JP4112480B2 - 光部品の固定構造、光ファイバ用トレイ、光部品用ホルダ - Google Patents
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(B)の弾性ホルダ方式は、図7に示すように、光コネクタアダプタ111を嵌め込むためのアダプタ嵌込溝112が形成されたゴム製のホルダ100を用いるものであって、光ファイバ用トレイ113の底板114上に固定しておいたホルダ110のアダプタ嵌込溝112に光コネクタアダプタ111を嵌め込み、ホルダ110の弾性力により光コネクタアダプタ111を固定する。
(a)すべての光コネクタアダプタ104についてネジ止め固定しなければならないため、光コネクタアダプタ104の数が多いと、作業に時間がかかるといった不満がある。
(b)この方式の固定構造は、光ファイバ用トレイ101への固定を完了した取付板103に光コネクタアダプタ104を手工具(ドライバ等)を用いてネジ止めする場合の作業性が悪い。すなわち、光ファイバ用トレイ101に固定済みの取付板103に光コネクタアダプタ104をネジ止めする場合、手工具を操作するスペースが非常に狭いため手工具でネジを回転してネジ止めするのが非常に困難であり、たとえネジ固定できたとしても、非常に時間がかかり、作業者の手間となってしまう。
(c)前述の(b)の問題に鑑みてこの方式では、予め、光コネクタアダプタ104をネジ止めしておいた取付板103を光ファイバ用トレイ101にネジ止めなどによって固定することが多い。しかし、光ファイバ用トレイ101に取付板103を取り付けた後は、光コネクタアダプタ104の増設は困難である。また、光ファイバ用トレイ101に実装した光コネクタアダプタ104を利用して光ファイバ同士の接続などを行った後に取付板103を取り外そうとすると、光コネクタアダプタ104に光コネクタによって接続されている光ファイバが移動されてしまい通信に影響を与える可能性がある。なお、取付板103を光ファイバ用トレイ101に取り付けたまま光コネクタアダプタ104を増設しようとすると、手工具を操作するための作業スペースが確保できないため作業性が悪い。
(a)ホルダ110を作成するための金型が必要となり、コストが高く付く。
(b)ホルダ110は、光ファイバ用トレイ113の底板114に当接される底面とは逆の上面115側に開口されているアダプタ嵌込溝112に光コネクタアダプタ111を押し込む構造であるが、アダプタ嵌込溝112は、ホルダ110の底面に貫通しているわけではなく、ホルダ110の底面側には、プレート状の台座部116が存在する。このため、光ファイバ用トレイ113の底板114に取り付けたホルダ110に光コネクタアダプタ111を嵌め込むと、前記台座部116の厚み分だけ光コネクタアダプタ111の位置が高くなってしまう。その結果、光ファイバ用トレイ113の厚さの増大や、多段の配列(積層)ピッチの拡大の原因になってしまう。
請求項1に係る発明は、光部品の側面が当接される光部品当接面を有する固定床部に突設された複数の取付壁同士の間に、前記光部品が前記固定床部の前記光部品当接面に沿った方向の移動によって挿入される光部品挿入空間が確保されており、前記光部品挿入空間に前記光部品を挿入することで、前記光部品が前記光部品当接面上に配置されるとともに、前記光部品の両側部に突設されているバネ部が両側の前記取付壁に係合して前記光部品の前記光部品挿入空間に対する挿脱方向の移動が規制され、しかも、前記光部品の両側部の前記バネ部が前記取付壁の側部に突設されている押さえ片によって前記固定床部に向けて押さえ込まれようになっていることを特徴とする光部品の固定構造である。
請求項2に係る発明は、前記光部品の両側部には、前記光部品挿入空間を介して両側の取付壁に当接されるストッパ突片と、前記バネ部とが突設されており、前記バネ部は、前記光部品の前記光部品挿入空間への挿入によって前記一対の取付壁を通過させることで前記取付壁に係合されるようになっており、前記取付壁に係合された前記バネ部と、前記バネ部とは逆の側から前記取付壁に当接される前記ストッパ突片との間に前記取付壁が保持されるようになっていることを特徴とする光部品の固定構造である。
請求項3に係る発明は、前記光部品が、光コネクタが挿入接続される光コネクタハウジングであることを特徴とする光部品の固定構造である。
