JP2008243505A - 放電灯及びそれを用いた照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】バルブの内面に形成された蛍光体層の剥離を抑えた放電灯及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】放電灯1は、透光性材料により形成された気密容器20内に放電ガス及び最冷点温度で制御される水銀を封入してなるバルブ2と、円筒状の口金3とを備えている。バルブ2は略電球形状の外郭部19を有し、外郭部19の下部には外殻部19の内方に向かって凹設されカプラ18が挿入される凹部キャビティ4が封着されている。また、凹部キャビティ4の底部4aの中央部には、バルブ2の内部空間と連通し凹部キャビティ4の開口部4b側に向かって伸びる排気管5が溶着されている。さらに、外郭部19の内面全体及び凹部キャビティ4の外側面全体には、それぞれ蛍光体膜6が形成されている。また、凹部キャビティ4の底部4aの近傍には、略円板状の遮蔽板10が排気管5と略直交するように支持体11に取着されている。
【選択図】図1
【解決手段】放電灯1は、透光性材料により形成された気密容器20内に放電ガス及び最冷点温度で制御される水銀を封入してなるバルブ2と、円筒状の口金3とを備えている。バルブ2は略電球形状の外郭部19を有し、外郭部19の下部には外殻部19の内方に向かって凹設されカプラ18が挿入される凹部キャビティ4が封着されている。また、凹部キャビティ4の底部4aの中央部には、バルブ2の内部空間と連通し凹部キャビティ4の開口部4b側に向かって伸びる排気管5が溶着されている。さらに、外郭部19の内面全体及び凹部キャビティ4の外側面全体には、それぞれ蛍光体膜6が形成されている。また、凹部キャビティ4の底部4aの近傍には、略円板状の遮蔽板10が排気管5と略直交するように支持体11に取着されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、放電灯及びそれを用いた照明器具に関するものである。
従来より、バルブの内部に放電ガス及び水銀蒸気が封入された無電極放電ランプが提供されている(例えば特許文献1参照)。この無電極放電ランプは、例えばガラス等の透光性材料で形成され内部に放電ガス及び水銀蒸気を封入してなるバルブを備え、このバルブには電磁誘導により高周波電磁界を発生させる誘導コイルとフェライトコアにより構成されるカプラが挿入される凹部キャビティが凹設され、バルブの内面及び凹部キャビティの外周面には蛍光体膜が形成されている。また、凹部キャビティの底部(バルブ内側においてバルブの頂部と対向する部位)には、凹部キャビティの開口に向かって伸びる排気管が溶着されており、始動補助材を塗布したフラグが、排気管の一端側(バルブ内側の端部)に係止された支持体を介して凹部キャビティの外周面近傍に配置されている。
この無電極放電ランプでは、誘導コイルに高周波電流を通電すると、バルブ内に高周波電磁界が発生し、この高周波電磁界により放電ガスが放電することで水銀蒸気が励起され紫外線を放出し、この紫外線が蛍光体膜により可視光に変換されバルブ表面を透過して可視光が外部に照射される。
特開2005−197031号公報(段落[0016]−[0020]、及び、第1図−第3図)
上述の特許文献1に示した無電極放電ランプでは、効率のよい放電を行うために誘導コイルは放電空間の略中心部に配設するのがよく、そのため凹部キャビティはバルブ内部に深く落ち窪んでおり、凹部キャビティの底部はバルブの頂部近傍となっている。したがって、排気管の溶着部分もバルブの頂部近傍となるので、放電ガスを排気管を通してバルブ内に封入する際に、排気管から噴き出した放電ガスが対向するバルブの内面に当たり、塗布した蛍光体膜が剥離する虞があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、バルブの内面に形成された蛍光体層の剥離を抑えた放電灯及びそれを用いた照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、内面に蛍光体層が形成され内部に放電ガスを封入してなるバルブと、一端側がバルブ内に連通した状態で当該バルブに取着される排気管とを備え、当該排気管の他端側からバルブ内に流入する放電ガスの流れを低下させる遮蔽部材を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、遮蔽部材は金属板からなり、排気管の一端側の開口部において放電ガスの流入方向と交差するように金属板を配設したことを特徴とする。
