JP2008070950A - 車両運転支援システム及び車両運転支援装置並びに車載機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】路上機19を走行車線が複数ある交差点に設置して各車線に車両が存在するか否かを検知させ、ナビゲーション装置1は、自車両27が交差点に到達したと判断し、且つ、当該車両27がその交差点で右左折しようとする場合は、進入先となる道路の反対車線側におけるセンターラインよりの車線に他車両が存在するか否かを路上機19より取得し、他車両が検知されていない場合は反対車線への進入を回避させるための警告を運転者に対して行う。
【選択図】図1
Description
また、例えば海外で生活する機会があり、右側通行での運転にある程度慣れた状態で我が国に帰国した直後に運転を行うと、上記のようなケースでは反対車線側に進入し易くなることが考えられる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、車両が交差点において進行方向を変化させる場合に、誤って反対車線に進入することを防止できる車両運転支援システム,及び車両運転支援装置並びに車載機を提供することにある。
即ち、進入先となる道路の反対車線側において、各車線に他の車両が存在する場合は、自車両が誤ってその車線に進入する可能性は低い。しかし、最もセンターラインよりの車線に他車両が存在せず空いている場合には、誤ってその車線に進入する可能性はより高くなると考えられる。そこで、そのようなケースに車載機の警告手段が運転者に警告を行うようにすれば、反対車線への誤進入を防止することができる。
請求項9記載の車両運転支援装置によれば、警告手段は、交差点で自車両が進行方向を同じ方向に変化させる回数をカウントし、その回数が所定値未満である場合に前警告を行なうので、請求項3と同様の効果が得られる。
請求項11記載の車両運転支援装置によれば、警告手段は、交差点で左側通行時の自車両が右折する場合、又は右側通行時の自車両が左折する場合にのみ警告を行なうので、請求項5と同様の効果が得られる。
請求項12記載の車両運転支援装置によれば、警告手段による警告動作を実行させるか否かをユーザが設定可能とするので、請求項6と同様の効果が得られる。
また、請求項14記載の車両運転支援装置によれば、他車両検知手段は、自車両周辺の画像を撮像して処理する画像処理手段による画像処理の結果に基づいて他車両の有無を検知する。従って、何れも他車両の有無を確実に検知することができる。
以下、本発明の第1実施例について図1乃至図4を参照して説明する。図1は、車両運転支援システムの構成を示す機能ブロック図である。カーナビゲーション装置(車載機)1は、マイコンを主体として構成された制御装置(制御手段)2、車両の現在位置を検出するための位置検出器(位置取得手段)3、地図データ入力器(地図データ記憶手段)4、操作スイッチ群5、外部メモリ6、カラー液晶ディスプレイ等からなる表示装置(表示手段)7、スピーカ8が接続された音声コントローラ9、マイク10から入力された音声を認識する音声認識装置11、リモコン12との間でコマンド等の送受信を行うリモコンセンサ13、および外部(例えばVICSセンター14や種々の情報センター、VICS:登録商標)との間で無線通信によりデータの送受信を行う送受信機15から構成されている。
表示装置7の画面には、車両の位置周辺の地図が各種縮尺で表示されるとともに、その表示に重ね合わせて、車両の現在位置と進行方向とを示す現在地マーク(ポインタ)が表示される。また、目的地までの経路案内の実行時には経路案内用の画面が表示される。さらに、ドライバが目的地の検索に必要な情報等を入力したり、目的地の検索や設定を行うための入力用の画面や、各種のメッセージ等も表示される。
ステップS2で「YES」と判断すると、制御装置2は、自車両27が右折又は左折して進入する先の道路の反対車線側が、車線数「3」以上か否かを道路地図データより判断し(ステップS3)、「3」以上であれば(「YES」)上記反対車線側の路上機19と通信してデータを受信する(ステップS4)。そして、上記反対車線におけるセンターラインよりの車線に「空き」があるか、即ち、図2に示す監視装置22B,22Cが何れも停車車両を捉えていないか否かを判断する(ステップS5)。
