JP2008074475A - 包装箱 - Google Patents

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Masakazu Takeuchi
雅和 竹内
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Abstract

【課題】被包装物の挿入や取り出しが容易に行えるという利便性を確保しながら、開口部からの被包装物の意図しない脱落を阻止することが可能な包装箱を提供する。
【解決手段】包装箱1は、側面2に開口部3を備えるとともに、この開口部3近傍に底面4aから上方に延びる形の切片で形成され、被包装物100の開口部3からの脱落を阻止するサイドストッパ部7を備えている。したがって、簡便な構成により、開口部3から被包装物100が脱落するのを阻止し、包装箱1内に安定させることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、被包装物である物品を包装するための包装箱に関する。
画像形成装置や家庭用電化製品、そしてそれらを構成する機能部材や電子部品等の物品は、通常段ボール等で構成される包装箱によって包装され、出荷されている。包装箱は、被包装物である物品を段ボール製の箱にすっぽりと収容する形のものが多い。搬送時の衝撃から被包装物を保護するために、緩衝部材を介して包装箱に被包装物を収容する場合も多い。
電子機器や電化製品などの被包装物を包装する場合、外箱となる大きな箱に、主となる物品と一緒にその付属品を小箱に入れて収容することがある。このような梱包方法(包装箱)の一例を、特許文献1に見ることができる。また、被包装物を個装した小箱を、複数個まとめて大きな外箱に収容することがある。このような包装箱の一例を、特許文献2に見ることができる。
特許文献1及び2に見られるような、小さな付属品を小箱(付属品箱)に入れて外箱内に収容したり、単一の外箱に複数の小箱(個装カートン)をまとめて収容したりすることは、外箱内の複数の被包装物が互いに衝突したり、外箱が衝撃を受けて小箱内の被包装物が大きく移動し、内壁に衝突したりしないように、緩衝作用をもたらすものである。そのようにして外箱内に収容された小箱は、小箱内に収容された被包装物を破損から保護している。
特開2003−292048号公報(第6頁、図6) 特開2000−62759号公報(第3頁、図1)
特許文献1及び2に記載された包装箱であれは、外箱内に収容された付属品箱や個装カートンといった小箱により、小箱内の被包装物を、外箱内に整然と収容することができ、且つ搬送時の衝撃から保護することができる。しかしながら、そのように外箱内に収容される小箱においては、被包装物の周囲を完全にカバーした箱形状である必要はなく、被包装物の挿入や取り出しが容易に行えるほどの大きな開口を備えた、簡易的な包装箱でも構わない場合がある。これにより、包装に掛かる手間や時間が大幅に削減できたり、包装箱自体に関して省資源化、低コスト化を図ったりすることが可能である。
しかしながら、そのような簡易的な包装箱であっても、その開口部から簡単に被包装物が脱落するようであれば、包装箱の取り扱いを慎重に行う必要がある。これにより、非常に作業性が悪くなるといった問題が発生する。したがって、大きな開口を備えた簡易的な包装箱においては、被包装物の挿入や取り出しが容易に行えるという利便性を確保しながら、開口部から簡単に被包装物が脱落しないような、格別の配慮を施して設計する必要がある。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、大きな開口を備えた簡易的な包装箱であっても、被包装物の挿入や取り出しが容易に行えるという利便性を確保しながら、開口部からの被包装物の意図しない脱落を阻止することが可能な包装箱を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明は、包装箱において、側面に開口部を備えるとともに、この開口部近傍に底面から上方に延びる形の切片で形成され、被包装物の前記開口部からの脱落を阻止するサイドストッパ部を備えることとした。
また、上記構成の包装箱において、前記サイドストッパ部は、前記開口部近傍の底面からの切り起こしにて構成されることとした。
また、上記構成の包装箱において、前記開口部に少なくとも底面が外側に延びる延長部を備えるとともに、前記サイドストッパ部は、この延長部に設けられ、前記側面に沿って略平行な方向において内側に折り曲げる形で構成されることとした。