請求項3の発明は、遮蔽部材は金属メッシュからなり、当該金属メッシュに暗所始動性を向上させるための始動補助材を保持させたことを特徴とする。ここに、暗所始動性とは、この種の放電灯が器具や装置内に組み込まれて周囲の光から遮蔽された状態に置かれたり、設置前に梱包状態で長時間保管された状態で始動から点灯開始までに要する時間により定まる特性のことをいう。
請求項4の発明は、請求項1〜3の何れか1項に記載の放電灯と、バルブに高周波電磁界を発生させる誘導コイルと、当該誘導コイルに高周波電流を印加する点灯回路とを備えることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、遮蔽部材を設けることによって、排気管を通ってバルブ内に流入する放電ガスが遮蔽部材に当たり、放電ガスの流れを低下させることができるので、バルブ内面に形成された蛍光体層が放電ガスにより剥離するのを抑えることができるという効果がある。
請求項2の発明によれば、遮蔽部材を金属板で形成することによって、バルブ内部に放出した紫外線を金属板で反射させ蛍光体により可視光に変換して外部に可視光を照射でき、また蛍光体により可視光に変換されバルブ表面で反射された光を金属板で反射させバルブ表面を透過させて外部に可視光を照射できるので、外部に照射する可視光の光量を増加させることができ、発光効率が向上するという効果がある。
請求項3の発明によれば、金属メッシュに始動補助材を保持させることによって、始動補助材を保持させる部材を別途設けなくてもいいので、部品点数を低減できるとともに暗所始動性を向上させることができるという効果がある。
請求項4の発明によれば、バルブの内面に形成された蛍光体層の剥離を抑えることで発光効率の低下を抑えた照明器具を提供することができるという効果がある。
本発明の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。本実施形態では、放電灯1が蛍光灯として用いられる無電極放電ランプの場合を例に説明する。尚、以下の説明において特に断りがない場合、図1において上下方向を規定する。
放電灯1は、透光性材料(例えば、ガラスなど)により形成された気密容器20内に放電ガス及び最冷点温度で制御される水銀を封入してなるバルブ2と、略円筒状の口金3とを備えている。バルブ2は略電球形状の外郭部19を有し、外郭部19の下部には、外殻部19の内方に向かって凹設され後述するカプラ18が挿入される凹部キャビティ4が封着されている。また、凹部キャビティ4の底部4aの中央部には、バルブ2の内部空間と連通し凹部キャビティ4の開口部4b側に向かって伸びる排気管5が溶着されている。ここに、外郭部19、凹部キャビティ4及び排気管5で気密容器20が構成されている。この気密容器20内には、例えばアルゴンやクリプトンなどの希ガス及び水銀を放出するZn−Hgアマルガムなどが封入されている。また、外郭部19の内面全体及び凹部キャビティ4の外側面全体には、それぞれ蛍光体膜6が形成されている。尚、図1は図示を簡単にするために、外郭部19の内面の一部及び凹部キャビティ4の外側面の一部しか蛍光体膜6を形成していない図を示してあるが、実際は外郭部19の内面全体及び凹部キャビティ4の外側面全体に形成してある。而して、このバルブ2の下部(底部)に樹脂製の口金3が取付けられ、放電灯1が構成される。
ところで、排気管5において凹部キャビティ4の底部4a近傍の開口部には、図2に示すように金属製であって略コ字状の支持体11が、例えば一端側に折曲形成した係止片11aを排気管5に設けた突部(図示せず)に係止させることで排気管5に取付けられ、他端側が凹部キャビティ4の外周面(外側面)近傍に位置するように配置されている。尚、支持体11の排気管5への取付方法は本実施形態に限定されるものではなく、他の方法で取付けてもよい。また、支持体11の上記他端側には、仕事関数の小さい、例えばセシウムなどの始動補助材12を保持させた保持体9が取付けられている。ここに、始動補助材12とは、バルブ2内に電子を放出し、放電灯1の暗所始動性を向上させるためのものである。さらに、支持体11において凹部キャビティ4の底部4aに沿う方向の部分には、金属製の略円板状の遮蔽板(遮蔽部材)10が、排気管5の中心と遮蔽板10の中心とが略一致するように且つ排気管5の延出方向と略直交するように、例えば溶接などにより取付けられている。尚、遮蔽板10の直径は排気管5の内径よりも大きい寸法に形成されている。