図5は本発明の第2実施例を示すものであり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分についてのみ説明する。第2実施例の構成は基本的に第1実施例と同様であり、制御装置2による処理内容が若干異なっている。図5は、第1実施例の図3相当図であるが、制御装置2は、ステップS6を実行すると「回数カウンタ」をインクリメントする(ステップS7)。
ここで、「回数カウンタ」は、道路地図上の各交差点について右折,左折毎に用意されており、ナビゲーション装置1を最初に利用する段階でゼロクリアされている。そして、ステップS6における警告を行うと、その警告を行った交差点の右折,左折回数夫々をカウントすることになる。
以上のように第2実施例によれば、ナビゲーション装置1の制御装置2は、交差点で自車両27が右折,左折する回数を夫々カウントし、その回数が所定値未満である場合に警告を行なうので、不要な状況で行われる警告に運転者が煩わしさを感じてしまうことを回避できる。
図6及び図7は本発明の第3実施例を示すものであり、第1実施例と異なる部分について説明する。第3実施例では、路上機19を使用するシステムではなく、カーナビゲーション装置(車両運転支援装置)31が搭載されている車両間において、車車間通信を行うことで反対車線側の他車両を検知するように構成されている。即ち、図6に示すように、ナビゲーション装置31は、データ通信機20に替えて車車間通信機(他車両検知手段)32を備えており、例えばナビゲーション装置31A,31B間で互いに通信を行うことが可能となっている。尚、通信方式としては、データ通信機20と同様にDSRCを用いても良い。
図8及び図9は本発明の第4施例を示すものであり、第3実施例と異なる部分について説明する。第4実施例のカーナビゲーション装置(車両運転支援装置)33は、車車間通信機32に替えて、他車両監視カメラ34を備えている。そして、図9に示すように、第1実施例と同様のケースでは、他車両監視カメラ34により反対方向側の各車線に停車している他車両の画像を撮像し画像処理することで、他車両の存在の有無を判断する。
以上のように第4実施例によれば、ナビゲーション装置33は、自車両周辺の画像を他車両監視カメラ34で撮像して画像処理した結果に基づいて他車両の有無を検知するので、ナビゲーション装置33単独で他車両の有無を確実に検知することができる。
第3,第4実施例と、第2実施例とを組み合わせて実施しても良い。
例えば、第1実施例などにおいて、図2,図4に示すようにセンターラインが中央分離帯となっている道路に繋がる交差点にだけ路上機19を設置して、警告を行うようにしても良い。即ち、中央分離帯が設けられている道路で反対車線に進入してしまうと、そこから進行方向を反転して脱出することは極めて困難であり危険であるため、路上機19をそのような交差点に設置すれば、上記のような危険を確実に回避することができる。
路上機19と情報センタ24との通信は必要に応じて行えば良く、監視装置22と無線局23とが直結されていても良い。
ステップS3で判断する車線数は、「2」又は「4」以上でも良い。また、ステップS3の判断自体を行なわずに、反対車線が存在する道路であれば警告を行うようにしても良い。
また、他車両の検知は、センターラインに最も近い車線についてのみ行い、その結果に基づいて警告を行うようにしても良い。
我が国のように右側通行の場合は、自車両が右折する場合にだけ警告を行なうようにしても良い。また、例えば外国などで右側通行時の場合は、自車両が左折する場合にだけ警告を行なうようにしても良い。即ち、上記の各ケースでは反対車線に誤進入する可能性がより高いと考えられるので、車両が走行する道路について定められている通行方向に応じて適切に警告することができる。
本発明の運転支援装置,若しくは車載機として必要な機能だけを備えた装置を構成しても良い。
Claims (16)
- 走行車線が複数ある交差点に設置され、それらの車線のうち少なくとも最もセンターラインよりの車線に車両が存在するか否かを検知すると共に、その検知情報を送信可能に構成される路上機と、
自車両の位置を取得する位置取得手段,道路地図データが記憶されている地図データ記憶手段,前記車両検知手段より送信される検知情報を受信する受信手段,前記自車両の位置並びに前記道路地図データに基づいて当該車両が交差点に到達したと判断し、且つ、当該車両が前記交差点で進行方向を変えようとする場合は、その進入先となる道路の反対車線側に他車両が存在するか否かを前記路上機より取得し、他車両が検知されていない場合は反対車線への進入を回避させるための警告を運転者に対して行う警告手段とを有する車載機とで構成されることを特徴とする車両運転支援システム。 - 前記路上機は、前記交差点のセンターラインが中央分離帯となっている箇所に設置されていることを特徴とする請求項1記載の車両運転支援システム。
