JP2008074085A - 樹脂基板の製造方法、及び、樹脂基板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 樹脂フィルム(B)と無機膜(C)が積層されてなる樹脂基板を製造するにあたり、架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)からなる支持体に、樹脂フィルム(B)を積層した後、樹脂フィルム(B)上に無機膜(C)を成膜し、その後架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)を剥離する樹脂基板の製造方法、及び、それより得られる樹脂基板。
【選択図】なし
Description
Ta≧2Ta・・・(1)
|Sb−Sa|/Sb≦0.2 ・・・(2)
そして、本発明の製造方法により得られる樹脂基板は、ディスプレイ用基板として非常に有用である。
本発明は、樹脂フィルム(B)と無機膜(C)が積層されてなる樹脂基板を製造するにあたり、架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)からなる支持体に、樹脂フィルム(B)を積層した後、樹脂フィルム(B)上に無機膜(C)を成膜し、その後架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)を剥離する樹脂基板の製造方法であり、支持体として架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)を用いることを最大の特徴とするものである。
なお、無機膜(C)が成膜された後は、樹脂フィルム(B)と無機膜(C)からなる樹脂基板が樹脂シート(A)から剥離され、実用に供されるのである。
かかる多官能性(メタ)アクリレート系化合物としては、2官能(メタ)アクリレート系化合物や3官能以上(メタ)アクリレート系化合物が挙げられる。
特にウレタン(メタ)アクリレートとしては、吸水率の点から脂環族系のウレタン(メタ)アクリレートが好ましい。
更に、上記多官能性(メタ)アクリレート系化合物と単官能(メタ)アクリレート系化合物を併用してもよい。
紫外線照射における光源としては、ケミカルランプ、キセノンランプ、低圧水銀ランプ、高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ等が通常使用され、照射量としては特に限定されないが、通常100〜10000mJ/cm2程度照射すればよい。
樹脂シートのサイズは、特に限定されないが、基板の生産性から、300mm角以上であることが好ましい。
Ta≧2Tb ・・・(1)
Ta≧3Tb ・・・(1−1)
Ta≧4Tb ・・・(1−2)
|Sb−Sa|/Sb≦0.2 ・・・(2)
|Sb−Sa|/Sb≦0.15 ・・・(2−1)
|Sb−Sa|/Sb≦0.10 ・・・(2−2)
|Sb−Sa|/Sb≦0.05 ・・・(2−3)
かかる粘着剤としては、特に限定されず、アクリル系やポリエステル系などの一般的な粘着剤を用いることができる。ただし、高温で実施される無機膜(C)の成膜に耐える耐熱性を有し、膜質を劣化させる揮発ガスが少なく、かつ樹脂フィルム(B)の脱着が容易な粘着剤が好ましい。
これらの中で、珪素は半導体層を形成する成分であり、酸化珪素や酸化窒素は絶縁体やガスバリア層を形成する成分であり、酸化インジウム、酸化スズ、酸化亜鉛は透明導電膜を形成する成分である。
無機膜(C)の成膜方法は、特に限定されず、蒸着、スパッタ、CVDなどの一般的な手法を用いることができる。
成膜温度は、各機能が十分に発現する点から100〜250℃が好ましく、より好ましくは、樹脂フィルムの耐熱性の点から100〜200℃である。
尚、例中「部」、「%」とあるのは、断りのない限り重量基準を意味する。
各物性の測定方法は以下の通りである。
長さ30(mm)×幅3(mm)の試験片を用い、セイコー電子社製「TMA120」で、引っ張り法TMA(支点間距離20mm、加重100g、昇温速度5℃/分)にて、
ガラス転移温度(℃)を測定した。
長さ30(mm)×幅3(mm)の試験片を用い、セイコー電子社製「TMA120」で、引っ張り法TMA(支点間距離20mm、加重10g、昇温速度5℃/分)にて測定
した。25℃から125℃に昇温した時の試験片の伸び(mm)を測定し、線膨張係数(ppm/℃)を下式により算出した。
線膨張係数(ppm/℃)=伸び(mm)/20(mm)/100(℃)×106
長さ25(mm)×幅10(mm)の試験片を用いて、島津製作所社製オートグラフAG−5kNE(支点間距離20mm、0.5mm/分)にて25℃で曲げ弾性率(GPa)を測定した。
JIS K7209に準じ、100(mm)×100(mm)サイズの試験片を用いて、50℃、24時間乾燥した後、23℃、24時間水浸漬した後の吸水率(%)を測定した。
300(mm)×300(mm)の樹脂シート(A)を、平坦な定盤上に置いて、端部のうき量の最大値(mm)を測定した。
また、無機膜(C)を製膜した後、樹脂シート(A)を剥離して得られた樹脂フィルム(B)及び無機膜(C)からなる樹脂基板についても同様に測定し、平坦性を評価した。
JIS B0601:2001に準じて、東京精密社製「サーフコム570A」を用いて、樹脂シート(A)のRmax(μm)を測定した(カットオフ:100μm、測定長:1mm)。
無機膜(C)の成膜中に樹脂フィルム(B)が、樹脂シート(A)(支持体)から一部でも剥離したものを×、剥離しなかったものを○とした。なお、この際粘着剤が、支持体から剥離したものも×とした。
<樹脂シート(A)の製造>
ビス(ヒドロキシメチル)トリシクロ[5.2.1.02,6]デカン=ジメタクリレート(新中村化学社製、「DCP」)100部、光重合開始剤として1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン(チバガイギー株式会社製、「Irgacure184」)5部を、60℃にて均一になるまで撹拌して、光硬化性組成物を得た。この組成物を、厚さ1.0mmのシリコン板をスペーサーとして、対向した2枚のガラス板よりなる成形型に注液し(23℃)、メタルハライドランプを用いて、照度100mW/cm2、光量10J/cm2で紫外線を照射した。脱型し、得られた硬化物を、150℃の真空オーブン中で2時間加熱して、幅30cm×長さ30cm×厚さ1.0mmの樹脂シート(A)を得た。
