JP2008070092A - 燃焼装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃焼排気を生成するバーナ12と、入水管L1から供給された水へ燃焼排気の顕熱および潜熱を回収させて出湯管L2へ送出する熱交換器11と、熱交換器11で潜熱を回収する際に発生するドレンの中和処理を行う中和器14と、中和器14のメンテナンス時期が到来したことを判定する判定手段と、メンテナンス時期が到来した時点で報知信号を出力する信号出力手段とを備えた燃焼装置1において、熱交換器11の入水温が低い場合は、入水温が高い場合に比べて前記信号の出力時期を早める補正を実行する第1補正手段を備える。
【選択図】図1
Description
給湯器9は、入水管L1から水が供給される熱交換器91と、ガスの燃焼排気を生成して熱交換器91を加熱するバーナ92と、バーナ92へ燃焼用の空気を送り込むファン93と、熱交換器91で生成されるドレンの中和処理を行う中和器94と、バーナ92の点火・消火やファン93の動作等を制御する制御部95とを備えている。
制御部95は、図示しないが、バーナ92の燃焼時間を計測するタイマと、上記燃焼時間にバーナ92の単位時間あたりの燃焼熱量を乗じた値を積算記憶するメモリと、給湯器9全体の動作を制御するマイクロコンピュータとを備えており、給湯器9の動作を遠隔操作するためのリモートコントローラRと電気的に接続されている。
このものでは、リモートコントローラRの運転スイッチ(図示しない)をオンにした後、風呂や蛇口から出水が開始され、流量センサ(図示しない)によって出水が検知されると、制御部95によってファン93が駆動されるとともに、バーナ92へガスが供給され、点火される。
そして、運転スイッチがオフにされると、制御部95によってバーナ92が消火されるとともに、計測された燃焼時間とバーナ92の単位時間あたりの燃焼熱量とを乗じた値を算出し、メモリに記憶する。
『燃焼排気を生成するバーナと、入水管から供給された水へ前記燃焼排気の顕熱および潜熱を回収させて出湯管へ送出する熱交換器と、熱交換器で潜熱を回収する際に発生するドレンの中和処理を行う中和器と、中和器のメンテナンス時期が到来したことを判定する判定手段と、前記メンテナンス時期が到来した時点で報知信号を出力する信号出力手段とを備えた燃焼装置』において、中和器のメンテナンス時期の判定精度を向上させた燃焼装置を提供することを課題とする。
『熱交換器の入水温が低い場合は、入水温が高い場合に比べて前記報知信号の出力時期を早める補正を実行する第1補正手段を備えた』ことである。
熱交換器への入水温が低い場合は、熱交換器への入水温が高い場合に比べて多くのドレンが熱交換器で生成されるが、上記技術的手段によれば、熱交換器の入水温が低い場合は、中和器のメンテナンス時期が到来した時点で出力される報知信号の出力時期を、入水温が高い場合に比べて早める補正が第1補正手段によって実行される。即ち、中和器のメンテナンス時期が到来したことを示す報知信号の出力時期を、熱交換器の入水温に応じて早めたり遅らせたりできる。
前記請求項1において、
『前記判定手段は、バーナの燃焼熱量相当値を所定時間毎に積算した値が基準となる値まで増加した時を前記メンテナンス時期であると判定し、前記信号出力手段によって前記報知信号を出力させ、
前記第1補正手段は、前記入水温が低くなるに従って前記積算した値を増加させることで、前記報知信号の出力時期を早めることを特徴とする』ものである。
上記技術的手段によれば、判定手段は、バーナの燃焼熱量相当値を所定時間毎に積算した値が基準となる値まで増加した時点を、中和器のメンテナンス時期と判定し、信号出力手段によって報知信号を出力させる。一方、第1補正手段は、熱交換器への入水温が低くなるに従って上記積算した値を増加させる補正を実行する。
一方、熱交換器への入水温が高い場合は、上記と逆の作用により、上記報知信号の出力時期が遅くなる。
前記請求項2において、
