JP2008059937A - 無電極放電灯装置及び照明器具 - Google Patents

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宏 小笠原
Hiroshi Miyasaki
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【課題】 誤った無電極放電灯が取り付けられたときに作業者が気付きやすい無電極放電灯装置及び該無電極放電灯を用いた照明器具を提供する。
【解決手段】 無電極放電灯1をカプラ4に取り付ける際に互いに係合する係合凸部62と被係合凸部4cとの寸法を、互いに適合する無電極放電灯1と点灯装置2との組毎に異ならせた。誤った無電極放電灯1が取り付けられたときには、作業者は取付時の違和感により気付くことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、無電極放電灯装置及び該無電極放電灯装置を用いた照明器具に関するものである。
従来から、図7に示すように、透光性を有する材料からなり放電ガスが封入されたバルブ3を有する無電極放電灯1と、誘導コイル41が巻回されたカプラ4及び誘導コイル41に高周波電力を供給する高周波電源(図示せず)を有する点灯装置2とを備える無電極放電灯装置が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
上下左右は図7を基準として詳しく説明すると、カプラ4は、磁性体からなる筒形状であって誘導コイル41が巻回されたコア42と、コア42を支持するとともに一部が誘導コイル41の上下に位置して誘導コイル41を位置決めする筒形状の支持体43と、比較的に熱伝導率が高い材料からなりコア42と支持体43とに挿通された筒形状の放熱体44と、コア42の上端に取り付けられたキャップ45とを備える。バルブ3の外面には下側に開口した接続凹部31が設けられており、カプラ4において支持体43及び放熱体44の各上端部とキャップ45とコア42とは、誘導コイル41が巻回されて接続凹部31に挿入される接続部4aとなっている。接続部4aが接続凹部31に奥まで挿入された状態では放熱体44は接続凹部31の下方に突出し、誘導コイル41の熱は放熱体44を介して接続凹部31外に放射される。また、支持体43の下端部には、上方から見て接続部4aの外側に突出する台座部4bが設けられている。
バルブ3の接続凹部31の底面には接続凹部31の外底面側の空間に連通した空洞を内部に有する排気凸部32が下方へ突設されており、カプラ4は全体として筒形状であって排気凸部32が挿入される。ここで、放電ガスは例えばアルゴンのような希ガスと水銀蒸気とからなる。バルブ3の製造工程においては、バルブ3はまず排気凸部32の下端が開口した形状とされ、この開口を通じて排気と希ガスの導入とが行われる。また、排気凸部32内には、水銀蒸気の発生源となるアマルガムを収納したアマルガム容器5が収納されている。アマルガム容器5には、水銀蒸気が出入する開口(図示せず)が設けられている。アマルガム容器5は、排気凸部32内においてアマルガム容器5の下側に収納されたガラス棒32aと、アマルガム容器5の上側において排気凸部32の内側へ突設された位置決め凸部32bとによって位置決めされている。
また、無電極放電灯1は、例えば合成樹脂成型品からなりバルブ3の下端部に取り付けられて接続凹部31に連通する環形状の口金6を備える。カプラ4の接続部4aを接続凹部31に挿入する際には、接続部4aは口金6の内面によって接続凹部31内へガイドされる。
誘導コイル41に高周波電力が供給されると、バルブ3の内部で放電が発生し、この放電によって励起された水銀から紫外光が放射される。バルブ3の内面には蛍光体33が塗布されており、上記紫外光が蛍光体33によって可視光に変換されてバルブ3外に放射される。
また、バルブ3内には、金属製であって一端が排気凸部32内に保持された支持線71により金属メッシュ72が支持されている。金属メッシュ72には、比較的に仕事関数の小さい物質が担持されており、これによって始動性を向上している。
特開2004−327391号公報
