JP2008080845A - 車両の走行制御装置 - Google Patents

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聡 西鍜治
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Abstract

【課題】走行中の後方車両による後突を回避することができる車両の走行制御装置を提供する。
【解決手段】本走行制御装置は、自車両の後方から接近する物体を検知する後方物体検知手段と、前記自車両に対する後方物体の衝突を予知する後方衝突予知手段と、前記自車両の加減速度を制御する走行制御手段と、を備え、前記後方物体検知手段からの検知信号に応じて、前記後方衝突予知手段によって後方からの衝突が予知されると、前記走行制御手段によって自車両が加速制御される。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両の走行制御装置に関する。
従来、自車両が走行している間に、自車両が前方障害物に衝突する、もしくは、自車両に対して後方車両が衝突する可能性がある場合に、衝突に備える対策として、衝突が予知される時点で、自車両の乗員のシートベルトを巻き取る方法や、自車両にブレーキをかける方法等、各種技術が提案されている。
例えば、下記特許文献1では、衝突予知手段から衝突予知信号が出力された時点で、運転者用のシートベルトを巻き取るプリテンショナを備え、自車両が停車状態にあることが検出された場合には、操作制御手段がブレーキを制動状態に制御するようになっている車両用乗員保護装置が開示されている。
特開2004−26145号公報
しかし、前記特許文献1により開示される技術によれば、後突時に乗員を保護したり、自車両の前方移動を抑制して二次衝突の発生を防止したりすることができるものの、衝突の発生そのものを回避することはできない。
本発明は、前記技術的課題に鑑みてなされたもので、走行中の後方車両による後突を回避することができる車両の走行制御装置を提供することを目的とする。
本願の請求項1に係る発明は、自車両の後方から接近する物体を検知する後方物体検知手段と、前記自車両に対する後方物体の衝突を予知する後方衝突予知手段と、前記自車両の加減速度を制御する走行制御手段と、を備え、前記後方物体検知手段からの検知信号に応じて、前記後方衝突予知手段によって後方からの衝突が予知されると、前記走行制御手段によって前記自車両が加速制御されることを特徴としたものである。
また、本願の請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記自車両が、所定速度まで加速された後に、前記走行制御手段による加速制御が解除されるように構成されていることを特徴としたものである。
また、更に、本願の請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記自車両の前方の物体を検知する前方物体検知手段を備え、該前方物体検知手段によって前記自車両の前方に物体が存在すると判断されると、前記走行制御手段による加速制御が無効にされるように構成されていることを特徴としたものである。
また、更に、本願の請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明において、前記前方物体検知手段からの検知信号に応じて前記自車両が前方物体に対して衝突するか否かを判断する前方衝突予知手段を備え、該前方衝突予知手段によって前記自車両が前方物体に衝突すると予知されると、前記走行制御手段による加速制御が無効にされるように構成されていることを特徴としたものである。
また、更に、本願の請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか1つに係る発明において、前記自車両に対して後方物体が衝突したことを検知する後方衝突検知手段を備え、該後方衝突検知手段によって衝突が検知されると、前記自車両のブレーキ手段を作動させるように構成されていることを特徴としたものである。
また、更に、本願の請求項6に係る発明は、請求項1〜5のいずれか1つに係る発明において、前記後方衝突予知手段によって後方からの衝突が予知されると、乗員を拘束するシートベルト装置の該シートベルトを所定張力で巻き取るプリテンショナ機構を備えていることを特徴としたものである。
本願の請求項1に係る発明によれば、後突を予知したときに、自車両を加速させることで後方車両の後突を避けることができる。
また、本願の請求項2に係る発明によれば、所定速度まで加速された後に解除されるように構成されているために、不要な加速や、二次衝突を防止することができる。
更に、本願の請求項3に係る発明によれば、前方に物体がある際は、加速制御を無効にするために二次衝突を避けることができる。
また、更に、本願の請求項4に係る発明によれば、自車両が前方物体に衝突すると予知されると、前記加速制御を無効にするために、自車両が前方物体と衝突する二次衝突を避けることができる。
また、更に、本願の請求項5に係る発明によれば、自車両が後方物体により衝突されたことが検知されると、自車両のブレーキ手段を作動させることにより、二次衝突を避けることができる。
