JP2008074070A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】可搬式記憶媒体に記憶された設定データのロードが必要な場合でも立ち上げに要する時間を短縮する。
【解決手段】USBインターフェイスに対して設定データロード用のUSBメモリが接続されると、このUSBメモリに自己プリンタ固有の識別データが記憶されているか否かを判断する。そして、自己プリンタ固有の識別データが記憶されていないことを条件に、当該USBメモリに記憶されている設定データを設定データ記憶部にロードする。ロードが完了したことを条件に、USBメモリに自己プリンタ固有の識別データを書き込む。
【選択図】 図4

Description

本発明は、メモリカード等の可搬式記憶媒体に記憶された設定データのロードを行うラベルプリンタ等のプリンタに関する。
用途に応じて機能の初期設定を行うことが可能なプリンタにおいて、従来、電源投入時にプリンタ本体内のメモリに記憶されている初期設定情報と、カードやカートリッジ等の初期設定記憶装置に記憶されている情報とを比較し、異なる情報があればその情報をメモリに割り当てるようにする技術は既に知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平3−279号公報
しかしながら上述したような従来技術においては、プリンタ本体内のメモリに記憶されている初期設定情報と初期設定記憶装置に記憶されている情報とを個々に比較して異なる情報があるか否かを判断しなければならないので、設定情報の項目数が増加すればするほど比較に処理時間を要し、電源投入からプリンタの立ち上げ完了までに要する時間が長くなるという問題があった。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、可搬式記憶媒体に記憶された設定データのロードが必要な場合でも立ち上げに要する時間を短縮できるプリンタを提供しようとするものである。
本発明は、設定データ記憶部を備え、この記憶部に記憶された設定データの設定に従って印字動作するプリンタにおいて、メモリカード等の可搬式記憶媒体を接続可能であり、接続された可搬式記憶媒体からのデータの読込み及び当該可搬式記憶媒体へのデータの書込みを行う媒体アクセス手段と、この媒体アクセス手段に対して設定データが記憶されるとともに各プリンタ固有の識別データを記憶可能な可搬式記録媒体が接続されているか否かを判断する媒体有無判断手段と、この媒体有無判断手段により設定データが記憶されるとともに各プリンタ固有の識別データを記憶可能な可搬式記録媒体が接続されていると判断されると、当該可搬式記憶媒体に自己プリンタ固有の識別データが記憶されているか否かを判断する識別データ判断手段と、この識別データ判断手段により可搬式記憶媒体に自己プリンタ固有の識別データが記憶されていないことを条件に、当該可搬式記憶媒体に記憶されている設定データを設定データ記憶部にロードする設定データロード手段と、この設定データロード手段により可搬式記憶媒体に記憶されている設定データの設定データ記憶部へのロードが完了したことを条件に、搬式記憶媒体に自己プリンタ固有の識別データを書き込む識別データ書込み手段とを備えたものである。
かかる手段を講じた本発明によれば、可搬式記憶媒体に記憶された設定データのロードが必要な場合でも立ち上げに要する時間を短縮できるプリンタを提供できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
なお、この実施の形態では、本発明が適用されるプリンタをラベルプリンタとする。また、設定データが記憶される可搬式記憶媒体をUSB(Universal Serial Bus)メモリとする。
図1は本実施の形態におけるラベルプリンタの外観構成を示す斜視図である。図中符号10は、ラベルプリンタ本体であり、その上部にタッチパネル付ディスプレイ11とキーボード12が設けられている。また、ラベルプリンタ本体10の内部には、ラベル印刷機構としてのプリンタユニット13(図3を参照)が内蔵されている。そして、このプリンタユニット13によって印刷されたラベルが、ラベルプリンタ本体10の前面に形成されたラベル発行口14から排出されるようになっている。
