JP2007242553A - 無電極放電ランプ及びそれを用いる照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】バルブの構造を簡素化するとともに、ランプの点灯方向によらず一定の光出力が得られる無電極放電ランプ及びそれを用いる照明器具を提供する。
【解決手段】無電極放電ランプLaは、透光性材料で形成された電球形状の外殻部9と、外殻部9の底部に封着されて外殻部9の内側に突出した凹部5とを有し、内部に放電ガスを封入して成るバルブ1を備えている。バルブ1及び凹部5の内面には保護膜2,6及び蛍光体膜3,7が塗布されている。また最冷点を確保するために、バルブ1の頂部22及びバルブネック部12にそれぞれ外側に突出した突起部4a及び4bが設けられており、さらにそれぞれの突起部の頂部には、放電ガスの封入時に放電ガスの流入用、不純物の排気用として用いる通気管8a及び8bが溶着されている。
【選択図】図1
【解決手段】無電極放電ランプLaは、透光性材料で形成された電球形状の外殻部9と、外殻部9の底部に封着されて外殻部9の内側に突出した凹部5とを有し、内部に放電ガスを封入して成るバルブ1を備えている。バルブ1及び凹部5の内面には保護膜2,6及び蛍光体膜3,7が塗布されている。また最冷点を確保するために、バルブ1の頂部22及びバルブネック部12にそれぞれ外側に突出した突起部4a及び4bが設けられており、さらにそれぞれの突起部の頂部には、放電ガスの封入時に放電ガスの流入用、不純物の排気用として用いる通気管8a及び8bが溶着されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、無電極放電ランプ及びそれを用いる照明器具に関するものである。
従来より、バルブの内部に放電ガス及び水銀蒸気が封入された無電極放電ランプが提供されている。このような無電極放電ランプでは、バルブに近接配置された誘導コイルに高周波電流を流して、電磁誘導により高周波電磁界を発生させて、水銀蒸気を励起し、このとき放射された紫外線をバルブの内面に塗布された蛍光体により可視光に変換する。この無電極放電ランプは、バルブの内部に電極を持たない構造であり、電極の劣化による不点灯がなく、一般の蛍光ランプに比べて長寿命である(例えば特許文献1参照)。
従来の無電極放電ランプには、水銀蒸気の供給源として、ビスマス−インジウム−水銀アマルガムを使用したものがある。このアマルガムは周囲温度が変化しても、広い温度範囲で高い光出力が得られるが、高い光出力を実現するためには高い水銀蒸気圧を確保する必要がある。この無電極放電ランプでは、安定点灯時の光出力に対して60%の光出力を確保するには1分ほどかかる。これはアマルガムの温度が、水銀蒸気を供給するために必要な温度に達するまでに時間がかかるからである。つまりランプの立ち上がりが遅いという問題があった。
そこで、ランプの立ち上がり時間を短縮するために、水銀蒸気の供給源として、純粋な水銀滴を使用した無電極放電ランプが提案されている。水銀滴は上述のアマルガムに比べて、低い温度でも高い水銀蒸気圧を得ることができるため、必要な温度に達するまでの時間が短く、ランプの立ち上がり時間を短縮できる。この無電極放電ランプでは、ランプが始動した後2〜3秒以内に最大光出力の50%に達したことが示されている。その一方でバルブの体積に対して入力電力が大きかったり、周囲温度が高い場合には、バルブの温度が高くなるため、内部の水銀蒸気圧が高くなり過ぎてしまい、逆に光出力が低下してしまうという問題があった。そのため水銀滴を使用する場合には、水銀蒸気圧を制御するために、最冷点の温度を管理する必要がある。最冷点とは、バルブの表面で最も温度が低くなる点であり、その温度は35℃〜45℃程度である。従来の無電極放電ランプでは、バルブに突起部を備え、この突起部を最冷点としているものが示されている。
特開2001−256927号公報(第5頁−第6頁、及び、第1図)
上述した後者の無電極放電ランプでは、電磁誘導により気密容器内に高周波電磁界を発生させる誘導コイルとフェライトコアとを有するカプラを挿入するための凹部がバルブに設けられており、この凹部の中央にはバルブ内の不純物を排出するため、凹部の底部から凹部の開口に向かって排気管が設けられている。またバルブの頂部には、バルブの一部を外側に突出させた突起部が設けられている。このバルブを製作する際、凹部の底部に排気管を溶着する工程があり、その加工に手間がかかってしまう。
