JP2008072286A - 電気機器起動装置及び電気機器システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】放送信号から緊急警報信号を検出することによって受信機6を起動するTMCC信号処理部50は、放送信号から緊急警報信号を検出する緊急警報放送検出部3と、TMCC信号処理部50の近傍にヒトの存在を検出するヒト検出装置2とを備え、緊急警報放送検出部3が緊急警報信号を検出し、かつヒト検出装置2がヒトの存在を検出した場合に電源スイッチ制御信号生成部30によって、受信機6を起動する電源スイッチ制御信号を生成する。電源スイッチ4は、電源スイッチ制御信号にしたがってオンになり、受信機6が起動する。
【選択図】図1
Description
これによって、電気機器起動装置は、ヒトが近傍に存在して起動する必要のある場合にのみ電気機器を起動することができる。
これによって、電気機器起動装置のヒト検出手段は、地上デジタル放送による放送波を利用して、ヒトの存在を検出することができる。
これによって、電気機器起動装置は、緊急警報信号検出手段及びヒト検出手段への電力の供給を間欠的に行なう。
これによって、電気機器システムは、電気機器とヒト検出手段を含む電気機器起動装置とが離れた場所に設置されていても、電気機器を起動することができる。
これによって、電気機器システムの近傍に存在するヒトは、緊急警報放送が放送されていることを知ることができると共に、受信機によって当該緊急警報放送を視聴することができる。
これによって、電気機器システムは、緊急警報信号を受信したことを、電気機器である地上デジタル放送の受信機を起動するだけでなく、フラッシュ発光などの発光手段又はバイブレータなどの加振手段によっても通報する。
請求項2に記載の発明によれば、電気機器起動装置は、地上デジタル放送の伝送制御信号を利用してヒトの存在を検出するため、安定した精度でヒトの存在を検出することができる。
請求項3に記載の発明によれば、電気機器起動装置は、緊急警報信号の検出及びヒト検出のための待機電力を低減することができる。
請求項4に記載の発明によれば、電気機器システムは、緊急警報信号を受信した際に、近傍にヒトが存在す場合にのみ電気機器を起動する起動信号を生成するようにしたため、不要な電気機器に電源が投入されることがなく、災害発生時の2次災害を防止することができ、また、緊急警報放送が放送された地域の消費電力が不必要に増大することを防止することができる。
請求項5に記載の発明によれば、電気機器システムは、電気機器起動装置と電気機器とを分離して構成できるため、電気機器とその電気機器を利用すべきヒトが離れた場所にいても、緊急警報信号を受信したことを知らせることができる。
請求項6に記載の発明によれば、緊急警報信号の受信を検出し、かつ近傍にヒトが存在する場合には、電気機器である地上デジタル放送の受信機が起動して緊急警報放送を視聴できるようになるため、受信機の近傍にいるヒトは、緊急警報放送を速やかに視聴することができる。
請求項7に記載の発明によれば、電気機器システムは、緊急警報信号を受信したことを発光又は振動によっても通報するため、視覚・聴覚に障害がある人にも緊急警報信号の受信を確実に知らせることができる。
(構成)
以下に本発明による電気機器起動装置を備えた電気機器システムにかかる第1実施形態について適宜図面を参照して説明する。
図1に示すように、第1実施形態の地上デジタル放送受信システム1は、受信アンテナ20、ヒト検出装置(ヒト検出手段)2、緊急警報放送検出部(緊急警報信号検出手段)3及び電源スイッチ制御信号生成部(起動信号生成手段)30を有するTMCC信号処理部(電気機器起動装置)50と、電源スイッチ4と、受信機(電気機器)6と、受信アンテナ8と、から構成されている。
また、受信機6に接続される受信アンテナ8は、室内用のアンテナであってもよい。
なお、ヒト検出の判定の際に、1時点の信号レベルの変化値のみを参照するのではなく、所定期間の複数の信号レベルを記憶しておき、その所定期間のレベル変化のパターンからヒトHの存在の有無を判定するようにしてもよい。1時点の信号レベルの変化値だけでなく、一定期間のレベル変化のパターンを参照することで、特にノイズ等によりヒトHが存在しないにもかかわらず存在すると誤判定することを防止し、ヒト検出の精度を向上することができる。
