JP2010146816A - 無電極放電灯装置、及び、それを用いた照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】バルブの接合部にクラックが生じた場合であっても、キャビティがバルブに当たることでバルブを破損されることを防止した、無電極放電灯装置およびそれを用いた照明器具を提供することにある。
【解決手段】無電極放電装置1は、透光性材料により形成され放電ガスが封入されたバルブ3と、バルブ3に高周波磁界を発生させる誘導コイル13を含むパワーカプラ10と、誘導コイル13に高周波電流を供給する点灯装置16とを備える。バルブ3は、パワーカプラ10が挿入される空洞部を形成する有底円筒状のキャビティ5が設けられている。キャビティ5の内面とパワーカプラ10の外壁には、互いに嵌合する凹部9及び係止突起15がそれぞれ設けられており、係止突起15が凹部9と嵌合して、キャビティ5がバルブ3の頂上方向(内側)に移動することを規制する。
【選択図】図1
【解決手段】無電極放電装置1は、透光性材料により形成され放電ガスが封入されたバルブ3と、バルブ3に高周波磁界を発生させる誘導コイル13を含むパワーカプラ10と、誘導コイル13に高周波電流を供給する点灯装置16とを備える。バルブ3は、パワーカプラ10が挿入される空洞部を形成する有底円筒状のキャビティ5が設けられている。キャビティ5の内面とパワーカプラ10の外壁には、互いに嵌合する凹部9及び係止突起15がそれぞれ設けられており、係止突起15が凹部9と嵌合して、キャビティ5がバルブ3の頂上方向(内側)に移動することを規制する。
【選択図】図1
Description
本発明は、放電ガスが封入されてバルブ内に電極を持たず、バルブの外部からバルブの内部に高周波電磁界を作用させることによって放電発光する無電極放電灯装置およびそれを用いた照明器具に関する。
従来から、透光性材料により形成されたバルブ(密封容器)の内部に放電ガスを封入し、バルブに近接配置された誘導コイルに高周波電流を流すことで発光する無電極放電灯と、無電極放電灯に高周波磁界を発生させる誘導コイルを有するパワーカプラとを備えた無電極放電灯装置が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に示される無電極放電灯装置は、誘導コイルに供給される高周波電流によって発生する高周波電磁界によりバルブ内の放電ガスが励起されて紫外線が放射され、バルブの内面に塗布された蛍光材料により可視光が放射される。
このような無電極放電灯装置は、バルブの内部に電極を持たない構造となっているため、電極の劣化による不点灯が少なく、また、フィラメント電極を備えた一般の蛍光ランプに比べて長寿命であるという利点を有している。
特開平7−272688号公報
ところで、上述したような無電極放電灯装置において、放電ガスが封入されたバルブは、誘導コイルを備えたパワーカプラが挿入される空洞部を有しているが、空洞部を形成する有底円筒状のキャビティとバルブの球状部分との接合部は、比較的強度が低いために輸送中や使用中に外部からの振動がかかることでクラックが発生する可能性があった。
この接合部にクラックが発生すると、バルブの内部は真空に近い状態に保たれていることから、キャビティが球状部の内側方向に引き込まれ、キャビティがバルブの内側に衝突してバルブが破損してしまう可能性があった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、バルブの接合部にクラックが生じた場合であっても、キャビティの衝突によるバルブの破損を防止した無電極放電灯装置、及び、それを用いた照明器具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、透光性材料により形成された気密容器内に放電ガスが封入されたバルブと、バルブに高周波磁界を発生させる誘導コイルを含むパワーカプラとを備え、バルブには、パワーカプラが挿入される空洞部を形成する有底筒状のキャビティが設けられるとともに、キャビティの内面とパワーカプラとに、互いに嵌合する嵌合手段がそれぞれ設けられたことを特徴とする。
請求項2の発明では、請求項1記載の発明において、キャビティの内側面に設けられた凹部と、パワーカプラに設けられて凹部を弾性的に係止する係止突起とで、嵌合手段が構成されることを特徴とする。
