JP2008076633A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】より小さな電力消費で表示を行うことが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】ダッシュボードの内部に導入路26を配置して外光14を導入し、供給される外光量を検知する光量検知手段17と、この光量検知手段によって検知される外光量がしきい値以下である場合に、前記導入路に補助的に光を供給するための補助光源22とを備えることにより、効率的に外光を利用し透過型液晶パネルにより表示を行う車両用ヘッドアップディスプレイを構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光源により供給される光を利用して表示を行う表示器を備える表示装置に関する。
近年、車両において使用される表示装置として、ヘッドアップディスプレイ(HUD)が使用されるケースが多くなっている。HUDは、運転者が走行方向から視線を外すことなく運転情報を見ることができるもので、通常、運転情報はフロントウインドシールドの外側の前方視野内に虚像として結像させる。
図11は、特許文献1に開示されているHUDの構成を示す。HUDは、透過型液晶パネル1を備えており、この液晶パネル1は車両のフロントウインドシールド2の下縁部から車室内下方へ延出するインストルメントパネル3の裏面側に鉛直状に取り付けられている。液晶パネル1の背面側にはキセノンランプ、ハロゲンランプ管等からなる光源4が設けられており液晶パネル1に向けて光を照射する。
また、液晶パネル1の表示面側には反射鏡5が配設されている。この反射鏡5は、凹面状の反射面でインストルメントパネル3の上方の開口部6に装着した透明の防塵カバー7及び液晶パネル1の双方を臨むように、防塵カバー7の直下に前方に傾斜して配設されている。なお、反射鏡5、は波長選択性を有するホログラムにより構成されており、液晶パネル1の映像光に対応した波長の光は反射させ、他の波長の光は透過させる特性となっている。
そして、反射鏡5は液晶パネル1の表示情報を、図1に示すように虚像8として形成し、この虚像8をフロントウインドシールド2の内表面上に点2aを中心に結像させる。これによりフロントウインドシールド2は、反射鏡5からの入射光を運転者9の眼に入射させる。その結果、運転者9はフロントウインドシールド2の前方にて液晶パネル1の表示情報を虚像8として視認することができる。
特開2006−219077号公報
しかしながら、上記のような形態のHUDを昼間などに表示させる場合、光源4の光量には、外光並みの明るさが必要となる。そのため、消費電力が大きくなり、容量が限られている車両のバッテリを電源とする場合には、その消耗が問題となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、より少ない電力消費で表示を行うことが可能な表示装置を提供することにある。
請求項1記載の表示装置によれば、導入路を介して供給される外光を利用することで表示器による表示を行うので、表示用の主光源を用いる必要がなくなる。従って、より少ない電力消費で表示を行うことができる。
請求項2記載の表示装置によれば、光量検知手段によって検知される外光量がしきい値以下である場合は、補助光源により導入路に補助的に光を供給するので、例えば天候や時間帯により外光量が不足している状況下でも、表示器による表示を視認させることができる。また、補助光源は、あくまでも外光量の不足分を補うために補助的に使用されるので、電力消費は従来構成よりも低減される。
請求項3記載の表示装置によれば、補助光源によって導入路に光を供給する場合に、制御手段は、電源電圧レベルの低下度合いに応じて供給する光量を低下させるので、補助光源を使用する場合でも電源の消耗を極力抑制することができる。
請求項4記載の表示装置によれば、光量検知手段によって検知される外光量がしきい値以下である場合に、制御手段は、表示器における光の透過量若しくは反射量を制御するので、外光量が少しだけ不足しているような場合は、補助光源を使用することなくその不足を補うことができる。
請求項5記載の表示装置によれば、表示器に透過型液晶パネルを使用するので、導入路に導入した外光を液晶パネルに透過させて表示を行うことができる。
請求項6記載の表示装置によれば、表示器に反射型液晶パネルを使用するので、導入路に導入した外光を液晶パネルに反射させて表示を行うことができる。
請求項7記載の表示装置によれば、表示器に半透過型液晶パネルを使用するので、光学系の構成に応じて、導入した外光を反射,或いは透過させて表示を行うことができる。
請求項8記載の表示装置によれば、表示器にDMDを使用するので、各画素に対応して形成されているマイクロミラーに導入した外光を反射させて表示を行うことができる。
