JP2008056288A - 包装装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 質量の大きな送風装置を容易に包装できる段ボール紙で構成されるリサイクルの可能な扱い易い包装装置を得る。
【解決手段】 直管状の風洞に送風機が組込まれ、両端部には半径方向に張出す二個ずつの取付脚を有する質量の大きな送風装置の包装装置について、送風装置の重心位置Gを挟んで送風装置を受支える、凹状の係合面5を有する下ホルダー6を上面に間隔をおいて嵌め装着した下部パレット8、下部パレット8上に、下ホルダー6との嵌め合いによって略垂直に立設され、送風装置の両側を保護する一対の側部パット10、下部パレット8と構造において略上下対称の構造を持ち、側部パット10との嵌め合いにより上ホルダー12が装着されて、送風装置の上部を覆う上部パレット13からなり、下部パレット8には下面に間隔をおいて段ボール紙よりなる桁15を装着し、上部パレット13、側部パット10、下部パレット8の全てを段ボール紙で構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、直管状の風洞に送風機が組込まれた質量の大きな(50kg〜100kg程度)送風装置を包装する包装装置に関するものである。
質量の大きなこの種の送風装置は、要所に緩衝体を設けた木枠によって包装されることが多い。木枠は、包装作業も開梱も面倒なうえ、リサイクルも利かずコストも高く就く。包装材料を木枠からリサイクルの利く段ボール紙に代えるには、特許文献1に開示された管状体包装の技術が少なからず参考になる。
特開2000−16460号公報
特許文献1に示された包装に関する技術は、そのまま50kg〜100kg程度の質量の送風装置の包装には適用できない。管状体を両持支持する門型に組立てられた段ボール紙よりなる緩衝部材では、この種の送風装置を支持できないし、緩衝部材を組付けた送風装置を段ボール箱に収納するようなこともできない。質量の大きな送風装置は、荷役機械によって取り扱われることが殆どであり、この点の配慮も必要である。
本発明は、上記した問題点を解決するためになされたものであり、その課題とするところは、質量の大きな送風装置を容易に包装でき、開梱もし易いオール段ボール紙で構成されるリサイクルの可能な扱い易い包装装置を得ることであり、段ボール箱に詰め込むといった操作を必要としない、荷役機械による荷扱いもできる包装材の少ない包装装置を得ることである。
上記課題を解決するために本発明は、直管状の風洞に送風機が組込まれ、両端部には半径方向に張出す二個ずつの取付脚を有する質量の大きな(50kg〜100kg程度)送風装置を包装する包装装置について、送風装置の重心位置を挟んで送風装置を受支える、送風装置の外殻の一部が係合する凹状の係合面を有する下ホルダーを上面に間隔をおいて嵌め装着した下部パレットと、下部パレット上に、下ホルダーとの嵌め合いによって略垂直に立設され、送風装置の両側を保護する一対の側部パットと、下部パレットと構造において略上下対称の構造を持ち、側部パットとの嵌め合いによりその上ホルダーが装着されて、送風装置の上部を覆う上部パレットとからなり、下部パレットにはその下面に間隔をおいて段ボール紙よりなる桁を装着し、上部パレット、側部パット、下部パレットの全てを段ボール紙で構成し、これらを周方向に結束部材で結束する手段を採用する。
本発明によれば、下部パレットで送風装置の質量の略全部を受承するため、下部パレット、特に下ホルダーを送風装置の質量を支えるに足る強度を有する段ボール紙で構成すれば、桁の間に荷役機械の例えばフォークを差込み、送風装置を荷扱いすることができる。送風装置の上部は上ホルダーで側部パットと一体化される上部パレットで覆われ、送風装置の両側は側部パットで保護され、これらにより外箱に相当する構造が構成されるため、外箱に送風装置を収め込む必要もなく、包装材も少なくて済む。組立ては嵌め合いであり、容易に組立てることができ、開梱も嵌め合いの解除だけで容易に行なうことができる。
本発明の包装装置は、直管状の風洞に送風機が組込まれ、両端部には半径方向に張出す二個ずつの取付脚を有する50kg〜100kg程度の質量をもつ送風装置を包装する包装装置である。送風装置の重心位置を挟んで送風装置を受支える、送風装置の外殻の一部が係合する半円弧状の凹状の係合面を有する下ホルダーを、係合面を上にして上面に間隔をおいて嵌め装着した下部パレットが送風装置の質量を支える主体である。