請求項3の発明では、請求項1記載の発明において、キャビティの内面に形成されためねじと、パワーカプラの側面に形成されてめねじと螺合するおねじとで、嵌合手段が構成されることを特徴とする。
請求項4の発明では、請求項1〜3何れか一項に記載の無電極放電灯装置を備える。
請求項1の発明によれば、キャビティ及びパワーカプラにそれぞれ設けた嵌合手段が互いに嵌合することによって、キャビティがバルブの内側へ移動することを規制できるので、キャビティとバルブとの接合部にクラックが生じた場合であっても、キャビティの衝突によってバルブが破損されることを防止することができる。
請求項2の発明によれば、キャビティに凹部を設けるとともに、パワーカプラにはキャビティを弾性的に係止する係止突起を設けたので、係止突起が凹部と係止することによってキャビティがバルブの内側方向に移動することを規制でき、また、パワーカプラをキャビティに容易に取り付けることができ、利便性が向上する。
請求項3の発明によれば、キャビティとパワーカプラはねじ構造によって螺合されているので、弾性係止させる場合に比べて嵌合強度を高めることができる。
請求項4の発明によれば、請求項1〜3の何れか一項の無電極放電灯装置を使用しているので、安全性を向上した照明器具を提供することができる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態にかかる無電極放電灯装置1を示す概略断面図であり、図2(a)〜(c)は、その要部を示す概略断面図である。
図1は、本実施の形態にかかる無電極放電灯装置1を示す概略断面図であり、図2(a)〜(c)は、その要部を示す概略断面図である。
図1に示すように、無電極放電灯装置1は、気密容器内に放電ガスが封入された無電極放電灯2と、無電極放電灯2に高周波磁界を発生させる誘導コイル13を有するパワーカプラ10と、誘導コイル13に高周波電源を供給する点灯装置16とを備える。
無電極放電灯2は、例えばガラスなどの透光性材料によって中空の電球形状に形成されたバルブ3と、バルブ3の底に取り付けられた略円筒形の口金4とを有する。
バルブ3の底面には、バルブ3の内部に入り込む空洞部を形成する有底円筒状のキャビティ5が溶着され、その溶着部位に接合部6を形成している。ここで、バルブ3とキャビティ5は一体として気密性を備えており、その内部には例えばアルゴンやクリプトンなどの希ガスや水銀などの金属蒸気からなる放電ガスが封入されている。
また、バルブ3の内面全面、及び、キャビティ5のバルブ3内部側である外壁面全面には、バルブ3の内部で発生した紫外線を可視光線に変換するための蛍光体層8が保護膜7を介して形成されている。
キャビティ5は、中心軸方向の中央部付近の部位を他の部位よりも径方向の外側に突出させることによって、バルブ3の内側に凹部9が形成されている。
口金4は、例えば合成樹脂によって両端が開口した円筒状に形成されており、その開口した部位の一端(図1における上端)にバルブ3の底である接合部6側が挿入されて、バルブ3に固定される。
一方、パワーカプラ10は、下端に外鍔部12を有する放熱シリンダ11と、放熱シリンダ11の上端近傍の外周に固定され、点灯装置16から高周波電流の供給を受けて高周波磁界を発生させる誘導コイル13とを備える。
パワーカプラ10は、口金4の開口した他端(図1における下端)からキャビティ5の内部に挿入され、口金4の固定手段(図示せず)によって、無電極放電灯2がパワーカプラ10に固定される。
また、パワーカプラ10の外周には、パワーカプラ10が無電極放電灯2に挿入された際にキャビティ5の凹部9と対向する部位に、例えば弾性を有する金属材料からなる弾性係止片14が設けられ、弾性係止片14の先端には外側に向かって突出する係止突起15が設けられている。弾性係止片14の下端は、放熱シリンダ11に取り付けられており、外部からの力を受けない場合には上端が放熱シリンダ11から所定の距離を保って離れるように復帰力が与えられている(図2(a)参照)。
係止突起15は、弾性係止片14の先端側をL字形に折り返すことによって形成されており、係止突起15の上端側は、下側にいくほど外方へ突出量が大きくなるように湾曲しており、無電極放電灯2の口金4及びキャビティ5に挿入されやすい形状をしている。また、係止突起15の下端側は、挿抜方向に対して略直交するように折り曲げられており、キャビティ5がバルブ3の頂上方向に移動しようとすると、係止突起15の下端側が凹部9の内側面と当接することによってそれ以上上側に移動できないようになっている。
