JP2008065519A - 車載装置 - Google Patents

車載装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008065519A
JP2008065519A JP2006241301A JP2006241301A JP2008065519A JP 2008065519 A JP2008065519 A JP 2008065519A JP 2006241301 A JP2006241301 A JP 2006241301A JP 2006241301 A JP2006241301 A JP 2006241301A JP 2008065519 A JP2008065519 A JP 2008065519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
screen
vehicle
input
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006241301A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuki Matsushita
祐樹 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Xanavi Informatics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Xanavi Informatics Corp filed Critical Xanavi Informatics Corp
Priority to JP2006241301A priority Critical patent/JP2008065519A/ja
Publication of JP2008065519A publication Critical patent/JP2008065519A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

【課題】メニュー項目の選択方法を、停車中および運転中のそれぞれにおいて、運転者にとってより使いやすくすることができる車載システムを提供する。
【解決手段】車載システム10は、停車中には、タッチパネル11を用いた入力に適したメニュー項目の配置を有するメニュー画面を表示装置13に表示し、走行中には、ダイヤルスイッチ12を用いた入力に適したメニュー項目の配置を有するメニュー画面を表示装置13に表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載され、ユーザによって選択されたメニュー項目に対応する処理を実行する車載装置に関する。
特許文献1には、入力手段として、タッチパネルを備える車載用ナビゲーション装置が開示されている。また、近年、ナビゲーション装置をはじめとする車載装置の入力手段として、小型でありながら、操作性の優れたハードウェアスイッチであるダイヤル式のスイッチが採用される場合がある。
特開平9−218045号公報
ところで、近年の車載装置の中には、タッチパネルとダイヤルスイッチのように、複数の入力手段を備えるものがある。タッチパネルを用いた入力では、表示されている画面の位置に触れることで触れた位置に表示されている画像領域に対応付けられたメニュー項目が選択され、直感的な操作が可能であり、ユーザにとって使いやすい。
また、タッチパネル用のメニュー画面では、メニュー項目の画像領域にユーザが容易に触れることができるように、メニュー項目の画像領域を大きくする場合がある。この場合、大きく表示したメニュー項目の画像領域内に、メニュー項目の詳細な情報を表示することにより、入力に際してより詳細な情報をユーザに提供することができ、さらに使いやすくなる。
しかし、メニュー項目の画像領域に詳細な情報を表示するため、メニュー項目によっては、表示された詳細情報を読まなければ、どのメニュー項目をユーザが選択できない場合がある。停車中であれば、運転手であっても、表示画面をよく見て、表示された詳細な情報をよく読むことが可能であるが、走行中には、運転手は、表示画面をよく見ることが難しい場合がある。
また、車載装置の表示画面は、運転席に座っている人からはもとより、助手席や後部座席に座っている人からも見えやすい位置に設けられる場合が多いが、そのような位置は、運転席に座っている人から操作されやすい位置であるとは限らない。そのため、運転手は、走行中に画面に触れて車載装置を操作することが難しい場合がある。
これに対して、ダイヤルスイッチ等のハードウェアスイッチは、それ自体が見えやすい位置に設けられる必要はなく、例えば運転手によって操作されやすい位置に設けられる。そのため、運転手による走行中の操作が容易となる。ハードウェアスイッチを用いたメニュー項目の選択は、例えば、複数のメニュー項目が表示されているメニュー画面において、メニュー項目のフォーカスを移動させ、選択対象のメニュー項目にフォーカスが合っているときに、選択を指示するハドウエァスイッチを操作することにより実現される。