請求項4に係る発明は、光部品が搭載される光ファイバ用トレイであって、前記光部品の側面が当接される光部品当接面を有する固定床部に突設された複数の取付壁同士の間に、前記光部品が前記固定床部の前記光部品当接面に沿った方向の移動によって挿入される光部品挿入空間が確保されており、前記光部品挿入空間に光部品を挿入することで、前記光部品が前記光部品当接面上に配置されるとともに、前記光部品の両側部に突設されているバネ部が両側の前記取付壁に係合して前記光部品の前記光部品挿入空間に対する挿脱方向の移動が規制され、しかも、前記光部品の両側部の前記バネ部が前記取付壁に突設されている押さえ片によって前記固定床部に向けて押さえ込まれようになっていることを特徴とする光ファイバ用トレイである。
請求項5に係る発明は、光部品の側面が当接される光部品当接面を有する固定台部と、この固定台部に突設された複数の取付壁とを有し、隣り合う取付壁の間には、前記光部品が前記固定台部の前記光部品当接面に沿った方向の移動によって挿入される光部品挿入空間が確保されており、前記光部品挿入空間に前記光部品を挿入することで、前記光部品が前記光部品当接面上に配置されるとともに、前記光部品の両側部に突設されているバネ部が両側の前記取付壁に係合して前記光部品の前記光部品挿入空間に対する挿脱方向の移動が規制され、しかも、前記光部品の両側部の前記バネ部が前記取付壁に突設されている押さえ片によって前記固定台部に向けて押さえ込まれようになっていることを特徴とする光部品用ホルダである。
なお、光部品用ホルダは、これ自体が本発明に係る光部品の固定構造を構成する。光部品用ホルダの固定台部は、光部品の固定構造の固定床部として機能できる。
従来のゴム製ホルダを用いる場合のように、このゴム製ホルダを作成するために必要な金型を作成するための手間やコストがかからない。
図1から図5はこの発明の一実施の形態を示す図であり、この発明を光配線盤や光接続箱等の光接続ユニットに搭載される光ファイバ用トレイ1に適用した場合のものである。図1は光ファイバ用トレイの概略構成を示す平面図、図2は図1の光ファイバ用トレイに取り付けられた光部品用ホルダの取付壁付近を示す斜視図、図3は図2における取付壁に光部品を差し込んだ場合を示す斜視図、図4は光部品を取付壁に取り付けた場合の斜視図、図5は光部品を取付壁に取り付ける場合の側面図であって、(a)は取り付け前を示す側面図、(b)は取り付けた場合を示す側面図である。
開口部11は、光コネクタアダプタ2に対する光コネクタ12Aの挿脱作業(この実施の形態において光コネクタアダプタ2は、上下2段とされており、特に上下2段のうち下段の光コネクタアダプタ2に対する光コネクタ12Aの挿脱作業)を容易にするためのものである。なお、開口部11は、図示例では、コネクタ取付部6の片側のみに形成しているが、コネクタ取付部6を挟んで両側に形成しても良い。
光ファイバ用トレイ1には、光ファイバ7をクランプ固定するクランプ固定部8がコネクタ取付部6を介して両側となる位置に設けられている。クランプ固定部8は、光ファイバ用トレイ1において、光ファイバ用トレイ1の内外にわたって配線される光ファイバ7を通すためのゲートとしての機能も果たすものであり、複数本の光ファイバ7をクランプ固定して束ねることができる。
符号Aは、光減衰器であり、図示例では、光コネクタ12Aと光コネクタアダプタ2との間に光減衰器Aが介在されるようになっているが、光減衰器Aは適宜必要に応じて設けられるものであり、省略することも可能である。
このバネ部43は、側板部42の一部を外側に突出するように成形した部分であり、ハウジング半体32のコネクタ穴31の開口側31Aから、この開口側31Aから遠い側に行くにしたがって、ハウジング半体32外側への突出量が次第に増大するように形成されている。なお、この実施の形態において、バネ部43は、光コネクタアダプタ2と別部材とされているがこれに限るものでなく、ハウジング半体32と一体とされていてもよい。
なお、本発明において「光コネクタアダプタ」は、光コネクタプラグ同士を中継し、内部にて両光コネクタプラグが位置決め接続される光接続機器をいい、ここに例示した光コネクタアダプタのほか、光コネクタレセプタクル等、光コネクタ(光コネクタアダプタ)が挿入接続される、各種雌型の光コネクタを指す。