『前記第1補正手段は、前記入水温が低くなるに従って大きくなる補正係数を用いて前記燃焼熱量相当値を大きくする補正を行い、前記積算した値を増加させることを特徴とする』ものである。
ドレンの生成量は、熱交換器の入水温が低くなるに従って多くなる関係にあるが、上記技術的手段によれば、上記入水温に応じたドレン生成量の実測データから補正係数を導き出し、その補正係数を用いて上記積算した値を補正することが可能である。
前記請求項1から3のいずれかにおいて、
『バーナに供給されるガスの種類を入力するガス種入力手段と、
水素成分の多いガス種が前記ガス種入力手段によって入力された場合は、水素成分の少ないガス種が入力された場合に比べて前記報知信号の出力時期を早める補正を実行する第2補正手段とを備えた』ことである。
上記技術的手段によれば、第2補正手段によって、ガス種入力手段で水素成分の多いガス種が入力された場合は、中和器のメンテナンス時期を示す報知信号の出力時期を、水素成分の少ないガス種が入力された場合に比べて早める補正が実行される。従って、上記報知信号の出力時期を、使用するガスの種類に応じて早めたり遅らせたりできる。
上記第1補正手段を備えたことによって、中和器のメンテナンス時期が到来したことを示す報知信号の出力時期を、熱交換器への入水温に応じて早めたり遅らせたりできるから、入水温を考慮しない既述従来のものに比べて、中和器のメンテナンス時期の判定精度が向上する。
この効果は、熱交換器への入水温が高い状態で使用されることが多く、それによって実際のドレン生成量が比較的少なくなりやすい排熱利用式やソーラ温水式の燃焼装置で特に有用である。
図1は、本発明の実施の形態に係る燃焼装置として例示するコンデンシング式の給湯器1の概略構成図であり、図2は、後述する中和器14のメンテナンス時期を判定する制御部15の作動フローチャートである。以下、各部の詳細を説明する。
尚、上記「ガス種入力スイッチ16」が、既述請求項4の発明特定事項としての「ガス種入力手段」に対応する。
上記副熱交換部11bの入口側と入水管L1とを繋ぐ入水路111には、その入水路111内を流れる水の単位時間あたりの流量を検知する流量センサ114と、副熱交換部11bの入口側の水温(以下、「入水温」という)を検知する入水温センサ115とが設けられており、上記主熱交換部11aの出口側と出湯管L2とを繋ぐ出湯路112には、後述するバイパス通路117との合流点の下流側の水温を検知する出湯温センサ116が設けられている。
尚、出湯管L2の下流側は、風呂P1や蛇口P2等の温水供給部Pへ繋がっている。
バーナ12は、ガス供給管G1へ繋がるガス通路121に接続されており、そのガス通路121には、元弁122およびガス量調整用の比例弁123がこの順序で上流側から配設されている。
中和器14は、その中和槽140内にドレンを中和する中和剤141が装填されたものであり、中和槽140の入口側には、上記ドレン受け部101から延びるドレン管142が連結されており、中和槽140の出口側には、ドレン排水管143が連結されている。
制御部15は、上記混合弁113や流量センサ114、入水温センサ115、熱交換器出湯温センサ116、元弁122、比例弁123、ガス種入力スイッチ16等と電気的に接続されており、図2に示す作動フローチャートを実行するマイクロコンピュータやメモリ等(図示しない)で構成されている。また、制御部15には、ガス種入力スイッチ16で設定されるガス種とこれに応じてバーナ12の燃焼熱量Qaを補正する係数(以下、「ガス係数」という)d2との関係を示す対応リスト(図3参照)のデータと、入水温センサ115の検知する入水温に応じてバーナ12の燃焼熱量Qaを補正する係数(以下、「入水温係数」という)d1を算出する演算式とが格納されている。
このものでは、後述する出湯運転を開始すると、バーナ12から発生した燃焼排気は、上記主熱交換部11a、副熱交換部11bの順に通過し、給湯器1外へ排出される。
次に、制御部15における中和剤141の寿命監視動作を図2の作動フローチャートに従って説明する。
