JP2008069600A - 敷石の設置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】敷石上面の雨水等を容易に下方に排水できる敷石の設置構造を提供する。
【解決手段】敷石1が矩形板状の敷石本体2と、この敷石本体2の2つの側面2aの幅方向中央部からそれぞれ突出するようにして設けられた凸部3と、残りの2つの側面2bの幅方向中央部にそれぞれ設けられた凹部4とを備え、一方の敷石1の凸部3の先端部が他方の敷石1の凹部4に、隣り合う敷石本体2,2間に目地6となる間隔Sをもって嵌合している。したがって、この目地6において凸部3の両側は上下に貫通した空間となり、また、凸部3の上面3cに流れてきた雨水は、この上面3cを横方向に流れて、前記上下に貫通した空間に流入する。したがって、この目地6の空間を通して敷石本体2上の雨水を下方に容易に排水できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、住宅のエントランス、庭、バルコニーの床、屋上などに設置する敷石の設置構造に関する。
従来、敷石の一例として特許文献1に記載のものが知られている。この敷石は、天然石ブロックの一側を上面側からL字形に切欠いて底部に上向きの支持面を有する支持部を形成するとともに、他側の底部を下面側から前記支持部の厚さ分だけ逆L字形に切欠いて前記支持部の支持面の延長面上にある下向きの係合面を有する係合部を形成してなるものである。
そして、このような敷石を設置面に縦横に設置する場合、隣り合う敷石どうしは、一方の敷石の支持部を他方の敷石の係合部に係合することによって設置される。
特開2004−36113号公報
ところで、上記のような敷石の設置構造では、隣り合う敷石どうしが、一方の敷石の支持部を他方の敷石の係合部に係合することによって設置されるが、支持部は敷石の側面の幅方向全体に亙って形成されている。したがって、隣り合う敷石間に形成される目地の底部は支持面の上面となるため、目地に透水性を持たせて、敷石上面の雨水等を目地を通して下方に排水することは困難である。このため、従来では例えば、水勾配を設け雨水を集中させ、排水設備に流している。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、排水設備に流すことなく、敷石上面の雨水等を容易に下方に排水できる敷石の設置構造を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、敷石を設置面上に縦横に設置してなる敷石の設置構造であって、
前記敷石1は矩形板状の敷石本体2と、この敷石本体2の4つの側面のうちの、2つの側面2aの幅方向中央部からそれぞれ突出するようにして設けられ、上面3aが前記敷石本体2の上面2cより低い凸部3と、残りの2つの側面2bの幅方向中央部にそれぞれ設けられた凹部4とを備えており、
隣り合う敷石1,1のうち、一方の敷石1の凸部3の先端部が他方の敷石1の凹部4に、隣り合う敷石本体2,2間に目地6となる間隔Sをもって嵌合していることを特徴とする。
ここで、凸部3が設けられる2つの側面は、互いに直角に配置された2つの側面でもよいし、互いに平行な対向する二つの側面であってもよい。同様に、凹部4が設けられる2つの側面は、互いに直角に配置された2つの側面でもよいし、互いに平行な対向する二つの側面であってもよい。
請求項1に記載の発明によれば、敷石本体2の側面2aの中央部に凸部3が形成されているので、この凸部3の両側は空間となる。そして、一方の敷石1の凸部3の先端部が、他方の敷石1の凹部4に目地6となる間隔Sをもって嵌合しているので、この目地6において前記凸部3の両側は上下に貫通した空間となる。また、凸部3の上面3cに流れてきた雨水は、この上面3cを横方向に流れて、前記上下に貫通した空間に流入する。したがって、この目地6の空間を通して敷石本体2上の雨水を下方に容易に排水できる。
請求項2に記載の発明は、例えば図5および図6に示すように、請求項1に記載の敷石の設置構造において、
前記凸部13は前記敷石本体2と別体であり、
