JP2008056350A - 開栓性に優れたボトル缶およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】円筒体の胴部と口頸部とが一体的に形成されたアルミニウム薄板製のボトル缶において、ボトル缶口頸部のための塗料として、ワックスを配合したポリエステル樹脂を主成分とする、塗膜のガラス転移温度(Tg)が60〜100℃の口頸部用トップコート塗料のみを使用する。
【選択図】図2
Description
しかしながら、上記いずれの提案においても、開栓トルクの改善に関しては全く考慮されていなかった。
本発明は、耐腐食性の向上や傷付き難くすること等を目的とした塗装がされながらも、ネックイン加工、ネジ加工などにおいて微細なひび割れの生起がなく、レトルトなどの殺菌処理の際や販売時におけるホットベンダー(通常60℃)においても、ボトル缶の開栓閉栓時におけるキャップの回転トルクを増加させず、その回転トルクを適宜なものに保って消費者は快適に開栓閉栓されるような外面塗料(トップコート)が塗布されたボトル缶を提供することを目的とする。
(1)円筒体の胴部と口頸部とが一体的に形成されたアルミニウム薄板製のボトル缶において、少なくとも口頸部の外面側に、ワックスを配合したポリエステル樹脂を主成分とする、加熱乾燥後の塗膜のガラス転移温度(Tg)が60〜100℃の口頸部用トップコート塗料のみが塗布されていることを特徴とするボトル缶。
(2)円筒体の胴部と口頸部とが一体的に形成されたアルミニウム薄板製のボトル缶において、口頸部の外面側に、ワックスを配合したポリエステル樹脂を主成分とする、加熱乾燥後の塗膜のガラス転移温度(Tg)が60〜100℃の口頸部用トップコート塗料のみが塗布され、口頸部より下部のボトル缶の胴部外面には胴部用トップコート塗料が、口頸部用トップコート層と胴部用トップコート層とが継ぎ目部分で円周状に重なり部を形成して、塗布されていることを特徴とするボトル缶。
(4)上記口頸部用トップコート塗料として、ポリエステル樹脂100質量部に対し、アミノ樹脂を40〜90質量部及びワックスを0.1〜3.0質量部配合したものであることを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれかに記載のボトル缶。
(5)上記口頸部用トップコート塗料中の固形成分が20〜50質量%の有機溶剤系塗料であることを特徴とする上記(1)〜(4)のいずれかに記載のボトル缶。
(6)円筒体の胴部と口頸部とが一体的に形成されたアルミニウム薄板製のボトル缶の製造方法において、少なくとも前記口頸部対応部分の外面側に、ワックスを配合したポリエステル樹脂を主成分とする、加熱乾燥後の塗膜のガラス転移温度(Tg)が60〜100℃の口頸部用トップコート塗料のみを塗布し、次いで口頸部を形成するためのネックイン加工、及び該口頸部の外面にネジ加工を行うことを特徴とするボトル缶の製造方法。
本発明はボトル缶の上記口頸部の外面側に、ワックスを含むポリエステル樹脂を主成分とする、塗膜のガラス転移温度(Tg)が60〜100℃の口頸部用トップコート塗料のみを塗布する(図2及び3の符号1)。
本発明においてガラス転移温度(Tg)は塗料を塗布後加熱乾燥して塗膜としたときの塗膜の転移温度、即ち加熱乾燥後のボトル缶に塗布されている状態での塗膜の転移温度を言う。加熱乾燥は通常200℃前後、30秒程度で行われる。
口頸部より下部の胴部には第1の形態としては図2に示すように胴部用トップコートを塗布する。図において2が胴部用トップコート塗料の塗膜である。この図の場合では胴部の印刷層の有無に関係なく適用できる。
第3の形態は図3に示すように胴部にはベース層4を塗布し、それに印刷インキ層3を設け、その上に胴部用トップコート2または口頸部用のトップコート層1を塗布する。
第1、第3の形態において図2、3に示すように口頸部用トップコートと胴部用トップコートとはスカート部の下部で継ぎ目部5を形成し、継ぎ目の全周で重なり部を設ける。第2の形態ではこの継ぎ目が不要となり、工程が簡略化される。