ここで、パワーカプラ10を無電極放電灯2に取り付けるには、無電極放電灯2の口金4に放熱シリンダ11の上端を挿入する。さらにキャビティ5の内部に放熱シリンダ11を挿入すると、キャビティ5の内壁に係止突起15が押されて弾性係止片14が放熱シリンダ11側にたわめられた状態となる(図2(b)参照)。その後、放熱シリンダ11をキャビティ5の規定の位置まで挿入することで、パワーカプラ10は口金4に固定される。このとき、弾性係止片14は自身が有する復帰力によってキャビティ5側に向かって広がり、係止突起15が凹部9と嵌合される(図2(c)参照)。
このようにして、取付状態においては係止突起15が凹部9と凹凸嵌合しており、例えば輸送中に外部からの振動を受けて接合部6にクラックが生じ、バルブ3の内部が真空に近い状態に保たれているためにキャビティ5にバルブ3の頂上方向(内側)に応力が加わった場合であっても、キャビティ5がバルブ3の頂上方向(内側)へ移動することが規制される。すなわち、キャビティ5がバルブ3に衝突してバルブ3を破損することが防止される。
(実施の形態2)
本実施の形態にかかる無電極放電灯装置1は、図3(a)及び(b)に示すように、キャビティ5の中心軸方向に所定の間隔をあけて他の部位よりも径方向の外側に突出させ、バルブ3の内側に凹部9が形成されている。また、パワーカプラ10の外周にはパワーカプラ10が無電極放電灯2に挿入された際に凹部9と対向する部位に、弾性係止片14及び係止突起15がそれぞれ設けられている。この点を除いては、実施の形態1と同様の構成であるので共通する構成要素には同一の符号を付してその説明は省略する。
本実施の形態にかかる無電極放電灯装置1は、図3(a)及び(b)に示すように、キャビティ5の中心軸方向に所定の間隔をあけて他の部位よりも径方向の外側に突出させ、バルブ3の内側に凹部9が形成されている。また、パワーカプラ10の外周にはパワーカプラ10が無電極放電灯2に挿入された際に凹部9と対向する部位に、弾性係止片14及び係止突起15がそれぞれ設けられている。この点を除いては、実施の形態1と同様の構成であるので共通する構成要素には同一の符号を付してその説明は省略する。
このようにすることで、取付状態においては複数の係止突起15が凹部9とそれぞれ凹凸嵌合しており、キャビティ5がバルブ3の頂上方向(内側)へ移動することを規制する力が強まるので、外部からの振動を受けて接合部6にクラックが生じた場合であっても、キャビティ5がバルブ3に衝突してバルブ3を破損することを防止できる。
(実施の形態3)
本実施の形態にかかる無電極放電灯装置1は、図4(a)及び(b)に示すように、キャビティ5はその開口部分の近傍にめねじ17が設けられ、また、パワーカプラ10の放熱シリンダ11の下端近傍の外周におねじ18が設けられている。この点を除いては、実施の形態1と同様の構成であるので共通する構成要素には同一の符号を付してその説明は省略する。
本実施の形態にかかる無電極放電灯装置1は、図4(a)及び(b)に示すように、キャビティ5はその開口部分の近傍にめねじ17が設けられ、また、パワーカプラ10の放熱シリンダ11の下端近傍の外周におねじ18が設けられている。この点を除いては、実施の形態1と同様の構成であるので共通する構成要素には同一の符号を付してその説明は省略する。
このようにすることで、弾性体によって係止場合に比べ、取付状態においてキャビティ5がバルブ3の頂上方向へ移動することを規制する力が強くなり、キャビティ5がバルブ3に衝突してバルブ3を破損することが防止できる。
(実施の形態4)
本実施の形態にかかる照明装置20は、図5に示すように、実施の形態1〜3に示した何れかの無電極放電灯装置1と、無電極放電灯装置1の無電極放電灯2が放射する光を反射するドーム状の反射板21と、反射板21の開口を閉塞する形で反射板21に取り付けられた透光板(前面パネル)22とを備える。無電極放電灯装置1は、実施の形態1〜3の何れかと同様の構成であるので共通する構成要素には同一の符号を付してその説明は省略する。
本実施の形態にかかる照明装置20は、図5に示すように、実施の形態1〜3に示した何れかの無電極放電灯装置1と、無電極放電灯装置1の無電極放電灯2が放射する光を反射するドーム状の反射板21と、反射板21の開口を閉塞する形で反射板21に取り付けられた透光板(前面パネル)22とを備える。無電極放電灯装置1は、実施の形態1〜3の何れかと同様の構成であるので共通する構成要素には同一の符号を付してその説明は省略する。
