JP2008070022A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2008070022A
JP2008070022A JP2006247730A JP2006247730A JP2008070022A JP 2008070022 A JP2008070022 A JP 2008070022A JP 2006247730 A JP2006247730 A JP 2006247730A JP 2006247730 A JP2006247730 A JP 2006247730A JP 2008070022 A JP2008070022 A JP 2008070022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
refrigerator
heat insulating
box
top surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006247730A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yokoe
章 横江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006247730A priority Critical patent/JP2008070022A/ja
Publication of JP2008070022A publication Critical patent/JP2008070022A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】圧縮機を上方に載置し、最下方の貯蔵室収納容積の増加と収納性を高めるとともに、天面後方での圧縮機の固定構造を簡素化し、組立工数低減により組立作業性を向上させることを目的とする。
【解決手段】外箱と内箱と前記外箱と前記内箱との間に設けた発泡断熱材34とよりなる断熱箱体において、断熱箱体の天面後方に庫内側に凹ませて形成した凹部50と凹部50を覆うカバーとを備え、凹部構成材に冷凍サイクルの圧縮機52を直接固定する。
【選択図】図5

Description

本発明は、圧縮機を天面後方に載置した冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫は地球環境保護の観点から更なる省エネルギー化が進むとともに、小さく置けて大きく使える、いわば省スペースで大容量、さらにその使い勝手や収納性の向上が求められている。
従来技術には、小さく置けて大きくつかえる冷蔵庫を実現するために、凝縮器としての配管を断熱箱体の内部に配置させることで、収納容積に影響を与えないスペースをうまく活用する形態がある(例えば、特許文献1参照)。
図11、図12で示すように、冷蔵庫本体1は外箱2と、内箱3と、これら両者間に充填された発泡断熱材4等で構成され、同本体1の底部に機械室8を設け、同機械室8内に圧縮機9と、同圧縮機9から発生する熱を放熱する送風機10を配設し、機械室8の後面をカバー15により被っていた。
また、内箱3内背面に冷却器室5を設け、同冷却器室5内に冷気を生成する冷却器6と、生成した冷気を強制循環する送風機7を配設し、圧縮機9の吐出側と冷却器6の入口との間に凝縮器を兼ねた放熱パイプ11、キャピラリチューブ12を順次直列に接続して構成した高圧側配管を接続し、冷却器6の出口と圧縮機9の吸入側との間に、キャピラリチューブ12を添設するサクションパイプ13を直列に接続して構成した低圧側配管を接続している。なお、前記凝縮器を兼ねた放熱パイプ11は、冷蔵庫本体1背面の発泡断熱材4の中に埋設されている。
図13はその冷凍サイクルを図に表したものであり、圧縮機9、放熱パイプ11、キャピラリチューブ12、冷却器6がサクションパイプ13によって順次連結され環状の閉回路を形成されている。
上記構成において、冷却器6を通過した冷媒が圧縮機9において圧縮され、高温、高圧のガス状冷媒となる。このガス状冷媒が放熱パイプ11により放熱し、中温、高圧の液状冷媒となる。続いて、この液状冷媒はキャピラリチューブ12により減圧された後、前記冷却器6を通過しながら蒸発し、低温、低圧の冷媒ガスとなり、各区画室における熱交換機能を成している。この後、冷媒はガス状態で再び圧縮機9に吸入されることにより冷凍サイクルを完了するよう構成されている。
