JP2771818B2 - 埋込型光コンセント - Google Patents

埋込型光コンセント

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JP2771818B2
JP2771818B2 JP63094032A JP9403288A JP2771818B2 JP 2771818 B2 JP2771818 B2 JP 2771818B2 JP 63094032 A JP63094032 A JP 63094032A JP 9403288 A JP9403288 A JP 9403288A JP 2771818 B2 JP2771818 B2 JP 2771818B2
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淳 佐羽
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/46Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
    • G02B6/47Installation in buildings
    • G02B6/475Mechanical aspects of installing cables in ducts or the like for buildings

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  • Civil Engineering (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、先端に光コネクタを有する光ファイバケー
ブルを接続する埋込型光コンセントに関するものであ
る。
[従来の技術] 最近では光ファイバケーブルによる光通信によって情
報伝送を行う機器がオフィスなどでも用いられるように
なっており、またこのような光ファイバケーブル同士を
接続する光コネクタも種々開発されている。そこで、光
ファイバケーブルを通常の電気配線などのように壁面に
先行配線し、通常の配線器具のように光コネクタを壁面
などに埋め込んで配線したいという要望が高くなること
が予想される。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、壁面などに容易に設置することが
できる埋込型光コンセントを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は規格化された既
製の壁面取付型の配線器具のモジュール寸法の大きさに
形成され、モジュール化された既製の壁面取付型の配線
器具を取り付ける取付枠で壁面に取り付けられるボディ
と、光ファイバケーブル同士を接続する光コネクタを取
り付ける取付板とを備え、上記ボディの前面に光コネク
タの先端部を露呈させる開口を穿設し、この開口に臨む
取付板の光コネクタの取付面に光コネクタの先端部を挿
入する挿入穴を穿設すると共に、上記取付面を下方に行
くほどに背面側に凹んだ傾斜面とし、上記開口を開閉自
在に閉塞する扉をボディに設けてある。
(作用) 本発明は、上述のように規格化された既製の壁面取付
型の配線器具のモジュール寸法の大きさに形成され、モ
ジュール化された既製の壁面取付型の配線器具を取り付
ける取付枠で壁面に取り付けられるボディと、光ファイ
バケーブル同士を接続する光コネクタを取り付ける取付
板とを備え、上記ボディの前面に光コネクタの先端部を
露呈させる開口を穿設し、この開口に臨む取付板の光コ
ネクタの取付面に光コネクタの先端部を挿入する挿入穴
を穿設することにより、既製の配線器具の取付枠を用い
て、容易に壁面に光コネクタを備える光コンセントを埋
め込んで設けることができるようにしたものである。ま
た、取付面を下方に行くほどに背面側に凹んだ傾斜とす
ることにより、光コンセントに接続された光ファイバケ
ーブルの光コネクタが壁面から出っ張ることがないよう
にしてある。さらに、開口を開閉自在に閉塞する扉をボ
ディに設けることにより、光コンセントを使用していな
いときに光コネクタにごみなどが付着することを扉を閉
塞して防止できるようにもしてある。
