JP2008074276A - 車両用ブラインドシステム - Google Patents

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Yasushi Iimori
康司 飯森
Hirotaka Inaba
博隆 稲葉
Yoshihisa Kurosaki
良久 黒崎
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Abstract

【課題】車両の天井用ブラインドにおいて、巻き取った際の巻き取り径を小さくし、天井高の低い乗用車への設置を容易にする。
【解決手段】
第1の巻き取り軸100aと第2の巻き取り軸100bを用意し、その2つを無限軌道状の連結ベルト11で連結する。ブラインド100の巻き取り方向の縁は、連結ベルト11に固定され、少なくとも一方の巻き取り軸が巻き取り方向に回転すると、巡回する連結ベルト11上にブラインド100が巻き取られてゆく。こうすることで、各巻き取り軸における巻き取り径を抑え、巻き取り部100の厚みの増大を抑えることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、乗用車等の車両の天井部分に設けられた天窓用のブラインドに関する。
乗用車の天井に天窓を設けた構造が知られている。一般にこの天窓が設けられた天井は、パノラマルーフと呼ばれている。この天窓には、開閉式のブラインド(日除け)が配置され、日光が強い場合や眩しい場合に天窓から光が車内に入射しないようにされている。開閉式のブラインドとしては、板状のものを天井面に沿ってスライドさせるスライド式のものが一般的である。しかしながら、スライド式のブラインドは、それ自体の収納スペースを確保する必要があるので、天窓の開口率(天井の面積に対する天窓の面積の割合)が制限されるという問題がある。天窓の開口率を大きくする工夫として、ブラインドを布地のような柔軟なものとし、それを巻き取り収納する構造が提案されている(例えば特許文献1を参照)。
特開2003−237371号公報(要約書)
特許文献1に記載されているのは、2方向に引き出され展開されるブラインドであるが、車両の構造や意匠上の要求から、車両の天井部分の隅(例えば車両後方の天井部分)にブラインドを収納する構造が望まれる。このような場合に、特許文献1に記載された構成は不向きである。
一方、天窓の開効率が大きくなると、ブラインドの面積もそれに対応させて大きくする必要があるが、ブラインドの面積が大きくなると、それを巻き取った際の巻き取り径が大きく(太く)なる問題が発生する。特に遮光性や遮熱性を確保するためにブラインドを多層構造とした場合に、この傾向が大となる。車両、特に乗用車は、天井高が低く、また天井構造の厚みが薄いので、ブラインドの巻き取り径が大きいと、ブラインドの収納部分付近の車体の形状がいびつになり意匠性が低下してしまう、あるいは、車内空間が狭くなってしまう。すなわち、図5(A)に示すように、巻き取った状態のブラインド501の巻き取り径が小さければ、ブラインドの収納部分付近における天井部分の表面形状502の意匠性への影響は小さい。しかしながら、この巻き取り径が大きくなると、図5(B)に示すように表面形状502を、巻き取った状態のブラインド501の形状に合わせたものとしなければならず、その意匠性が犠牲になる。したがって、ブラインドの巻き取り径は、極力小さいことが望まれる。
そこで本発明は、車両の屋根部分に設けられた天窓部分に配置される巻き取り式のブラインド構造において、巻き取った際の厚みを小さくすることができるブラインドを提供することを目的とする。
本発明の車両用ブラインドシステムは、第1の巻取り軸と、第2の巻取り軸と、少なくとも一方の巻き取り軸を回転させる駆動手段と、第1の巻取り軸と第2の巻取り軸とを連動させる連結ベルトと、この連結ベルトに固定されたシート状のブラインドとを備えることを特徴とする。本発明によれば、連動する2つの巻き取り軸に無限軌道状にブラインドが巻き取られる。このため巻き取られた状態におけるブラインドの重なりの厚みを小さくすることができる。すなわち本発明によれば、ブラインドは、連結ベルト上に巻き取られる、あるいは連結ベルトが巡回する経路に沿って巻き取られる。このため、巻き取られたブラインドの巻き取り経路は、単に一つの軸に巻き取られる場合に比較して長くなる。そのため、巻き取られた状態におけるブラインドが重なる枚数を一つの軸に巻き取る場合に比較して少なくすることができ、巻き取られた状態における全体の厚みを抑えることができる。そのため、天井高が低く、スペースを確保し難い乗用車の天窓用のブラインドの収納機構に適した構成となる。