またカプラには、バルブの凹部に設けられた排気管を通すため、中央部に空間を設ける必要がある。そのためカプラを構成するフェライトコアの断面積が小さくなり、ランプの発光効率や始動性が低下してしまう。またバルブ及びカプラを高い精度で加工しないと、バルブをカプラに装着する際に排気管とカプラが接触して排気管が折れてしまう可能性もある。さらにバルブの容積に対して排気管が細いため、十分な排気を実施するのに時間がかかってしまう。またランプが取り付けられたベースを上向きに取り付けた場合の点灯(以下、この点灯方向をベースアップ点灯という)では、バルブに設けられた突起部が最冷点となり所定の最冷点温度を確保することができるが、ランプが取り付けられたベースを下向きに取り付けた場合の点灯(以下、この点灯方向をベースダウン点灯という)では、突起部が上側になるため所定の最冷点温度を確保することができず、光出力が低下するという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、バルブの構造を簡素化するとともに、ランプの点灯方向によらず一定の光出力が得られる無電極放電ランプ及びそれを用いる照明器具を提供することである。
請求項1の発明は、透光性材料により形成され紫外線を可視光に変換する蛍光体膜を内面に備えた気密容器を具備し、前記気密容器の内部に放電ガスを封入したバルブを備え、前記気密容器内に高周波電磁界を発生させる誘導コイルとフェライトコアとを有するカプラが挿入される凹部を前記気密容器の外表面に設けるとともに、前記気密容器の外表面において前記凹部の開口の周縁部と、前記凹部の底部に対向する部位とに、前記気密容器内に前記放電ガスを封入する際に前記気密容器の内部と外部との間で気体を通過させるための通気部を外側に向かって突設したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の無電極放電ランプと、前記カプラと、前記誘導コイルに高周波電流を印加する点灯回路とを備えることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、放電ガスの封入時に放電ガスの流入及び不純物の排出に用いられる通気部を凹部の中央部ではなく、気密容器の外表面において凹部の開口の周縁部と凹部の底部に対向する部位とにそれぞれ設けることで、バルブの構造が簡素化されて加工が容易になり、且つバルブにカプラを挿入する際に通気管が折れるのを防止できるという効果がある。またカプラを構成するフェライトコアの断面積を大きくすることができ、ランプの発光効率及び始動性を高めることができるという効果がある。さらに通気部をバルブの両端に設けて、一方を放電ガスの流入用に、他方を不純物の排出用に用いることで、排気効率を高めることができるという効果がある。またベースダウン点灯では、気密容器の外表面において凹部の開口の周縁部に設けた通気部で最冷点温度が確保され、ベースアップ点灯では、気密容器の外表面において凹部の底部に対向する部位に設けた通気部で最冷点温度が確保されるため、ランプの点灯方向によらず一定の光出力が得られるという効果がある。
請求項2の発明によれば、請求項1に記載の無電極放電ランプを用いることにより、点灯方向によらず一定の光出力が得られる照明器具を提供できるという効果がある。
(第1の実施形態)
以下に本発明の実施の形態を図1に基づいて説明する。図1は本実施形態の無電極放電ランプの断面図である。
以下に本発明の実施の形態を図1に基づいて説明する。図1は本実施形態の無電極放電ランプの断面図である。
本実施形態の無電極放電ランプLaは、透光性材料(例えばガラスなど)により形成された気密容器10内に希ガスなどの放電ガスを封入して成るバルブ1を備えている。このバルブ1には、電磁誘導により気密容器10の内部に高周波電磁界を発生させる誘導コイル18とフェライトコア19とを有するカプラ20が挿入される凹部5が設けられている。この凹部5は、一方の端部が封止された筒状の部材を電球形状に形成された外殻部9の底部に、封止された面が内側になるように封着することで形成され、同時に放電空間となる気密容器10が形成される。この気密容器10の内部にはアルゴンやクリプトンなどの希ガスが封入されている。またバルブ1及び凹部5の内面全体に、それぞれ保護膜2,6及び蛍光体膜3,7が塗布されている。尚、図1は図示を簡単にするために、バルブ1及び凹部5の内面の一部しか保護膜2,6及び蛍光体膜3,7を塗布していない図を示してあるが、実際は内面全体に塗布してある。ここで蛍光体の結着剤としてはAl2O3のような金属酸化物を用いており、その添加量を増やすことで、凹部5の内面に塗布した蛍光体膜7を保護し劣化を防いでいる。結着剤として用いる金属酸化物はAl2O3のほか、Y2O3やMgOを用いてもよい。