得られた樹脂シート(A)の線膨張係数は70ppm/℃、曲げ弾性率は4GPa、吸水率は0.5%、平坦性は0.3mm、Rmaxは0.1μmであり、支持体として良好な性能を有していた。
上記で得られた樹脂シート(A)に、粘着剤(日本合成化学工業社製「コーポニール5740」)を、乾燥後の厚さが0.1mmとなるよう塗布した。粘着剤の上に、樹脂フィルム(B)として、幅30cm×長さ30cm×厚さ0.1mmのポリカーボネートフィルムを貼り合わせた。この樹脂フィルムの線膨張係数は70ppm/℃である。
ポリカーボネートフィルム上に、スパッタ法にて、厚さ0.03μmの酸化珪素膜を125℃で成膜し、粘着剤から剥離することにより、樹脂基板(ガスバリア性基板)を得た。
得られた樹脂基板の平坦性は0.3mmと良好であった。
厚さ0.8mmのシリコン板をスペーサーとする以外は実施例1と同様にして、厚さ0.8mmの樹脂シート(A)を得た。得られた樹脂シート(A)の性能は、表1に示されるとおりである。更に、実施例1と同様にして、樹脂基板(ガスバリア性基板)を得た。得られた樹脂基板の平坦性は、表1に示されるとおりである。
ビス(ヒドロキシメチル)トリシクロ[5.2.1.02,6]デカン=ジメタクリレート(新中村化学社製、「DCP」)100部に変えて、ビス(ヒドロキシ)トリシクロ[5.2.1.02,6]デカン=ジメタクリレート(新中村化学社製、「DCP」)50部と6官能の脂環族系ウレタンアクリレート(日本合成化学工業株式会社製、「UV7600B」)50部を用いる以外は実施例1と同様にして、厚さ1.0mmの樹脂シート(A)を得た。得られた樹脂シート(A)の性能は、表1に示されるとおりである。更に、実施例1と同様にして、樹脂基板(ガスバリア性基板)を得た。得られた樹脂基板の平坦性は、表1に示されるとおりである。
ビス(ヒドロキシメチル)トリシクロ[5.2.1.02,6]デカン=ジメタクリレート(新中村化学社製、「DCP」)100部に変えて、6官能の脂環族系ウレタンアクリレート(日本合成化学工業株式会社製、「UV7600B」)100部を用いる以外は実施例1と同様にして、厚さ1.0mmの樹脂シート(A)を得た。得られた樹脂シート(A)の性能は、表1に示されるとおりである。更に、実施例1と同様にして、樹脂基板(ガスバリア性基板)を得た。得られた樹脂基板の平坦性は、表1に示されるとおりである。
実施例1において、樹脂シート(A)のかわりに、厚さ1.0mmのガラス板を支持体として用いる以外は同様に行い、酸化珪素膜の成膜加工を行った。使用したガラス板の線膨張係数は6ppm/℃である。酸化珪素膜の成膜加工中に、樹脂フィルム(B)が支持体から剥離し、得られた樹脂基板(ガスバリア性基板)は、表1に示されるとおり、うねりのあるものであった。
実施例1において、樹脂シート(A)のかわりに、厚さ1.0mmのポリカーボネート製シートを支持体として用いる以外は同様に行い、酸化珪素膜の成膜加工を行った。使用したポリカーボネート製シートの線膨張係数は70ppm/℃である。支持体として、耐熱性に劣る熱可塑性樹脂を用いたため、得られた樹脂基板(ガスバリア性基板)は、表1に示されるとおり、うねりのあるものであった。
Claims (9)
- 樹脂フィルム(B)と無機膜(C)が積層されてなる樹脂基板を製造するにあたり、架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)からなる支持体に、樹脂フィルム(B)を積層した後、樹脂フィルム(B)上に無機膜(C)を成膜し、その後架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)を剥離することを特徴とする樹脂基板の製造方法。
- 架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)の厚さが0.5mm以上であることを特徴とする請求項1記載の樹脂基板の製造方法。
- 架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)の厚さ(Ta)と、樹脂フィルム(B)の厚さ(Tb)とが、下式(1)を満足することを特徴とする請求項1または2記載の樹脂基板の製造方法。
Ta≧2Tb・・・(1) - 架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)の曲げ弾性率が3GPa以上であることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の樹脂基板の製造方法。
- 架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)の吸水率が2%以下であることを特徴とする請求項1〜4いずれか記載の樹脂基板の製造方法。
- 架橋性組成物を硬化してなる樹脂シート(A)の線膨張係数(Sa)と、樹脂フィルム(B)の線膨張係数(Sb)とが、下式(2)を満足することを特徴とする請求項1〜5いずれか記載の樹脂基板の製造方法。
|Sb−Sa|/Sb≦0.2 ・・・(2) - 無機膜(C)が、珪素、酸化珪素、窒化珪素、酸化インジウム、酸化スズ、酸化亜鉛より選ばれる少なくとも1種以上の成分からなり、厚さ0.01〜10μmであることを特徴とする請求項1〜6いずれかに記載樹脂基板の製造方法。
- 請求項1〜7いずれか記載の樹脂基板の製造方法により得られる樹脂フィルム(B)と無機膜(C)からなる樹脂基板。
- ディスプレイ用基板として用いられることを特徴とする請求項8記載の樹脂基板。
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