また、更に、本願の請求項6に係る発明によれば、衝突が予知されると乗員を拘束するシートベルト装置の該シートベルトを所定張力で巻き取ることにより、より効果的に乗員を保護することができる。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る走行制御装置を備えた車両1を示す説明図である。この車両1では、走行状況に応じて自動的に走行を制御する走行制御装置が搭載されている。走行制御装置20の構成として、車両1の前後方には、それぞれ、前方の物体(ここでは前方車両40)を検知する前方物体検知センサ22と、後方の物体(ここでは後方車両50)を検知する後方物体検知センサ23と、が設けられている。走行制御装置20は、その機能として、例えば前方および後方物体検知センサ22および23により、前方に物体40が検知され、衝突の可能性があると判断された場合にプリテンショナ機構27を作動させ、自動的にシートベルト11を巻き取ることができる。それにより、図1に仮想線で示されるように、自車両1の乗員14の頭とその乗員14の着座しているシート13のヘッドレスト12とを近づけて、シートベルト11で乗員14を縛ることにより、乗員14を保護することができる。なお、かかる技術は従来知られているものである。加えて、本実施形態では、走行中の後方車両50による後突を防止する工夫がなされている。以下、走行中の後方車両50による後突を防止するための走行制御について説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る走行制御装置20のブロック図である。本走行制御装置20は、前述した制御ユニット10、前方および後方物体検知センサ22,23、および、プリテンショナ機構27に加えて、制御ユニット10からの加減速の制御命令により、アクセル25およびブレーキ26を制御する走行制御部24と、最終的に衝突したか否かを検知する衝突検知センサ(Gセンサ)28と、を備えている。また、制御ユニット10内には、前方および後方両物体検知センサ22,23からの信号に基づいて衝突の可能性を判断する衝突予知部21が構成されている。
なお、前方物体検知センサ22および後方物体検知センサ23としては、ミリ波レーダ又はカメラを用いることができる。
続いて、かかる構成を備えた走行制御装置20の動作について説明する。自車両1の走行中に後方車両50に後突される可能性がある場合、ドライバ14がそれを認識していなければ、後突を回避し得ない事態が生じる。これに対処すべく、本実施形態では、本走行制御装置20が、自車両1が後突される可能性があると判断した場合、自動でアクセル25を作動させて前方にある程度自車両1を加速させることにより、自車両1が後突から避難できるようにする。
本走行制御装置20においては、自車両1の走行中に、後から接近してくる物体を後方物体検知センサ23が検知して、それにより出力された信号が衝突予知部21に入力されると、その信号を基に、制御ユニット10内の衝突予知部21が、このままの状態が続けば後方車両50が自車両1に衝突するか否かを判断し、衝突すると判断した場合に、走行制御部24に対して信号を送り、アクセル25を作動させて自車両1を加速させる。なお、制御ユニット10内の衝突予知部21は、自車両1と衝突対象物との相対速度および距離に基づき、衝突を予知判断する。
また、本実施形態では、前方物体検知センサ22からの信号に基づき、つまり、前方物体40がない、若しくは、前方物体40との間に十分な距離があると制御ユニット10が判断した場合に、走行制御部24にその判断に基づいた信号を出力し、走行制御部24にアクセル25を作動させる。前方物体検知センサ22が前方物体40の存在を検出すると、制御ユニット10が走行制御部24に自車両1の加速を行わせない。
更に、本実施形態では、自車両1が衝突したか否かを制御ユニット10が判断する上で、Gセンサ28が用いられる。Gセンサ28が検知した信号が制御ユニット10に入力される。その信号に基づき、制御ユニット10が走行制御部24にブレーキ26をかけさせるべきか否かを判断する。制御ユニット10がブレーキ26をかけさせるべきと判断した場合、走行制御部24に適切にブレーキ26を作動させて、制動制御が行われる。
また、衝突予知部21が衝突を予知したときは、その予知に基づいて出力された信号が入力された制御ユニット10が、シートベルト11のプリテンショナ機構27を作動させて乗員14を拘束するようになっている。
図3は走行制御装置20による走行制御処理を示すフローチャートである。この走行制御処理では、まず、前方および後方物体検知センサ22,23からの信号が読み込まれる(S11)。次に、読み込まれた信号に基づき後突の可能性があるか否かが判断され(S12)、後突の可能性がない場合にはステップS11へ戻る。後突の可能性がある場合には、前方車両が存在するか否かが判断され(S14)、先行車が存在しても衝突する可能性がないと判断された場合には、自車両1が前方に加速される(S15)。
前方への加速後(S15)、自車両1が後突されたか否かが判断される(S16)。自車両1が後突されていないと判断された場合には、続いて、自車両1が後突を回避するために十分な加速が終了したか否かが判断される(S17)。後突の可能性がないと判断されるレベルで自車両1の加速が十分である場合には、自車両1が通常走行に移行され(S18)、その後、ステップS11へ戻る。
他方、ステップS16の結果、後突されたと判断された場合には、自車両1が減速するように制動制御が行なわれ(S20)、以上で走行制御処理が終了される。
また、一方、ステップS14の結果、前突の可能性が大きいと判断された場合には、自車両1が後突されたか否かが判断される(S19)。自車両1が後突されていないと判断された場合には、そのままステップS11に戻る。自車両1が後突されたと判断された場合には、自車両1が減速するように制動制御が行なわれ(S20)、以上で、走行制御処理が終了される。