前記敷石本体2の下面2dには、係合凹部14が前記凸部3が設けられる側面2aに開口するようにして形成されており、この係合凹部14に前記凸部3の基端部が係合されることによって、該凸部3が敷石本体2の2つの側面2aの中央部からそれぞれ突出するようにして設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、凸部13が敷石本体2と別体であり、敷石本体2に形成された係合凹部14に、凸部13の基端部が係合されることによって、凸部13が敷石本体2の2つの側面2aの中央部からそれぞれ突出するようにして設けられているので、敷石本体2が例えば自然石の場合のように、凸部13を敷石本体13と一体的に形成するのが困難である場合に、凸部13を容易に設けることができるとともに、凸部13の材料も自由に選択できる。
請求項3に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、請求項1または2に記載の敷石の設置構造において、
前記凸部3は平面視において外縁が円弧状に形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、凸部3の外縁が平面視において円弧状であるので、凸部3は先端に向かうほど幅狭となって、目地6の排水面積が大きくなる。したがって、敷石本体2上の雨水を下方に効率的に排出できる。
また、凸部3の外縁が円弧状であり、角部を有していないので、敷石1の取り扱いの際に凸部3の損傷を防止できる。
請求項4に記載の発明は、例えば図4および図5に示すように、請求項1または2に記載の敷石の設置構造において、
前記凸部13は平面視において矩形状に形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、凸部13が平面視において矩形状であるので、外縁が円弧状の凸部でかつ基端部の幅が矩形状のものと同じものと比べて、凹部15との嵌合面積が大きくなり、よって嵌合強度を高めることができる。
請求項5に記載の発明は、例えば図3および図4に示すように、請求項1〜4のいずれか一項に記載の敷石の設置構造において、
前記目地6には透水性を有する目地材7が充填されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、隣り合う敷石本体2,2間の目地6に目地材7が充填されているので、この目地材7によって凸部3が覆われて上から見えることがなく、外観上好ましいものとなる。また、目地材7は透水性を有しているので、目地6に目地材7を充填しても透水性が損なわれることはない。
本発明によれば、敷石が敷石本体と、この敷石本体の一側面の幅方向中央部から突出するようにして設けられた凸部と、前記一側面と直角な他側面の幅方向中央部に設けられた凹部とを備えており、隣り合う敷石のうち、一方の敷石の凸部の先端部が他方の敷石の凹部に、隣り合う敷石本体間に目地となる間隔をもって嵌合しているので、この目地において前記凸部の両側は上下に貫通した空間となる。また、凸部の上面に流れてきた雨水は、この上面を横方向に流れて、前記上下に貫通した空間に流入する。したがって、目地の空間を通して敷石本体上の雨水を下方に容易に排水できる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の敷石の設置構造に使用される敷石の斜視図、図2は敷石を設置した状態を示す平面図、図3は敷石を設置した状態を示す要部の拡大平面図、図4は図3におけるA−A線断面図である。
図1に示すように、敷石1は矩形板状の敷石本体2と、この敷石本体2に設けられた凸部3と凹部4とを備えている。
敷石本体2は御影石等の自然石で形成されたものであり、例えば平面視において縦横の長さが400mm程度、厚さが60mm程度とされている。
凸部3は敷石本体2の2つの側面2a,2aに、それぞれの幅方向中央部から突出するようにして設けられたものであり、平面視において外縁が円弧状に形成されている。つまり、凸部3の外周面3cは凸状の円弧面となっている。
また、凸部3の上面3aは敷石本体2の上面2cより低く形成されている。この上面2cの下面2dからの高さは敷石本体2の厚さの約半分の高さとなっている。また、凸部3の下面3bは敷石本体2の下面2cと面一となっている。なお、凸部3cは敷石本体2と一体的に形成してもよいし、別体としてもよい。凸部3cを別体とする場合は、該凸部3cを接着剤等によって、敷石本体2の側面2に接着すればよい。