バルブ1の外表面において凹部5の底部と対向する部位である頂部22に、外側に突出したドーム状の突起部4aが形成されており、この突起部4aの頂部に通気管8aが溶着されている。またバルブ1の外表面において凹部5の開口の周縁部であるバルブネック部12に、外側に突出したドーム状の突起部4bが形成されており、この突起部4bの頂部に通気管8bが溶着されている。これらの通気管8a及び8bにより、放電ガス封入時に気密容器10の内部と外部との間で封入ガスや排出ガスを通過させる通気部が構成され、一方から気密容器10内に希ガスを流入させるとともに、他方から気密容器10内の不純物を排出した後、通気管8a及び8bを所定の長さに溶断し封止される。また通気管8bの内部には水銀蒸気を放出させるため、例えば総量が約10mg、重量比で50:50のZn−Hgアマルガムを収納した鉄−ニッケル合金製の金属容器13が収められている。さらにバルブ1の底部には樹脂材からなる口金14が取り付けられており、この口金14にシリンダ21を嵌合させると、凹部5の内部にカプラ20が挿入され、無電極放電ランプLaがカプラ20に保持される。
ところで従来の無電極放電ランプでは、バルブの頂部に設けた突起部を最冷点としているため、突起部の加工には高い精度が要求される。それに対して本実施形態の無電極放電ランプLaでは、突起部4a,4bと通気管8a,8bとで最冷点を構成しており、突起部に比べて通気管8a,8bは寸法管理が容易なので、突起部4a,4bの加工に従来のような高い精度は必要なく、加工の手間を省くことができる。
次にランプの点灯動作について説明する。誘導コイル18に高周波電流を流すと、電磁誘導により気密容器10の内部に高周波電磁界が発生する。この高周波電磁界により、気密容器10内の電子が加速され、電子の衝突により放電ガスが電離されて、放電が発生する。そして放電中に放電ガスが励起され、励起された原子は基底状態に戻るときに紫外線を放射する。放射された紫外線はバルブ1及び凹部5の内面に塗布された蛍光体膜3及び7により可視光に変換され、変換された可視光はバルブ1を透過して外部に放出される。尚、誘導コイル18に流す高周波電流は、数百kHz程度の低い周波数であるため、誘導コイル18をフェライトコア19の磁心に巻きつけ、インダクタンスを大きくとり、発光効率を高くしている。
ところでバルブ1を製作する際、気密容器10内の不純物を排出する方法として、気密容器10を加熱しながら希ガスを流入させて気密容器10内の不純物を排出する工程がある。本実施形態では、通気管8a又は8bのどちらか一方は希ガスを流入させる流入管として、他方を不純物を排出する排気管として用いることにより、従来に比べ不純物を早く取り除くことができた。また本実施形態のように、放電ガスの封入時に放電ガスの流入及び不純物の排出に用いられる通気部を凹部5の中央部ではなくバルブ1の外表面に設けることで、バルブ1の構造が簡素化されて加工が容易になり、且つバルブ1にカプラ20を挿入する際に通気管8a及び8bが折れるのを防止することができる。さらにフェライトコア19の断面積を大きくすることができるため、ランプの発光効率及び始動性を高めることができる。
尚、本実施形態では、通気管8a及び8bをバルブ1の外表面において凹部5の開口の周縁部と、凹部の底部に対向する部位とにそれぞれ1箇所ずつ設けたが、複数であってもよく、上述と同様の効果が得られる。さらに本実施形態では、バルブネック部12に設けた通気管8bの内部にZn−Hgアマルガムを収納した金属容器13が収められているが、バルブ1の頂部22に設けた通気管8aの内部に収めてもよく、上述と同様の効果が得られる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態において、第1の実施形態で説明した無電極放電ランプを用いた照明器具を図2に基づいて説明する。
第2の実施形態において、第1の実施形態で説明した無電極放電ランプを用いた照明器具を図2に基づいて説明する。
図2は照明器具Aの斜視図であり、照明器具Aは無電極放電ランプLaとカプラ20と点灯回路17とで構成されている。無電極放電ランプLaが装着されたカプラ20は放熱板15に固定されており、誘導コイル18に高周波電流を印加する点灯回路17が管灯線16を介して誘導コイル18の端部に接続されている。
点灯回路17により誘導コイル18に高周波電流を印加して無電極放電ランプLaを点灯させたところ、ベースダウン点灯では、バルブネック部12に設けた突起部4b及び通気管8bが最冷点となり、所定の最冷点温度が確保されることが確認できた。またベースアップ点灯では、バルブ1の頂部22に設けた突起部4a及び通気管8aが最冷点となり、所定の最冷点温度が確保されることが確認できた。このように突起部4a及び通気管8aをバルブ1の頂部22に、突起部4b及び通気管8bをバルブネック部12に設けることにより、ランプの点灯方向によらず所定の最冷点温度を確保することが可能になり、一定の光出力を得ることができる。