(実施例1) 第1図乃至第8図に本発明の一実施例を示す。本実施
例の埋込型光コンセントは、背面が開口され規格化され
た既製の壁面取付型の配線器具のモジュール寸法に形成
された矩形箱状の合成樹脂製のボディ1に光コネクタ3
を取り付けるようにしたものである。このボディ1は、
後述する既製の合成樹脂製の取付枠7(なお、金属製の
ものもあるが、本実施例の以下の説明では合成樹脂製の
ものを用いた場合について述べる。)に取り付けられる
一連の大きさ(1個モジュール寸法の配線器具を3個連
設した大きさ)に形成され、前面中央に光コネクタ3の
先端部を露呈させる開口11を形成してある。なお、第1
図の埋込型光コンセントは壁面内に配線される光ファイ
バケーブル50は光コネクタ3に直接に接続するようにし
てある。このボディ1の両側面の背面側には夫々外鍔部
14を形成してあり、上記側面の夫々の外鍔部14の前面側
に壁面取付用の既製の金属製取付枠(図示せず)に本実
施例の埋込型光コンセントを取り付けるための係止凹所
13が、外鍔部14の前面に開口側が臨むコ字状の突リブに
よって一対形成してあり、夫々の外鍔部14の前面の側端
からは合成樹脂製の取付枠7に本実施例の埋込型光コン
セントを取り付けるための係止爪12が4個側方に突設し
てある。このボディ1には開口11を閉塞する扉4が取り
付けられており、ボディ1の前面の一端部に扉4を回動
自在にボディ1に取り付ける枢支部15が形成してある。
扉4は背面が開口した矩形箱状であり、一端側に上記ボ
ディ1の枢支部15を嵌め込む切欠凹所41を形成してあ
る。枢支部15には、扉4を取り付ける軸42が挿通され、
扉4を開くように付勢するスプリング43が収納されてい
る。つまり、上記扉4の凹所41にスプリング43を収納し
た枢支部15を嵌めて扉4の挿入孔44を通してスプリング
43に軸42を嵌めるようにして挿入することにより、扉4
を枢支部15に回動自在に取り付けるようにしてある。第
5図がボディ1に取り付けられた扉4を開いた状態を示
す図であり、この扉4は180゜開くようになっている。
なお、ボディ1の前面の他端部には扉4を閉塞状態に保
持する爪片18を突設してある。つまり、この扉4は埋込
型光コンセントを使用していないときに光コネクタ3に
埃やごみが付着することを防止するものである。
取付板2は、両端にコ字状の取付片21,22を備え、開
口側を外側に折り曲げてボディ1の開口縁に固定ねじ80
で固定する固定片23,24を形成してあり、夫々の取付片2
1,22の間に光コネクタ3を取り付ける取付部25を設けて
ある。なお、第1図においては固定ねじ80で取付板2を
ボディ1に固定するようにしてあるが、勿論ボディ1の
開口周縁に突起を突起し、この突起で取付板2をボディ
1に溶着して固定するようにしても良い。この取付部25
は、両端が取付片21,22の中央片に連結され、取付片22
側は背方にへこませて折り曲げ、光コネクタ3の取付面
25aが約20゜傾くように形成してある。この取付面25aの
両側は側片25bで覆ってある。上記取付面25aには光コネ
クタ3の先端を挿入する矩形状の挿入穴26が穿孔してあ
り、この挿入穴26の両側に光コネクタ3を固定ねじ81及
びナット82で固定する透孔27が穿孔してある。上述の取
付板2は、壁面に取り付けた状態で第6図に示すように
取付面25aが斜め下面を向き、光コネクタ3に接続され
た光伝送機器側の光ファイバケーブルの光コネクタの出
っ張りが少なくなるようにしてある。なお、上述の取付
面25aの挿入穴26の穴あけ加工を変えれば、種々の光コ
ネクタ3を取付板2に取り付けることができる。
光コネクタ3は、両端面の略中央から側方に固定片31
が突設された略矩形筒状のハウジング本体30と、このハ
ウジング本体30の背面側に被着されるキャップ36とから
なる受け側のコネクタである。上記夫々の固定片31の先
端部には、固定ねじ81のねじ部を挿通する切欠32を形成
してある。ハウジング本体30の内部には前面側と背両側
とを隔絶する隔絶33が形成してあり、この隔壁33の2箇
所を前面側に有底円筒状に突出し、この有底円筒部の内
部を第2図に示す円筒状のスリーブ52を収納する収納部
34としてある。この光コネクタ3に接続される光ファイ