緊急警報放送検出部3は、TMCCキャリア検出部22から入力されたTMCC信号から緊急警報放送用起動フラグB26(図9参照)を抽出して、電源スイッチ制御信号生成部30に出力する。緊急警報放送用起動フラグB26は1(緊急警報放送あり)か0(緊急警報放送なし)かの値を有する緊急警報信号である。
なお、この場合において、現在の状態を維持するのではなく、電源スイッチ制御信号生成部30は、電源スイッチ4をオフにする信号を電源スイッチ4に出力するようにしてもよい。第1実施形態では、電源スイッチ制御信号生成部30として、2入力のAND回路を用いることができる。
まず、チューナ21で選局された特定チャンネルに含まれるサブキャリア信号の中からTMCC信号のキャリア部分を直交検波することによって抽出し、自動周波数調整を行った後に、相関演算してTMCC信号を抽出し、1シンボル遅らせたTMCC信号との遅延検波を行う。
このとき、相関演算によって求められたTMCC信号を
S1=Si1+jSQ1 ・・・ 式(1)
S0を1シンボル遅らせた複素共役なTMCC信号を
S0 *=Si0−jSQ0 ・・・ 式(2)
とすると、遅延検波後の信号C1は式(1)、式(2)より
C1=S1・S0 *
=(Si1+jSQ1)・(Si0−jSQ0)
=Si1・Si0−jSi1・SQ0+jSi0・SQ1+SQ1・SQ0
=(Si1・Si0+SQ1・SQ0)+j(Si0・SQ1−Si1・SQ0)
・・・ 式(3)
となる。
その後、式(3)で得た信号C1の絶対値を求めると、
|C1|=√((Si1・Si0+SQ1・SQ0)2+(Si0・SQ1−Si1・SQ0)2)
・・・ 式(4)
となり、信号レベルが得られる。
遅延部240は、入力された信号レベル値を、例えば、1秒間遅延する遅延素子であり、所定のタイミングだけ遅延した信号レベルを減算器241に出力する。
減算器241は、レベル検出部23から入力された信号レベルを直接入力すると共に、遅延部240によって所定のタイミングだけ遅延された信号レベルを入力し、両者の差分を算出して、算出した差分を絶対値演算部242に出力する。
絶対値演算部242は、減算器241から入力された差分の絶対値を演算する。
レベル変化検出部24は、絶対値演算部242によって演算した信号レベルの差分の絶対値、すなわち信号レベルの変化をヒト検出判定部25に出力する。
基準レベル設定部251は、ヒトHの存在を検出したかどうかを判定するための基準レベル(閾値)を設定するための、例えば、半導体メモリからなる記憶手段である。半導体メモリの代わりにディップスイッチなどを用いて設定するようにしてもよい。
比較器250は、レベル変化検出部24から入力された信号レベルの変化と、基準レベル設定部251に設定された基準レベルとを比較し、ヒト検出信号として、信号レベルの変化が基準レベルよりも大きい場合に、ヒトHの存在を検出したことを示す1を出力し、他の場合には、ヒトを検出しなかったことを示す0を出力する。
次に、図10を参照(適宜図1及び図2参照)して、第1実施形態の地上デジタル放送受信システム1の動作について説明する。ここで、図10は、第1実施形態の地上デジタル放送受信システムの処理の流れを示すフローチャートである。
なお、受信機6を起動する際に、緊急警報放送検出部3によって緊急警報信号を検出したチャンネル情報を、TMCC信号処理部50から受信機6の図示しないチューナに送信し、受信機6によって当該チャンネルを選局して放送を受信するようにしてもよい。これによって、緊急警報放送を放送中のチャンネルを確実に選局して視聴できるようにすることができる。
次に、TMCCキャリア検出部22によって、選局された放送波からTMCCキャリアを検出し、TMCC信号を抽出する(ステップS22)。
続いて、レベル検出部23によって、検出されたTMCC信号の信号レベルを検出し(ステップS23)、続いて、レベル変化検出部24によって、信号レベルの変化を検出する(ステップS24)。
そして、ヒト検出判定部25によって、受信アンテナ20の近傍のヒトHの存在を検出したかどうかを判定する(ステップS25)。
(構成)