また、上記構成の包装箱において、前記サイドストッパ部は、前記延長部の複数箇所に設けられ、それらが互いに係合する切り込みを備えることとした。
また、上記構成の包装箱において、前記開口部の上方に、被包装物の上方への移動を阻止する上ストッパ部を備えることとした。
本発明の構成によれば、包装箱は、側面に開口部を備えるとともに、この開口部近傍に底面から上方に延びる形の切片で形成され、被包装物の開口部からの脱落を阻止するサイドストッパ部を備えることとしたので、簡便な構成により、開口部から被包装物が脱落するのを阻止し、包装箱内に安定させることができる。そして、サイドストッパ部を倒すことにより、開口部から容易に被包装物を挿入したり、取り出したりすることが可能である。このようにして、大きな開口を備えた簡易的な包装箱であっても、被包装物の挿入や取り出しが容易に行えるという利便性を確保しながら、開口部からの被包装物の意図しない脱落を阻止することが可能な包装箱を得ることができる。
また、サイドストッパ部は、開口部近傍の底面からの切り起こしにて構成されることとしたので、別部材を貼り付けるなどして構成する必要がない。したがって、さらに低コスト化が図られた簡便な構成により、被包装物の挿入や取り出しが容易に行えるという利便性を確保しながら、開口部からの被包装物の意図しない脱落を阻止することが可能な包装箱を得ることができる。
また、開口部に少なくとも底面が外側に延びる延長部を備えるとともに、サイドストッパ部は、この延長部に設けられ、前記側面に沿って略平行な方向において内側に折り曲げる形で構成されることとしたので、被包装物が衝撃で開口部の方向に移動した場合であっても、被包装物の開口部からの脱落を強固に阻止することが可能である。したがって、被包装物の開口部からの脱落に対する安全性が増し、被包装物を包装箱内に安定させる作用を一層高めることができる。
また、サイドストッパ部は、延長部の複数箇所に設けられ、それらが互いに係合する切り込みを備えることとしたので、簡単に開口部の箇所から外側に変位するのを防止することが可能である。これにより、包装箱に様々な外力などが加わることによって被包装物に対する脱落防止作用が効かなくなるのを防ぐことができる。したがって、被包装物を包装箱内に安定させる作用を、より一層向上させることが可能である。
また、開口部の上方に、被包装物の上方への移動を阻止する上ストッパ部を備えることとしたので、被包装物の、開口部からの脱落防止だけでなく、上方への移動も阻止することができる。これにより、被包装物を包装箱内に、さらに安定させて保持することができる。そして、開口部内側の被包装物上部に、包装箱内面との接触を避けたい箇所がある場合に有効である。
以下、本発明の実施形態を図1〜図10に基づき説明する。
最初に、本発明の第1の実施形態に係る包装箱について、図1〜図4を用いてその構成を説明する。図1は包装箱全体の斜視図、図2は包装箱の展開図である。図3は包装箱の開口部周辺を示す部分拡大斜視図、図4は図3と同様の包装箱の開口部周辺を示す部分拡大斜視図にして、サイドストッパ部を起こした状態を示すものである。なお、図1において、紙面に向かって右手前が包装箱の正面である。
図1に示すように、包装箱1は、横方向に長細い略六面体形状をなしている。この包装箱1の内部の収容空間に、被包装物100が収容されている。
包装箱1は、左右の側面2の箇所に開口部3を備えている。この開口部3からは、延長部4が、各々外側に突出するように延びている。延長部4は、包装箱1の本体部から、上面を除く、底面4aと、正面4bと、背面4cとが延びた樋形状で構成されている。
包装箱1を展開すると、図2に示す展開図となる。包装箱1は、展開した状態において略矩形の板状をなす部材であって、厚さ150〜200μmのPET(ポリエチレンテレフタレート)製シートで構成されている。なお、包装箱1を構成する材料は、PETに限定されるわけではなく、他の合成樹脂や段ボールなどで構成しても構わない。
包装箱1は、図1及び図2に示すように、長手方向略中央部に、係合孔5と係止片6とを備えている。包装箱1を箱形状に組み立てたとき、係合孔5に係止片6を引っ掛けることにより、粘着テープや接着剤等を用いることなく、箱形状から板状に容易に展開してしまわないようにすることが可能である。