下部パレットの投影平面積は送風装置より大きく、この下部パレット上に、下ホルダーとの嵌め合いによって略垂直に立設され、送風装置の両側を保護する一対の側部パットが設けられる。側部パットには、下部パレットと構造において略上下面対称の構造を持ち、側部パットの上端との嵌め合いにより、下ホルダーと対をなす上ホルダーが装着されて、送風装置の上部を覆う上部パレットが設けられる。下部パレットにはその下面の下ホルダーに対応する位置に段ボール紙よりなる桁が装着されている。側部パットの上端面には、送風装置の半径方向に張出す取付脚を受支え、送風装置の軸方向と回転方向の動きを規制する段部が設けられている。上部パレット、側部パット、下部パレットの全ては、重ね合わされた段ボール紙で構成され、組立てられたこれらは、周方向に結束バンドで結束される。送風装置自体は、包装する前に保護フィルム等で全体が包まれている。
本発明の包装装置によれば、下部パレットで送風装置の質量の略全部を受承するため、下部パレット、特に下ホルダーと側部パットを送風装置の質量を支えるに足る強度を有する重ね合わせた段ボール紙で構成すれば、桁の間に荷役機械の例えばフォークを差込み、送風装置を荷扱いすることができる。送風装置の上部は上ホルダーで側部パットと一体化される上部パレットで覆われ、送風装置の両側は側部パットで保護され、これらにより外箱に相当する構造が構成されるため、外箱に送風装置を収め込む必要もなく、包装材も少なくて済む。組立ては嵌め合いであり、容易に組立てることができ、開梱も嵌め合いの解除だけで容易に行なうことができ、いわゆる通箱として反復して包装の用に供し得る。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態の包装装置を包装状態で示す縦断面図、図2は、送風装置の平面図、図3は、送風装置の側面図、図4は、下部パレットの平面図、図5は、下ホルダーの側面図、図6は、包装装置の主要部の分解斜視図、図7は、包装装置の側面図である。
本実施の形態の包装装置は、図2,3に示すような直管状の風洞1に送風機2が組込まれ、両端部には半径方向に張出す二個ずつの取付脚3を有する50kg〜100kg程度の質量をもつ送風装置を包装する包装装置である。風洞1の両端(吸込側と吹出側)には風洞1より小径のダクト接続口4が設けられ、風洞1の吸込側の内周には消音材が貼着されている。包装装置は、図1,4,5に示すように送風装置の重心位置Gを挟んで送風装置を受支える、送風装置の外殻の一部が係合する半円弧状の凹状の係合面5を有する下ホルダー6を、係合面5を上にして上面に間隔をおいて嵌合構造7によって嵌め装着した下部パレット8が送風装置の質量を支える主体として構成されている。下部パレット8の投影平面積は送風装置の投影平面積より大きく、この下部パレット8上に、下ホルダー6との切込み9の嵌め合いによって略垂直に立設され、送風装置の両側を保護する一対の側部パット10が設けられる(図6参照)。側部パット10には、下部パレット8と構造において略上下面対称の構造を持ち、側部パット10の上端の切込み11との嵌め合いにより、下ホルダー6と対をなす上ホルダー12が装着されて、送風装置の上部を覆う上部パレット13が設けられる。側部パット10の切込み11の外側にはその上端面に、送風装置の半径方向に張出す四個の取付脚3を受支え、送風装置の軸方向と回転方向の動きを規制する段部14が設けられている(図1,6参照)。
側部パット10の立ち寸法は、送風装置の風洞1の直径より小さく形成され包装材の削減が図られている。即ち、下ホルダー6の立ち寸法は、上ホルダー12の立ち寸法より小さく、しかも送風装置の半径より小さく形成されている。この寸法関係は、図7に示すように下部パレット8の下ホルダー6の上端と上部パレット13の上ホルダー12の下端とが当接する関係としてもよく、こうすることにより、積み上げによる荷重を上ホルダー12と下ホルダー6を介して受支えることができ、積み上げを念頭においた包装装置となる。下部パレット8にはその下面の下ホルダー6に対応する位置に段ボール紙よりなる積層材を心材とした桁15が装着されている。上部パレット13、側部パット10、下部パレット8の全ては、重ね合わされた段ボール紙で構成され、組立てられたこれらは、周方向に結束バンド16で結束される。送風装置自体は、包装する前に保護フィルム等で全体が包まれている。なお、段ボール紙の材料取りは、コルゲート板の波の目の方向が荷重のかかる方向に沿うよう配慮されている。
本実施の形態の包装装置によれば、下部パレット8で送風装置の質量の略全部を受承するため、下部パレット8、特に下ホルダー6と側部パット10を送風装置の質量を支えるに足る強度を有する重ね合わせた段ボール紙で構成すれば、桁15の間に荷役機械の例えばフォークを差込み、送風装置を荷扱いすることができる。送風装置の上部は上ホルダー12で側部パット10と一体化される上部パレット13で覆われ、送風装置の両側は側部パット10で保護され、これらにより外箱に相当する構造が構成されるため、外箱に送風装置を収め込む必要もなく、包装材も少なくて済む。組立ては嵌め合いであり、容易に組立てることができ、開梱も嵌め合いの解除だけで容易に行なうことができ、いわゆる通箱として反復して包装の用に供し得るばかりでなく、リサイクルも利き包装材も少なくてすむ。
実施の形態2.