凹部4は敷石本体2の残りの2つの側面2b,2bの幅方向中央部にそれぞれ設けられたものであり、凸部3の先端部が嵌合するように、上面4aが平面となっており、側面4cが凹状の円弧面となっている。そして、この側面4cと凸部3の外周面3cとは同じ曲率の円弧面となっている。また、凹部4の上面4aは、敷石本体2の下面2dからの高さが凸部3の厚さと等しくなっている。さらに、凹部4の深さは凸部3の突出長さより浅くなっている。したがって、凹部4には凸部3の先端部がピッタリと嵌合するようになっている。
上記のような構成の敷石1は、図2〜図4に示すように、設置面5上に縦横に配置されて設置される。この場合、縦横に隣り合う敷石1,1のうち、一方の敷石1の凸部3の先端部が他方の敷石1の凹部4に、隣り合う敷石本体2,2間に目地6となる間隔Sをもって嵌合している。
この状態において、一つの敷石1の周囲には、縦横において4つの敷石1が配置されているが、ある一つの敷石1の凸部3の先端部が隣の敷石1の凹部4に嵌合しており、前記ある一つの敷石の凹部4には、隣の敷石1の凸部3が嵌合しているので、敷石1は縦横の4方向から拘束される。したがって、敷石1,1間に目地6があっても、敷石1がずれることがない。
また、目地6には透水性を有する目地材7が敷石1の上面とほぼ面一になるようにして充填されている。この目地材7は砂利であるが、芝生、苔、低草木等の地被植物で構成してもよい。
なお、図2では、凸部3を図示するために、目地6に充填する目地材7を省略してある。また、設置面5を住宅等の庭に設ける場合、該設置面5は例えば地面とされる。したがって、目地6を下方に流れてきた雨水は地面中に排水される。
また、設置面5がバルコニーの床等である場合は、敷石1とバルコニー床との間にスペーサ等を介在させて、敷石1の下面と、バルコニー床との間に隙間を設け、目地6を下方に流れてきた雨水は前記隙間を流れ、バルコニー床に形成された排水溝等に排水される。
本実施の形態によれば、敷石本体1の側面2a,2bの中央部に凸部3,3が形成されているので、この凸部3,3の両側は空間となる。そして、隣り合う敷石1,1のうち、一方の敷石1の凸部3の先端部が、他方の敷石1の凹部4に目地6となる間隔Sをもって嵌合しているので、この目地6において前記凸部3の両側は上下に貫通した空間となる。また、凸部3の上面に流れてきた雨水は、この上面を横方向に流れて、前記上下に貫通した空間に流入する。したがって、この目地6の空間を通して敷石本体2上の雨水を下方に容易に排水できる。
また、凸部3の外縁が平面視において円弧状であるので、凸部3は先端に向かうほど幅狭となって、目地6の排水面積が大きくなる。したがって、敷石本体2上の雨水を下方に効率的に排出できる。
また、凸部3の外縁が円弧状であり、角部を有していないので、敷石1の取り扱いの際に凸部3の損傷を防止できる。
さらに、隣り合う敷石本体2,2間の目地6に目地材7が充填されているので、この目地材7によって凸部3が覆われて上から見えることがなく、外観上好ましいものとなる。 また、目地材7は透水性を有しているので、目地6に目地材7を充填しても透水性が損なわれることはない。
(第2の実施の形態)
図5および図6は本発明の第2の実施の形態を示すもので、図5は敷石を設置した状態を示す要部の断面図、図6は同底面図である。
この第2の実施の形態が前記第1の実施の形態と異なる点は、凸部を敷石本体2と別体に構成した点である。なお、第1の実施の形態と共通部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
本実施の形態では、凸部13は敷石本体2と別体に形成されたものであり、例えば、樹脂、木材、金属等によって形成されている。凸部13は平面視において矩形状に形成されており、その基端部には、上方に突出する突出部13aが形成されており、先端部にも上方に突出する突出部13bが形成されている。これら突出部13a,13bは同形状のものである。
また、敷石本体2の下面2dには、係合凹部14が形成されている。この係合凹部14は、側面2aに開口するようにして形成されており、その奥側には上方に突出する突出凹部14aが形成されている。