そうしておいて、コネクタホルダ15に、光コネクタアダプタ2を取り付ける。すなわち、図3及び図5(a)に示すように、予め積層しておいた光コネクタアダプタ2を、取付壁22の間に確保している光部品挿入空間25に挿入(図5(a)において矢印A方向に挿入)する。このとき、積層している光コネクタアダプタ2のうち下段の光コネクタアダプタ2の底面が固定台部21の光部品当接面24と当接する。なお、本実施の形態では、予め積層した光コネクタアダプタ2を光部品挿入空間25に挿入したが、これに限るものではなく、例えば、下段の光コネクタアダプタ2を予め光部品挿入空間25に挿入して取付壁22の間に固定し、その後に上段の光コネクタアダプタ2を、下段の光コネクタアダプタ2に載上して光部品挿入空間25に挿入する方法であってもよい。また、光コネクタアダプタ2を1つしか必要としない場合などにおいては、上段又は下段の光コネクタアダプタ2をスペーサ等に置き換えてもよい。これにより、光コネクタアダプタ2を1つのみ固定することができる。
また、このとき、取付壁22から突出している押さえ片23が、バネ部43を押さえ込む。つまり、積層した光コネクタアダプタ2のうち、上段の光コネクタアダプタ2のバネ部43が押さえ片23により固定台部21に向けて押さえ込まれるようになっている。これにより、光コネクタアダプタ2の上下方向の移動を規制する。これにより、光コネクタアダプタ2は、コネクタホルダ15に固定される。
なお、本実施の形態では、光コネクタアダプタ2のバネ部43が取付壁22に突設されている押さえ片23に固定台部21に向けて押さえ込まれることにより、光コネクタアダプタ2を固定していたものであったが、これに限るものではなく、例えば、基板部3から直接突設された取付壁に突設されている押さえ片によって基板部に向けて押さえ込まれることにより、光コネクタアダプタ2を固定しても良い。
Claims (5)
- 光部品(2)の側面が当接される光部品当接面(24)を有する固定床部(21)に突設された複数の取付壁(22)同士の間に、前記光部品が前記固定床部の前記光部品当接面に沿った方向の移動によって挿入される光部品挿入空間(25)が確保されており、
前記光部品挿入空間に前記光部品を挿入することで、前記光部品が前記光部品当接面上に配置されるとともに、前記光部品の両側部に突設されているバネ部(43)が両側の前記取付壁に係合して前記光部品の前記光部品挿入空間に対する挿脱方向の移動が規制され、しかも、前記光部品の両側部の前記バネ部が前記取付壁に突設されている押さえ片(23)によって前記固定床部に向けて押さえ込まれようになっていることを特徴とする光部品の固定構造(15)。 - 前記光部品の両側部には、前記光部品挿入空間を介して両側の取付壁に当接されるストッパ突片(34)と、前記バネ部とが突設されており、
前記バネ部は、前記光部品の前記光部品挿入空間への挿入によって前記一対の取付壁を通過させることで前記取付壁に係合されるようになっており、
前記取付壁に係合された前記バネ部と、前記バネ部とは逆の側から前記取付壁に当接される前記ストッパ突片との間に前記取付壁が保持されるようになっていることを特徴とする請求項1記載の光部品の固定構造。 - 前記光部品が、光コネクタ(12)が挿入接続される光コネクタハウジングであることを特徴とする請求項1または2記載の光部品の固定構造。
- 光部品が搭載される光ファイバ用トレイ(1)であって、
前記光部品の側面が当接される光部品当接面を有する固定床部に突設された複数の取付壁同士の間に、前記光部品が前記固定床部の前記光部品当接面に沿った方向の移動によって挿入される光部品挿入空間が確保されており、
前記光部品挿入空間に光部品を挿入することで、前記光部品が前記光部品当接面上に配置されるとともに、前記光部品の両側部に突設されているバネ部が両側の前記取付壁に係合して前記光部品の前記光部品挿入空間に対する挿脱方向の移動が規制され、しかも、前記光部品の両側部の前記バネ部が前記取付壁に突設されている押さえ片によって前記固定床部に向けて押さえ込まれようになっていることを特徴とする光ファイバ用トレイ。 - 光部品の側面が当接される光部品当接面を有する固定台部と、この固定台部に突設された複数の取付壁とを有し、
隣り合う取付壁の間には、前記光部品が前記固定台部の前記光部品当接面に沿った方向の移動によって挿入される光部品挿入空間が確保されており、
前記光部品挿入空間に前記光部品を挿入することで、前記光部品が前記光部品当接面上に配置されるとともに、前記光部品の両側部に突設されているバネ部が両側の前記取付壁に係合して前記光部品の前記光部品挿入空間に対する挿脱方向の移動が規制され、しかも、前記光部品の両側部の前記バネ部が前記取付壁に突設されている押さえ片によって前記固定台部に向けて押さえ込まれようになっていることを特徴とする光部品用ホルダ。
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