しかし、ハードウェアスイッチが例えばダイヤルスイッチの場合、メニュー項目の配置によっては、ダイヤルスイッチの回転によるメニュー項目のフォーカスの移動が、予め車載装置に設定されている動き(例えば図8に示すような動き)と、ユーザが想定している動き(例えば図9に示すような動き)とで異なる場合があり、やはりユーザにとって使い難い場合があった。
本発明は上記事情を鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、メニュー項目の選択方法を、停車中および運転中のそれぞれにおいて、運転者にとってより使いやすくすることにある。
上記課題を解決するために、本発明の車載装置は、停車中に、接触式入力手段を用いた入力に適したメニュー項目の配置を有するメニュー画面を表示し、走行中に、移動式入力手段を用いた入力に適したメニュー項目の配置を有するメニュー画面を表示する。
また、本発明は、例えば、車両に搭載され、指定されたメニュー項目に対応する処理を実行する車載装置であって、複数のメニュー項目を有するメニュー画面を表示装置に表示するメニュー表示手段と、メニュー画面を表示している表示装置の画面上において、触れられた位置を検出することにより、当該触れられた位置に表示されているメニュー項目をユーザに選択させる接触式入力手段と、表示装置に表示されたメニュー画面内の複数のメニュー項目において、フォーカスを移動させることにより、いずれかのメニュー項目をユーザに選択する移動式入力手段と、処理に応じたメニュー画面をメニュー表示手段に表示させると共に、接触式入力手段または移動式入力手段を介して選択されたメニュー項目に応じた処理を実行するアプリケーション実行手段とを備え、メニュー表示手段は、車両が停車中の場合に、接触式入力手段による入力に適したメニュー項目の並びで構成されるメニュー画面である接触用入力画面を表示装置に表示し、車両が走行中の場合に、移動式入力手段による入力に適したメニュー項目の並びで構成されるメニュー画面である移動用入力画面を表示装置に表示することを特徴とする車載装置を提供する。
本発明の車載装置によれば、メニュー項目の選択方法を、停車中および運転中のそれぞれにおいてより使いやすくすることができる。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る車載システム10の構成を示すシステム構成図である。車載システム10は、タッチパネル11、ダイヤルスイッチ12、表示装置13、および車載装置本体20を備える。車載装置本体20は、アプリケーション実行部21およびメニュー表示部22を備える。
表示装置13は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)等であり、メニュー表示部22から出力されるメニュー画面やアプリケーション実行部21による処理時応じた画面等の画面イメージを表示する。
タッチパネル11は、メニュー画面を表示している表示装置13の画面上において、触れられた画面位置を検出することにより、当該触れられた画面位置に表示されているメニュー項目をユーザに選択させる接触式入力手段の一例である。タッチパネル11は、表示装置13の画面上に設けられ、表示装置13の画面上において、触れられた画面上の位置を検出し、検出した位置を示す情報をアプリケーション実行部21に供給する。
ダイヤルスイッチ12は、メニュー画面に表示されている複数のメニュー項目のフォーカスを移動させることにより、ユーザに所望のメニュー項目を選択させる移動式入力手段の一例であり、一部が回転可能なダイヤルで構成されている。ユーザによって当該ダイヤルが回転させられた場合に、ダイヤルスイッチ12は、所定の回転角度毎にパルスを発生させ、発生したパルスをアプリケーション実行部21に供給する。ダイヤルスイッチ12は、運転者が運転中に操作しやすい位置、例えばハンドル等に設けられる。
なお、ダイヤルスイッチ12は、ダイヤルの回転量を示す情報をアプリケーション実行部21に供給するようなものでもよい。また、移動式入力手段としては、他に、ジョイスティックや複数の方向ボタンを有するスイッチ等であってもよい。
アプリケーション実行部21は、タッチパネル11またはダイヤルスイッチ12を介して受け付けたユーザからの指示に応じて、現在位置を算出して地図上に表示する処理、目的地までの経路を探索する処理、または探索した経路に従って車両を誘導する処理等を行う。アプリケーション実行部21は、それぞれの処理に応じた画面を表示装置13に表示する。
また、アプリケーション実行部21は、それぞれの処理においてユーザからの入力が必要な場合に、ユーザからの入力を受け付けるメニュー画面をメニュー表示部22に生成させる。そして、アプリケーション実行部21は、タッチパネル11またはダイヤルスイッチ12を介してユーザの操作を示す信号を取得した場合に、表示装置13に表示されているメニュー画面に関する情報をメニュー表示部22から取得して、ユーザによって選択されたメニュー項目を特定する。