請求項9記載の表示装置によれば、車両に搭載することでヘッドアップディスプレイとして使用するので、車両のバッテリを電源として表示を行う場合にバッテリの消耗を極力抑制することができる。
(第1実施例)
以下、本発明の表示装置を、車両用のHUDに適用した場合の第1実施例について図1乃至図3を参照して説明する。図3は、車室内のフロント部分を概略的に示すもので、表示装置11本体は、従来構成と同様にダッシュボード12の内部に配置されている。但し、本発明の表示装置11は、フロントウインドシールド13を介して車室内に入射する外光14を光源として利用するようになっている。そのため、ダッシュボード12の上方には、外光14を取り入れるための開口15が設けてあり、その開口15を介して入射した外光14は、表示装置11の内部に導入される。
図1は、表示装置11の光学系を概略的に示す図である。表示装置11に導入された外光14は、先ず、ビームスプリッタ(若しくは、ダイクロイックミラーでも良い)16によりその一部が分光されて光量計(光量検知手段)17に導入され、光量が検知される。光量計17の検知信号は、制御回路(制御手段)18に与えられている。ビームスプリッタ16を介した外光14は、ダイクロイックプリズム19及び集光レンズ20を経て反射板(ダイクロイックミラー等)21に到達する。
ダイクロイックプリズム19には、補助用の光源22(光源4と同様の構成)によって照射された光が入射されるようになっており、必要に応じて、外光14のみでは不足する光量を補うことが可能となっている。また、外光14が利用できない夜間においては、専ら光源22が使用されることになる。その光源22の光量調整は、制御回路18によって行なわれる。
反射板21により反射された外光14は、透過型の液晶パネル(LCD:但しバックライトレスのもの,表示器)23を透過し、投射レンズ24を介してウインドシールド13の内面側に貼付されているハーフミラー(若しくは、ホログラム)25に投射される。そして、ハーフミラー25で反射された液晶パネル23の表示は、運転者の眼に入射して認識される。斯様な光学系を構成することで外光14を利用した表示を行うことができ、反射型のHUDが構成されている。
尚、以上の構成において、ビームスプリッタ16,ダイクロイックプリズム19及び集光レンズ20が配置されている経路が、外光14の導入路26となっている。そして、この場合、導入路26を経由して得られる外光14の光量は、開口15の大きさや、集光レンズ20の径や配置などの条件に応じて変化する。
また、天候や時間帯などによっては外光14の光量が不足し、液晶パネル23の表示を十分に視認することができない場合も想定される。そこで、制御回路18は、図2に示す処理を行なうようになっている。液晶パネル23による表示を行う場合(「スタート」)、制御回路18は、光量計17の検知信号を参照し、その時点での外光14の光量を読み取る(ステップS1)。そして、その光量が表示を行うのに十分か否かを判断し(ステップS2)、十分であれば(「YES」)、光源22によるアシストは「無し」の設定として(ステップS3)、光源22並びに液晶パネル23の設定を行う(ステップS4)。
ステップS4における「設定」とは、光源22のON/OFFやON時の光量調整、また、液晶パネル23における光の透過量の調整である。そして、液晶パネル23の表示が終了するまで(ステップS5,「NO」)ステップS1に戻って上記の処理を繰り返す。
一方、ステップS2において、外光14の光量が不十分と判断すると(「NO」)、制御回路18は、外光14の不足分が光源22によるアシストを必要とするレベルか(第1しきい値以下か)、或いは、液晶パネル23における透過量の調整で間に合うレベルか(第2しきい値以下か)を判断する(ステップS6)。尚、(第1しきい値)<(第2しきい値)に設定されている。光源22のアシストが必要であれば、その旨の設定を行い(ステップS7)ステップS4に移行する。また、液晶パネル23での調整で十分であれば、図示しないシャッタの開度を制御して透過量を増加するように設定してから(ステップS8)ステップS4に移行する。
以上のように本実施例によれば、ダッシュボード12の内部に配置した導入路26を介して外光14を導入し、その外光14を利用することで、透過型液晶パネル23の表示をウインドシールド13に投射して表示を行う車両用のHUDを構成した。従って、表示用の主光源を用いる必要がなくなり、電力消費をより低減することができる。また、車両のバッテリの消耗を極力抑制することができる。
そして、光量計17によって検知される外光量が第1しきい値以下である場合は、補助用の光源22により導入路26に補助的に光を供給するので、例えば天候や時間帯により外光量が不足している状況下でも、液晶パネル23による表示を視認させることができる。また、光源22は、あくまでも外光量の不足分を補うために補助的に使用されるので、電力消費は従来構成よりも低減することができる。また、外光量が第2しきい値以下である場合は、液晶パネル23における光の透過量を制御するので、外光量が少しだけ不足しているような場合は、光源22を使用することなくその不足を補うことができる。
