JP2008071458A - スロットイン型ディスク装置 - Google Patents
スロットイン型ディスク装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008071458A JP2008071458A JP2006251430A JP2006251430A JP2008071458A JP 2008071458 A JP2008071458 A JP 2008071458A JP 2006251430 A JP2006251430 A JP 2006251430A JP 2006251430 A JP2006251430 A JP 2006251430A JP 2008071458 A JP2008071458 A JP 2008071458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- protective cover
- base
- traverse base
- slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/051—Direct insertion, i.e. without external loading means
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明のスロットイン型ディスク装置は、ベース本体10と蓋体とからシャーシ外装を構成し、シャーシ外装のフロント面にディスクを直接挿入するディスク挿入口11を形成し、ベース本体10のフロント面側にはトラバースベース30が配置され、トラバースベース30に保持されるピックアップ32がスタンバイ時にはベース本体10の外周側に配置され、トラバースベース30には、トラバースベースカバー30Aが設けられ、トラバースベースカバー30Aの外周側上面に保護カバー30Bを設け、保護カバー30Bを、トラバースベース30上へのディスクの装着時にはディスクと重ならない位置に配置し、保護カバー30Bを蓋体側に変位させる変位手段30Dを設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載のスロットイン型ディスク装置において、前記変位手段を、前記トラバースベースカバーと前記保護カバーとの間に設けた与圧ばねとしたことを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1に記載のスロットイン型ディスク装置において、前記変位手段を、前記トラバースベースの動作とリンクして移動するスライダーとしたことを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項1に記載のスロットイン型ディスク装置において、前記変位手段を、前記保護カバー自体の弾性変形としたことを特徴とする。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態によるスロットイン型ディスク装置において、変位手段を、トラバースベースカバーと保護カバーとの間に設けた与圧ばねとしたものである。本実施の形態によれば、ディスク挿入時には、保護カバーによってディスクを蓋体側に規制することができるので、ディスクのピックアップへの接触を防止することができるとともに、ディスク装着後には、保護カバーが蓋体側に付勢されるので、ピックアップの保護カバーへの接触を防止でき、またディスクの回転時には、ディスクの回転によって発生する風をピックアップに効率よく送ることで冷却を行うことができる。
本発明の第3の実施の形態は、第1の実施の形態によるスロットイン型ディスク装置において、変位手段を、トラバースベースの動作とリンクして移動するスライダーとしたものである。本実施の形態によれば、ディスク装着後には、保護カバーが蓋体側に付勢されるので、ピックアップの保護カバーへの接触を防止でき、またディスクの回転時には、ディスクの回転によって発生する風をピックアップに効率よく送ることで冷却を行うことができる。
本発明の第4の実施の形態は、第1の実施の形態によるスロットイン型ディスク装置において、変位手段を、保護カバー自体の弾性変形としたものである。本実施の形態によれば、ディスク挿入時には、保護カバーによってディスクを蓋体側に規制することができるので、ディスクのピックアップへの接触を防止することができるとともに、ディスク装着後には、保護カバーが蓋体側に付勢されるので、ピックアップの保護カバーへの接触を防止でき、またディスクの回転時には、ディスクの回転によって発生する風をピックアップに効率よく送ることで冷却を行うことができる。
図1は本実施例によるディスク装置のベース本体の平面図、図2はディスク挿入前の状態を示す要部側断面、図3はディスク挿入状態を示す要部側断面図である。
本実施例によるディスク装置は、ベース本体と蓋体とからシャーシ外装が構成され、このシャーシ外装のフロント面にベゼルが装着される。また本実施例によるディスク装置は、ベゼルに設けたディスク挿入口からディスクを直接挿入するスロットイン型ディスク装置である。
図1に示すように、ディスクへの記録再生機能やディスクのローディング機能を行う各部品は、ベース本体10に装着される。
ベース本体10は、深底部10Aと浅底部10Bが形成され、浅底部10Bによってフロント面からリア面に至るウイング部が形成されている。
ベース本体10のフロント側にはディスクを直接挿入するディスク挿入口11を形成し、ベース本体10のリア面の端部にはコネクタ12を配設している。ベース本体10のディスク挿入口11側にはトラバースベース30が配置され、ベース本体10のコネクタ12側にはリアベース13が配置されている。トラバースベース30とリアベース13とは互いが重ならないように配置されている。リアベース13のベース本体10面側にはプリント基板14が設けられている。
トラバースベース30において、スピンドルモータ31がベース本体10の中央部に位置し、またピックアップ32の往復移動範囲がスピンドルモータ31よりもディスク挿入口11側に位置し、またピックアップ32の往復移動方向がディスクの挿入方向と異なるように配設されている。ここで、ピックアップ32の往復移動方向とディスクの挿入方向とは、40〜45度の角度としている。