ガラス転移温度(Tg)が60℃より低い場合には、レトルト処理や長時間ホットベンダーに入れておいた場合に、キャップ内面に塗料の部分的融着がおこり、開栓トルクの上昇が避けられない。一方ガラス転移温度(Tg)が100℃より高いときは、溶剤に対する溶解度が低下し、粘度も上昇するので固形分濃度の低い塗料しか製造できないことになる。
これらの樹脂の配合量はポリエステル樹脂100質量部に対し、90質量部以下が好ましい。特にアミノ樹脂の場合は好ましくは30〜90質量部、さらに好ましくは35〜50質量部を配合する。エポキシ樹脂では10質量部以下、好ましくは3〜7質量部配合する。
なお、ワックスとして、融点の異なる三種の混合物、即ち、低融点:30〜60℃、中融点:61〜100℃、高融点:101〜300℃の三種のワックスの混合物を使用することが好ましい。低融点ワックスは滑り性が優れており、高融点ワックスは耐性が優れているので、両方の特性を利用するためにブレンドする。
開栓トルクを適当な大きさに保持するためには、塗膜のガラス転移温度(Tg)と、ワックスの共同作用が必要である。又、該塗料中にシリコンオイルを0.01〜1.0質量%配合させることにより、キャップの内面塗料と口頸部用トップコート塗料とのブロッキングを防止し、開栓トルクを低減させる効果が得られる。
本口頸部用トップコート用塗料の溶剤としては、炭化水素系、ケトン系、アルコール系、エステル系、セロソルブ系等の溶剤あるいはこれらの混合溶剤を使用する。これら塗料中の固体成分としては、約20〜50質量%、好ましくは25〜35質量%のものが、粘度的に使用しやすい。
前記第3の形態におけるベースコート層は印刷における金属地のメタリック感をなくして印刷像を明確にするために、必要に応じて、印刷前にベースコート塗料(TiO2等の顔料を配合したポリエステル系塗料。ガラス転移温度が約30〜40℃)を塗装・焼付けしておくものである。このベースコート層に印刷を施し、その上に上記の胴部用や口頸部用の塗料が塗布される。印刷には通常の印刷インキが用いられる。
塗装に際しては、口頸部の外面側にワックスを配合した、塗膜のガラス転移温度(Tg)が60〜100℃のポリエステル樹脂を主成分とする口頸部用トップコート塗料を口頸部または口頸部と胴部の全面に塗布した後、塗料の加熱乾燥を行う。胴部には必要により塗料を塗布する前に印刷しておく。
口頸部用トップコート塗料の加熱乾燥温度は通常の場合と同様にオーブンを用い、例えばピーク温度で約200℃、約30秒程度でよい。塗膜量は15〜55mg/100cm2、好ましくは20〜40mg/100cm2である。
胴部に胴部用トップコートを用いる場合は、必要により印刷した後さらにその上に該口頸部用トップコート塗装とその継ぎ目で円周状に重なり部を設けて、胴部用トップコート塗装を行った後加熱乾燥する。胴部用トップコート塗装は例えば塗膜量:40〜100mg/100cm2、乾燥温度、時間:約200℃×30秒で行う。
ベースコート層を設けるときは先ずベースコート塗料を塗膜量:150〜250mg/100cm2で塗布し、加熱乾燥を行う。その温度は例えば約200℃×30秒である。
なお、ボトル缶の内面には内面塗装が施され、約200℃×60秒程度の加熱乾燥が行われる。
[口頸部用トップコート塗料組成]
口頸部用トップコート塗料を表1に記載の組成に調製した。
JIS3104のアルミニウム板からなる310mlのアルミニウムボトル缶用の有底円筒体の口頸部対応部分に、前記表1に記載の塗料Aを20mg/100cm2の厚さに塗布したのち、これより下部の部分に胴部用トップコート塗料としてポリエステル/アミノ系樹脂塗料(ガラス転移温度約35℃)を、塗膜量:約70mg/100cm2塗布して、それぞれピーク温度;200℃、30秒加熱乾燥し、内面塗料を塗布し、ピーク温度;210℃、60秒で加熱乾燥を行い、その後ネックイン加工、ネジ加工を行い、ボトル缶本体を成形した。
このボトル缶に水を充填したのち別に製造したキャップにより密閉したのち、所定の処理を行い、口頸部の塗層についてそれぞれの測定を行った。測定件数はn=3でその平均値を表2に示す。