- 前記警告手段は、前記交差点で自車両が進行方向を同じ方向に変化させる回数をカウントするカウント手段を備え、前記回数が所定値未満である場合に前記警告を行なうことを特徴とする請求項1又は2記載の車両運転支援システム。
- 前記警告手段は、進入する道路の反対車線の数が所定数以上の場合に、前記警告を行なうことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の車両運転支援システム。
- 前記警告手段は、前記交差点で左側通行時の自車両が右折する場合、若しくは、右側通行時の自車両が左折する場合にのみ、前記警告を行なうことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の車両運転支援システム。
- 前記警告手段による警告動作を実行させるか否かを、ユーザによって設定可能とするための設定手段を備えることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の車両運転支援システム。
- 自車両の位置を取得する位置取得手段と、
道路地図データが記憶されている地図データ記憶手段と、
交差点において前記自車両が進行方向を変化させて進入しようとする道路の反対車線側が複数車線である場合に、それらの内、少なくとも最もセンターラインよりの車線に他車両が存在するか否かを検知する他車両検知手段と、
前記自車両の位置並びに前記道路地図データに基づいて、前記自車両が交差点に到達したと判断し、且つ、当該車両がその交差点で進行方向を変えようとする際に前記他車両検知手段が他車両を検知しなかった場合は、反対車線への進入を回避させるための警告を運転者に対して行う警告手段とを備えることを特徴とする車両運転支援装置。 - 前記警告手段は、前記道路地図データを参照することで、前記交差点のセンターラインが中央分離帯となっている場合に前記警告を行なうことを特徴とする請求項7記載の車両運転支援装置。
- 前記警告手段は、前記交差点で自車両が進行方向を同じ方向に変化させる回数をカウントするカウント手段を備え、前記回数が所定値未満である場合に前記警告を行なうことを特徴とする請求項7又は8記載の車両運転支援装置。
- 前記警告手段は、進入する道路の反対車線の数が所定数以上の場合に、前記警告を行なうことを特徴とする請求項7乃至9の何れかに記載の車両運転支援装置。
- 前記警告手段は、前記交差点で左側通行時の自車両が右折する場合、若しくは右側通行時の自車両が左折する場合にのみ、前記警告を行なうことを特徴とする請求項7乃至10の何れかに記載の車両運転支援装置。
- 前記警告手段による警告動作を実行させるか否かを、ユーザによって設定可能とするための設定手段を備えることを特徴とする請求項7乃至11の何れかに記載の車両運転支援装置。
- 前記他車両検知手段は、他車両側に搭載されている装置と車車間通信を行うための通信手段で構成され、前記車車間通信の結果に基づいて他車両の有無を検知することを特徴とする請求項7乃至12の何れかに記載の車両運転支援装置。
- 前記他車両検知手段は、自車両周辺の画像を撮像して処理する画像処理手段で構成され、前記画像処理の結果に基づいて他車両の有無を検知することを特徴とする請求項7乃至12の何れかに記載の車両運転支援装置。
- 請求項1乃至6の何れかに記載の車両運転支援システムに使用されることを特徴とする車載機。
- 走行車線が複数ある交差点に設置され、それらの車線のうち少なくとも最もセンターラインよりの車線に車両が存在するか否かを検知すると共に、その検知情報を送信可能に構成される路上機と路車間通信を行うもので、
自車両の位置を取得する位置取得手段と、
道路地図データが記憶されている地図データ記憶手段と、
前記車両検知手段より送信される検知情報を受信する受信手段と、
前記自車両の位置並びに前記道路地図データに基づいて当該車両が交差点に到達したと判断し、且つ、当該車両が前記交差点で進行方向を変えようとする場合は、その進入先となる道路の反対車線側に他車両が存在するか否かを前記路上機より取得し、他車両が検知されていない場合は反対車線への進入を回避させるための警告を運転者に対して行う警告手段とを備えることを特徴とする車載機。
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