トラバースベース30は、一対のインシュレータ34A、34Bによってベース本体10に支持されている。また、トラバースベース30の蓋体側にはトラバースベースカバー30Aが設けられている。そして、トラバースベースカバー30Aの外周側上面には保護カバー30Bを設けている。
ここで、保護カバー30Bは、ACTカバー32Bの上方にも延出させ、対物レンズ32Aの位置よりもディスク挿入口側にも配置している。また、保護カバー30Bの少なくとも上面はフェルト材によって構成するか、ウレタンフッ素コーティングを施している。なお、コーティング材として、ビーズ径が20ミクロンのウレタン樹脂に、ウレタン樹脂に対する配合比が5%のフッ素と、ウレタン樹脂に対する配合比が1.0〜1.5%のシリコンとを配合したウレタンビーズ配合のフッ素系コーティングを塗布してもよい。コーティング材の摩擦係数は、0.2〜0.6が好ましく、0.55以下がより好ましい。
ACTカバー32Bの上方で対物レンズ32Aの位置よりもディスク挿入口側にも保護カバー30Bを設けることで、ディスク挿入時にディスクとピックアップ32が干渉することを防ぐことができる。
特にACTカバー32B上の保護カバー30Bは、装置内における高さが高くなるため、ディスク挿入時にディスクとこすれて傷つけてしまう可能性がある。そのため、フェルトやコーティングを行い、ディスクに傷つかないようにすることが好ましい。
なお、保護カバー30Bは、ディスクの装着時にはディスクと重ならない位置に配置している。また、保護カバー30Bは、フロント側には保護カバー軸30Cが設けられ、リア側には与圧ばね(変位手段)30Dが設けられている。与圧ばね30Dは、保護カバー30Bのトラバースベースカバー30A側に設けられており、保護カバー30Bを蓋体側に常に付勢している。
トラバースベース30を変位させるカム機構は、第1のカム機構41と第2のカム機構51によって構成される。第1のカム機構41は、メインスライダー40のスピンドルモータ31側の面に、第2のカム機構51は、サブスライダー50のスピンドルモータ31側の面にそれぞれ設けられている。
なお、メインスライダー40とトラバースベース30との間にはベース部材15が設けられ、サブスライダー50とトラバースベース30との間にはベース部材16が設けられている。ここでベース部材15とベース部材16はベース本体10に固定され、ベース部材15に設けた縦溝によってトラバースベース30のカムピンを位置規制し、ベース部材16に設けた縦溝によってトラバースベース30のカムピンを位置規制している。
このローディングモータ60の駆動によってメインスライダー40を長手方向に摺動させることができる。またメインスライダー40は、カムレバー70によってサブスライダー50と連結している。
カムレバー70は、回動支点71、ピン72、ピン73、及びピン74を有している。ピン72、73はメインスライダー40の上面に設けたカム溝と係合し、ピン74はサブスライダー50の上面に設けたカム溝と係合し、カムレバー70は、回動支点71を軸として回動する。
深底部10Aのディスク挿入口11近傍の一端側には、所定長さの第1のディスクガイド17が設けられている。この第1のディスクガイド17は、ディスク挿入側から見た断面が、「コ」の字状の溝を有している。この溝によってディスクは支持される。
一方、ディスク挿入口11側の浅底部10Bには、引き込みレバー80が設けられ、この引き込みレバー80の可動側端部に第2のディスクガイド81を備えている。第2のディスクガイド81は、円筒状のローラで構成され、引き込みレバー80の可動側端部に回動自在に設けられている。また、第2のディスクガイド81のローラ外周には溝が形成され、この溝によってディスクは支持される。
引き込みレバー80は、可動側端部が固定側端部よりもディスク挿入口11側で動作するように配置され、固定側端部に回動支点を有している。
サブレバー90は、可動側の一端に凸部を備え、他端側に回動支点92を備えている。サブレバー90の凸部は、引き込みレバー80の長溝内を摺動する。また、サブレバー90の回動支点92は、メインスライダー40上に位置している。なお、回動支点92は、メインスライダー40とは連動せず、ベース本体10に固定されている。またサブレバー90の回動支点92よりも凸部側の下面には、ピン93を備えている。このピン93は、メインスライダー40の上面に設けられたカム溝内を摺動する。従って、サブレバー90は、メインスライダー40の移動にともなって角度が変更され、このサブレバー90の角度の変更によって引き込みレバー80の旋回角度を変更する。すなわち、サブレバー90の動作によって、引き込みレバー80の第2のディスクガイド81がスピンドルモータ31に近接離間するように動作する。
また、ベース本体10のフロント側には、フロントガイダー21が設けられている。フロントガイダー21は、ディスク挿入口11の一端側であって、引き込みレバー80とディスク挿入口11との間に配置されている。またこのフロントガイダー21は、ローディングモータ60や歯車機構、メインスライダー40の一部を覆うように、これらの部材よりも蓋体側に設けられている。
ピン73がメインスライダー40のカム溝と係合している間は、カムレバー70は回動しない。この状態はスタンバイ状態である。ディスクがローディングされた後にもしばらくはこの状態であり、トラバースベース30はベース本体10に近接した状態にある。
ディスクの中心がスピンドルモータ31の上方に位置した時点で、ピン73はメインスライダー40のカム溝から外れ、カムレバー70は回動を始める。
メインスライダー40は、カムレバー70のピン72が摺動する溝を有し、カムレバー70の動作によって第1のカム機構41をメインスライダー40と同一の方向に移動させる。カムレバー70の回動によって、サブスライダー50を移動させ、サブスライダー50を移動させることによって第2のカム機構51を動作させる。
すなわち、カムレバー70の回動によって、第1のカム機構41及び第2のカム機構51は、所定距離だけ移動し、トラバースベース30が変位動作する。
そしてチャッキング動作が終了した時点で、カムレバー70の回動は終了する。