(第2実施例)
図4及び図5は本発明の第2実施例を示すものであり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分についてのみ説明する。第2実施例の表示装置27では、第1実施例で使用した透過型液晶パネル23に替えて、反射型液晶パネル(LCOS:Liquid Crystal On Silicon)28を用いている。その液晶パネル28は、第1実施例における反射板21に相当する位置に配置されており、導入路26に導入された外光14は、液晶パネル28に直接入射するとその内部の反射板により反射され、液晶パネル28の表示光がハーフミラー25に照射される。
そして、制御回路18Aは、液晶パネル28における反射率を調整可能となっている。また、図5は図2相当図であるが、ステップS8に替えて、液晶パネル28の反射率を増加させる処理ステップS9を実行するようになっている。
以上のように第2実施例によれば、反射型液晶パネル28を使用して表示装置27を構成するので、導入路26に導入した外光14を液晶パネル28に反射させて表示を行うことができる。
(第3実施例)
図6は本発明の第3実施例を示すものであり、第2実施例と異なる部分のみ説明する。第3実施例の表示装置29は、第2実施例と同様に反射型液晶パネル28を用いるが、その液晶パネル28の表面側にはビームスプリッタ30が配置されている。導入路26を経由した外光14はビームスプリッタ30に入射され、そこで分光された光が液晶パネル28に入射する。そして、液晶パネル28で反射された光がビームスプリッタ30を経由してハーフミラー25に向うようになっている。
以上のように第3実施例によれば、第2実施例の表示装置27に比較して、光学系を構成するための各要素の配置に自由度を持たせることができる。
(第4実施例)
図7は本発明の第4実施例を示すものであり、第2実施例と異なる部分のみ説明する。第4実施例の表示装置31は、第2実施例の反射型液晶パネル28に替えて、半透過型液晶パネル32を用いている。そして、導入路26Aではダイクロックプリズム19(並びに光源22)が除去されており、除去された光源22は液晶パネル32の裏面側に配置されている。
従って、導入路26Aに導入された外光14は、液晶パネル32に表面側より入射して反射される。また、外光14の光量が不足しており、制御回路18Aが光源22によりアシストを行う場合は、光源22は、液晶パネル32の裏面側より光を照射し、その光は液晶パネル32を透過して外光14の反射光と合流するようになっている。
以上のように第4実施例によれば、表示装置31を半透過型液晶パネル32を用いて構成したので、光源22を液晶パネル32の裏面側に配置して、光量が不足する場合にアシストさせることができる。
(第5実施例)
図8は本発明の第5実施例を示すものであり、第3,第4実施例と異なる部分のみ説明する。第5実施例の表示装置33は、第3,第4実施例の構成を組み合わせたもので、第3実施例の反射型液晶パネル28を半透過型液晶パネル32に置き換え、且つ、ダイクロックプリズム19並びに光源22の配置は、第4実施例と同様としたものである。
以上のように構成された第5実施例によれば、第3,第4実施例と同様の効果を得ることができる。
(第6実施例)
図9は本発明の第6実施例を示すものであり、第2実施例と異なる部分のみ説明する。第6実施例の表示装置34は、第2実施例の反射型液晶パネル28を、DMD(表示器)35に置き換えたものである。DMD35は、各画素毎に形成配置したマイクロミラーの傾斜角を変化させることで、各画素に対して照射した光の反射方向を変化させ、表示を行う表示器である。従って、液晶パネル28と同様な反射型の表示器であるから、第2実施例と同様の光学系をDMD35にも適用することができる。
(第7実施例)
図10は本発明の第7実施例を示すものであり、第1実施例と異なる部分のみ説明する。第7実施例の表示装置36は、上記の実施例のようにHUDを構成するものとは異なり、車両に搭載されるナビゲーション装置37に組み込まれる透過型液晶パネル38の表示を行うために外光を利用するものである。
ナビゲーション装置37は、ダッシュボード12に組み込まれており、導入路26は、ナビゲーション装置37に対してその後方側(図10中左方側)に外光14を導入する。外光14は、ミラー39で反射されて略水平な方向となり、ナビゲーション装置37の前面(図10中右方)に配置されている液晶パネル38を透過する。またこの場合、制御回路40もナビゲーション装置37の一部として構成されており、液晶パネル38における透過量の調整を行なうと共に、液晶パネル38の表示自体の制御も行うようになっている。
