JP2008080368A - プレスブレーキにおけるワーク位置決め装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パンチを損傷させずに曲げ加工を行うことのできるプレスブレーキにおけるワーク位置決め装置を提供すること。
【解決手段】サイドゲージ10はゲージ本体部11とワークWの位置決めを行う位置決め部材13とを備えている。ゲージ本体部11の前端面112に磁石15を埋設して、ダイ6の背面側に吸着して装着する。ダイ6には前後方向に一対のパンチ挿入溝61、62を形成する。パンチホルダ3に装着するパンチ4の下方に、一方のパンチ挿入溝61を対向する位置となるようにダイ6を装着する。位置決め部材13の前端部を、パンチ4とパンチ挿入溝61とを結ぶ線を越えない位置に移動してワークWの曲げ加工を行う。
【選択図】図3
【解決手段】サイドゲージ10はゲージ本体部11とワークWの位置決めを行う位置決め部材13とを備えている。ゲージ本体部11の前端面112に磁石15を埋設して、ダイ6の背面側に吸着して装着する。ダイ6には前後方向に一対のパンチ挿入溝61、62を形成する。パンチホルダ3に装着するパンチ4の下方に、一方のパンチ挿入溝61を対向する位置となるようにダイ6を装着する。位置決め部材13の前端部を、パンチ4とパンチ挿入溝61とを結ぶ線を越えない位置に移動してワークWの曲げ加工を行う。
【選択図】図3
Description
本発明は、ワークを容易に装着できるプレスブレーキのワーク位置決め装置に関する。
プレスブレーキは、板状部品の折り曲げ加工に使用されるものであり、ワークの上方に配置されて機台に固定されるパンチと、ワークを支持してパンチに対して接近離隔する方向に移動可能なダイを備えている。ダイにはワークを位置決めするサイドゲージが装着され、ワークをサイドゲージの側面に当接して左右方向の位置決めを行っている、またワークの先端部を機台に設置されたバックゲージに当接することによって前後方向の位置決めを行っている。これによってワークの位置決めがなされていた。
従来のワーク位置決め装置において、図8に示すように、ワークWがダイ6の左右方向形成されたV字状の溝61との間を跨いで配置され、パンチの下降又はダイの上昇によってワークWの曲げ加工が行われていた。サイドゲージ20は、ダイ6に装着する装着部21と、ワークWの位置決めを行う位置決め部22とを有して構成されていた。この際、装着部21はダイ6の前後面を挟むように装着されている。
ワークWを加工する際、ワークWはサイドゲージ20の位置決め部22の側面及び本体フレームに配置されたバックゲージ7の端面に当接することによって位置決めされていた。従って、ワークWはもちろんダイ6のV字状の溝61を跨ぐことになるが、サイドゲージ20そのもの(装着部21)もダイ6のV字状の溝61を跨いで配置されていることとなっていた。
しかし、サイドゲージ20がダイ6のV字状の溝61を跨いでいることからワークWの曲げ加工を行う際にパンチがサイドゲージ20に干渉してパンチを損傷する虞れがあった。これを防止するためにサイドゲージを取り付ける作業は、パンチとサイドゲージとを干渉しない位置に装着しなければならず、手間のかかる作業となっていた。
これを改良するために、特許文献1では、サイドゲージ頭部をサイドゲージ本体と分割して形成し、サイドゲージ頭部をばね部材で付勢可能に支持している。これによって、パンチがサイドゲージ頭部と干渉しても、サイドゲージ頭部がダイ上面より低位置に移動して、ワークの曲げ加工を所定寸法で行えるようにしていた。
特開2001−137950公報
しかし、ワークの曲げ加工の際、特許文献1に示すように、パンチとサイドゲージを干渉させることはパンチの寿命を短くすることになっていた。また、サイドゲージ頭部がダイ上面より低位置に移動すると、パンチでワークの曲げ加工中にワークの位置決めが解除されてしまうことから、ワークの曲げ加工終了時にワークがずれて不良となる虞れを生じてしまう。また、サイドゲージ本体とサイドゲージ頭部とを分割してばね部材で付勢する構成であるため、サイドゲージ本体とサイドゲージ頭部との間に隙間を形成することになり、サイドゲージ頭部の位置決め精度の低下となるとともにサイドゲージを複雑に構成することとなっていた。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、パンチとサイドゲージの干渉を避けることによって、パンチを保護するとともに位置決め精度を向上し、しかもコンパクトに構成できるプレスブレーキにおけるワーク位置決め装置を提供することを目的とする。そのために、以下のように構成するものである。すなわち、