駆動手段としては、バネや弾性体による付勢手段、あるいはモータやアクチュエータを挙げることができる。駆動手段からの駆動力は、ブラインドの巻き取り時に働かせる場合、ブラインドの引き出し時と巻き取り時の両方に働かせる場合を挙げることができる。また、付勢手段を用いる場合は、ブラインドの巻き取り方向に付勢力を働かせておき、ブラインドの引き出しは電動や手動、巻き取りは付勢力による自動とすることもできる。なお、駆動手段は、2つの巻き取り軸の一方または両方に配置することができる。
本発明において、連結ベルトがゴムにより構成されていることが望ましい。この態様によれば、連結ベルトとブラインドとの間に働く摩擦力が大きくなり、ブラインドの巻き取りを確実に行なうことができる。
本発明において、第1の巻き取り軸および第2の巻き取り軸の表面がゴムで構成されていることが望ましい。この態様によれば、巻き取り軸と連結ベルトとの間に働く摩擦力、あるいは巻き取り軸とブラインドとの間に働く摩擦力が大きくなるので、連結ベルトの滑りが抑えられ、ブラインドの巻き取りを確実に行なうことができる。
本発明において、ブラインドの幅方向の縁に、車体側に配置されたガイドに係合する被ガイド部を備えていることが望ましい。ブラインドは、布地等で構成されるシート状であるので、それ自身の剛性は大きくない。そのため、車両の天井部分に展開した際に張りを与えることが望まれる。上記の態様によれば、ブラインドの幅方向の縁に被ガイド部を配置し、ブラインドを引き出し展開した際に、被ガイド部がガイド部に係合し、ブラインドの幅方向への張りが与えられる。これにより、展開したブラインドが弛まないようにすることができる。
なお、ブラインドの幅方向の縁に被ガイド部を配置すると、その部分の厚み寸法が大きくなるが、本発明では、巻き取った状態においてブラインドが重なる回数が少ないので、被ガイド部を配置しても、巻き取り状態における厚みを抑えることができる。つまり、本発明の構成において、ブラインドの幅方向の縁に被ガイド部を配置した場合、被ガイド部を配置した場合のデメリットがあまり顕著にならないようにすることができる。
本発明によれば、2つの巻き取り軸に無限軌道状にブラインドを巻き取ることで、車両の屋根部分に設けられた天窓部分に配置される巻き取り式のブラインド構造において、巻き取った際の厚みを小さくすることができる。これにより、特に天井高の低い乗用車であっても、ブラインドの収納部分を確保し易くなる。また、巻き取った際の厚みに比較して面積の大きなブラインドを利用できるので、大きな天窓(ルーフウィンドウ)に対応することができる。これらの優位性から、特に車両の後部天井部分をブラインドの収納場所とする場合に適したものとなる。また、ブラインドの幅方向の縁に展開時にブラインドに張りを与えるための被ガイド部を配置しても、巻き取り時に重なる枚数を少なくできるので、被ガイド部の影響による厚みの増大を抑えることができる。このため、展開時にブラインドに十分な張りを与えることができ、同時に収納時に邪魔にならないブラインドシステムを実現することができる。また、巻き取った際の厚みを抑えることができるので、遮光性や遮熱性を追求した多層構造のブラインドを採用することができる。
1.実施形態の構成
図1は、ブラインドが引き出され展開された状態を示す斜視図(A)とブラインドの幅方向の断面構造を示す断面図(B)である。ブラインド101は、布地や樹脂製のシート、あるいはそれらを複合させた柔軟なシート状(膜状)の部材である。ブラインド101の幅方向の両縁には、断面が略円形の円筒形状の被ガイド部102aおよび102bが固定されている。被ガイド部102aおよび102bは、ブラインド101の縁を折り返し、その折り返し部分を樹脂材料の棒材に巻き付けた構造を有している。被ガイド部102aおよび102bは、ブランド101を巻き取り部100に巻き取ることができる程度の柔軟性を有している。また、ブラインド101の引き出し方向の巻き取られない側の縁には、引き出し枠107が固定されている。この引き出し枠107を図示しない電動機構で引くことで、ブラインド101を巻き取られた状態から引き出し、展開することができる。