キーボード12には、図2に示すように、「0」〜「9」の数字を置数する置数キー21の他、品番キー22,消キー23,確定キー24,発行キー25,カーソルキー26,メニューキー27等の各種キーが配設されている。
図3は上記ラベルプリンタの制御回路構成を示すブロック図である。本ラベルプリンタには、制御部本体としてCPU(Central Processing Unit)30が搭載されている。また、プログラム等の固定的データが予め格納されたROM(Read Only Memory)31、ラベル印字データが展開される印字バッファ等の種々のメモリエリアが形成されるRAM(Random Access Memory)32、ラベル印刷に必要な各種の設定データを記憶する設定データ記憶部としてのフラッシュメモリ33、当該ラベルプリンタを構内ネットワーク(LAN)に接続するためのネットワークカード34、USB規格に準じた周辺機器を電気的に接続可能なUSBインターフェイス35、前記キーボード12から操作キーに対応したキー信号が入力されるとともに、前記タッチパネル付ディスプレイ11のタッチパネルセンサ11Aから画面タッチ位置に対応した信号が入力されるキーコントローラ36、前記タッチパネル付ディスプレイ11の画面を構成する液晶ディスプレイ11Bのデータ表示を制御する表示コントローラ37、前記プリンタユニット13のラベル印字動作を制御するプリンタエンジン38及びラベルエッジセンサ,ラベルエンドセンサ等の各種センサ15の信号が入力されるI/Oポート39等が設けられている。CPU30と、ROM31,RAM32,フラッシュメモリ33,ネットワークカード34,USBインターフェイス35,キーコントローラ36,表示コントローラ37,プリンタエンジン38及びI/Oポート39とは、アドレスバス,データバス等のバスライン40で接続されている。
前記USBインターフェイス35は、USB規格に準じた可搬式記憶媒体であるUSBメモリ(フラッシュメモリ)を着脱可能に接続可能であり、接続されたUSBメモリからのデータの読込み及び当該USBメモリへのデータの書込みを行う媒体アクセス手段として機能する。
前記ネットワークカード34は、LANカード,LANボード等と呼ばれ、ネットワーク機器に対するハードウェア固有のアドレスとして機能するMAC(Media Access Control)アドレス41が予め設定されている。
前記フラッシュメモリ33には、品番ファイル、ラベルフォーマットファイル、メッセージファイル、キー割付ファイル、オプションファイル等の各種設定データファイルが記憶されており、CPU30は、これら設定データファイルの設定に従ってラベル印字動作を行う。
さて、かかる構成のラベルプリンタは、設定データ記憶媒体として機能するUSBメモリ50に、前記各種設定データファイルの最新バージョンをセーブし、必要に応じて、このUSBメモリ50をUSBインターフェイス35に接続してUSBメモリ50内の各種設定データファイルをロードすることにより、フラッシュメモリ33内の各種設定データファイルを更新するものとなっている。
すなわち、当該ラベルプリンタの電源が投入されると、CPU30は、図4の流れ図に示す手順で立ち上げ動作するようにプログラム構成されている。
先ず、CPU30は、ST(ステップ)1としてRAM32,ネットワークカード34,USBインターフェイス35,キーコントローラ36,表示コントローラ37,プリンタエンジン38等の各部の初期化を行う。
次に、CPU30は、ST2としてUSBインターフェイス35にUSBメモリが接続されているか否かを判断する。そして、USBメモリが接続されていない場合には、通常の立ち上げ処理に移行する。
これに対し、USBインターフェイス35にUSBメモリが接続されていた場合には、CPU30は、ST3としてそのUSBメモリが設定データ記憶媒体として機能するUSBメモリ50であるか否かを判断する。ここで、設定データ記憶媒体として機能するUSBメモリ50には、図3に示すように、最新バージョンの各種設定データファイル51の他に、各プリンタ固有の識別データを保持するための識別データテーブル52を記憶している。そこでCPU30は、USBインターフェイス35に接続されているUSBメモリが識別データテーブル52を記憶しているか否かをチェックし、記憶している場合に当該USBメモリは設定データ記憶媒体として機能するUSBメモリ50であると判断する(媒体有無判断手段)。