図3に示すように、延長部4には、その端部より長手方向内側の底面4aに、サイドストッパ部7が備えられている。サイドストッパ部7は、包装箱1の長手方向と直角をなす方向、すなわち前後方向に、樋形状である延長部4の底面4aとほぼ同じ長さで、長手方向に所定の長さを有する四角形状で、図4に示すように、底面4aから上方に延びる形の切片で形成されている。このサイドストッパ部7は、底面4aからの切り起こしで構成され、長手方向内側から外側に向かって折り曲げるようにして立ち上げる。また、サイドストッパ部7は、図1及び図2に示すように、包装箱1の左右の延長部4において、同様の構成のものが各々1個づつ備えられている。
上記構成の包装箱1においては、図4に示すように被包装物100がその内部に収容される。被包装物100は、包装箱1の左右のサイドストッパ部7の内側に収容される。そして、サイドストッパ部7は、被包装物100の開口部3からの脱落を阻止する。また、サイドストッパ部7は、内側から外側に向かって折り曲げられて立ち上げられているので、被包装物100をその内側に向かって付勢することも可能である。
開口部3上方の側面2の下端は、上ストッパ部8としても作用する。これにより、開口部3から一部が突出している被包装物100は、上方への移動が妨げられる。
上記のようにして、包装箱1は、側面2に開口部3を備えるとともに、この開口部3近傍に底面4aから上方に延びる形の切片で形成され、被包装物100の開口部3からの脱落を阻止するサイドストッパ部7を備えているので、簡便な構成により、開口部3から被包装物100が脱落するのを阻止し、包装箱1内に安定させることができる。そして、サイドストッパ部7を倒すことにより、開口部3から容易に被包装物100を挿入したり、取り出したりすることが可能である。このようにして、大きな開口部3を備えた簡易的な包装箱1であっても、被包装物100の挿入や取り出しが容易に行えるという利便性を確保しながら、開口部3からの被包装物100の意図しない脱落を阻止することが可能な包装箱1を得ることができる。
そして、サイドストッパ部7は、開口部3近傍の底面4aからの切り起こしにて構成されているので、別部材を貼り付けるなどして構成する必要がない。したがって、さらに低コスト化が図られた簡便な構成により、被包装物100の挿入や取り出しが容易に行えるという利便性を確保しながら、開口部3からの被包装物100の意図しない脱落を阻止することが可能な包装箱1を得ることができる。
また、開口部3の上方に、被包装物100の上方への移動を阻止する上ストッパ部8を備えているので、被包装物100の、開口部3からの脱落防止だけでなく、上方への移動も阻止することができる。これにより、被包装物100を包装箱1内に、さらに安定させて保持することができる。そして、開口部3内側の被包装物100上部に、包装箱1内面との接触を避けたい箇所がある場合に有効である。
なお、上記第1の実施形態に係る包装箱1は、延長部4を備え、この延長部4の底面4aにサイドストッパ部7を設けているが、延長部4を廃し、開口部3近傍の、包装箱1の本体部の底面にサイドストッパ部7を設ける構成としても構わない。この場合、側面2が兼ね備える上ストッパ部8は、包装箱1の内側に別途設ける。
次に、本発明の第2の実施形態に係る包装箱について、図5〜図10を用いてその構成を説明する。図5は包装箱全体の斜視図、図6は包装箱の展開図である。図7は包装箱の左側の開口部周辺を示す部分拡大斜視図、図8は図7と同様の包装箱の左側の開口部周辺を示す部分拡大斜視図にして、サイドストッパ部を構成した状態を示すものである。図9は包装箱の右側の開口部周辺を示す部分拡大斜視図、図10は図9と同様の包装箱の右側の開口部周辺を示す部分拡大斜視図にして、サイドストッパ部を構成した状態を示すものである。なお、この実施形態の基本的な構成は、図1〜図4を用いて説明した前記第1の実施形態と同じであるので、第1の実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付し、説明は省略するものとする。
第2の実施形態に係る包装箱1は、図5及び図6に示すように、その左右の延長部4に、各々サイドストッパ部9、10を備えている。左右の延長部4における各サイドストッパ部9、10は、延長部4の正面4bと背面4cとに各々1箇所ずつであって、底面4aから上方に延びる形の切片で形成されている。サイドストッパ部9、10は、延長部4の長手方向端部に設けられている。
図7に示すように、包装箱1の左側のサイドストッパ部9は、その上部に切り込み9aが備えられている。一方の切り込み9aは長手方向外側から、他方の切り込み9aは内側から設けられ、双方ほぼ同じ高さに配置されている。各切り込み9aの長さは、サイドストッパ部9の幅(長手方向長さ)の半分よりやや長めとなっている。
