JP2008058712A - 吸音材 - Google Patents

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【課題】高域周波数について良好な吸音性を得ることができ、しかも部品点数を削減することができ、エンジンの騒音低減に好適な吸音材を提供する。
【解決手段】凹部14を片面側に有し、前記凹部14の底部から複数の中空突部17が凹部内に形成されたブロー成形体からなる基体11と、前記基体11の凹部14に蓋をするようにして前記中空突部17の頂部18から離して張設された不織布製のシート材31とで吸音材10を構成し、前記中空突部17、前記中空突部17とシート材31間の空気層により良好な吸音性を得ることができるようにし、また、ブロー成形体で基体11を構成したことにより、中空突部17を基体11と一体に成形できるようにして部品点数の削減を実現した。
【選択図】図2

Description

本発明は、吸音材に関し、特には複数の中空突部を有する吸音材に関する。
従来、種々の機械には、騒音を低減するために吸音材が取り付けられている。例えば、車両には、エンジン音を吸収して騒音を低減するための吸音材が取り付けられている。
吸音材には、中空部を有するものが知られている。中空部を有する吸音材として、例えば、A.中空室が形成された構造部を底部に融着した吸音装置(特許文献1)、B.両端の開口した略筒状からなる複数の空間部が形成された基材と前記空間部の一端の開口を覆う吸音性部材とで構成され、前記空間部の他端を塞ぐようにして設置面に設置される吸音構造体(特許文献2)、C.所要数の箱部が形成された基板部を遮音材に固定すると共に固定部周辺に可撓部を設けた構造の吸音材(特許文献3)などがある。
しかし、A〜Cの吸音装置や吸音構造体及び吸音材は、中空部(中空室、空間部、箱部)の存在により、低域〜中域周波数(400〜2000hz)に対する吸音性を向上させることができるものの、高域周波数域(2000〜5000hz)については吸音性向上効果に乏しかった。さらにBの吸音構造体やCの吸音材については部品点数が多くなったり、構造が複雑になったりしてコストが嵩む問題もある。
特許第3440247号号公報 特開2005−014731号公報 特開2002−187502号公報
本発明は前記の点に鑑みなされたものであって、高域周波数についても良好な吸音性が得られ、しかも部材点数を削減することができる吸音材の提供を目的とする。
請求項1の発明は、片面側に複数の中空突部を有する基体と、前記基体の片面側に前記中空突部から離して張設されたシート材とよりなることを特徴とする吸音材に係る。
請求項2の発明は、請求項1において、前記シート材が不織布からなることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2において、前記基体が合成樹脂のブロー成形体からなることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1から3の何れか一項において、前記基体は側壁で囲まれた凹部を片面側に有し、前記凹部内に前記中空突部が前記側壁の高さよりも低く形成され、前記シート材は前記基体の凹部の側壁に縁が固定されていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項4において、前記凹部の底部の所要位置にシート材支持用突部が前記中空突部よりも高く突設され、前記シート材支持用突部の頂部に前記シート材が固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、低域〜中域周波数に対しては基体の中空突部によって吸音性を向上させることができ、また高域周波数に対しては中空突部から離れて張設されているシート材の振動やシート材による背後空気層の通気抵抗等により熱エネルギーへの変換によって吸音性を向上させることができる。
さらに、本発明において、前記基体を合成樹脂のブロー成形体とすれば、中空突部を別部材で構成する必要がなくなり、部品点数を減らすことができる。
また、本発明において、前記基体に側壁で囲まれた凹部を片面側に形成し、前記凹部内に前記中空突部を前記側壁の高さよりも低く形成し、前記基体の凹部の側壁にシート材の縁を固定して張設することにより、シート材を別途賦形等の成形をすることなくシート材と基体の中空突部との間に空間を設けることができ、吸音材の製造を容易かつ安価にすることができる。