次に、図5を参照して、第2実施形態にかかるTMCC信号処理部(電気機器起動装置)50の構成について説明する。ここで、図5は、第2実施形態にかかるTMCC信号処理部の構成を説明するための図であり、(a)はブロック図、(b)は近傍にヒトが存在しない場合のレベル検出部の出力例、(c)は近傍にヒトが存在する場合のレベル検出部の出力例を示す。
次に、図12を参照(適宜図1及び図5参照)参照して、第2実施形態のTMCC信号処理部50を用いた地上デジタル放送受信システム1の動作について説明する。ここで、図12は、第2実施形態のTMCC信号処理部を用いた地上デジタル放送受信システムの処理の流れを示すフローチャートである。
一方、所定の時間経過していない場合は(ステップS31でNo)、所定の時間が経過するまで確認動作を繰り返す。
なお、起動信号の発生間隔は、ヒト検出を精度よく行うために、1秒から数秒(最大で10秒位)の範囲にすることが好ましい。
(構成)
次に、図6を参照して、第3実施形態の地上デジタル放送受信システム(電気機器システム)1の構成について説明する。ここで、図6は、第3実施形態の地上デジタル放送受信システムの構成を示すブロック図である。
図6に示した第3実施形態の地上デジタル放送受信システム1は、地上デジタル放送を受信して視聴するための受信機6と、ヒトHを検出するためのTMCC信号処理部50とが一体的に構成されており、例えば、TMCC信号処理部50は、受信機6の筐体内に内蔵される。また、中央処理部12は、CPU(中央演算処理装置)を含むコンピュータであり、例えば、図示しない操作部からの入力情報にしたがって、受信機6の音量や画像調整の制御、TMCC信号処理部50が受信するチャンネルの選択などの受信条件の変更を行うものである。
なお、TMCC信号処理部50としては、図2に示した第1実施形態のTMCC信号処理部50又は図5に示した第2実施形態のTMCC信号処理部50などを用いることができる。
第3実施形態の地上デジタル放送受信システム1は、用いるTMCC信号処理部50の形態に対応し、第1実施形態又は第2実施形態の地上デジタル放送受信システム1と同様に動作するので、詳細な説明は省略する。
(構成)
次に、図7を参照して、第4実施形態の地上デジタル放送受信システム(電気機器システム)1の構成について説明する。ここで、図7は、第4実施形態の地上デジタル放送受信システムの構成を示すブロック図である。
もちろん、これらの形態に限定されるものではなく、受信装置60とTMCC信号処理部50とが、例えば、居間と寝室のように離れた場所に設置可能な形態であればよい。
電源10は、受信装置60の電源スイッチ制御信号受信部14に電力を供給すると共に、電源スイッチ4を介して受信機6に電力を供給する。電源10は、例えば、家庭用の商用電源を用いることができる。
電源スイッチ制御信号受信部14は、前記したTMCC信号処理部50の電源スイッチ制御信号送信部29と対をなす受信手段であり、採用する通信方式に応じた受信手段を用いることができる。
次に、第4実施形態の地上デジタル放送受信システム1の動作について説明する。
第1実施形態又は第2実施形態の地上デジタル放送受信システム1とは、TMCC信号処理部50で生成した電源スイッチ制御信号を、受信機6の電源のオン・オフを行う電源スイッチ4に対して出力する際に、電源スイッチ制御信号送信部29及び電源スイッチ制御信号受信部14を介することが異なる以外は同様であるので、詳細な説明は省略する。
(構成)
次に、図8を参照して、第5実施形態の地上デジタル放送受信システム(電気機器システム)1の構成について説明する。ここで、図8は、第5実施形態の地上デジタル放送受信システムの構成を示すブロック図である。
他の構成要素は、図1に示した地上デジタル放送受信システム1と同様であるので、同じ符号を付して、説明を適宜省略する。
また、TMCC信号処理部50と受信機6とは、図6に示した第3実施形態の地上デジタル放送受信システム1のように一体化してもよいし、図7に示した第4実施形態の地上デジタル放送受信システム1のように分離した構成としてもよい。さらに、発光・バイブレーション装置16と受信機6とを分離してもよく、発光・バイブレーション装置16をTMCC信号処理部50と一体化するようにしてもよい。
次に、第5実施形態のTMCC信号処理部50を用いた地上デジタル放送受信システム1の動作について説明する。