この照明装置20は、実施の形態1〜3で説明した無電極放電灯装置1を備えているので、例えば使用中に外部からの振動を受けて無電極放電灯2の接合部6にクラックが生じた場合であっても、キャビティ5がバルブ3に当たってバルブ3を破損することを防止でき、安全性の高い照明装置を提供することができる。
なお、上述した実施の形態にかかる無電極放電灯装置1および照明装置20の形状はあくまで一例であり、これに限定する趣旨ではない。
1 無電極放電灯装置
2 無電極放電灯
3 バルブ
5 キャビティ
6 接合部
9 凹部(嵌合手段)
10 パワーカプラ
13 誘導コイル
14 弾性係止片(嵌合手段)
15 係止突起(嵌合手段)
2 無電極放電灯
3 バルブ
5 キャビティ
6 接合部
9 凹部(嵌合手段)
10 パワーカプラ
13 誘導コイル
14 弾性係止片(嵌合手段)
15 係止突起(嵌合手段)
Claims (4)
- 透光性材料により形成された気密容器内に放電ガスが封入されたバルブと、前記バルブに高周波磁界を発生させる誘導コイルを含むパワーカプラとを備え、前記バルブには、パワーカプラが挿入される空洞部を形成する有底筒状のキャビティが設けられるとともに、キャビティの内面とパワーカプラとに、互いに嵌合する嵌合手段がそれぞれ設けられたことを特徴とする無電極放電灯装置。
- 前記キャビティの内側面に設けられた凹部と、前記パワーカプラに設けられて前記凹部を弾性的に係止する係止突起とで、前記嵌合手段が構成されることを特徴とする請求項1記載の無電極放電灯装置。
- 前記キャビティの内面に形成されためねじと、前記パワーカプラの側面に形成されて前記めねじと螺合するおねじとで、前記嵌合手段が構成されることを特徴とする請求項1記載の無電極放電灯装置。
- 請求項1〜3の何れか一項に記載の無電極放電灯装置を備えた照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008321510A JP2010146816A (ja) | 2008-12-17 | 2008-12-17 | 無電極放電灯装置、及び、それを用いた照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008321510A JP2010146816A (ja) | 2008-12-17 | 2008-12-17 | 無電極放電灯装置、及び、それを用いた照明器具 |
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JP2010146816A true JP2010146816A (ja) | 2010-07-01 |
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ID=42567015
Family Applications (1)
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JP2008321510A Withdrawn JP2010146816A (ja) | 2008-12-17 | 2008-12-17 | 無電極放電灯装置、及び、それを用いた照明器具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2010146816A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102225215A (zh) * | 2011-06-22 | 2011-10-26 | 北京空海科技发展有限公司 | 内耦合无极感应放电紫外光触媒杀菌灯 |
-
2008
- 2008-12-17 JP JP2008321510A patent/JP2010146816A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102225215A (zh) * | 2011-06-22 | 2011-10-26 | 北京空海科技发展有限公司 | 内耦合无极感应放电紫外光触媒杀菌灯 |
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