ここで、点灯回路2にはそれぞれ適合する無電極放電灯1が存在し、適合しない無電極放電灯1を取り付けた場合、高周波電源を構成する回路部品に過大な電気的ストレスがかかって寿命が短くなったり、無電極放電灯1を十分な光出力で点灯させることができなかったりする。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、誤った無電極放電灯が取り付けられたときに作業者が気付きやすい無電極放電灯装置及び該無電極放電灯装置を用いた照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、透光材料からなり放電ガスが封入されたバルブを有する無電極放電灯と、誘導コイルが巻回されたカプラ及び誘導コイルに高周波電力を供給する高周波電源を有する点灯装置とからなる無電極放電灯装置であって、バルブの外面には接続凹部が設けられ、カプラは、誘導コイルが巻回されて接続凹部に挿入される接続部と、接続部において接続凹部から抜く方向側に連結され接続凹部への挿抜方向から見て接続部よりも外側に突出する台座部とを有し、カプラの台座部には、それぞれ接続凹部への挿抜方向から見て外側に突出する複数個の被係合凸部が、接続凹部への挿抜方向から見た周方向に並べて複数個設けられており、口金の内面には、カプラの接続部が接続凹部に挿入されて無電極放電灯がカプラに対して接続凹部の深さ方向から見た面内で回動操作されたときに被係合凸部が係入する係入部が設けられていて、カプラの接続部が接続凹部に挿入される方向における被係合凸部の寸法及び係入部の寸法は、互いに適合する無電極放電灯と点灯装置との組毎に異なることを特徴とする。
この発明によれば、無電極放電灯を適合しない点灯装置のカプラに取り付けようとした作業者は、被係合凸部が係入部に係入しないこと又は被係合凸部を係入部に係入させるときの違和感により、誤りに気付くことができる。
請求項2の発明は、透光材料からなり放電ガスが封入されたバルブを有する無電極放電灯と、誘導コイルが巻回されたカプラ及び誘導コイルに高周波電力を供給する高周波電源を有する点灯装置とからなる無電極放電灯装置であって、バルブの外面には接続凹部が設けられ、カプラは、誘導コイルが巻回されて接続凹部に挿入される接続部と、接続部において接続凹部から抜く方向側に連結され接続凹部への挿抜方向から見て接続部よりも外側に突出する台座部とを有し、カプラの台座部には、それぞれ接続凹部への挿抜方向から見て外側に突出する複数個の被係合凸部が、接続凹部への挿抜方向から見た周方向に並べて複数個設けられており、口金の内面には、カプラの接続部が接続凹部に挿入されて無電極放電灯がカプラに対して接続凹部の深さ方向から見た面内で回動操作されたときに被係合凸部が係入する係入部が設けられていて、カプラには、取り付けられようとしている無電極放電灯が適合しないものであるときに口金の内面に当接して被係合凸部が係入部に係入可能となる位置へのカプラに対する無電極放電灯の移動を禁止する制限凸部が設けられ、口金には、取り付けられようとしている無電極放電灯が適合するものであるときに制限凸部を避ける退避部が設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、無電極放電灯を適合しない点灯装置のカプラに取り付けようとした作業者は、制限凸部の口金の内面への当接により被係合凸部を係入部に係入させることができないことから、誤りに気付くことができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の無電極放電灯装置と、高周波電源を収納する器具本体とを備えることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、無電極放電灯を適合しない点灯装置のカプラに取り付けようとした作業者は、被係合凸部が係入部に係入しないこと又は被係合凸部を係入部に係入させるときの違和感により、誤りに気付くことができる。
請求項2の発明によれば、無電極放電灯を適合しない点灯装置のカプラに取り付けようとした作業者は、制限凸部の口金の内面への当接により被係合凸部を係入部に係入させることができないことから、誤りに気付くことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