特開2002−364975号公報
しかしながら、上記従来の構成では、圧縮機を収納する機械室が冷蔵庫本体の底面後方に位置するため、最下段の貯蔵室の収納容積が小さく、また最上段の貯蔵室に手の届かない収納空間ができてしまうので、必ずしも収納性が良いというものではなかった。
また、底面後方に設置する圧縮機は、通常設置される背壁との隙間がほとんどない状態になると、圧縮機の排熱がうまくできなくて、非常に熱がこもりやすいという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、背伸びしても届かない無効スペースである最上段の貯蔵室の天面後方に圧縮機を載置するもので、最下段の貯蔵室の収納容積の増大、収納性を高めるとともに、比較的開放されやすい天面に位置する圧縮機の放熱を促進することで効率の良い冷凍サイクルを形成し、さらに天面後方での圧縮機の固定構造を簡素化し、組立工数低減により組立作業性を向上させ、低価格の冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、外箱と内箱と前記外箱と前記内箱との間に設けた断熱材とよりなる断熱箱体において、前記断熱箱体の天面後方に庫内側に凹ませて形成した凹部と凹部を覆うカバーとを備え、前記凹部構成材に冷凍サイクルの圧縮機を直接固定したものである。
これにより、最下段の貯蔵室収納容積の増大、収納性を高めるとともに、比較的開放されやすい天面に位置する圧縮機の放熱を促進することで効率の良い冷凍サイクルを形成でき、さらに圧縮機は特別の取り付け部材を付加する事なく、凹部構成材に直接支持固定されるので、固定構造を簡素化し、組立工数低減により組立作業性を向上させる事ができる。
本発明の冷蔵庫は、最下段の貯蔵室収納容積の増大、収納性を高めるとともに、効率の良い冷凍サイクルを形成でき、さらに圧縮機の冷蔵庫への固定作業を簡素な構造で行うことができ、組立工数が減り組立作業性が向上する。
請求項1に記載の発明は、外箱と内箱と前記外箱と前記内箱との間に設けた断熱材とよりなる断熱箱体において、前記断熱箱体の天面後方に庫内側に凹ませて形成した凹部と凹部を覆うカバーとを備え、前記凹部構成材に冷凍サイクルの圧縮機を直接固定設置したものであり、最下段の貯蔵室収納容積の増大、収納性を高めるとともに、比較的開放されやすい天面に位置する圧縮機の放熱を促進することで効率の良い冷凍サイクルを形成でき、さらに圧縮機は、凹部構成材に直接支持固定されるので特別の支持固定部材を付加する事なく簡素で安価な組立構造とする事ができ、組立工数が減り生産性が向上する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記凹部構成材に圧縮機固定用スタッドピンを直接設けたものであり、最下段の貯蔵室収納容積の増大、収納性を高めるとともに、比較的開放されやすい天面に位置する圧縮機の放熱を促進し、さらに凹部構成材に直接圧縮機固定用スタッドピンを設けたので、冷蔵庫の更に大型化に伴う、適用圧縮機の大型化に対して、比較的簡素な構造で圧縮機支持固定部の強度アップを図る事ができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記凹部構成材を樹脂で成型し、固定用スタッドピンも一体的に成型したものであり、最下段の貯蔵室収納容積の増大、収納性を高めるとともに、比較的開放されやすい天面に位置する圧縮機の放熱を促進することで効率の良い冷凍サイクルを形成でき、さらに樹脂で成型した凹部構成材に圧縮機を設置しているので、圧縮機振動が冷蔵庫本体に伝わるのを減衰でき、音の静かな冷蔵庫を提供できると共に、熱伝導性の悪い樹脂で構成されているので冷蔵室40への侵入熱を抑えることができ、効率の良い冷凍サイクルを形成できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図であり、図2は図1のA−A断面図であり、図3は同実施の形態における冷蔵庫の冷媒配管構成図であり、図4は同実施の形態における冷蔵庫の凹部上面図であり、図5は図4のA−A部分断面図である。
図1から図5において、冷蔵庫本体30は複数の断熱区画に区分されている断熱箱体31と各断熱区画に設けられた扉にて構成されている。断熱箱体31はABSなどの樹脂体を真空成型した内箱32とプリコート鋼板などの金属材料を用いた外箱33とで構成された空間に発泡断熱材34を注入してなる断熱壁を備えている。発泡断熱材34はたとえば硬質ウレタンフォームやフェノールフォームやスチレンフォームなどが用いられる。発泡材としてはハイドロカーボン系のシクロペンタンを用いると、温暖化防止の観点でさらによい。