メニュー表示部22は、アプリケーション実行部21から指示された場合に、メニュー画面を生成して表示装置13に表示させる。このとき、メニュー表示部22は、車両が停車中である場合には、例えば図2に示すような、タッチパネル11を用いた入力に適したメニュー項目の並びで構成されるメニュー画面を表示装置13に表示させる。
一方、車両が走行中である場合には、例えば図3に示すような、ダイヤルスイッチ12を用いた入力に適したメニュー項目の並びで構成されるメニュー画面を表示装置13に表示させる。メニュー表示部22は、例えば車両から車速パルスが供給されているか否かを判定することにより、車両が走行中か否かを判定する。
タッチパネル11を用いた入力に適したメニュー項目の並びで構成されるメニュー画面とは、例えば図2に示すように、それぞれのメニュー項目31が表示される画面領域が比較的広く、複数のメニュー項目31の少なくとも1つが、3つ以上の他のメニュー項目31と隣接して表示されているメニュー画面30を指す。
図2に示す例では、メニュー項目31bは、メニュー項目31a、31e、および31cに隣接して表示されており、メニュー項目31eは、メニュー項目31d、31b、および31fに隣接して表示されている。
このように、比較的広い領域にメニュー項目が表示されることにより、ユーザは所望のメニュー項目が表示された画面領域に確実に触れることができる。
ダイヤルスイッチ12を用いた入力に適したメニュー項目の並びで構成されるメニュー画面とは、例えば図3に示すように、それぞれのメニュー項目33が表示される画面領域が比較的狭く、複数のメニュー項目33のそれぞれが、1つまたは2つの他のメニュー項目33と隣接して表示されているメニュー画面32を指す。
図3に示す例では、メニュー項目33aは、メニュー項目33bにのみ隣接して表示されており、メニュー項目33dは、メニュー項目33cおよび33eに隣接して表示されている。なお、図3では、メニュー項目33cにフォーカスが合っている例が示されている。
なお、他の例として、ダイヤルスイッチ12を用いた入力に適したメニュー画面は、例えば図4や図5に示すような構成であってもよい。図4または図5に示したいずれのメニュー画面も、画面内のそれぞれのメニュー項目は、1つまたは2つの他のメニュー項目に隣接して表示されている。
このように、それぞれのメニュー項目に隣接して表示されるメニュー項目が、多くとも2つであることにより、複数のメニュー項目を移動するフォーカスの挙動の自由度が少なくなる。そのため、車載装置本体20に予め設定されているフォーカスの挙動と、メニュー画面からユーザによって想定されるフォーカスの挙動とが異なる可能性を低くすることができる。これにより、メニュー表示部22は、走行中において、ダイヤルスイッチ12を用いた場合に、より使いやすいメニュー構成を提供することができる。
ここで、運転者は、運転中において、タッチパネル11を用いた入力操作よりも、ダイヤルスイッチ12を用いた入力操作のほうが操作が楽なので、メニュー表示部22は、走行中に、ダイヤルスイッチ12を用いた入力に適したメニュー画面32、34、または36等を表示することにより、運転中の運転者により使いやすい操作環境を提供することができる。
図6は、車載システム10の動作の一例を示すフローチャートである。例えば、車載システム10が起動する等の所定のタイミングで、車載システム10は、本フローチャートに示す動作を開始する。
まず、アプリケーション実行部21は、起動画面を表示装置13に表示し、メニュー画面の表示をメニュー表示部22に指示する。メニュー表示部22は、車両が走行中か否かを判定する(S10)。メニュー表示部22は、例えば起動してから所定時間以内(例えば3秒以内)に、車両から車速パルスが供給された場合に、走行中であると判定する。
車両が走行中である場合(S10:Yes)、図3から5を用いて説明した、ダイヤルスイッチ12を用いた入力に適したメニュー項目の並びで構成されるメニュー画面を生成して表示装置13に表示させる(S11)。
次に、メニュー表示部22は、車両が停車したか否かを判定する(S12)。メニュー表示部22は、例えば、車両より前回供給された車速パルスから所定時間以内(例えば3秒以内)に次の車速パルスが供給されなかった場合に、車両が停車中であると判定する。
車両が停車した場合(S12:Yes)、メニュー表示部22は、ステップS13に示す処理を実行する。一方、車両が走行中である場合(S12:No)、メニュー表示部22は、再びステップS11に示した処理を実行する。
ステップS10において、車両が停車中である場合(S10:No)、図2を用いて説明した、タッチパネル11を用いた入力に適したメニュー項目の並びで構成されるメニュー画面を生成して表示装置13に表示させる(S13)。
次に、メニュー表示部22は、車両が走行を開始したか否かを判定する(S14)。メニュー表示部22は、例えば、所定の時間間隔以内(例えば3秒以内)で、車両から複数の車速パルスが供給された場合に、車両が走行を開始したと判定する。
車両が走行を開始した場合(S14:Yes)、メニュー表示部22は、ステップS11に示した処理を実行する。一方、車両が停車中である場合(S14:No)、メニュー表示部22は、再びステップS13に示した処理を実行する。
以上、本発明の実施の形態について説明した。