次に、照明器具Aについて説明する。照明器具Aは、バルブ2及び口金3からなる放電灯1と、バルブ2内に高周波電磁界を発生させる誘導コイル8及びフェライトコア7からなるカプラ18と、誘導コイル8に高周波電流を印加する高周波電源を有する点灯回路16とを備えている。
カプラ18は、磁性体からなり凹部キャビティ4に収納される略円筒状のフェライトコア7と、フェライトコア7の外周面に沿って巻回され電磁誘導によりバルブ2内に高周波電磁界を発生させる誘導コイル8とを有し、フェライトコア7の中央部には排気管5を挿通させるための挿通孔7aが上下方向に貫設されている。尚、フェライトコア7の外径(直径)は凹部キャビティ4の内径よりも小さい寸法に形成され、挿通孔7aの直径は排気管5の外径よりも大きい寸法に形成されている。
カプラ18は放熱板14に取付けられ、誘導コイル8に高周波電流を印加する点灯回路16が管灯線15を介して誘導コイル8の両端部に電気的に接続されている。このカプラ18を放電灯1の口金3に嵌合させると、バルブ2の凹部キャビティ4内にカプラ18が挿入されて、バルブ2がカプラ18に保持され、照明器具Aが構成される。
さらに、照明器具Aの点灯動作について説明する。点灯回路16により誘導コイル8に高周波電流が印加されると、電磁誘導によりバルブ2の内部に高周波電磁界が発生する。この高周波電磁界によりバルブ2内の電子が加速され、加速された電子が水銀原子に衝突することで水銀原子が励起され、励起された水銀原子は基底状態に戻るときに紫外線を放射する。放射された紫外線は、外殻部19及び凹部キャビティ4の内面に形成した蛍光体膜6により可視光に変換され、変換された可視光はバルブ2表面を透過して外部に放出される。尚、誘導コイル8に流れる電流は数百kHz程度の低い周波数であるため、誘導コイル8をフェライトコア7の磁心に巻きつけインダクタンスを大きくとることで発光効率を高くしている。
ここで、放電灯1を用いた照明器具Aは、点灯回路16から誘導コイル8に高周波電流を印加することによりバルブ2内に高周波電磁界を発生させて放電灯1を発光点灯させるものであるが、放電灯1の発光効率を高めるためにはカプラ18と放電プラズマの電磁結合をよくすることが重要となる。そのためには誘導コイル8をバルブ2内の中央付近に配置するのが好ましく、したがって図1に示すように底部4aが外郭部19の頂部の内面近傍となるように凹部キャビティ4を深く形成する必要がある。
また、バルブ2を製造する際に、排気管5からバルブ2内に希ガスを流入させバルブ2内を排気するとともにバルブ2内にアルゴンなどの希ガスを封入してバルブ2を高真空状態にする。この希ガスを封入する過程において、バルブ2内は真空に近い状態にあるため、流入した希ガスが排気管5からバルブ2内に噴き出す状態となり、噴き出した希ガスが排気管5と対向する外郭部19の内面に当たり、蛍光体膜6が剥離する虞がある。特に、本実施形態のバルブ2のように、底部4aが外郭部19の内面近傍となるように凹部キャビティ4を深く形成している場合には、蛍光体膜6が剥離する確率が高くなる。
しかし、本実施形態のバルブ2では、排気管5の噴き出し口(排気管5と凹部キャビティ4の底部4aの溶着部分)の上側近傍に、排気管5の内径よりも大きく且つ排気管5と略直交するように遮蔽板10を設けており、排気管5から噴き出した希ガスが遮蔽板10に当たりその流れを低下させることができるので、外郭部19の内面に形成した蛍光体膜6が剥離するのを抑えることができ、したがって放電灯1の発光効率の低下を抑えることができる。
また、遮蔽板10は金属製であるため、放電灯1を点灯させた際にバルブ2内に発生する紫外線を遮蔽板10で反射させることができ、遮蔽板10で反射した紫外線をバルブ2内面に形成した蛍光体膜6で可視光に変換し、バルブ2の表面を透過して可視光を外部に照射することができる。さらに、蛍光体膜6で可視光に変換された光のうち、バルブ2で反射された光を遮蔽板10で反射させることができ、遮蔽板10で反射した可視光をバルブ2の表面を透過させて外部に照射することができる。したがって、外部に照射される可視光の光量を増加させることができるので、放電灯1の発光効率を向上させることができる。