以下本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に係る吸音材の斜視図、図2は図1の2−2断面図、図3は図1の吸音材の分解斜視図、図4は他の実施形態に係る吸音材の斜視図、図5は図4の5−5断面図、図6は図4の吸音材の分解斜視図である。
図1から図3に示す吸音材10は、基体11とシート材31からなる。前記基体11は、内部壁21と外部壁27の二重構造の中空合成樹脂成形品で構成され、前記基体11の縁に形成された側壁12で囲まれた凹部14を片面側に有する箱形状からなる。
前記基体11は、公知のブロー成形によって形成されたブロー成形体からなる。ブロー成形は、熱可塑性合成樹脂を加熱軟化させてチューブ状に押し出したパリソンを金型で挟み、パリソン内に圧搾空気を吹き込んで型面形状に賦形し、冷却硬化させる成形方法であり、中空合成樹脂品の成形方法として多用されている。前記基体11の内部壁21と外部壁27は、前記パリソンの対向する管壁で構成されている。
前記凹部14内には凹部14の底部15から複数の中空突部17が、前記側壁12の高さh1よりも低く形成されている。
前記中空突部17は、前記内部壁21が前記凹部14の開口部16側へ膨出し、前記中空突部17間の底部21aが前記外部壁27とわずかに空間21bを保ち、前記空間21bが各中空突部17内の中空部17bとつながっている。これは前記基体11のブロー成形時に、圧縮空気が各突部17に行き渡るようにするためであり、前記空間21bは一般的に1.5mm程度の隙間からなる。したがって、各突部17をそれぞれ中空に膨らませることができれば、前記底部21aと外壁部27は接合されていてもよい。前記中空突部17の外面形状は、図示のような角錐台に限られず、円錐台、頂部の閉じた角筒や円筒、半球等、適宜の中空形状とされる。好ましくは、頂部18が平面からなる中空形状、例えば角錐台や円錐台、あるいは頂部の閉じた角筒や円筒からなるものである。前記中空突部17の高さh2は、吸音周波数によって適宜設定され、部位ごとに高さを変えてもよい。一般的には10〜40mmである。また、前記複数の中空突部17のうち、一番高い中空突部とシート材31との間隔d1は1〜10mm程度とされる。
前記内部壁21と外部壁27は、前記側壁12または前記凹部14の底部15の外縁部において融着している。これによって前記基体11の剛性を確保している。なお、図2の例では、前記内部壁21と外部壁27は、前記凹部14の底部15の外縁部において融着している。
前記中空突部17においては、頂部18の厚みが他部よりも薄くされている。前記基体11の内壁部21および外壁部27の好ましい厚みは、一般部で1.0〜1.5mm、前記中空突部17の頂部18ではそれより薄く0.1〜0.5mmである。また、前記基体11は、前記側壁12の頂部19が、外方へ屈曲したフランジ状とされ、シート材31の縁固定部として利用される。
前記シート材31は、前記中空突部17が形成されている基体11の片面側に、前記中空突部17から離して張設されている。図示の例では、前記シート材31は、前記凹部14の開口部16に蓋をするようにして前記基体11の片面側に配置され、前記シート材31の縁32が前記基体11の側壁12の頂部19にタッカーで固定されることによりシート材31の張設が行われている。符号33はタッカーの針である。なお、前記シート材31の基体11への固定は、タッカー止めに限られず、前記シート材31の材質に応じて融着や接着剤によるものでもよい。
前記シート材31としては、可撓性のものが好ましく、合成樹脂シート、不織布等、適宜のものを使用できる。特に、通気性のものが好ましく、不織布が前記シート材31として好ましい。不織布の材質は特に限定されるものではない。例としてポリプロピレン繊維やポリエステル繊維からなる不織布を挙げる。さらに、前記シート材31を構成する不織布としては、難燃処理や撥水処理を施したものが好ましい。また、前記シート材31を構成する不織布は、厚み1〜3mm、目付量30〜150g/mのものが好ましい。