断熱箱体31は、複数の貯蔵室を形成し、上から冷蔵室40、製氷室41、切替室42、野菜室43、冷凍室44の構成となっていて、各貯蔵室を区画する複数の仕切壁45を備え上から45a、45b、45c、45dである。例えば、仕切壁45dは断熱された壁であり、野菜室43と冷凍室44を区画するものである。各断熱区画の前面開口は各仕切壁と断熱箱体31の前面の縁部46により区画され、それぞれの前面開口には断熱扉が図示しないガスケットを介して設けられる。上から冷蔵室扉40a、製氷室扉41a、切替室扉42a、野菜室扉43a、冷凍室扉44aである。
次に、断熱箱体31の各貯蔵室について説明する。冷蔵室40は冷蔵保存のために凍らない温度を下限に通常1〜5℃で設定されている。貯蔵室内は上方を圧縮機52を収納するための凹部50が突出して形成され、食品などを整理して収納するための複数の棚70を設け、冷蔵室扉40aの内側にはペットボトルなどの飲料を収納できる複数のポケット71を設けている。最下段には肉魚などの保鮮性向上のための貯蔵ケース72を設け比較的低めの温度、たとえば−3〜1℃で設定されている。
製氷室41は、氷を生成して貯留するために通常−22〜−18℃で設定される。庫内は氷を生成するための製氷皿を備えた製氷機構73を設けていて、出来た氷を貯留する貯氷容器74を収容し、レール(図示せず)などで手前に引き出せるよう構成されている。
切替室42は、例えば約3℃に設定された冷蔵室、約1℃に設定されたチルド室、約−1℃から約−3℃に設定されたパーシャル室、約−7℃に設定されたソフト冷凍室、約−18℃に設定された冷凍室として切り替えて利用される。
野菜室43は、冷蔵室40と同等もしくは若干高い温度設定の2℃〜7℃とすることが一般的で、低温にすれほど葉野菜の鮮度を長期間維持することが可能である。庫内は野菜などの食品を整理して収納できる野菜室容器75を収容し、レール(図示せず)などで手前に引き出せるよう構成されている。
冷凍室44は、冷凍保存のために通常−22〜−18℃で設定されているが、冷凍保存状態の向上のために、たとえば−30や−25℃の低温で設定されることもある。庫内は食品を整理して収納できる冷凍室容器76を収容し、レール(図示せず)などで手前に引き出せるよう構成されている。
野菜室43と冷凍室44の背面に冷却室80が設けられ、冷却室80は断熱性を有する仕切壁45eで野菜室43及び冷凍室44を仕切っている。また、野菜室43と冷凍室44は断熱性を有する仕切壁45dで仕切られている。
冷却室80には、庫内の空気を熱交換させて冷気に変換する蒸発器83と、各貯蔵室に冷気を送るための冷却ファン84をその上方に位置させ、冷却時に蒸発器83に付着する霜を除霜するためのヒータなどで構成された除霜装置85が備えられている。また、除霜された水を貯留するための蒸発皿86は、断熱箱体31の底面に配置されるよう構成されている。
このような冷蔵庫には、図3のように冷凍サイクルが設けられ、圧縮機52内に封入された冷媒が冷凍サイクルを循環するよう構成される。以下、その冷凍サイクルについて説明する。
冷凍サイクルは、その全てが密閉空間で構成され、封入された冷媒を圧縮し冷凍サイクルへ高温高圧の冷媒を送り出す圧縮機52、冷媒を放熱し中温高圧に凝縮液化させる凝縮器91、ゴミや金属粉等を圧縮機52へ戻さないための図示しないフィルターや、システム内の水分を吸着する図示しない吸着部材などを備えたドライヤ108、液化冷媒を減圧させる減圧装置109、冷媒を蒸発させて冷熱を発生させる蒸発器83、蒸発器83で気化した冷媒を圧縮機52へと戻すための吸入配管110などから構成されて、それぞれが冷媒配管111により接続されている。
ここで圧縮機52は、断熱箱体31の天面部に背面側を一段低い段差状に窪ませた凹部50に載置される。凹部50は外箱33によって形成された左右壁で囲われていて、断熱箱体31の上方及び背方を開口するよう構成され、その開口はカバー112で覆われている。また、凹部50の空間内の空気を循環させるための放熱ファン113を圧縮機52と所定の間隔をとって、その側方へ横並びにして載置し、圧縮機52に風を当てるような流れで循環し放熱を促進するよう配置されている。
次に圧縮機52の取り付けについて以下説明をする。