ST3にて、USBメモリが設定データ記憶媒体として機能するUSBメモリ50でないと判断した場合には、CPU30は、通常の立ち上げ処理に移行する。
これに対し、USBメモリが設定データ記憶媒体として機能するUSBメモリ50であると判断した場合には、CPU30は、ST4としてネットワークカード34に設定されたMACアドレスを読み出し、RAM32の第1のワークエリアAに記憶する。また、ST5として前記USBメモリ50から識別データテーブル52に記憶保持されているデータを読込み、RAM32の第2のワークエリアBに記憶する。そして、ST6として第1のワークエリアA内のデータ(MACアドレス)と一致するデータが第2のワークエリアBに記憶されているか否かを判断する(識別データ判断手段)。ここで、記憶されていた場合には、通常の立ち上げ処理に移行する。
これに対し、第1のワークエリアA内のデータと一致するデータが第2のワークエリアBに記憶されていない場合には、CPU30は、フラッシュメモリ33内のオプションファイルに設定されているオフジョン情報のうち、設定データのロードを自動で行うか手動で行うかを設定するオプション情報をチェックする。
その結果、このオプション情報が手動設定となっていた場合には、CPU30は、ST10の処理に進む。
これに対し、このオプション情報が手動設定となっていた場合には、CPU30は、ST8として設定データをロードするか否かをユーザに選択させるためのメッセージ画面をタッチパネル付ディスプレイ11に表示させる。そして、ST9としてロードするか否かの選択操作が行われるのを待機する。ここで、キーボード12のキー操作あるいはタッチパネルへのタッチ操作によりロードしない旨が選択操作された場合には、通常の立ち上げ処理に移行する。
一方、ロードする旨が選択操作された場合には、CPU30は、ST10の処理に進む。
ST10では、USBメモリ50に記憶されている各種設定データファイル51を読み込み、フラッシュメモリ33にロードして、電源投入時点の設定データファイルをUSBメモリ50に記憶されている設定データファイル51に更新する処理を行う(設定データロード手段)。
しかる後、CPU30は、ST11として設定データファイル51のロードが正しく完了したか否かを判断する。ここで、ロードが正しく完了しなかった場合には、エラーを報知して、この処理を終了する。
これに対し、ロードが正しく完了した場合には、CPU30は、ST12として第1のワークエリアA内のデータ、すなわちネットワークカード34に記憶されているMACアドレスをUSBメモリ50の識別データテーブル52に書き込む(識別データ書込み手段)。
しかる後、通常の立ち上げ処理に移行する。
このように本実施の形態においては、ラベルプリンタのフラッシュメモリ33に記憶されている各種設定データファイルを更新する場合、その設定データファイルの最新バージョンが記憶されたUSBメモリ50を当該ラベルプリンタのUSBインターフェイス35に接続した状態で、電源をオンする。そうすると、このUSBメモリ50内の識別データテーブル52に、当該ラベルプリンタのネットワークカード34に予め設定されているMACアドレスが保持されていないことを条件に、オプション情報が自動設定となっていた場合は、USBメモリ50内の各種設定データファイルのロードが自動的に実行され、フラッシュメモリ33内の各種設定データファイルが最新バージョンのものに更新される。また、オプション情報が手動設定となっていた場合は、設定データをロードする,しないの選択画面が表示され、ロードすることが選択操作された場合には、USBメモリ50内の各種設定データファイルのロードが実行される。そして、各種設定データファイルのロード完了後、当該ラベルプリンタのMACアドレスがUSBメモリ50の識別データテーブル52に書き込まれる。
したがって、すでにロード済の設定データファイルが記憶されたUSBメモリ50をUSBインターフェイス35に接続してラベルプリンタの電源をオンした場合には、当該ラベルプリンタのMACアドレスがUSBメモリ50の識別データテーブル52に記憶されているので、同一の設定データファイルのロードが重複して行われることはない。