上記説明から明らかなように、本発明の車載システム10によれば、メニュー項目の選択方法を、停車中および運転中のそれぞれにおいて、運転者にとってより使いやすくすることができる。
なお、本発明は、上記の各実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で数々の変形が可能である。
例えば、図7は、走行中に表示される、ダイヤルスイッチ12を用いた入力に適したメニュー画面の他の例を例示する図である。ナビゲーション機能を有する車載装置では、走行中に操作が禁止されているメニュー項目を有する場合がある。
メニュー表示部22は、車両が走行中の場合に、ダイヤルスイッチ12を用いた入力に適したメニュー画面を生成するが、この場合に、走行中に操作が禁止されているメニュー項目を削除して、走行中に操作が許されているメニュー項目で構成されるメニュー画面を生成して表示装置13に表示させるようにしてもよい。
メニュー表示部22は、停車中には、図2に示したメニュー画面30を生成して表示装置13に表示し、走行中には、図7に示すように、走行中に操作が許されているメニュー項目38a、38c、38d、および38fから構成されるメニュー画面38を生成して表示装置13に表示する。
このように、メニュー画面が切り替わるタイミングで操作が禁止されているメニュー項目を削除するので、ユーザに与える違和感を低減することができる。また、メニュー項目の数が減少することにより、1つ1つのメニュー項目を表示する画面領域を広く取ることができ、それぞれのメニュー項目により多くの情報を表示することができ、より使いやすい操作環境を提供することができる。
また、上記した実施形態において、メニュー表示部22は、車両が停車した場合に、タッチパネル11を用いた入力に適したメニュー画面を表示装置13に表示させるが、他の形態として、メニュー表示部22は、所定時間以上(例えば3分以上)停車した場合に、タッチパネル11を用いた入力に適したメニュー画面を表示装置13に表示させ、停車時間が所定時間未満の場合には、ダイヤルスイッチ12を用いた入力に適したメニュー画面を表示装置13に表示させ続けるようにしてもよい。これにより、交差点進入時に一旦停止する場合や、信号待ち等のように一時的に停車した場合に、画面が切り替わることを防止することができる。
本発明の一実施形態に係る車載システム10の構成を示すシステム構成図である。 タッチパネル11用のメニュー画面の一例を示す図である。 ダイヤルスイッチ12用のメニュー画面の一例を示す図である。 ダイヤルスイッチ12用のメニュー画面の他の例を示す図である。 ダイヤルスイッチ12用のメニュー画面の他の例を示す図である。 車載システム10の動作の一例を示すフローチャートである。 ダイヤルスイッチ12用のメニュー画面の他の例を示す図である。 従来のメニュー画面の構成の一例を示す図である。 従来のメニュー画面の構成の一例を示す図である。
符号の説明
10・・・車載システム、11・・・タッチパネル、12・・・ダイヤルスイッチ、13・・・表示装置、20・・・車載装置本体、21・・・アプリケーション実行部、22・・・メニュー表示部、30・・・メニュー画面、31・・・メニュー項目、32・・・メニュー画面、33・・・メニュー項目、34・・・メニュー画面、35・・・メニュー項目、36・・・メニュー画面、37・・・メニュー項目、38・・・メニュー画面、39・・・メニュー項目、40・・・メニュー画面、41・・・メニュー項目

Claims (4)

  1. 車両に搭載され、ユーザによって選択されたメニュー項目に対応する処理を実行する車載装置であって、
    複数のメニュー項目を有するメニュー画面を表示装置に表示するメニュー表示手段と、
    前記メニュー画面を表示している前記表示装置の画面上において、触れられた位置を検出することにより、当該触れられた位置に表示されているメニュー項目をユーザに選択させる接触式入力手段と、
    前記表示装置に表示されているメニュー画面内の複数のメニュー項目において、フォーカスを移動させることにより、いずれかのメニュー項目をユーザに選択させる移動式入力手段と、
    処理に応じたメニュー画面を前記メニュー表示手段に表示させると共に、前記接触式入力手段または前記移動式入力手段を介して選択されたメニュー項目に応じた処理を実行するアプリケーション実行手段と
    を備え、
    前記メニュー表示手段は、
    前記車両が停車中の場合に、前記接触式入力手段による入力に適したメニュー項目の並びで構成されるメニュー画面である接触用入力画面を前記表示装置に表示し、
    前記車両が走行中の場合に、前記移動式入力手段による入力に適したメニュー項目の並びで構成されるメニュー画面である移動用入力画面を前記表示装置に表示すること
    を特徴とする車載装置。
  2. 請求項1に記載の車載装置であって、
    前記接触用入力画面には、走行中に操作が禁止されている処理に対応するメニュー項目が含まれており、
    前記移動用入力画面には、走行中に操作が禁止されている処理に対応するメニュー項目が含まれていないこと