バケーブル50には先端にフェルール51が取着され、その
後方にスプリング53を装着してある。この光ファイバケ
ーブル50はハウジング本体30の背面部にキャップ36を被
着することにより光コネクタ3に接続される。つまり、
フェルール51の細くなった先端をスリーブ52内に挿入し
て、フェルール51との間にスプリング53を介在させてキ
ャップ36をハウジング本体30に被着する。上記キャップ
36の両側片36aの中央には開口38を形成してあり、ハウ
ジング本体30の両端面の背面側に形成された係止突起37
を上記開口38に凹凸嵌合してキャップ36をハウジング本
体30に被着する。なお、ハウジング本体30の隔壁33の背
面側の光ファイバケーブル50の収納部には両光ファイバ
ケーブル50同士を隔絶すると共に、ハウジング本体30の
背面部の強度を保つ隔絶壁39が設けてある。光伝送機器
などからの光ファイバケーブル50は、第3図に示すよう
に上述の光コネクタ3と略同様のハウジング本体60のキ
ャップ66とからなる差し込み側の光コネクタ6に接続さ
れ、この光コネクタ6を光コネクタ3の前面側に挿入す
ることにより光コネクタ3,6の嵌合接続を行う。なお、
光コネクタ6のハウジング60の隔壁63にはフェルール51
の先端を挿入する挿入孔だけを穿孔してある。そして、
このように光コネクタ3,6同士を接続すると、光コネク
タ6側のフェルール51の先端が光コネクタ3の挿入孔35
に挿入され、スリーブ52によってフェルール51同士が互
い対向して光接続が行われるのである。
本実施例の埋込型光コンセントでは、まずボディ1に
取付板2を固定ねじ80で取り付け、その後この埋込型光
コンセントを既製の合成樹脂製の取付枠7に取り付けら
れる。取付枠7の左縦枠72には各1個モジュール寸法の
配線器具の取付位置に対応する位置に各一対の係止孔73
が穿設され、右縦枠74には各配線器具の取付位置に対応
する位置に右縦枠74から離間してそれぞれ側枠75が設け
られている。各側枠75の中央部にはそれぞれ解除片76が
突設されており、解除片76の両側に右縦枠74と側枠75と
解除枠76とに囲まれた保持孔77が形成されている。従っ
て、埋込型光コンセントのボディ1の左右に突設された
係止爪12を係止孔73、および保持孔77に挿入すれば、ボ
ディ1が取付枠7に保持される。なお、ボディ1を取付
枠7から外す場合には、ドライバ等の治具の先端部を用
いて右縦枠74と側枠75との距離を広げるように解除片76
を押圧すれば、係止爪12との係合が解除される。また、
取付枠7の上下両端部には壁に埋設される壁面ボックス
(図示せず)に取り付けるための横長の取付孔78、およ
び化粧プレート(図示せず)をねじ止めするためのねじ
孔79が形成されている。取付板2への光コネクタ3の取
付は、光コネクタ3の先端部を挿入穴26内に挿入し、固
定ねじ81を透孔27を通してナット82に螺合して、光コネ
クタ3の固定片31を取付面25の背面とナット82で挟持し
て固定する。その後壁面に埋設された埋込ボックスなど
に取付枠7を固定し、化粧プレートなどを被着すれば、
埋込型光コンセントの施工が完了する。このように本実
施例によれば、光コネクタ3を既製の配線器具と同様に
して壁面に容易に設けることができ、しかも既製の配線
器具の取付枠7や化粧プレートなどを用いることができ
る。
ところで、上述の説明においては壁面内に配線される
光ファイバケーブル50を光コネクタ3に直接に行うよう
にしてあったが、第7図に示すように上述した差し込み
側の光コネクタ6と同様の光コネクタ6を壁面側の光フ
ァイバケーブル50の先端に取着して、取付板2の両方で
コネクタ接続することもできる。この場合のハウジング
本体30′は、第8図に示すように隔壁33′で分離された
光コネクタ6を収納する前面側及び背面側の収納部を同
一形状とした矩形筒状であり、隔壁33にスリーブ52を貫
着してある。なお、この場合にはハウジング本体30′に
嵌合孔61を形成し、光コネクタ6の側面の突起62を凹凸
嵌合して光コネクタ6とハウジング本体30′との嵌合接
続を行う。
(実施例2) 第9図に本発明の他の実施例を示す。本実施例の埋込
型コンセントの形状は上述の第1の実施例のものと同じ