係合凹部14の幅は、凸部13の幅と等しく形成され、突出凹部14aの深さは突出部13aの突出量と等しくなっている。したがって、係合凹部14に凸部13の基端部を係合させることによって、この基端部が係合凹部14に嵌り込むとともに、突出凹部14aに突出部13aが嵌り込むようになっている。
また、敷石本体2の下面2dには、前記凸部13の先端部が嵌り込む凹部15が形成されている。この凹部15は、側面2bに開口するようにして形成されており、その奥側には上方に突出する突出凹部15aが形成されている。
なお、凹部15aは前記係合凹部14と同形状であり、突出凹部15aは前記突出凹部14aと同形状である。したがって、敷石本体2の下面2dには、側面2a,2aに開口する係合凹部14,14と、側面2b,2bに開口する凹部15,15の合計4つの同形状の凹部が形成されている。
そして、上記のような構成の敷石1は、設置面5上に縦横に配置されて設置される。この場合、縦横に隣り合う敷石1,1のうち、一方の敷石1の凸部13の先端部が他方の敷石1の凹部15に、隣り合う敷石本体2,2間に目地6となる間隔Sをもって嵌合しており、凸部13の先端の突出部13bは、凹部15の突出凹部15aに嵌合している。なお、凸部13の基端部の突出部13aは、係合凹部14の突出凹部14aに嵌合している。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができるのは勿論のこと、凸部13が敷石本体2と別体であり、敷石本体2に形成された係合凹部14に、凸部13の基端部が係合されることによって、凸部13が敷石本体の2つの側面2a,2aの中央部からそれぞれ突出するようにして設けられているので、敷石が例えば自然石の場合のように、凸部13を敷石本体2と一体的に形成するのが困難である場合に、凸部2を容易に設けることができるとともに、凸部2の材料も自由に選択できる。
また、凸部13が平面視において矩形状であるので、外縁が円弧状の凸部でかつ基端部の幅が矩形状のものと同じものと比べて、凹部15との嵌合面積が大きくなり、よって嵌合強度を高めることができる。
本発明の第1の実施の形態を示すもので、敷石の設置構造に使用される敷石の斜視図である。 同、敷石を設置した状態を示す平面図である。 同、敷石を設置した状態を示す要部の拡大平面図である。 同、図3におけるA−A線断面図である。 本発明の第2の実施の形態を示すもので、敷石を設置した状態を示す要部の断面図である。 同、底面図である。
符号の説明
1 敷石
2 敷石本体
2a,2b 側面
3,13 凸部
4,15 凹部
5 設置面
6 目地
7 目地材
14 係合凹部

Claims (5)

  1. 敷石を設置面上に縦横に設置してなる敷石の設置構造であって、
    前記敷石は矩形板状の敷石本体と、この敷石本体の4つの側面のうちの、2つの側面の幅方向中央部からそれぞれ突出するようにして設けられ、上面が前記敷石本体の上面より低い凸部と、残りの2つの側面の幅方向中央部にそれぞれ設けられた凹部とを備えており、
    隣り合う敷石のうち、一方の敷石の凸部の先端部が他方の敷石の凹部に、隣り合う敷石本体間に目地となる間隔をもって嵌合していることを特徴とする敷石の設置構造。
  2. 請求項1に記載の敷石の設置構造において、
    前記凸部は前記敷石本体と別体であり、
    前記敷石本体の下面には、係合凹部が前記凸部が設けられる側面に開口するようにして形成されており、この係合凹部に前記凸部の基端部が係合されることによって、該凸部が敷石本体の2つの側面の中央部からそれぞれ突出するようにして設けられていることを特徴とする敷石の設置構造。
  3. 請求項1または2に記載の敷石の設置構造において、
    前記凸部は平面視において外縁が円弧状に形成されていることを特徴とする敷石の設置構造。
  4. 請求項1または2に記載の敷石の設置構造において、
    前記凸部は平面視において矩形状に形成されていることを特徴とする敷石の設置構造。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の敷石の設置構造において、
    前記目地には透水性を有する目地材が充填されていることを特徴とする敷石の設置構造。
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