一方、スイッチ16aがオフに設定されている場合は、電源スイッチ4がオン状態になっても、発光・バイブレーション装置16には電力が供給されず、フラッシュ発光も振動も発生しない。この場合は、受信機6が自動的に起動するだけである。
2 ヒト検出装置(ヒト検出手段)
3 緊急警報放送検出部(緊急警報信号検出手段)
4 電源スイッチ
6 受信機(電気機器)
8 受信アンテナ
10 電源
14 電源スイッチ制御信号受信部(起動信号受信手段)
16 発光・バイブレーション装置(通報手段)
20 受信アンテナ
21 チューナ(選局手段)
22 TMCC信号検出部(伝送制御信号検出手段)
23 レベル検出部(レベル検出手段)
24 レベル変化検出部(レベル変化検出手段)
25 ヒト検出判定部(ヒト検出判定手段)
26 タイマ(間欠制御手段)
27 内部電源スイッチ(内部スイッチ)
29 電源スイッチ制御信号送信部(起動信号送信手段)
30 電源スイッチ制御信号生成部(起動信号生成手段)
31 タイマ
Claims (7)
- 放送信号から緊急警報信号を検出することによって電気機器を起動する電気機器起動装置であって、
前記放送信号から前記緊急警報信号を検出する緊急警報信号検出手段と、
当該電気機器起動装置の近傍にヒトの存在を検出するヒト検出手段と、
前記緊急警報信号検出手段が前記緊急警報信号を検出し、かつ前記ヒト検出手段が前記ヒトの存在を検出した場合に、前記電気機器を起動する起動信号を生成する起動信号生成手段と、
を備えたことを特徴とする電気機器起動装置。 - 前記ヒト検出手段は、伝送制御信号を含む地上デジタル放送の信号を受信する受信アンテナと、
前記受信アンテナによって受信した信号から特定のチャンネルの信号を選局する選局手段と、
前記選局手段によって選局した信号から前記伝送制御信号を検出する伝送制御信号検出手段と、
前記伝送制御信号検出手段によって検出した伝送制御信号の信号レベルを検出するレベル検出手段と、
前記レベル検出手段によって受信した信号レベルの変化を検出するレベル変化検出手段と、
前記信号レベル変化検出手段によって検出した信号レベルの変化が所定値よりも大きい場合に、前記受信アンテナの近傍にヒトの存在を検出したと判定するヒト検出判定手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電気機器起動装置。 - 前記緊急警報信号検出手段及び前記ヒト検出手段への電力の供給をオン・オフする内部スイッチと、
所定の時刻になった場合又は所定の時間が経過した場合に、前記内部スイッチをオンにする間欠制御信号を発生し、前記緊急警報信号検出手段が緊急警報信号を検出しなかった場合又は前記ヒト検出手段がヒトの存在を検出しなかった場合の少なくとも何れか一方の場合に、前記内部スイッチをオフにする間欠制御信号を発生する間欠制御手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気機器起動装置。 - 請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の電気機器起動装置と、
前記電気機器起動装置によって生成される起動信号にしたがって起動する電気機器と、
前記電気機器への電力の供給をオン・オフする電源スイッチと、を備え、
前記電源スイッチは、前記起動信号にしたがってオンになることを特徴とする電気機器システム。 - 前記起動信号を送信する起動信号送信手段と、
前記起動信号送信手段から送信された起動信号を受信して前記電源スイッチをオンにする起動信号受信手段と、
を備えたことを特徴とする請求項4に記載の電気機器システム。 - 前記電気機器は、地上デジタル放送を受信する受信機であることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の電気機器システム。
- 発光手段又は加振手段の少なくとも何れか一方を有する通報手段を備え、
前記通報手段は、前記電源スイッチがオンになることによって電力を供給されることを特徴とする請求項6に記載の電気機器システム。
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