ディスクが挿入される前の状態では、図2に示すように、保護カバー30Bは与圧ばね30Dによって蓋体側に付勢されている。
この状態で、ディスクがディスク挿入口11から挿入されると、ディスクによって保護カバー30Bはベース本体10側に押されるが、ディスクは保護カバー30Bによって蓋体側に押圧される。従って、ディスクがピックアップ32に接触することを防止することができる。
ディスクが所定の位置まで引き込まれると、保護カバー30Bは再び与圧ばね30Dによって蓋体側に付勢される。保護カバー30Bは、ディスクの回転時にも同位置に保持される。従って、ディスク装置の記録、再生時には、ピックアップ32が外周位置に移動しても、ピックアップ32が保護カバー30Bに接触することはない。また、ディスク装置の記録、再生時には、ディスクの回転によって生じる風をピックアップ32に効率よく送ることでピックアップ32を冷却することができる。
なお、本実施例では、変位手段として、保護カバー30Bのトラバースベースカバー30A側に与圧ばね30Dを設けたもので説明したが、与圧ばね30Dを用いることなく、保護カバー30B自体の弾性変形によって、保護カバー30Bのリア側を蓋体側に常に付勢する構成であってもよい。
本実施例は、変位手段としてスライダー55を用いたものである。スライダー55は、メインスライダー40とリンクレバー56を介して連結されている。そして、図4に示すように、待機状態ではスライダー55はリア側に配置されており、ディスク装着時には、フロント側に配置されるように移動する。
一方、本実施例においても、保護カバー30Bは、ディスクの装着時にはディスクと重ならない位置に配置している。また、保護カバー30Bは、フロント側には保護カバー軸30Cが設けられ、リア側にはレバー部30Eが設けられている。レバー部30Eは、保護カバー30Bのトラバースベースカバー30A側に設けられており、スライダー55がフロント側に移動すると、スライダー55によって保護カバー30Bは蓋体側に変位する。
ディスクが挿入される前の状態では、図5に示すように、保護カバー30Bはトラバースベースカバー30A側に配置されている。
ディスクがスピンドルモータ31上に装着されると、スライダー55はフロント側に移動して、レバー部30Eを蓋体側に変位させるため、保護カバー30Bも蓋体側に変位する。保護カバー30Bは、ディスクの回転時にも同位置に保持される。従って、ディスク装置の記録、再生時には、ピックアップ32が外周位置に移動しても、ピックアップ32が保護カバー30Bに接触することはない。また、ディスク装置の記録、再生時には、ディスクの回転によって生じる風をピックアップ32に効率よく送ることでピックアップ32を冷却することができる。
11 ディスク挿入口
13 リアベース
30 トラバースベース
30A トラバースベースカバー
30B 保護カバー
30D 変位手段(与圧ばね)
30E レバー部
32 ピックアップ
55 変位手段(スライダー)
Claims (4)
- ベース本体と蓋体とからシャーシ外装を構成し、
前記シャーシ外装のフロント面にディスクを直接挿入するディスク挿入口を形成し、
前記ベース本体のフロント面側にはトラバースベースが配置され、
前記トラバースベースに保持されるピックアップがスタンバイ時には前記ベース本体の外周側に配置され、
前記トラバースベースには、トラバースベースカバーが設けられ、
前記トラバースベースカバーの外周側上面に保護カバーを設けたスロットイン型ディスク装置であって、
前記保護カバーを、前記トラバースベース上への前記ディスクの装着時には前記ディスクと重ならない位置に配置し、前記保護カバーを前記蓋体側に変位させる変位手段を設けたことを特徴とするスロットイン型ディスク装置。 - 前記変位手段を、前記トラバースベースカバーと前記保護カバーとの間に設けた与圧ばねとしたことを特徴とする請求項1に記載のスロットイン型ディスク装置。
- 前記変位手段を、前記トラバースベースの動作とリンクして移動するスライダーとしたことを特徴とする請求項1に記載のスロットイン型ディスク装置。
- 前記変位手段を、前記保護カバー自体の弾性変形としたことを特徴とする請求項1に記載のスロットイン型ディスク装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006251430A JP4813303B2 (ja) | 2006-09-15 | 2006-09-15 | スロットイン型ディスク装置 |
PCT/JP2006/322569 WO2008032421A1 (fr) | 2006-09-15 | 2006-11-13 | Dispositif à disque de type enfichable |
TW95145197A TW200813983A (en) | 2006-09-15 | 2006-12-05 | Slot-in type disc device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006251430A JP4813303B2 (ja) | 2006-09-15 | 2006-09-15 | スロットイン型ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008071458A true JP2008071458A (ja) | 2008-03-27 |
JP4813303B2 JP4813303B2 (ja) | 2011-11-09 |
Family
ID=39183491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006251430A Expired - Fee Related JP4813303B2 (ja) | 2006-09-15 | 2006-09-15 | スロットイン型ディスク装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4813303B2 (ja) |
TW (1) | TW200813983A (ja) |