請求項1記載の発明では、プレスブレーキは、上下方向で対向する位置にパンチとダイとを備え、前記ダイは、パンチに対向して配置されるV字状のパンチ挿入溝を有し、前記ダイに装着されてワークを位置決めするプレスブレーキにおけるワーク位置決め装置であって、前記ダイに装着される本体部と、ワークの側面に当接可能な当接面を有してワークを位置決めする位置決め部と、を備えて構成され、前記位置決め部が、前記パンチと前記パンチ挿入溝とを結ぶ線を越えない位置で前記ダイに装着されていることを特徴とするものである。
請求項1記載の発明では、プレスブレーキは、上下方向で対向する位置にパンチとダイとを備え、前記ダイは、パンチに対向して配置されるV字状のパンチ挿入溝を有し、前記ダイに装着されてワークを位置決めするプレスブレーキにおけるワーク位置決め装置であって、前記ダイに装着される本体部と、ワークの側面に当接可能な当接面を有してワークを位置決めする位置決め部と、を備えて構成され、前記位置決め部が、前記パンチと前記パンチ挿入溝とを結ぶ線を越えない位置で前記ダイに装着されていることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明では、前記本体部には、前記ダイに吸着する磁石が装着されていることを特徴としている。
請求項3記載の発明では、前記位置決め部は、前後方向に移動可能に配置されていることを特徴としている。
請求項4記載の発明では、前記位置決め部は、前記本体部に一対配設されていることを特徴としている。
本発明のプレスブレーキにおけるワーク位置決め装置によれば、ワークをワーク位置決め装置で位置決めした後、ワークの曲げ加工を行う際、パンチの下降又はダイの上昇によってワークが曲げ加工される。この際、位置決め部はパンチとパンチ挿入溝とを結ぶ線を越えないことから、ワークがパンチとパンチ挿入溝とを結ぶ線を越えても、パンチが位置決め部と干渉することがなく、パンチの損傷を防止することができる。しかも、ワークは、位置決め部の側面に当接して配置されていることから、パンチの曲げ加工終了時においても位置ずれを起こさずワークの加工精度を確保することができる。
さらに、本体部には磁石が装着されているから、ダイのどの位置でも簡単に装着することができる。
また、位置決め部をパンチとパンチ挿入溝とを結ぶ線を越えない位置で前後方向に移動可能に配置しているから、ワークの長さによって位置決め部を前後方向に移動調整することができ、ワークの長さに関係なく位置決め精度を向上することができる。
しかも位置決め部を左右一対設けることによって、生産性を向上することができる。
次に、本発明のプレスブレーキにおけるワーク位置決め装置(以下、サイドゲージという。)の一形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明にあたっては、作業者側に対してプレスブレーキ側を前方又は前部、つまり、図2においては上側(図3においては左側)を前方又は前部という。
図1〜3に示すように、プレスブレーキ1は、本体フレーム2の上部に、パンチホルダ3に固着されたパンチ4が配置され、本体フレーム2の下部テーブル5上にはダイ6が装着されている。また、下部テーブル5の前方(図3における左方)にはバックゲージ7が配置されている。実施形態において、パンチホルダ3は複数個に分割して配置され、パンチ4は中央部に配置された2個のパンチホルダ3に支持されている。ダイ6は下部テーブル5の長手方向(正面視において左右方向)沿って長尺状に形成されるとともに、長手方向に沿って前後方向に2箇所のV字状のパンチ挿入溝61、62が形成されている。2箇所のうち一方のパンチ挿入溝61は、パンチ4と対向する位置となるように下部テーブル5上に配置されている。
