態のA−A断面図である。
符号の説明
1 ボディ
2 裏カバー
4 防塵カバー
4a 挿入部
4b 摘み
4c 鍔部
4e 当接面
6 レセプタクル(光接続具)
6b スリーブ
6c スリーブ保持部
6d プラグ接続口(第1の接続口)
6e プラグ接続口(第2の接続口)
10 光コンセント

Claims (2)

  1. 造営面に埋込配設された器具本体を備え、前記造営面に対して表面側から光ファイバプラグが接続される第1の接続口と、前記造営面に対して裏面側に先行配線された光ファイバの光ファイバプラグが接続される第2の接続口と、前記第1及び第2の接続口に接続された前記両光ファイバプラグのフェルールを整列させた状態で保持するスリーブとを有する光接続具が、前記器具本体に収納された光コンセントに用いられる防塵カバーであって、
    前記第2の接続口に着脱自在に取着されるカバー本体に前記第2の接続口を閉塞する鍔部を設けたことを特徴とする光コンセント用防塵カバー。
  2. 前記スリーブにおける前記第2の接続口側の端面に当接して当該スリーブの開口を塞ぐ当接面を前記カバー本体に設けたことを特徴とする請求項1記載の光コンセント用防塵カバー。
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