    を特徴とする車載装置。
  3. 請求項1または2に記載の車載装置であって、
    前記移動式入力手段は、
    少なくとも一部が回転することにより、前記表示装置に表示されたメニュー画面内の複数のメニュー項目において、フォーカスを移動させること
    を特徴とする車載装置。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の車載装置であって、
    前記接触用入力画面には、複数のメニュー項目の少なくとも1つが、3つ以上の他のメニュー項目と隣接して表示されており、
    前記移動用入力画面には、複数のメニュー項目のそれぞれが、1つまたは2つの他のメニュー項目と隣接して表示されていること
    を特徴とする車載装置。
JP2006241301A 2006-09-06 2006-09-06 車載装置 Pending JP2008065519A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006241301A JP2008065519A (ja) 2006-09-06 2006-09-06 車載装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006241301A JP2008065519A (ja) 2006-09-06 2006-09-06 車載装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008065519A true JP2008065519A (ja) 2008-03-21

Family

ID=39288197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006241301A Pending JP2008065519A (ja) 2006-09-06 2006-09-06 車載装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008065519A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011183881A (ja) * 2010-03-05 2011-09-22 Yupiteru Corp 車載用電子機器及びプログラム
CN102541415A (zh) * 2010-12-30 2012-07-04 上海博泰悦臻电子设备制造有限公司 车载电子系统的模式切换方法
JP2012144225A (ja) * 2011-01-14 2012-08-02 Mazda Motor Corp 車両用操作装置
JP2013129352A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Panasonic Corp 車載用表示システム
WO2013111185A1 (ja) * 2012-01-25 2013-08-01 三菱電機株式会社 移動体用情報機器
WO2013171898A1 (ja) * 2012-05-18 2013-11-21 トヨタ自動車株式会社 車両の情報表示装置
JP2015080994A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 三菱電機株式会社 車両用情報処理装置
JP2015117136A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 ザ・レイモンド・コーポレイション 多重モード機能性を有する統合タッチ・スクリーン・ディスプレイ
US9864484B2 (en) 2013-11-13 2018-01-09 Hyundai Motor Company Blind control system for a vehicle

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03116193A (ja) * 1989-09-29 1991-05-17 Mazda Motor Corp 車載電装品の操作装置
JP2003348675A (ja) * 2002-05-27 2003-12-05 Canon Inc リモコン送信装置、リモート制御サブシステム、リモート制御システム、リモート制御装置およびリモート制御方法
JP2004170708A (ja) * 2002-11-20 2004-06-17 Sony Corp ウィンドウ表示システム、ウィンドウ表示装置、ウィンドウ表示方法およびプログラム
JP2005082086A (ja) * 2003-09-10 2005-03-31 Fujitsu Ten Ltd 情報端末における入力装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03116193A (ja) * 1989-09-29 1991-05-17 Mazda Motor Corp 車載電装品の操作装置