無電極放電灯1の口金6は、図1(a)に示すように、全体として筒形状であって、図1(a)における下側(以下、単に「下側」という。)の内径及び外径を上側よりも大きくする段61を有する。段61の下側には、下方から見て正三角形の頂点の位置から内側へそれぞれ突出した3個の係合凸部62が設けられている。各係合凸部62は下方から見て時計回り方向の端部がそれぞれ上方へ突出して段61の下面に連結されその他の部位の上面が段61の下面との間に隙間を空けたL字形状となっている。カプラ4の台座部4bには、上方から見て正三角形の頂点の配置で3個の被係合凸部4cが外向きに突設されている。無電極放電灯1をカプラ4に取り付けるに当たっては、ガイド部61を通じてカプラ4の接続部4aをバルブ3の接続凹部31に導入するとともに、嵌合凹部62aにカプラ4の台座部4bを挿入して係合凸部62の上面を被係合凸部4cの下面よりも下側に位置させ、無電極放電灯1をカプラ4に対して上方から見て時計回りに回動させる。すると、係合凸部62の上面と段61の下面との間(請求項における係入部)に被係合凸部4cが係入することにより、無電極放電灯1とカプラ4とが機械的に結合する。つまり、無電極放電灯1とカプラ4とは周知のバヨネット締結により互いに結合する。
また、口金6の鍔部62の下面において、係合凸部62に対し下方から見て反時計回り方向に近接する位置には、それぞれ口金6の内側と下方とに開放された係止凹部63が設けられている。カプラ4の各被係合凸部4cには、それぞれ被係合凸部4cに対して下方から見て反時計回り方向に突出して左端部が被係合凸部4cに対して上下に弾性的に変位可能な係止ばね4dが取り付けられており、係合凸部62の上面と段61の下面との間に被係合凸部4cが挟まれる位置では、各係止ばね4dがそれぞれ係止凹部63に係入する。これにより、係合凸部62と被係合凸部4cとの係合が外れにくくなるとともに、無電極放電灯1の着脱時には係止ばね4dの係脱によりクリック感が作業者に与えられる。
ここで、カプラ4における被係合凸部4cの上下の寸法、及び、口金6における係合凸部62の上面と段61の下面との間の隙間の寸法は、互いに適合する無電極放電灯1と点灯装置2との組毎に異ならせてある。
上記構成によれば、カプラ4に対して適合しない無電極放電灯1を取り付けようとした場合、係合凸部62の上面と段61の下面との間の隙間の寸法が被係合凸部4cの寸法に対して小さい場合には被係合凸部4cと係合凸部62とを係合させることが出来ず、逆に係合凸部62の上面と段61の下面との間の隙間の寸法が被係合凸部4cの寸法に対して大きい場合には係合させる際に違和感があるから、作業者は誤りに気付くことができる。
また、互いに適合する無電極放電灯1と点灯装置2との組毎にカプラ4や口金6の形状を全く異ならせる場合に比べ、変更が僅かであるから製造コストの低減が可能である。例えば、互いに特性が異なる無電極放電灯1や点灯装置2において、バルブ3の製造工程において共通のガラス管から互いに異なる種類のバルブ3の接続凹部31を形成したり、カプラ4の被係合凸部4cを構成する部品(例えば従来例で説明した支持体43)のみを交換してその他の部品を流用するといったことができる。
(実施形態2)
互いに適合する無電極放電灯1と点灯装置2との組毎に係合凸部62と被係合凸部4cとの寸法を異ならせる代わりに、図2に示すように被係合凸部4cのうちの1個の上面に制限凸部4eを突設するとともに、図3に示すように制限凸部4eが係入する退避穴64(請求項における退避部)を口金6の段61に上下に貫設している。
退避穴64は、図4(a)に示すように口金6へのカプラ4の挿入時に制限凸部4eが係入する導入部64aと、導入部64aに対し上方から見て反時計回り方向に連続し口金6の径方向での寸法が導入部64aよりも大きい広幅部64bとを有する。
図4(a)のように口金6にカプラ4を挿入した後、図4(b)に矢印A1で示すように無電極放電灯1をカプラ4に対して上方から見て時計回りに回動させると、制限凸部4eが導入部64aから広幅部64bに移動するとともに被係合凸部4cと係合凸部62とが係合する。
ここで、特性の異なる無電極放電灯1においては口金6の径方向での導入部64aの位置が例えば図5に示すように異なっている。従って、無電極放電灯1を適合しない点灯装置2のカプラ4に取り付けようとした場合、退避穴64の導入部64aに制限凸部4eを係入させることができず、従って係合凸部62を被係合凸部4cの下側に位置させることができないから被係合凸部4cを係合凸部62に係合させることができない。
また、制限凸部4eの上面は、カプラ4の周方向での中央に近い位置ほど突出寸法が大きくなるように傾斜している。これにより、無電極放電灯1の着脱時に口金6が制限凸部4eに当たっても口金6は制限凸部4eに乗り上げる形となり制限凸部4eが破損しにくい。従って、被係合凸部4cの突出方向における制限凸部4eの寸法を小さくすることができるから、導入部64aの寸法を小さくして、制限凸部4eの位置と導入部64aの位置とによって区別される無電極放電灯1と点灯装置2との組合せの種類を多くすることができる。