図1(B)に被ガイド部102aがガイド部104aに係合しガイドされ、被ガイド部102bがガイド部104bに係合しガイドされた状態が示されている。ガイド部104aおよび104bは、図示省略した車体側に固定されており、ブラインド101の展開状態に張りを与えるためのガイド構造として機能する。ガイド部104aおよび104bは、断面が略円筒中空形状のガイド溝105aおよび105bを備えている。各ガイド溝にはスリット106aおよび106bが形成されており、そこからブランド101が外側に出ている。
ガイド溝105a、105bの内部に、被ガイド部102a、102bが摺動可能な状態で緩く嵌ることで、両者の係合が行われる。ブラインド101を巻き取った状態から引き出しを行う状態、あるいは巻き取りを行う状態において、被ガイド部102aがガイド溝105a内を摺動し、また同時に被ガイド部102bがガイド溝105b内を摺動する。この際、被ガイド部102aおよび102bがガイド部に束縛されるので、両被ガイド部間に張力が働き、ブラインド101は、その幅方向において張りが与えられる。
ブラインド101は、巻き取り部100に巻き取ることができる。図2は、巻き取り部100の構造を示す断面図である。巻き取り部100は、第1の巻き取り軸100aと第2の巻き取り軸100bとを備えている。各巻き取り軸は、表面がゴムで被覆されており、図示しない支持構造によって、車両の天井構造に回転自在な状態で固定されている。両巻き取り軸は、ゴム製で無限軌道形状(環状)の連結ベルト11によって連結されており、連動して回転する構造とされている。第2の巻き取り軸100bは、図示しない発条を用いた付勢手段により図の時計周り方向に付勢されている。なお、巻き取り軸の表面や連結ベルトの表面に微小な凹凸を形成し、より強い摩擦力が働くように工夫してもよい。
第1の巻き取り軸100aと第2の巻き取り軸100bとの間隔は、配置するスペースに応じて設定することができる。両巻き取り軸の間隔は、できるだけ広い方が好ましいが、その寸法は設置する場所にスペースに応じて決めればよい。巻き取り軸間の間隔が広い(大きい)方が、ブラインドの巻き取り径を小さく、つまり巻き取り部100の厚みを薄くすることができる。
連結ベルト11には、ブラインド101の引き出し方向の縁部分101aが固定されている。第2の巻き取り軸100bが図の時計周り方向に回転すると、連結ベルト11が同様な右回り方向に巡回し、それに応じて第2の巻き取り軸100aも右回り方向に回転する。この際、ブラインド101は、連結ベルト11に引っ張られ、巡回する連結ベルト上に巻き取られてゆく。換言すると、ブラインド101は、連結ベルト11が巡回する経路に沿って巻き取られてゆく。こうして、巻き取り部100へのブラインド101の巻取りが行なわれる。
ブラインド101をガイドする構造は、ここで例示した構造に限定されず、被ガイド部がガイドにガイドされることで、ブラインド101の幅方向への張りが与えられる構造であればよい。例えば、ブラインドの幅方向の縁を厚手な構造とし、ガイド部として長手形状の凹部を備えた構造を採用する例を挙げることができる。この場合、凹部にガイド部が嵌ることで係合し、ブラインドに張りを与えることができる。
ブラインド101としては、遮光性や遮熱性を重視した多層構造のものを採用することができる。図3は、多層構造のブラインドの断面構造を示す概念図である。図3の例において、ブラインド101は、室内側から表層101a、中間層101b、裏層101cと積層された構造を有している。表層101aは、車内側に露出するので、意匠性を重視した織布または不織布により構成される。中間層101bは、太陽光の熱を遮熱し、また防音性を確保するために塩化ビニル等のフィルム状の樹脂材料により構成される。裏層101cは、太陽光に直接曝されるので、太陽光が当たることによる劣化や寸法変化が少なく、また遮光および遮熱に優れた材料が選択される。具体的には、平織りで緻密な構造を有するクロスにより構成され、さらに太陽光に当たる面の反射率を高めるために、シルバーコーティングされた繊維を織り込んだものが選択される。積層は、3層を重ねた状態で縫製を行うことで行われている。ここでは、3層構造の例を示したが、層の数は、3層に限定されない。