以上の説明から明らかなように、本実施形態によれば、基本的に前記後方物体検知センサ23からの検知信号に応じて、後方衝突予知部21によって後方からの衝突が予知されると、走行制御部24によって自車両1が加速制御されるので、後方衝突予知部21によって後方からの衝突が予知されると走行制御部24によって自車両1を加速制御することにより後突を回避することができる。また、仮に後方車両50が後突した際には、その衝撃を緩和させることができる。
また、前記加速制御は、自車両1が、所定速度まで加速された後に、走行制御部24による加速制御が解除されるように構成されているので、必要以上の加速による前突を回避することができる。
また、自車両1の前方車両40を検知する前方物体検知センサ22を備え、該前方物体検知センサ22によって自車両1の前方車両40が存在すると判断されると、走行制御部21による加速制御が無効にされるように構成されているので、前記加速制御による二次衝突の可能性を減少させることができる。
また、前方物体検知センサ22からの検知信号に応じて自車両1が前方車両40に対して衝突するか否かを判断する前方衝突予知部21を備え、該前方衝突予知部21によって自車両1が前方車両40に衝突すると予知されると、走行制御部24による加速制御が無効にされるように構成されているので、前記加速制御による二次衝突の可能性を減少させることができる。
また、自車両1に対して後方車両50が衝突したことを検知する後方衝突検知センサ23を備え、該後方衝突検知センサ23によって衝突が検知されると、自車両1のブレーキ26を作動させるように構成されているので、該後方衝突検知センサ23によって衝突が検知されると自車両1のブレーキ26を作動させて自車両1を停止させることにより二次衝突を防ぐようにすることができる。
また、プリテンショナ機構27を備えているので、更に、後方衝突予知部21によって後方からの衝突が予知されると、乗員14を拘束するシートベルト装置11の該シートベルト11を所定張力で巻き取ることができるので、乗員14を保護することができる。
なお、本発明は、例示された実施形態に限定されるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計上の変更が可能であることは言うまでもない。
例えば、前述した実施形態では、前方車両40の存在を検出した場合に、自車両1の加速を行わないようにしたが、これに限定されることなく、前方車両の存在を検出した上で、更に、その信号を衝突予知部21に出力し、該衝突予知部21が自車両1と前方車両40との衝突の可能性があると予知判断した場合に、本走行制御装置20が走行制御部21に加速制御を行わせないようにしてもよい。
本発明の実施形態に係る走行制御装置を備えた車両を示す説明図である。 本発明の実施形態に係る走行制御装置のブロック図である。 走行制御装置による走行制御処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1…自車両,10…制御ユニット,11…シートベルト,14…乗員,20…走行制御装置,21…衝突予知部,22…前方物体検知センサ,23…後方物体検知センサ、24…走行制御部,27…プリテンショナ機構,40…前方車両,50…後方車両。

Claims (6)

  1. 自車両の後方から接近する物体を検知する後方物体検知手段と、
    前記自車両に対する後方物体の衝突を予知する後方衝突予知手段と、
    前記自車両の加減速度を制御する走行制御手段と、を備え、
    前記後方物体検知手段からの検知信号に応じて、前記後方衝突予知手段によって後方からの衝突が予知されると、前記走行制御手段によって自車両が加速制御されることを特徴とする走行制御装置。
  2. 前記自車両が、所定速度まで加速された後に、前記走行制御手段による加速制御が解除されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の走行制御装置。
  3. 更に、前記自車両の前方の物体を検知する前方物体検知手段を備え、該前方物体検知手段によって前記自車両の前方に物体が存在すると判断されると、前記走行制御手段による加速制御が無効にされるように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の走行制御装置。
  4. 更に、前記前方物体検知手段からの検知信号に応じて前記自車両が前方物体に対して衝突するか否かを判断する前方衝突予知手段を備え、該前方衝突予知手段によって前記自車両が前方物体に衝突すると予知されると、前記走行制御手段による加速制御が無効にされるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の走行制御装置。
  5. 更に、前記自車両に対して後方物体が衝突したことを検知する後方衝突検知手段を備え、該後方衝突検知手段によって衝突が検知されると、前記自車両のブレーキ手段を作動させるように構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の走行制御手段。
  6. 更に、前記後方衝突予知手段によって後方からの衝突が予知されると、乗員を拘束するシートベルト装置の該シートベルトを所定張力で巻き取るプリテンショナ機構を備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の走行制御装置。
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