上記構成によれば、無電極放電灯1を適合しない点灯装置のカプラに取り付けようとした作業者は、係合凸部62を被係合凸部4cに係合させることができないことから、誤りに気付くことができる。
なお、合成樹脂成型品に制限凸部4eを設ける場合には、パーティングラインの位置と制限凸部4eを設ける位置とを合わせれば、制限凸部4eの位置の変更がより容易となる。
また、退避部は、本実施形態の退避穴64のような貫通穴とする代わりに、口金6の内面に設けた凹部としてもよい。
実施形態1及び本実施形態のような無電極放電灯装置は、図6に示すように、例えばアルミダイキャスト製であって無電極放電灯1と点灯装置2とがそれぞれ収納される収納凹部(図示せず)を有する器具本体8と、例えばアクリル樹脂のような透光性を有する材料からなり器具本体8に取り付けられて収納凹部を覆うカバー9とを備える照明器具に用いることができる。
(a)(b)はそれぞれ本発明の実施形態1を示し、(a)は無電極放電灯の要部を示す斜視図であり、(b)はカプラの要部を示す斜視図である。 本発明の実施形態2のカプラの要部を示す斜視図である。 同上の無電極放電灯の要部を示す斜視図である。 (a)(b)はそれぞれ同上において無電極放電灯をカプラに取り付ける手順を示す説明図であり、(a)(b)は互いに異なる段階を示す。 同上における退避穴の形状の別の例を示す斜視図である。 照明器具の一例を示す斜視図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 無電極放電灯
2 点灯装置
3 バルブ
4 カプラ
4c 被係合凸部
4e 制限凸部
6 口金
61 段
62 係合凸部
64 退避穴(請求項における退避部)

Claims (3)

  1. 透光材料からなり放電ガスが封入されたバルブを有する無電極放電灯と、誘導コイルが巻回されたカプラ及び誘導コイルに高周波電力を供給する高周波電源を有する点灯装置とからなる無電極放電灯装置であって、
    バルブの外面には接続凹部が設けられ、
    カプラは、誘導コイルが巻回されて接続凹部に挿入される接続部と、接続部において接続凹部から抜く方向側に連結され接続凹部への挿抜方向から見て接続部よりも外側に突出する台座部とを有し、
    カプラの台座部には、それぞれ接続凹部への挿抜方向から見て外側に突出する複数個の被係合凸部が、接続凹部への挿抜方向から見た周方向に並べて複数個設けられており、
    口金の内面には、カプラの接続部が接続凹部に挿入されて無電極放電灯がカプラに対して接続凹部の深さ方向から見た面内で回動操作されたときに被係合凸部が係入する係入部が設けられていて、
    カプラの接続部が接続凹部に挿入される方向における被係合凸部の寸法及び係入部の寸法は、互いに適合する無電極放電灯と点灯装置との組毎に異なることを特徴とする無電極放電灯装置。
  2. 透光材料からなり放電ガスが封入されたバルブを有する無電極放電灯と、誘導コイルが巻回されたカプラ及び誘導コイルに高周波電力を供給する高周波電源を有する点灯装置とからなる無電極放電灯装置であって、
    バルブの外面には接続凹部が設けられ、
    カプラは、誘導コイルが巻回されて接続凹部に挿入される接続部と、接続部において接続凹部から抜く方向側に連結され接続凹部への挿抜方向から見て接続部よりも外側に突出する台座部とを有し、
    カプラの台座部には、それぞれ接続凹部への挿抜方向から見て外側に突出する複数個の被係合凸部が、接続凹部への挿抜方向から見た周方向に並べて複数個設けられており、
    口金の内面には、カプラの接続部が接続凹部に挿入されて無電極放電灯がカプラに対して接続凹部の深さ方向から見た面内で回動操作されたときに被係合凸部が係入する係入部が設けられていて、
    カプラには、取り付けられようとしている無電極放電灯が適合しないものであるときに口金の内面に当接して被係合凸部が係入部に係入可能となる位置へのカプラに対する無電極放電灯の移動を禁止する制限凸部が設けられ、
    口金には、取り付けられようとしている無電極放電灯が適合するものであるときに制限凸部を避ける退避部が設けられていることを特徴とする無電極放電灯装置。
  3. 請求項1又は請求項2の無電極放電灯装置と、高周波電源を収納する器具本体とを備えることを特徴とする照明器具。
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