本実施の形態の包装装置は、小径部であるダクト接続口の支えを向上させる工夫を講じたものであり、これに係る構成以外は実施の形態1のものと同じである。従って、実施の形態1と同じ部分については、実施の形態1と同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。図8は、本実施の形態の包装装置の主要部の分解斜視図である。
本実施の形態の包装装置は、送風装置の吹出側のダクト接続口4を保持する保持部17を持ち、上部パレット13と下部パレット8の間を嵌め合いにより支保する端部パット18を設けたものである。端部パット18にはダクト接続口4の外周に嵌まる保持部17を持ち、下部パレット8には端部パット18に対応する位置に桁15が設けられている。この端部パット18により小径で支持構造のない端部のダクト接続口4をしっかり保持でき、桁15が対応する位置にあるため荷役作業もし易くなる。これ以外の構成や機能は実施の形態1のものと同じである。
包装装置を包装状態で示す縦断面図である。(実施の形態1) 送風装置の平面図である。(実施の形態1) 送風装置の側面図である。(実施の形態1) 下部パレットの平面図である。(実施の形態1) 下ホルダーの側面図である。(実施の形態1) 包装装置の主要部の分解斜視図である。(実施の形態1) 包装装置の側面図である。(実施の形態1) 包装装置の主要部の分解斜視図である。(実施の形態2)
符号の説明
1 風洞、 2 送風機、 3 取付脚、 4 ダクト接続口、 5 係合面、 6 下ホルダー、 8 下部パレット、 10 側部パット、 12 上ホルダー、 13 上部パレット、 14 段部、 15 桁、 16 結束バンド、 18 端部パット。

Claims (4)

  1. 直管状の風洞に送風機が組込まれ、両端部には半径方向に張出す二個ずつの取付脚を有する質量の大きな(50kg〜100kg程度)送風装置を包装する包装装置であって、送風装置の重心位置を挟んでその送風装置を受支える、同送風装置の外殻の一部が係合する凹状の係合面を有する下ホルダーを上面に間隔をおいて嵌め装着した下部パレットと、この下部パレット上に、前記下ホルダーとの嵌め合いによって略垂直に立設され、前記送風装置の両側を保護する一対の側部パットと、前記下部パレットと構造において略上下対称の構造を持ち、前記側部パットとの嵌め合いによりその上ホルダーが装着されて、前記送風装置の上部を覆う上部パレットとからなり、前記下部パレットにはその下面に間隔をおいて段ボール紙よりなる桁を装着し、前記上部パレット、前記側部パット、前記下部パレットの全てを段ボール紙で構成し、これらを周方向に結束部材で結束した包装装置。
  2. 請求項1に記載の包装装置であって、側部パットの上端面に送風装置の半径方向に張出す取付脚を受け支え、同送風装置の軸方向と回転方向の動きを規制する段部を設けた包装装置。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の包装装置であって、下部パレットの下ホルダー上端と上部パレットの上ホルダーの下端とが当接する構造の包装装置。
  4. 直管状の風洞に送風機が組込まれ、両端部には半径方向に張出す二個ずつの取付脚を有し、前記風洞には同風洞より小径のダクト接続口を備えた質量の大きな(50kg〜100kg程度)送風装置を包装する包装装置であって、送風装置の重心位置を挟んでその送風装置を受支える、同送風装置の外殻の一部が係合する凹状の係合面を有する下ホルダーを上面に間隔をおいて嵌め装着した下部パレットと、この下部パレット上に、前記下ホルダーとの嵌め合いによって略垂直に立設され、前記送風装置の両側を保護する一対の側部パットと、前記下部パレットと構造において略上下対称の構造を持ち、前記側部パットとの嵌め合いによりその上ホルダーが装着されて、前記送風装置の上部を覆う上部パレットと、前記送風装置の前記ダクト接続口を保持する保持部を持ち、前記上部パレットと下部パレットの間を支保する端部パットとからなり、前記下部パレットにはその下面に間隔をおいて段ボール紙よりなる桁を装着し、前記上部パレット、前記側部パット、前記端部パット、前記下部パレットの全てを段ボール紙で構成し、これらを周方向に結束部材で結束した包装装置。
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