図4は、本発明を利用したブラインドシステムを乗用車に適用した場合の一例を示す概念図である。図4において、(A)はブラインドを展開した状態を示し、(B)はブラインドを巻き取って収納した状態を示す。図4において、符号401は、乗用車の車体であり、車体401の天井部分の402には、透明な樹脂またはガラスで構成された天窓403が配置されている。図4(A)に示す状態においては、天窓の車内側にブラインド404が展開されている。符号405は、巻き取り部であり、図2に示す構造を有している。図4(B)には、巻き取り部405にブラインド404を巻き取った状態が示されている。
2.実施形態の優位性
本実施形態によれば、ブラインド101が第1の巻き取り軸100aおよび第2の巻き取り軸100bの回りにリング状に巻き取られるので、巻き取った状態における厚みを抑えることができる。また、巻き取った状態における厚みを抑えることができるので、被ガイド部102aおよび102bをガイド部への係合が十分に行なえる構造とすることができる。例えば、確実なガイド構造を得るのであれば、被ガイド部102aおよび102bの径を大きくすることが有利であるが、本実施形態では、巻き取り時におけるブラインドの重なり数を少なくすることができるので、被ガイド部102aおよび102bの径を大きくしても、その影響による巻き取り状態の厚みの増大を抑えることができる。このため、ガイド構造を優先しつつ、ブラインド100を巻き取った状態における巻き取り部100の厚みの増大を抑えることができる。
また、巻き取った際の厚みを抑えることができるので、ブラインドを多層構造にすることができる。また、ブラインドの巻き取り長を稼ぐことができるので、図4に示すように、天井の大部分を覆うような大面積の天窓を採用した場合であっても、天井の後方付近に配置した巻き取り部にブラインドを巻き取ることができる。しかも、ブラインドを巻き取った状態における巻き取り部405の厚みを抑えることができるので、巻き取り構造そのものをコンパクトにすることできる。このことは、天井高が低く、ブラインドの巻き取り機構のようなものを収納するスペースに乏しい乗用車に有利となる。
本発明は、乗用車、バス、トラック等の車両の天窓に配置されるブラインドの開閉構造に利用することができる。
発明を利用したブラインドシステムの概要を示す斜視図(A)と断面構造の概要を示す断面図(B)である。 ブラインドが巻き取られる部分の概要を示す断面図である。 ブラインドの積層構造を示す断面図である。 発明を利用したブラインドシステムを乗用車に配置した例を示す概念図である。 従来技術におけるブラインドの巻き取り状態を示す概念図である。
符号の説明
100…巻き取り部、100a…第1の巻き取り軸、100b…第2の巻き取り軸、101…ブラインド、102a…被ガイド部、102b…被ガイド部、104a…ガイド部、104b…ガイド部、105a…ガイド溝、105b…ガイド溝、106a…スリット、106b…スリット、107…引き出し枠。

Claims (6)

  1. 第1の巻取り軸と、
    第2の巻取り軸と、
    少なくとも一方の巻き取り軸を回転させる駆動手段と、
    前記第1の巻取り軸と前記第2の巻取り軸とを連動させる連結ベルトと、
    前記連結ベルトに固定されたシート状のブラインドと
    を備えることを特徴とする車両用ブラインドシステム。
  2. 前記ブラインドは、前記連結ベルト上に巻き取られることを特徴とする請求項1に記載の車両用ブラインドシステム。
  3. 前記ブラインドは、前記連結ベルトが巡回する経路に沿って巻き取られることを特徴とする請求項1に記載の車両用ブラインドシステム。
  4. 前記連結ベルトがゴムにより構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車両用ブラインドシステム。
  5. 前記第1の巻き取り軸および前記第2の巻き取り軸の表面がゴムで構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の車両用ブラインドシステム。
  6. 前記ブラインドの幅方向の縁に、車両側に配置されたガイドに係合する被ガイド部を備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の車両用ブラインドシステム。
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KR100980954B1 (ko) 2009-04-06 2010-09-07 현대자동차주식회사 차량의 파노라마 루프용 롤러 브라인드 장치

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