以上のように第7実施例によれば、ダッシュボード12に組み込まれたナビゲーション装置37を構成する液晶パネル38に、外光14を導入して表示を行うようにしたので、ユーザが液晶パネル38を直視する形態の表示にも、本発明を適用することができる。
本発明は上記し又は図面に記載した実施例にのみ限定されるものではなく、以下のような変形が可能である。
第1実施例において、透過型液晶パネル23は、集光レンズ20と反射板21との間に配置しても良い。
光源22によるアシストを行う場合は、例えば、制御回路18が車両のバッテリ電圧を監視し(電圧監視手段)、その電圧レベルが低下するのに応じて導入路26に供給する光量を低下させるようにしても良い。斯様に構成すれば、光源22を使用する場合でもバッテリの消耗を極力抑制することができる。
集光レンズ20や投射レンズ24は、必要に応じて配置すれば良い。
表示装置が、常に周囲が明るい場所で使用することが前提である場合、光源22によるアシストは不要である。
また、外光14の光量を検知してアシストする必要がなければ、光量計17を削除しても良い。
車両用のヘッドアップディスプレイに限ることなく、その他の設置型表示装置に適用しても良い。また、例えば、携帯可能な機器に組み込まれる表示装置に適用しても良い。
本発明を車両用のヘッドアップディスプレイに適用した場合の第1実施例であり、表示装置の光学系を概略的に示す図 制御回路による制御内容を示すフローチャート 車室内のフロント部分を概略的に示す縦断側面図 本発明の第2実施例を示す図1相当図 図2相当図 本発明の第3実施例を示す図1相当図 本発明の第4実施例を示す図1相当図 本発明の第5実施例を示す図1相当図 本発明の第6実施例を示す図1相当図 本発明を車両用のナビゲーション装置に適用した場合の第7実施例を示す図1相当図 従来のHUDの構成を示す図
符号の説明
図面中、11は表示装置、14は外光、17は光量計(光量検知手段)、18は制御回路(制御手段)、22は光源(補助光源)、23は透過型液晶パネル(表示器)、26は導入路、27は表示装置、28は反射型液晶パネル(表示器)、29,31は表示装置、32は半透過型液晶パネル(表示器)、33,34は表示装置、35はDMD(表示器)、36は表示装置を示す。

Claims (9)

  1. 光源により供給される光を利用して表示を行う表示器を備える表示装置において、
    外光を取り込んで前記表示器に導入するための導入路を備え、
    前記導入路を介して供給される外光を利用することで、前記表示器による表示を行うことを特徴とする表示装置。
  2. 前記導入路を介して供給される外光量を検知する光量検知手段と、
    この光量検知手段によって検知される外光量がしきい値以下である場合に、前記導入路に補助的に光を供給するための補助光源とを備えることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記補助光源に供給される電源の電圧レベルを監視する電圧監視手段と、
    前記補助光源によって補助的に光を供給する場合は、前記電圧レベルの低下度合いに応じて、前記補助光源の光量を低下させる制御手段とを備えることを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  4. 前記導入路を介して供給される外光量を検知する光量検知手段と、
    この光量検知手段によって検知される外光量がしきい値以下である場合に、前記表示器における光の透過量若しくは反射量を制御する制御手段とを備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の表示装置。
  5. 前記表示器として、透過型液晶パネルを使用することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の表示装置。
  6. 前記表示器として、反射型液晶パネルを使用することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の表示装置。
  7. 前記表示器として、半透過型液晶パネルを使用することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の表示装置。
  8. 前記表示器として、DMD(Digital Micro mirror Device)を使用することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の表示装置。
  9. 車両に搭載され、ヘッドアップディスプレイとして使用されることを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の表示装置。
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