ダイ6には、サイドゲージ10が装着されている。サイドゲージ10は、図4〜6に示すように、ゲージ本体部11と、ゲージ本体部11の上面部から上方に突出するとともに前端面112付近から後方に向かって延設して形成する位置決め突部111と、位置決め突部111の両側面に当接して配置される一対の位置決め部材13、13と、から構成されている。位置決め突部111はゲージ本体部11と一体的に形成されるとともに、ゲージ本体部11の前端面112には磁石15が埋設されている。
ゲージ本体部11の位置決め突部111と一対の位置決め部材13、13はその側面同士が合わせ面となり、それぞれ係合することによって、位置決め部材13、13における位置決め突部111の反対側の側面がワークWの位置決め基準として形成される。
位置決め部材13は、中央部に長手方向に沿って長孔131が形成され、位置決め突部111の側面に沿って移動することができる。これによって、ワークWの長さに合わせて位置決め部材13を位置決め突部111に沿って移動することができる。
上記のように構成されたサイドゲージ10は、ダイ6の長手方向と直交する方向に、位置決め突部111及び位置決め部材13の長手方向が配置できるように、ダイ6に装着される。この場合、ゲージ本体部11の前端面112に磁石15が埋設されているため、サイドゲージ10の前端面をダイ6の背面に吸着する。従って、サイドゲージ10の位置決め突部111の前端面は、ダイ6上には載置されないことから、一対のパンチ挿入溝61、62にも達しない。但し、位置決め部材13は、その前端部がパンチ4と対向する位置にある一方のパンチ挿入溝61を越えない位置でダイ6上に移動することができる。
次に本発明のサイドゲージ10を装着してワークWの曲げ加工を行う作用について説明する。加工するワークWは、細長状の板材を曲げ加工して、例えば、制御ボックスにおけるL字状の取付ブラケットとして形成するものとする。
図3に示すように、パンチホルダ3に装着されたパンチ4は、ダイ6の前方のパンチ挿入溝61に対向する位置にある。図2に示すように、ワークWは、前端部側面をゲージ本体部11から前方に突出する位置決め部材13の側面部に当接し、前端面をダイ6のパンチ挿入溝61を越えるとともにバックゲージ7に当接して位置決めした状態にある。
図7に示すように、この状態で下部テーブル5を上昇する(パンチ4を下降する場合もある)と、ワークWはダイ6のパンチ挿入溝61とともにはパンチ4に向かって接近する。ワークWがパンチ4に当たるとパンチ4によって押圧されて、ワークWは所定の角度で屈曲される。実施形態の場合、ワークWは90°に屈曲されて製品となる。その後、下部テーブル5を元の位置まで下降してワークWを取り出す。次に、新たなワークWをサイドゲージ10に取り付けてセットし曲げ加工を繰り返すことになる。
この曲げ加工の際、パンチ4は、サイドゲージ10の位置決め部材13に干渉しないでワークWだけを押圧することになる。また、ワークWが長いものであれば、位置決め部材13のゲージ本体部11からの前方への突出量を短くし、ワークWが短いものであれば、位置決め部材13のゲージ本体部11からの前方への突出量を長くしてセットする。さらに、上記の形態では、一方の位置決め部材13を使用してワークWを加工しているが、一対の位置決め部材13、13を使用して、サイドゲージ10の位置決め突部111の両側にワークWをセットして曲げ加工を行えば、それだけ生産量を増やすことができ生産性を向上することができる。
また、ワークWの曲げ位置を一方のパンチ挿入溝61ではなく、他方のパンチ挿入溝62を使用してパンチ4と対向する位置となるようにサイドゲージ10を配置しても、同様の曲げ加工を行うことができる。
上述のように、実施形態のサイドゲージ10は、ゲージ本体部11の前端面112に埋設した磁石15によりダイ6の背面に吸着して取り付けるため、位置決め部材13を、パンチ4とパンチ挿入溝61とを結ぶ線上を越えない位置に配置することができる。そのため、パンチ4がサイドゲージ10の位置決め突部111又は位置決め部材13に干渉することなくワークWを曲げ加工することができる。従って、パンチ4を損傷させる虞れはなくパンチ4の長寿命化を図ることができる。