まず、給湯器1を作動させる前に、上記ガス種入力スイッチ16によって、使用するガスの種類を選択しておく。
尚、メモリに記憶された値(後述する補正後の燃焼熱量Qsの積算値)M1は、出荷時等の初期状態において0に設定されている(ST1)。
尚、上記「基準値S1」が、既述請求項2の発明特定事項としての「基準となる値」に対応し、上記ステップST6における「メモリに記憶された値M1が基準値S1に到達したか否かを判定する」制御部15の機能部が、既述請求項2の発明特定事項としての「判定手段」に対応する。
尚、上記実施の形態では、給湯器1で使用するガス種は、ガス種入力スイッチ16によって手動で入力するものであるが、ガス種を自動的に判別するガス種判別手段を備え、このガス種判別手段によって自動で判別されたガス種に応じて、燃焼熱量Qaを所定の割合だけ増減させる補正が実行されるものであっても良い。
さらに、燃焼熱量Qaは、比例弁123へ供給する作動電流に基づいて算出されているが、出湯温センサ116が示す検知温度(出湯路112とバイパス通路117との合流点の下流側の水温)と入水温センサ115が示す検知温度(副熱交換部11bの入口側の水温)との差に、流量センサ114が示す検知流量(入水路111内を流れる単位時間あたりの水量)を乗じ、本給湯器1の熱効率で除した値に基づいて算出しても良い。
具体的には、給湯器1Eの制御部15Eは、図6に示す作動フローチャートを実行するマイクロコンピュータやメモリ等(図示しない)で構成されており、以下の制御動作によって中和器14のメンテナンス時期を判定する。
尚、上記カウント値C、メモリに記憶された値(後述する補正値aの積算値)M2および(後述する所定時間経過前のカウント値)Mcは、出荷時等の初期状態において0に設定されている(ST101)。
次に、そのガスメータ124が示すカウント値Cからメモリに記憶された値M2を差し引いた値が、中和剤141の寿命に対応する値として設定された基準値S2(例えば、110×106kcal)に到達したか否かが判定される(ST106)。
尚、本実施の形態で説明した給湯器は、太陽熱や各種廃熱の回収装置を備えた給湯システム、風呂や温水暖房装置からの戻り湯を加熱循環させる温水循環システム等に適用できる。
11・・・熱交換器
12・・・バーナ
14・・・中和器
L1・・・入水管
L2・・・出湯管
Claims (4)
- 燃焼排気を生成するバーナと、入水管から供給された水へ前記燃焼排気の顕熱および潜熱を回収させて出湯管へ送出する熱交換器と、熱交換器で潜熱を回収する際に発生するドレンの中和処理を行う中和器と、中和器のメンテナンス時期が到来したことを判定する判定手段と、前記メンテナンス時期が到来した時点で報知信号を出力する信号出力手段とを備えた燃焼装置において、
熱交換器の入水温が低い場合は、入水温が高い場合に比べて前記報知信号の出力時期を早める補正を実行する第1補正手段を備えた、燃焼装置。 - 請求項1に記載の燃焼装置において、
前記判定手段は、バーナの燃焼熱量相当値を所定時間毎に積算した値が基準となる値まで増加した時を前記メンテナンス時期であると判定し、前記信号出力手段によって前記報知信号を出力させ、
前記第1補正手段は、前記入水温が低くなるに従って前記積算した値を増加させることで、前記報知信号の出力時期を早めることを特徴とする、燃焼装置。 - 請求項2に記載の燃焼装置において、
前記第1補正手段は、前記入水温が低くなるに従って大きくなる補正係数を用いて前記燃焼熱量相当値を大きくする補正を行い、前記積算した値を増加させることを特徴とする、燃焼装置。 - 請求項1から3のいずれかに記載の燃焼装置において、
バーナに供給されるガスの種類を入力するガス種入力手段と、
水素成分の多いガス種が前記ガス種入力手段によって入力された場合は、水素成分の少ないガス種が入力された場合に比べて前記報知信号の出力時期を早める補正を実行する第2補正手段とを備えた、燃焼装置。
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