次に、放電灯1の他の例について図3に基づいて説明する。この放電灯1は、遮蔽部材として金属メッシュ13を用い、この金属メッシュ13に始動補助材12を保持させている。尚、それ以外の構成は図2で説明した放電灯1と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
排気管5において凹部キャビティ4の底部4a近傍の開口部には、図3に示すように金属製であって略L字状の支持体21が、例えば一端側に折曲形成した係止片21aを排気管5に設けた突部(図示せず)に係止させることで排気管5に取付けられている。また、支持体21において凹部キャビティ4の底部4aに沿う方向の部分には、略円板状の金属メッシュ(遮蔽部材)13が、排気管5の中心と金属メッシュ13の中心とが略一致するように且つ排気管5の延出方向と略直交するように、例えば溶接などにより取付けられており、この金属メッシュ13に始動補助材12を保持させている。尚、金属メッシュ13の直径は排気管5の内径よりも大きい寸法に形成されている。
この放電灯1では、暗所始動性を向上させる始動補助材12を金属メッシュ13に保持させているので、始動補助材12を保持させる保持体を別途設ける必要がなく、部品点数を低減することができる。
また、遮蔽板10や金属メッシュ13を設けた放電灯1を用いることによって、発光効率の低下を抑えた照明器具Aを提供することができる。
尚、本実施形態では、遮蔽部材として金属製の遮蔽板10や金属メッシュ13を用いた場合を例に説明したが、遮蔽部材は本実施形態に限定されるものではなく、排気管5から噴き出す希ガスの流れを低下させるものであればよい。また、遮蔽部材の材質や形状についても本実施形態に限定されるものではなく、適宜設計すればよい。
さらに、本実施形態では、放電灯1が蛍光灯として用いられる無電極放電ランプの場合を例に説明したが、放電灯1は無電極放電ランプに限定されるものではなく、バルブの内部空間と連通する排気管の開口部がバルブの内面の近傍に設けられるものであれば電極を有する放電ランプであってもよい。
1 放電灯
2 バルブ
5 排気管
6 蛍光体膜
10 遮蔽板(遮蔽部材)
2 バルブ
5 排気管
6 蛍光体膜
10 遮蔽板(遮蔽部材)
Claims (4)
- 内面に蛍光体層が形成され内部に放電ガスを封入してなるバルブと、一端側がバルブ内に連通した状態で当該バルブに取着される排気管とを備え、当該排気管の他端側からバルブ内に流入する放電ガスの流れを低下させる遮蔽部材を設けたことを特徴とする放電灯。
- 前記遮蔽部材は金属板からなり、排気管の前記一端側の開口部において放電ガスの流入方向と交差するように前記金属板を配設したことを特徴とする請求項1記載の放電灯。
- 前記遮蔽部材は金属メッシュからなり、当該金属メッシュに暗所始動性を向上させるための始動補助材を保持させたことを特徴とする請求項1記載の放電灯。
- 請求項1〜3の何れか1項に記載の放電灯と、前記バルブに高周波電磁界を発生させる誘導コイルと、当該誘導コイルに高周波電流を印加する点灯回路とを備えることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007080675A JP2008243505A (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | 放電灯及びそれを用いた照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007080675A JP2008243505A (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | 放電灯及びそれを用いた照明器具 |
Publications (1)
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JP2007080675A Withdrawn JP2008243505A (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | 放電灯及びそれを用いた照明器具 |
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2007
- 2007-03-27 JP JP2007080675A patent/JP2008243505A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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