圧縮機52は凹部50の構成材を切り起こしてなるスタッド部50aに直接取り付けられている。圧縮機52はスタッド部50aにゴム脚やバネ脚などの緩衝材114を介して載置され、緩衝材114は圧縮機52の取り付け部115に嵌め込まれ取り付けられている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その作用について説明する。
まず、圧縮機52を断熱箱体31の最下方の貯蔵室である冷凍室44の後方領域には配置せず、天面後方の凹部50に載置することで、冷蔵室40の使用者が手の届き難い、いわば無効スペースに近い空間を減らす代わりに、冷凍室44の収納容積を増大し収納性を高めることができる。つまり、圧縮機52を天面後方に位置させることは極めて冷蔵庫本体30の内容積をうまく活用できることになる。且つ、圧縮機52は凹部50の構成材、例えば鉄板を切り起こしてなるスタッド部52aに直接取り付けている為、コンプレッサ支持固定用の別の付加材料を用いる事なく、適用部品数が減少して簡素な構造となり、組立工数が減り、材料費の低減が容易となる。
(実施の形態2)
図6は本発明の実施の形態2における冷蔵庫の凹部上面図、図7は図6のA−A部分断面図である。図8は実施の形態2における他の実施例のA−A部分断面図である。なお、実施の形態1と同一構成については同一符号を付して説明を省略する。
図6、図7において116は凹部で、凹部116の構成材に直接スタッドピン117が取り付けられている。図8において117aはスタッドピンであり、発泡断熱材34側に延長したスタッド延長部117bを有している。
以上のような構成において、凹部116構成材に直接圧縮機固定用スタッドピン117を設けたので、冷蔵庫の更に大型化に伴う、適用圧縮機の大型化に対して、比較的簡素な構造で圧縮機支持固定部の強度アップを図る事ができる。又、スタッド延長部117bをもうける事により、スタッド延長部117bが発泡断熱材34にてホールドされ、スタッドピンの固定強度を容易に高める事ができる。
(実施の形態3)
図9は本発明の実施の形態3における冷蔵庫の凹部上面図、図10は図9のA−A部分断面図である。なお、実施の形態1と同一構成については同一符号を付して説明を省略する。
図9、図10において118は凹部で樹脂で構成されている。圧縮機52は凹部118に一体的に成型されたスタッドピン118aにゴム脚やバネ脚などの緩衝材114を介して設置され、緩衝材114は圧縮機52の取り付け部115に嵌め込まれ固定されている。
以上のような構成において、樹脂で成型した凹部118の構成材に一体的に成型したスタッドピン118aに緩衝材114を介して圧縮機52を設置しているので、圧縮機52の振動が冷蔵庫本体30に伝わるのを減衰でき、音の静かな冷蔵庫を提供できると共に、熱伝導性の悪い樹脂で構成されているので冷蔵室40への侵入熱を抑えることができ、効率の良い冷凍サイクルを形成できる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、手の届かない位置である断熱箱体の天面凹部に圧縮機等の機能部品を収容することで、無効スペースを極力減少し、最下段の貯蔵室の収納容積を増大し冷蔵庫全体の収納性を高めるとともに、凹部構成材に直接圧縮機を取り付ける構造とすることで、使用部品数を低減し、組立工数を低減する事により圧縮機の上方取り付け作業性を向上させることが出来るので圧縮機を備えた冷却機器全般に適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 図1のA−A断面図 同実施の形態における冷蔵庫の冷媒配管構成図 同実施の形態における冷蔵庫の凹部上面図 図4のA−A部分断面図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の凹部上面図 図6のA−A部分断面図 同実施の形態における他の実施例の図6のA−A部分断面図 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の凹部上面図 図9のA−A部分断面図 従来技術における冷蔵庫の断面図 従来技術における冷蔵庫の背面斜視図 従来技術における冷蔵庫の冷凍サイクル図
符号の説明
31 断熱箱体
32 内箱
33 外箱
34 発泡断熱材
50 凹部
52 圧縮機
112 カバー
116 凹部
117 スタッドピン
117a スタッドピン
117b スタッド延長部
118 凹部
118a スタッドピン