JP2003348675A (ja) * 2002-05-27 2003-12-05 Canon Inc リモコン送信装置、リモート制御サブシステム、リモート制御システム、リモート制御装置およびリモート制御方法
JP2004170708A (ja) * 2002-11-20 2004-06-17 Sony Corp ウィンドウ表示システム、ウィンドウ表示装置、ウィンドウ表示方法およびプログラム
JP2005082086A (ja) * 2003-09-10 2005-03-31 Fujitsu Ten Ltd 情報端末における入力装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011183881A (ja) * 2010-03-05 2011-09-22 Yupiteru Corp 車載用電子機器及びプログラム
CN102541415A (zh) * 2010-12-30 2012-07-04 上海博泰悦臻电子设备制造有限公司 车载电子系统的模式切换方法
JP2012144225A (ja) * 2011-01-14 2012-08-02 Mazda Motor Corp 車両用操作装置
JP2013129352A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Panasonic Corp 車載用表示システム
WO2013111185A1 (ja) * 2012-01-25 2013-08-01 三菱電機株式会社 移動体用情報機器
WO2013171898A1 (ja) * 2012-05-18 2013-11-21 トヨタ自動車株式会社 車両の情報表示装置
CN104302517A (zh) * 2012-05-18 2015-01-21 丰田自动车株式会社 车辆的信息显示装置
JP2015080994A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 三菱電機株式会社 車両用情報処理装置
US9864484B2 (en) 2013-11-13 2018-01-09 Hyundai Motor Company Blind control system for a vehicle
JP2015117136A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 ザ・レイモンド・コーポレイション 多重モード機能性を有する統合タッチ・スクリーン・ディスプレイ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008065519A (ja) 車載装置
US9361000B2 (en) Information display device for vehicle
JP4960127B2 (ja) 操作デバイス
JP4628199B2 (ja) 表示装置
JP2007310496A (ja) タッチ操作入力装置
JP4702231B2 (ja) 操作システム
JP2006134184A (ja) 遠隔制御スイッチ
JP2006091645A (ja) 表示装置
WO2009128148A1 (ja) 遠隔操作装置
EP3543061B1 (en) Vehicular display device
JP2011116304A (ja) ユーザインタフェース装置
JP2014144735A (ja) 表示制御装置
JP2006264615A (ja) 車両用表示装置
JP2008129689A (ja) タッチパネルを備えた入力装置、その入力受付方法
JP2007199980A (ja) 表示制御装置、地図表示装置およびナビゲーション装置
JP2020160180A (ja) 表示制御装置、表示制御方法およびプログラム
JP2009198523A (ja) 表示装置および同装置における操作設定方法
JP2012083831A (ja) タッチパネル装置、タッチパネルの表示方法、タッチパネルの表示処理プログラム、及び記録媒体
JP5702540B2 (ja) タッチパネル入力装置
JP5052076B2 (ja) 車載装置
JPWO2016147287A1 (ja) 地図表示制御装置および地図スクロールの操作感触制御方法
JP4840332B2 (ja) 遠隔操作装置
JP2007298646A (ja) 車載地図表示装置
JP2011131686A (ja) ナビゲーションシステム
JP5040402B2 (ja) ナビゲーション装置およびナビゲーション画面表示方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090902

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20100212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110929

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111004

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120306