であり、本実施例では光ファイバケーブル50として光フ
ァイバケーブル50自体に張力が加わることを防止する張
力防止線54を備えたものを用い、光ファイバケーブル50
に加わる張力で断線が発生することを防止するようにし
たものである。本実施例の光ファイバケーブル55として
は、2本の光ファイバケーブル50を一体に有する多芯ケ
ーブルを用いてあり、この光ファイバケーブル55は張力
防止線54を備えている。この張力防止線54の取付板2か
らの長さは、他の信号を伝送する光ファイバケーブル50
に張力が加わらない長さとしてあり、取付板2の一方の
固定片23に固定ねじ83で固定するようにしてある。この
ように張力防止線54を備えた光ファイバケーブル55を用
いれば、光ファイバケーブル50に張力がかかり、断線な
どが発生することを防止することができる。
[発明の効果] 請求項1の発明は上述のように、規格化された既製の
壁面取付型の配線器具のモジュール寸法の大きさに形成
され、モジュール化された既製の壁面取付型の配線器具
を取り付ける取付枠で壁面に取り付けられるボディと、
光ファイバケーブル同士を接続する光コネクタを取り付
ける取付板とを備え、上記ボディの前面に光コネクタの
先端部を露呈させる開口を穿設し、この開口に臨む取付
板の光コネクタの取付面に光コネクタの先端部を挿入す
る挿入穴を穿設してあるので、既製の配線器具の取付枠
を用いて、容易に壁面に光コネクタを備える光コンセン
トを埋め込んで設けることができる利点がある。また、
取付面を下方に行くほどに背面側に凹んだ傾斜面として
あるので、光コンセントに接続された光ファイバケーブ
ルの光コネクタが壁面から出っ張ることがない。さら
に、開口を開閉自在に閉塞する扉をボディに設けてある
ので、光コンセントを使用していないときに光コネクタ
にごみなどが付着することを扉に閉塞して防止できる。
さらにまた、取付板の挿入穴の穴あけ加工を変えれば、
種々の光コネクタを取付板に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の要部の構成を示す分解斜視図、第3図は同上の光コネ
クタの構造を示す断面図、第4図(a)〜(d)は同上
の正面図、側面図、背面図、及び扉をあけた場合の要部
正面図、第5図は同上の扉の開閉部の断面図、第6図は
同上の光コネクタの取付説明図、第7図は前面側及び背
面側を共にコネクタ接続とする場合の要部の分解斜視
図、第8図は同上の断面図、第9図は本発明の他の実施
例の背面側から見た傾斜図である。 1はボディ、2は取付板、3は光コネクタ、4は扉、7
は取付枠、11は開口、25aは取付面、26は挿入穴、50は
光ファイバケーブル、54は張力防止線である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/36 G02B 6/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】規格化された既製の壁面取付型の配線器具
    のモジュール寸法に形成され、モジュール化された既製
    の壁面取付型の配線器具を取る付ける取付枠で壁面に取
    り付けられるボディと、光ファイバケーブル同士を接続
    する光コネクタを取り付ける取付板とを備え、上記ボデ
    ィの前面に光コネクタの先端部を露呈させる開口を穿設
    し、この開口に臨む取付板の光コネクタの取付面に光コ
    ネクタの先端部を挿入する挿入穴を穿設すると共に、上
    記取付面を下方に行くほどに背面側に凹んだ傾斜面と
    し、上記開口を開閉自在に閉塞する扉をボディに設けて
    成ることを特徴とする埋込型光コンセント。
  2. 【請求項2】上記ボディと上記取付板とを別部品とした
    ことを特徴とする請求項1記載の埋込型光コンセント。
  3. 【請求項3】光ファイバケーブルとして光ファイバ自体
    に張力が加わることを防止する張力防止線を備えるもの
    を用い、上記張力防止線を固定する固定手段を上記取付
    板に設けて成る請求項1又は請求項2記載の埋込型光コ
    ンセント。
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