WO (1) | WO2008032421A1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05325497A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-10 | Sony Corp | 円盤状記録媒体用の駆動ユニット及び円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置 |
JP2002352498A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスク装置 |
JP2005346888A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Sony Corp | ディスク装置 |
-
2006
- 2006-09-15 JP JP2006251430A patent/JP4813303B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-11-13 WO PCT/JP2006/322569 patent/WO2008032421A1/ja active Application Filing
- 2006-12-05 TW TW95145197A patent/TW200813983A/zh unknown
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05325497A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-10 | Sony Corp | 円盤状記録媒体用の駆動ユニット及び円盤状記録媒体用の記録及び/又は再生装置 |
JP2002352498A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスク装置 |
JP2005346888A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Sony Corp | ディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW200813983A (en) | 2008-03-16 |
JP4813303B2 (ja) | 2011-11-09 |
WO2008032421A1 (fr) | 2008-03-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPWO2005101401A1 (ja) | ディスク装置 | |
JP4322873B2 (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
JP4758239B2 (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
JP4294616B2 (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
JP3822615B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP4322869B2 (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
JP4376756B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP2006073059A (ja) | ディスク装置 | |
JP4813303B2 (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
JP2005327431A5 (ja) | ||
JP4322868B2 (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
US20080163275A1 (en) | Optical disc apparatus | |
JP2007200377A (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
JP2006073140A (ja) | ディスク装置 | |
JP4331163B2 (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
JP2007179690A5 (ja) | ||
JP4738187B2 (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
JP4368764B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP4331171B2 (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
JP2007200376A (ja) | ディスクローディング装置 | |
JP2005302187A (ja) | ディスク装置 | |
US20080163280A1 (en) | Optical disc apparatus | |
JP2008165838A (ja) | スロットイン型ディスク装置 | |
JP2007207373A5 (ja) | ||
JP2007220176A (ja) | 光ディスク装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080125 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090706 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110531 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110713 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110802 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110824 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |