JP2008293927A - 無電極放電灯装置及びそれを用いた照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】無電極放電灯をカプラに確実に装着することができ、且つ、無電極放電灯の落下を防止した無電極放電灯装置を提供する。
【解決手段】無電極放電灯装置は、内部に収納凹部1aが形成された略電球形状の気密容器1を有し、気密容器1の収納凹部1a側に口金2が取着された無電極放電灯Aと、収納凹部1aに挿入されて無電極放電灯Aを保持するカプラBとを備えている。無電極放電灯Aは、口金2内に中心軸を挟んで対称な位置からそれぞれ内側に向かって突出する一対の係合突起2cが設けられており、カプラBは支持部材6の外側面に係合溝部9が設けられている。この係合溝部9には、無電極放電灯Aが点灯する点灯位置で係合突起2cを係合保持する保持部9eと、無電極放電灯Aが点灯しない消灯位置で係合突起2cを係合保持する仮保持部9dとが設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】無電極放電灯装置は、内部に収納凹部1aが形成された略電球形状の気密容器1を有し、気密容器1の収納凹部1a側に口金2が取着された無電極放電灯Aと、収納凹部1aに挿入されて無電極放電灯Aを保持するカプラBとを備えている。無電極放電灯Aは、口金2内に中心軸を挟んで対称な位置からそれぞれ内側に向かって突出する一対の係合突起2cが設けられており、カプラBは支持部材6の外側面に係合溝部9が設けられている。この係合溝部9には、無電極放電灯Aが点灯する点灯位置で係合突起2cを係合保持する保持部9eと、無電極放電灯Aが点灯しない消灯位置で係合突起2cを係合保持する仮保持部9dとが設けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、無電極放電灯装置及びそれを用いた照明器具に関するものである。
従来より、無電極放電灯を保持するための保持手段をカプラの長手方向において2段に設けた無電極放電灯装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。この無電極放電灯装置は、無電極放電灯側の口金部の内側面に内側に向かって突出する突起が周方向に沿って複数設けられ、カプラ側の装着部材の外側面において上記各突起に対応する部位には、第1及び第2の溝が装着部材の長手方向において異なる位置であって、周方向に沿ってそれぞれ設けられている。
この無電極放電灯装置では、カプラに無電極放電灯を差し込んだ状態から無電極放電灯を回転させると、各突起が対応する第1の溝内に挿入されるとともに第1の溝内を周方向に移動する。続けて、無電極放電灯を所定の位置まで回転させるとともに手前に引くと、各突起が対応する第2の溝内に挿入され、さらにこの状態から無電極放電灯を回転させると各突起が第2の溝内を周方向に移動し、無電極放電灯が所定の位置でカプラに装着保持される。
特表平11−508405号公報(第7頁−第10頁、及び、第1図−第10図)
上述の特許文献1に示した無電極放電灯装置では、各突起が対応する第1の溝内にある状態であっても突起が第1の溝の下側端縁で係止しており、無電極放電灯の落下防止を図っているが、この状態においても無電極放電灯とカプラとが磁気的に結合しており無電極放電灯が点灯するため、外観上無電極放電灯のカプラへの装着が不十分であることが分かりにくいという問題があった。また、この状態のまま継続使用した場合、例えば振動などにより無電極放電灯が回転してすべての突起が対応する第1の溝から外れる可能性があり、無電極放電灯の保持が不十分となる場合があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、無電極放電灯をカプラに確実に装着することができ、且つ、無電極放電灯の落下を防止した無電極放電灯装置を提供することにある。
請求項1の発明は、内部に凹部が形成された透光性の気密容器を有する無電極放電灯と、気密容器内に高周波電磁界を発生させる誘導コイルを有し、凹部内に挿入されて無電極放電灯と誘導コイルとが磁気的に結合する点灯位置で当該無電極放電灯を保持するカプラと、誘導コイルに高周波電流を印加する高周波電源とを備え、凹部を上側に向けて点灯位置で保持された無電極放電灯のカプラによる保持が解除された際に、無電極放電灯のカプラへの着脱方向において無電極放電灯を誘導コイルから所定の間隔離し、無電極放電灯の消灯位置で当該無電極放電灯を保持する仮保持手段をカプラに設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の無電極放電灯装置を用いたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、無電極放電灯の消灯位置で無電極放電灯を保持する仮保持手段をカプラに設けているので、点灯位置においてカプラによる無電極放電灯の保持が解除された場合でも無電極放電灯が仮保持手段により保持され無電極放電灯の落下を防止することができ、また消灯位置に無電極放電灯がある場合には、無電極放電灯と誘導コイルとが磁気的に結合しておらず、誘導コイルに高周波電流を印加しても無電極放電灯は点灯しないので、無電極放電灯のカプラへの装着が不十分であることを容易に判断することができるという効果がある。さらに、無電極放電灯が消灯位置にある状態では無電極放電灯は点灯しないのでこの状態のまま継続使用されることがなく、したがって振動などにより無電極放電灯が落下することがないという効果もある。
請求項2の発明によれば、請求項1記載の無電極放電灯装置を用いることによって、安全性を向上させた照明器具を提供することができるという効果がある。
本発明の実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。本実施形態の照明器具は、図1(a)に示すように、例えば天井面(図示せず)に固定されたカプラBに無電極放電灯Aを差込接続し、下向きに配設された無電極放電灯装置を用いたものであって、室内などの照明用として用いられる。
無電極放電灯装置は、無電極放電灯Aと、無電極放電灯Aに磁気的に結合されるとともに無電極放電灯Aを機械的に保持するカプラBと、高周波電源12とを備えている。
無電極放電灯Aは、図3に示すように透光性材料(例えば、ガラスなど)により略電球形状に形成された気密容器1を有し、気密容器1の一端側(図3(a)の下側)には略円筒状の収納凹部1aが内側に向かって凹設されており、気密容器1内には例えばアルゴンなどの希ガスからなる放電ガスが封入されている。また、気密容器1において収納凹部1aの開口側の端部には、カプラBに装着するための口金2が取付けられている。
この口金2は、両端が開口する略円筒状の口金本体2aを有し、口金本体2aの内側には口金本体2aと同心に形成された略円筒状のガイド部2bが一体に設けられ、ガイド部2bの一端側(図3(a)の下側)の開口端には中心軸を挟んで対称な位置からそれぞれ内側に向かって突出する一対の係合突起2cが一体に設けられている。
一方、カプラBは、図1(b)及び図2に示すように、高周波電流が印加されて気密容器1内に高周波電磁界を発生させる誘導コイル11と、誘導コイル11が巻装される一対のフェライトコア3a、3bと、フェライトコア3a、3bと熱的に結合し、フェライトコア3a、3bで発生した熱を放熱するとともにフェライトコア3a、3bを内側から保持するシリンダ4と、フェライトコア3a、3bを外周側から支持する支持部材6とを備えている。
シリンダ4は、図1(b)及び図2に示すように、例えば熱伝導性の高いアルミなどにより中空の略円筒状に形成されており、シリンダ4の下端部にはシリンダ4を支持する基台(図示せず)が一体に設けられ、さらに基台の下側端縁にはカプラBを天井面などに取付けるための鍔部10が一体に設けられている。
フェライトコア3a、3bは、例えば高周波磁気特性の良好なMn−Znなどの軟磁性材料によって断面が円弧状に湾曲した曲げ板状に形成されており、シリンダ4を間にして直径方向両側から互いの内側面を対向させた状態で配設される。
支持部材6は、小径筒状の本体部13を有し、本体部13の上側にはフェライトコア3a、3bを外周側から支持するガイド7が一体に設けられ、また本体部13の下側には、シリンダ4の基台を覆う大径筒状の台部8が一体に設けられている。ガイド7の幅方向一端側には隙間(図示せず)が設けられており、フェライトコア3a、3bはその一部を隙間に差し込んだ状態で、例えばシリコーンゴムなどの弾性樹脂5を用いてガイド7及びシリンダ4に固定される。この状態において、シリンダ4とフェライトコア3a、3bとは弾性樹脂5を介して熱的に結合されており、フェライトコア3a、3bで発生した熱は弾性樹脂5を介してシリンダ4に伝熱され、シリンダ4に伝わった熱は鍔部10を介して外部に放熱されるため、フェライトコア3a、3bの過度な温度上昇が防止される。尚、図2において、フェライトコア3a、3bとシリンダ4の間の弾性樹脂5は図示を省略している。
フェライトコア3a、3bの外側面には、フェライトコア3a、3bの一端側から他端側にかけて誘導コイル11が巻装されている。誘導コイル11は、図示しない電線を介して高周波電源12に電気的に接続されており、高周波電源12から高周波電流が印加されると、無電極放電灯Aの気密容器1内に高周波電磁界を発生させる。
また、支持部材6において本体部13の外側面には、口金2に設けた一対の係合突起2c、2cと係合することで無電極放電灯Aを保持する一対の係合溝部9、9が本体部13の直径方向において対向して設けられている。各係合溝部9は、図1(c)に示すように、本体部13の長手方向に沿って凹設された縦溝9aを有し、縦溝9aの下側端縁には縦溝9aと直交する方向(図1(c)の左方向)に凹設された横溝9bが連続して設けられている。さらに、横溝9bの左側端縁には、下側に向かって縦溝9cが連続して凹設されるとともに上側に向かって仮保持部(仮保持手段)9dが連続して凹設されている。また、縦溝9cの下側端縁には縦溝9cと直交する方向であって、縦溝9cに対して横溝9bと反対方向に保持部9eが連続して凹設されており、縦溝9cと保持部9eとの連設部位近傍にはロック用突起9fが一体に設けられている。尚、本実施形態の無電極放電灯装置では、横溝9bと保持部9eとが本体部13の長手方向(図1(c)の上下方向)においてD1(D1≧2cm)の間隔を空けて設けられており、無電極放電灯AをカプラBから距離D1以上離すことで、気密容器1と誘導コイル11との磁気的な結合が解除される。
ここで、カプラBに無電極放電灯Aを装着する手順について図5に基づいて説明する。まず、カプラBに対して上方向(図5(a)中のC方向)に無電極放電灯Aを移動させると、図5(b)に示すように口金2の係合突起2cが縦溝9a内に挿入されるとともに縦溝9a内を上方向(図5(b)中のD方向)に移動する。次に、この状態から無電極放電灯Aを左回り(図5(c)中のE方向)に回転させると、係合突起2cが横溝9b内を左方向(図5(c)中のF方向)に移動する。続けて、無電極放電灯Aを上方向(図5(d)中のG方向)に移動させると、図5(e)に示すように係合突起2cが縦溝9c内を上方向(図5(e)中のH方向)に移動する。その後、無電極放電灯Aを左回り(図5(f)中のJ方向)に回転させると、係合突起2cが左方向(図5(f)中のK方向)に移動してロック用突起9fと当接し、さらにロック用突起9fの抗力に逆らって無電極放電灯Aを回転させると、係合突起2cがロック用突起9fを乗り越えて保持部9e内に配置され、無電極放電灯AがカプラBに装着保持される。尚、装着状態において、係合突起2cは、ロック用突起9fにより縦溝9c側への移動が規制されており、係合突起2cの縦溝9c側への戻りが防止される。
この状態において、無電極放電灯Aの気密容器1は、カプラBの誘導コイル11と磁気的に結合しているため、高周波電源12により誘導コイル11に高周波電流が印加されると、気密容器1内に高周波電磁界が発生し、この高周波電磁界により内部の放電ガスが励起されて無電極放電灯Aが点灯する。すなわち、図5(f)に示す位置が点灯位置となる。
逆に、無電極放電灯AをカプラBから取り外す場合には、まず無電極放電灯Aを右周り(図5(f)中のJ方向と反対方向)に回転させた後、無電極放電灯Aを下方向(図5(d)中のG方向と反対方向)に移動させる。さらに、無電極放電灯Aを右周り(図5(c)中のE方向と反対方向)に回転させた後、無電極放電灯Aを下方向(図5(a)中のC方向と反対方向)に移動させると、無電極放電灯AがカプラBから取り外される。
ここで、係合突起2cが保持部9eから外れ、点灯位置における無電極放電灯Aの保持が解除された場合、係合突起2cは図4(b)に示すように縦溝9c内を移動して仮保持部9d内に配置され、図4(a)に示すように無電極放電灯AがカプラBに仮保持されるが、仮保持部9dを横溝9bに対して下側に形成して反しを設けることによって振動などで係合突起2cが横溝9b側に移動することがなく、したがって無電極放電灯Aの落下を防止することができる。この状態において、係合突起2cは保持部9eから距離D1以上離れた位置に配置されており、無電極放電灯AとカプラBとが距離D1以上離れているため、気密容器1と誘導コイル11との磁気的な結合が解除され、高周波電源12により誘導コイル11に高周波電流が印加されても無電極放電灯Aは点灯しないので、無電極放電灯AのカプラBへの装着が不十分であることが容易に判断できる。さらに、無電極放電灯AがカプラBに仮保持されている状態では、無電極放電灯Aは点灯しないのでこの状態のまま継続使用されることがなく、振動などにより無電極放電灯Aが落下することがない。尚、本実施形態では、図4に示す位置が消灯位置となる。
また、本実施形態では、点灯位置における係合突起2cの保持部9eによる保持が解除された際に、係合突起2cを仮保持部9dに保持させて無電極放電灯Aを仮保持しているが、仮保持部9dに保持させる係合突起は係合突起2cと別に設けてもよい。
さらに、図6に示すように口金本体2aの下端部に係合突起2dを設け、係合突起2cを保持部9eに係合させるとともに、係合突起2dを支持部材6の台部8に設けた保持部(図示せず)に係合させて無電極放電灯Aを保持してもよく、この場合無電極放電灯Aが保持部9eと台部8の保持部とで二重に保持されるので、無電極放電灯Aが上記点灯位置からさらに外れにくくなり、安全性が向上する。
さらに、図3又は図6に示すような無電極放電灯Aを使用した無電極放電灯装置を用いることによって、安全性を向上させた照明器具を提供することができる。
尚、係合溝部9及び係合突起2c、2dの形状は本実施形態に限定されるものではなく、無電極放電灯AがカプラBに保持され且つ仮保持される形状であればよい。
1 気密容器
1a 収納凹部
9d 仮保持部(仮保持手段)
9e 保持部
11 誘導コイル
A 無電極放電灯
B カプラ
1a 収納凹部
9d 仮保持部(仮保持手段)
9e 保持部
11 誘導コイル
A 無電極放電灯
B カプラ
Claims (2)
- 内部に凹部が形成された透光性の気密容器を有する無電極放電灯と、気密容器内に高周波電磁界を発生させる誘導コイルを有し、前記凹部内に挿入されて無電極放電灯と誘導コイルとが磁気的に結合する点灯位置で当該無電極放電灯を保持するカプラと、誘導コイルに高周波電流を印加する高周波電源とを備え、前記凹部を上側に向けて前記点灯位置で保持された無電極放電灯のカプラによる保持が解除された際に、無電極放電灯のカプラへの着脱方向において無電極放電灯を誘導コイルから所定の間隔離し、無電極放電灯の消灯位置で当該無電極放電灯を保持する仮保持手段をカプラに設けたことを特徴とする無電極放電灯装置。
- 請求項1記載の無電極放電灯装置を用いたことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007141088A JP2008293927A (ja) | 2007-05-28 | 2007-05-28 | 無電極放電灯装置及びそれを用いた照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007141088A JP2008293927A (ja) | 2007-05-28 | 2007-05-28 | 無電極放電灯装置及びそれを用いた照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008293927A true JP2008293927A (ja) | 2008-12-04 |
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ID=40168428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007141088A Withdrawn JP2008293927A (ja) | 2007-05-28 | 2007-05-28 | 無電極放電灯装置及びそれを用いた照明器具 |
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2007
- 2007-05-28 JP JP2007141088A patent/JP2008293927A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100803 |