また、磁石15でダイ6に吸着して装着するため、ダイ6のどの位置でもワンタッチで容易に装着することができる。さらに、位置決め部材13は、ワークWの長さに応じて、前後方向に移動できることから、ワークWの長さが短いものであっても位置決め部材13を前方に移動させることによって、ワークWの位置決め精度を向上することができる。しかも、ゲージ本体部11の位置決め突部111の両側に配置する一対の位置決め部材13、13を使用してワークWをセットすれば、生産性を向上することができる。
なお、本発明のプレスブレーキにおけるワーク位置決め装置は、上述の形態に限定するものではない。例えば、サイドゲージ10の位置決め部材13の代わりに、位置決め突部111をゲージ本体部11と嵌合可能に別体で形成して、ゲージ本体部11前後方向に摺動可能に形成してもよい。
また、ダイ6は、上述のように、一対のパンチ挿入溝61、62を形成するものではなく、1本のパンチ挿入溝が形成されているものでもよく、さらに、溝深さを深くしたものや溝幅が広いものでもすべてに適応することができる。
さらに、実施形態のプレスブレーキ1では、パンチホルダ3は複数に分割されているものであるが、もちろん、1個のパンチホルダ3でパンチ4を保持できるものでもよい。
1、プレスブレーキ
3、パンチホルダ
4、パンチ
5、下部テーブル
6、ダイ
61、パンチ挿入溝
7、バックゲージ
10、サイドゲージ
11、ゲージ本体部
111、位置決め突部
13、位置決め部材
15、磁石
W、ワーク
3、パンチホルダ
4、パンチ
5、下部テーブル
6、ダイ
61、パンチ挿入溝
7、バックゲージ
10、サイドゲージ
11、ゲージ本体部
111、位置決め突部
13、位置決め部材
15、磁石
W、ワーク
Claims (4)
- プレスブレーキは、上下方向で対向する位置にパンチとダイとを備え、前記ダイは、パンチに対向して配置されるV字状のパンチ挿入溝を有し、前記ダイに装着されてワークを位置決めするプレスブレーキにおけるワーク位置決め装置であって、
前記ダイに装着される本体部と、ワークの側面に当接可能な当接面を有してワークを位置決めする位置決め部と、を備えて構成され、
前記位置決め部が、前記パンチと前記パンチ挿入溝とを結ぶ線を越えない位置で前記ダイに装着されていることを特徴とするプレスブレーキにおけるワーク位置決め装置。 - 前記本体部には、前記ダイに吸着する磁石が装着されていることを特徴とする請求項1記載のプレスブレーキにおけるワーク位置決め装置。
- 前記位置決め部は、前後方向に移動可能に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載のプレスブレーキのワーク位置決め装置。
- 前記位置決め部は、前記本体部に一対配設されていることを特徴とする請求項1,2又は3のいずれかに記載のプレスブレーキのワーク位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006263132A JP2008080368A (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | プレスブレーキにおけるワーク位置決め装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102728668A (zh) * | 2011-04-11 | 2012-10-17 | 漳州市昌龙汽车附件有限公司 | 一种客车用折弯机辅加定位装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62165010A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-21 | フオ−ド モ−タ− カンパニ− | 自動車操舵リンク用回転しないクランプ |
JPH0426620A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 制がん増強剤 |
JPH0647446A (ja) * | 1992-08-05 | 1994-02-22 | Amada Metrecs Co Ltd | 曲げ加工機におけるサポート装置 |
-
2006
- 2006-09-27 JP JP2006263132A patent/JP2008080368A/ja active Pending
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