図4から図6に示す他の実施形態に係る吸音材10Aは、前記凹部14の底部15における略中央にシート材支持用突部35が前記中空突部17よりも高く突設され、前記シート材支持用突部35の頂部36に前記シート材31の略中央部が固定されている。その他の構成は図1から図3に示した吸音材10と同様である。なお、図4から図6に示す吸音材10Aにおいて、図1から図3に示した吸音材10と同様の構成部分は、図1から図3で用いた符号と同一の符号を用いている。
前記吸音材10Aにおいては、前記シート材31は略中央部がシート材支持用突部35で支持されて前記中空突部17の頂部18から離れた状態となっている。そのため、前記吸音材10Aのサイズが大きい場合などに、前記シート材31の略中央部が自重による弛みで中空突部17の頂部18と接触するのを防ぐことができ、前記シート材31と中空突部17の頂部18間の空気層を確実に確保することができるので、高域周波数に対する吸音性が損なわれるおそれがない。
前記の構成からなる吸音材10,10Aによれば、前記中空突部17と、前記中空突部17の頂部18から離して張設されたシート材31との存在によって、前記低域〜中域周波数のみならず前記高域周波数域に対しても良好な吸音性が得られる。さらに、前記基体11をブロー成形体とすることにより、前記中空突部17を基体11とは別部材で構成する必要が無くなり、前記中空突部17が形成された内部壁21と外部壁27を一部品で構成することができるため、部品点数を減らすことができ、コストを低減することができる。
図7および図8に前記内部壁21と外部壁27の融着における他の例を示す。図7は、前記内部壁21と外部壁27を前記側壁12部分で融着した例、図8は、前記内部壁21と外部壁27を、前記側壁12部分と前記凹部14の底部15の外縁部の両方の箇所で融着した例である。
図1から図3に示した吸音材10を、以下の構成で作成し、吸音性を測定した。基体は材質ポリプロピレン(PP)のブロー成形体、平面サイズ860×780mm、側壁高さ(h1)=25mm、凹部底部の平面サイズ535×420mm、中空突部の高さ(h2)=17.5mm(一定)、個数399個、基体の外壁部および内壁部の一般部の厚み1.5mm、中空突部の頂部の厚み0.3mm、各突部間の底部と外壁部との空間1.3mmとなっている。シート材は材質ポリエチレンテレフタレート(PET)、厚み1mm、目付量100g/m、シート材の縁の固定がタッカー止め16箇所である。吸音性は、残響室吸音法(JIS A 1409)によって測定した。その結果を図9に示す。図9における上の折れ線(不織布)は、前述の本実施例品の吸音率を示し、下の折れ線(Blow Chamber)は、本実施例品から不織布を取り除いた比較例品の吸音率を示す。図9から理解されるように、実施例品は比較例品に比べて全体的に吸音率が向上しており、特に高域周波数において吸音性が大きく向上している。
本発明の一実施形態に係る吸音材の斜視図である。 図1の2−2断面図である。 図1の吸音材の分解斜視図である。 他の実施形態に係る吸音材の斜視図である。 図4の5−5断面図である。 図4の吸音材の分解斜視図である。 内部壁と外部壁の他の融着例を示す断面図である。 内部壁と外部壁のさらに他の融着例を示す断面図である。 残響室吸音法による測定結果を示す図である。
符号の説明
10,10A 吸音材
11 基体
12 側壁
14 凹部
17 中空突部
18 中空突部の頂部
21 内部壁
27 外部壁
31 シート材
35 シート材支持用突部

Claims (5)

  1. 片面側に複数の中空突部を有する基体と、
    前記基体の片面側に前記中空突部から離して張設されたシート材とよりなることを特徴とする吸音材。
  2. 前記シート材が不織布からなることを特徴とする請求項1に記載の吸音材。
  3. 前記基体が合成樹脂のブロー成形体からなることを特徴とする請求項1または2に記載の吸音材。
  4. 前記基体は側壁で囲まれた凹部を片面側に有し、前記凹部内に前記中空突部が前記側壁の高さよりも低く形成され、
    前記シート材は前記基体の凹部の側壁に縁が固定されていることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の吸音材。
  5. 前記凹部の底部の所要位置にシート材支持用突部が前記中空突部よりも高く突設され、前記シート材支持用突部の頂部に前記シート材が固定されていることを特徴とする請求項4に記載の吸音材。
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