尚、上述の結果は、バルブ1の頂部22に設けた突起部4aの大きさが、開口径dが10mm、深さHが15mmの場合を示している。また、開口径dが15mmまで、深さHが20mmまでのさまざまなランプを試作してバルブ1の温度、光出力についても測定しており、上述と同様の効果を確認している。
1 バルブ
2,6 保護膜
3,7 蛍光体膜
4a,4b 突起部
5 凹部
8a,8b 排気管
9 外殻部
10 気密容器
12 バルブネック部
22 頂部
La 無電極放電ランプ
2,6 保護膜
3,7 蛍光体膜
4a,4b 突起部
5 凹部
8a,8b 排気管
9 外殻部
10 気密容器
12 バルブネック部
22 頂部
La 無電極放電ランプ
Claims (2)
- 透光性材料により形成され紫外線を可視光に変換する蛍光体膜を内面に備えた気密容器を具備し、前記気密容器の内部に放電ガスを封入したバルブを備え、前記気密容器内に高周波電磁界を発生させる誘導コイルとフェライトコアとを有するカプラが挿入される凹部を前記気密容器の外表面に設けるとともに、前記気密容器の外表面において前記凹部の開口の周縁部と、前記凹部の底部に対向する部位とに、前記気密容器内に前記放電ガスを封入する際に前記気密容器の内部と外部との間で気体を通過させるための通気部を外側に向かって突設したことを特徴とする無電極放電ランプ。
- 請求項1に記載の無電極放電ランプと、前記カプラと、前記誘導コイルに高周波電流を印加する点灯回路とを備えることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006066407A JP2007242553A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 無電極放電ランプ及びそれを用いる照明器具 |
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JP2006066407A JP2007242553A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 無電極放電ランプ及びそれを用いる照明器具 |
Publications (1)
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ID=38587871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006066407A Withdrawn JP2007242553A (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | 無電極放電ランプ及びそれを用いる照明器具 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2007242553A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009151969A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Hoya Candeo Optronics株式会社 | エキシマランプ、その製造方法および光源装置 |
JP2012529730A (ja) * | 2009-06-09 | 2012-11-22 | レイワ ライティング アンド エレクトリカル コーポレーション | 蛍光灯の発光管 |
-
2006
- 2006-03-10 JP JP2006066407A patent/JP2007242553A/ja not_active Withdrawn
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---|---|---|---|---|
JP2009151969A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Hoya Candeo Optronics株式会社 | エキシマランプ、その製造方法および光源装置 |
JP2012529730A (ja) * | 2009-06-09 | 2012-11-22 | レイワ ライティング アンド エレクトリカル コーポレーション | 蛍光灯の発光管 |
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