このことは、同一機種のラベルプリンタを複数台併用しているユーザにとって大変効果的である。すなわち、すでにロード済の設定データファイルが記憶されたUSBメモリ50を誤ってUSBインターフェイス35に接続してラベルプリンタの電源をオンしても設定データファイルのロードが行われることなく直ちに通常の立ち上げ処理が開始されるので、立ち上げに無駄な時間を要することがなくなる。このため、ユーザは、すでにロード済のラベルプリンタであったか否かを意識することなく、USBメモリ50をUSBインターフェイス35に接続して多数台のラベルプリンタを立ち上げることができ、能率的である。
しかも、本実施の形態によれば、USBメモリ50に記憶されている各種設定データファイルとフラッシュメモリ33に記憶されている設定データファイルとをファイルごとに照合して違っているか否かをチェックする必要がないので、個々にチェックしていた従来方式と比較して設定データファイルの数が多くてもロードに要する時間を短縮することができ、効率的である。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
例えば前記実施の形態では、MACアドレスをラベルプリンタ固有の識別データとしてUSBメモリ50の識別データテーブル52に書き込むようにしたが、予めユーザが複数のラベルプリンタにそれぞれ固有のIDを割り当ててフラッシュメモリ33に格納し、このIDをUSBメモリ50の識別データテーブル52に書き込むようにしても、前記実施の形態と同様な作用効果を奏することができる。因みに、MACアドレスはネットワークカード34に対して予め設定されているものなので、前記実施の形態によれば、ユーザが固有のIDを設定する必要がないという利点がある。
また、前記実施の形態では、可搬式記憶媒体としてUSBメモリ50を用いたが、可搬式記憶媒体がこれに限定されないのは言うまでもないことである。また、本発明はラベルプリンタに限定されるものではなく、設定データの設定に従って印字動作するプリンタ全般に適用できるものである。
この他、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を組合わせてもよい。
本発明の一実施の形態であるラベルプリンタの外観図。 同ラベルプリンタのキーボードを示す平面図。 同ラベルプリンタの要部構成を示すブロック図。 同ラベルプリンタのCPUが実行する電源オン処理の要部を示す流れ図。
符号の説明
10…ラベルプリンタ本体、11…タッチパネル付ディスプレイ、12…キーボード、30…CPU、33…フラッシュメモリ、34…ネットワークインターフェイス、35…USBインターフェイス、50…USBメモリ、52…識別データテーブル。

Claims (2)

  1. 設定データ記憶部を備え、この記憶部に記憶された設定データの設定に従って印字動作するプリンタにおいて、
    可搬式記憶媒体を接続可能であり、接続された可搬式記憶媒体からのデータの読込み及び当該可搬式記憶媒体へのデータの書込みを行う媒体アクセス手段と、
    この媒体アクセス手段に対して前記設定データが記憶されるとともに各プリンタ固有の識別データを記憶可能な可搬式記録媒体が接続されているか否かを判断する媒体有無判断手段と、
    この媒体有無判断手段により前記設定データが記憶されるとともに各プリンタ固有の識別データを記憶可能な可搬式記録媒体が接続されていると判断されると、当該可搬式記憶媒体に自己プリンタ固有の識別データが記憶されているか否かを判断する識別データ判断手段と、
    この識別データ判断手段により前記可搬式記憶媒体に自己プリンタ固有の識別データが記憶されていないことを条件に、当該可搬式記憶媒体に記憶されている設定データを前記設定データ記憶部にロードする設定データロード手段と、
    この設定データロード手段により前記可搬式記憶媒体に記憶されている設定データの前記設定データ記憶部へのロードが完了したことを条件に、前記搬式記憶媒体に自己プリンタ固有の識別データを書き込む識別データ書込み手段と、
    を具備したことを特徴とするプリンタ。
  2. 前記プリンタ固有の識別データは、ネットワーク機器に対するハードウェア固有のアドレスであることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
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