包装箱1の左側の、2箇所のサイドストッパ部9は、包装箱1の側面2に沿って、すなわち前後方向に平行な方向において内側に折り曲げ、各切り込み9aを互いに係合させると、図8に示す構成となる。被包装物100は、このように構成されたサイドストッパ9の長手方向内側に収容され、開口部3からの脱落が阻止される。
一方、包装箱1の右側のサイドストッパ部10は、左側のサイドストッパ部9とは異なり、図9に示すように切り込みが備えられていない。右側のサイドストッパ部10は、図10に示すように被包装物100の端部に突出部101が構成されている場合、内側に折り曲げることにより、その突出部101の下側に入り込む。これにより、サイドストッパ部10の長手方向内側に収容された被包装物100は、サイドストッパ部10に引っ掛かり、開口部3からの脱落が阻止される。
このようにして、開口部3に少なくとも底面4aが外側に延びる延長部4を備えるとともに、サイドストッパ部9、10は、この延長部4に設けられ、包装箱1の側面2に沿って略平行な方向において内側に折り曲げる形で構成されるので、被包装物100が衝撃で開口部3の方向に移動した場合であっても、被包装物100の開口部3からの脱落を強固に阻止することが可能である。したがって、被包装物100の開口部3からの脱落に対する安全性が増し、被包装物100を包装箱1内に安定させる作用を一層高めることができる。
また、サイドストッパ部9は、延長部4の2箇所に設けられ、それらが互いに係合する切り込み9aを備えているので、簡単に開口部3の箇所から外側に変位するのを防止することが可能である。これにより、包装箱1に様々な外力などが加わることによって被包装物100に対する脱落防止作用が効かなくなるのを防ぐことができる。したがって、被包装物100を包装箱1内に安定させる作用を、より一層向上させることが可能である。
なお、切り込みが備えられていない右側のサイドストッパ部10は、延長部4の正面4b側、或いは背面4c側のいずれか一方のみに設けられていることとしても構わない。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は、被包装物である物品を包装するための包装箱全般において利用可能である。
本発明の第1の実施形態に係る包装箱全体の斜視図である。 図1に示す包装箱の斜視図である。 図1に示す包装箱の開口部周辺を示す部分拡大斜視図である。 図3と同様の開口部周辺を示す部分拡大斜視図にして、サイドストッパ部を起こした状態を示すものである。 本発明の第2の実施形態に係る包装箱全体の斜視図である。 図5に示す包装箱の斜視図である。 図5に示す包装箱の左側の開口部周辺を示す部分拡大斜視図である。 図7と同様の左側の開口部周辺を示す部分拡大斜視図にして、サイドストッパ部を構成した状態を示すものである。 図5に示す包装箱の右側の開口部周辺を示す部分拡大斜視図である。 図9と同様の右側の開口部周辺を示す部分拡大斜視図にして、サイドストッパ部を構成した状態を示すものである。
符号の説明
1 包装箱
2 側面
3 開口部
4 延長部
4a 底面
4b 正面
4c 背面
7 サイドストッパ部
8 上ストッパ部
9 (左側)サイドストッパ部
9a 切りこみ
10 (右側)サイドストッパ部

Claims (5)

  1. 側面に開口部を備えるとともに、この開口部近傍に底面から上方に延びる形の切片で形成され、被包装物の前記開口部からの脱落を阻止するサイドストッパ部を備えることを特徴とする包装箱。
  2. 前記サイドストッパ部は、前記開口部近傍の底面からの切り起こしにて構成されることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記開口部に少なくとも底面が外側に延びる延長部を備えるとともに、前記サイドストッパ部は、この延長部に設けられ、前記側面に沿って略平行な方向において内側に折り曲げる形で構成されることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  4. 前記サイドストッパ部は、前記延長部の複数箇所に設けられ、それらが互いに係合する切り込みを備えることを特徴とする請求項3に記載の包装箱。
  5. 前記開口部の上方に、被包装物の上方への移動を阻止する上ストッパ部を備えることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の包装箱。
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