Claims (3)

  1. 外箱と内箱と前記外箱と前記内箱との間に設けた断熱材とよりなる断熱箱体において、前記断熱箱体の天面後方に庫内側に凹ませて形成した凹部と凹部を覆うカバーとを備え、前記凹部構成材に冷凍サイクルの圧縮機を直接固定したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記凹部構成材に直接圧縮機固定用スタッドピンを設けてなる請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記凹部構成材を樹脂で成型し、固定用スタッドピンも一体的に成型してなる請求項1に記載の冷蔵庫。
JP2006247730A 2006-09-13 2006-09-13 冷蔵庫 Pending JP2008070022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006247730A JP2008070022A (ja) 2006-09-13 2006-09-13 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006247730A JP2008070022A (ja) 2006-09-13 2006-09-13 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008070022A true JP2008070022A (ja) 2008-03-27

Family

ID=39291757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006247730A Pending JP2008070022A (ja) 2006-09-13 2006-09-13 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008070022A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012122664A (ja) * 2010-12-08 2012-06-28 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56146887A (en) * 1980-04-15 1981-11-14 Japan Carlit Co Ltd:The Anode for electrolyzing sea water
JPS59178577A (ja) * 1983-03-30 1984-10-09 Fujitsu Ltd 10進2進変換方式
JPH0587443A (ja) * 1991-09-26 1993-04-06 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
JP2004251608A (ja) * 2003-02-20 2004-09-09 Hitachi Reftechno Inc 農産物保冷庫の構造
JP2006194574A (ja) * 2004-12-16 2006-07-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56146887A (en) * 1980-04-15 1981-11-14 Japan Carlit Co Ltd:The Anode for electrolyzing sea water
JPS59178577A (ja) * 1983-03-30 1984-10-09 Fujitsu Ltd 10進2進変換方式
JPH0587443A (ja) * 1991-09-26 1993-04-06 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
JP2004251608A (ja) * 2003-02-20 2004-09-09 Hitachi Reftechno Inc 農産物保冷庫の構造
JP2006194574A (ja) * 2004-12-16 2006-07-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012122664A (ja) * 2010-12-08 2012-06-28 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20140047360A (ko) 도어가스켓의 응결 방지용 냉장고
RU2011148075A (ru) Холодильный аппарат с системой автоматического оттаивания
JP2007064597A (ja) 冷蔵庫
JP5932732B2 (ja) 冷蔵庫
JP2007057197A (ja) 冷蔵庫
JP5003029B2 (ja) 冷蔵庫
JP2007064601A (ja) 冷蔵庫
JP2008069997A (ja) 冷蔵庫
JP2007064596A (ja) 冷蔵庫
JP2012087992A (ja) 冷凍冷蔵庫
JP2007064598A (ja) 冷蔵庫
JP2008070022A (ja) 冷蔵庫
JP2007064591A (ja) 冷蔵庫
JP2008106992A (ja) 冷蔵庫
JP2008082606A (ja) 冷蔵庫
JP2007057193A (ja) 冷蔵庫
JP2007064553A (ja) 冷蔵庫
JP5401866B2 (ja) 冷蔵庫
JP4701909B2 (ja) 冷蔵庫
RU2009148373A (ru) Холодильный аппарат
JP2007064590A (ja) 冷蔵庫
JP2014059112A (ja) 冷却庫
JP2010025506A (ja) 冷蔵庫
JP2013142512A (ja) 冷蔵庫
JP2007040600A (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20090907

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101018

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101109

A521 Written amendment

Effective date: 20101227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110405