実施例1と同様に、実施例2においては表1の塗料Bを、比較例1は表1の塗料Cを、比較例2は表1の塗料Dを用いた他は、実施例1と同様にボトル缶を作成し、内容物を充填し、所定の処理を行い、それぞれの測定を行った。測定件数はn=3でその平均値を表2に示す。
(1)ガラス転移温度(Tg)
測定器:(株)リガク製 型番:サーモプラスTMA8310
荷重:10g
測定方法:昇温ペネトレーション法
昇温速度:4℃/分
Tgの測定:試料中へピンが貫入していく過程を測定し、貫入し始めた温度をTgとする。
(2)鉛筆硬度:三菱ユニ使用
処理条件:原型 そのまま
湯中 85℃湯中
蒸気熱処理 125℃蒸気中30分+85℃湯中
(3)耐溶剤性:下地が露出するまでのアセトンラビング回数
(4)スクリューキャップ加工性:塗膜のひび、剥離を視覚判定
処理条件:原型 そのまま
煮沸 煮沸(約100℃、30分)
蒸気処理 125℃蒸気中30分
処理条件:蒸気処理(125℃、30分)
(6)開栓トルク:60℃で1日保存し、60℃で開栓したときの1stトルク(缶胴口部のキャップシーリング材が滑り始める時の最大トルク)を測定
(7)視覚判定基準
◎ :優秀
〇 :良好
△ :普通
× :やや劣る
××:劣る
Claims (7)
- 円筒体の胴部と口頸部とが一体的に形成されたアルミニウム薄板製のボトル缶において、少なくとも口頸部の外面側に、ワックスを配合したポリエステル樹脂を主成分とする、加熱乾燥後の塗膜のガラス転移温度(Tg)が60〜100℃の口頸部用トップコート塗料のみが塗布されていることを特徴とするボトル缶。
- 円筒体の胴部と口頸部とが一体的に形成されたアルミニウム薄板製のボトル缶において、口頸部の外面側に、ワックスを配合したポリエステル樹脂を主成分とする、加熱乾燥後の塗膜のガラス転移温度(Tg)が60〜100℃の口頸部用トップコート塗料のみが塗布され、口頸部より下部のボトル缶の胴部外面には胴部用トップコート塗料が、口頸部用トップコート層と胴部用トップコート層とが継ぎ目部分で円周状に重なり部を形成して、塗布されていることを特徴とするボトル缶。
- 上記ポリエステル樹脂を主成分とする口頸部用トップコート塗料にアミノ樹脂を配合したことを特徴とする請求項1又は2に記載のボトル缶。
- 上記口頸部用トップコート塗料として、ポリエステル樹脂100質量部に対し、アミノ樹脂を40〜90質量部及びワックスを0.1〜3.0質量部配合したものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のボトル缶。
- 上記口頸部用トップコート塗料中の固形成分が20〜50質量%の有機溶剤系塗料であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のボトル缶。
- 円筒体の胴部と口頸部とが一体的に形成されたアルミニウム薄板製のボトル缶の製造方法において、少なくとも前記口頸部対応部分の外面側に、ワックスを配合したポリエステル樹脂を主成分とする、加熱乾燥後の塗膜のガラス転移温度(Tg)が60〜100℃の口頸部用トップコート塗料のみを塗布し、次いで口頸部を形成するためのネックイン加工、及び該口頸部の外面にネジ加工を行うことを特徴とするボトル缶の製造方法。
- 円筒体の胴部と口頸部とが一体的に形成されたアルミニウム薄板製のボトル缶の製造方法において、前記口頸部対応部分の外面側に、ワックスを配合したポリエステル樹脂を主成分とする、加熱乾燥後の塗膜のガラス転移温度(Tg)が60〜100℃の口頸部用トップコート塗料のみを塗布し、口頸部より下部のボトル缶の胴部外面には胴部用トップコート塗料を、口頸部用トップコート層と胴部用トップコート層とが継ぎ目部分で円周状に重なり部を形成して塗布し、次いで口頸部を形成するためのネックイン加工、及び該口頸部の外面にネジ加工を行うことを特徴とするボトル缶の製造方法。
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- 2007-05-14 JP JP2007127654A patent/JP2008056350A/ja active Pending
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