JP2008050998A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008050998A
JP2008050998A JP2006227644A JP2006227644A JP2008050998A JP 2008050998 A JP2008050998 A JP 2008050998A JP 2006227644 A JP2006227644 A JP 2006227644A JP 2006227644 A JP2006227644 A JP 2006227644A JP 2008050998 A JP2008050998 A JP 2008050998A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft portion
bearing
synchronous
cylinder block
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006227644A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Kobayashi
秀則 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006227644A priority Critical patent/JP2008050998A/ja
Publication of JP2008050998A publication Critical patent/JP2008050998A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Compressor (AREA)

Abstract

【課題】誘導電動機として始動し、同期回転数近くで同期運転に移行する同期型誘導電動機を用い、摺動損失を低減しながら、高い信頼性を備えた密閉型圧縮機を提供する。
【解決手段】誘導電動機として始動し、同期回転数近くで同期運転に移行する同期型誘導電動機を電動要素115として用い、シリンダブロック125にすべり軸受け160を設け、シャフト140の主軸部154を軸支し、副軸部152と副軸受け保持部163との間にラジアル転がり軸受け165が嵌装され、副軸受け保持部163は圧縮室123側に押圧してシリンダブロック125に固定されることにより、固定子110と回転子112の隙間寸法の偏りを極めて小さく抑えることができ、隙間寸法が狭い方で極端に強まる磁気吸引力による、すべり軸受け160およびラジアル転がり軸受け165への荷重の増加を防ぐことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷凍冷蔵装置等に使用される密閉型圧縮機に関するものである。
従来、効率向上を目的に転がり軸受けを採用した密閉型圧縮機において、ラジアル転がり軸受けを軸受けの上下端に配したものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の密閉型圧縮機を説明する。
図4は、特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機を示す断面図、図5は、要部拡大図である。
図4、図5において、密閉容器1は、鉄板の絞り成型によって形成された上容器3と下容器5から形成されている。
密閉容器1は、巻線7を保有する固定子10と回転子12からなる電動要素14と、電動要素14によって駆動される圧縮要素16を収容し、冷媒ガス(図示せず)が密閉容器1内に封入され、オイル20が密閉容器1底部に貯溜されている。
次に圧縮要素16について説明する。
圧縮要素16は、主軸部22と偏芯軸部23とを有し、給油装置24が形成されたシャフト25と、固定子10の下方に固定され、圧縮室35を形成するシリンダブロック38と、シリンダブロック38に設けられシャフト25を支持する軸受け44と、軸受け44の上下端に取り付けられたラジアル転がり軸受け50、51と、内輪53、54と、外輪56、57とラジアル用転動体59、60とシリンダブロック38内で往復運動するピストン62と、ピストン62と偏芯軸部23とを連結する連結手段65を備え、レシプロ式の圧縮機構を形成している。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作を説明する。
固定子10の巻線7に外部電源より通電がされると、回転子12はシャフト25と共に回転する。これに伴い偏芯軸部23の偏芯運動は連結手段65を介してピストン62を圧縮室35内で往復運動させ、吸入ガスを圧縮する所定の圧縮動作を行う。
特開昭63−5186号公報
しかしながら、上記従来の構成では、ラジアル転がり軸受け50、51は、内輪53、54、外輪56、57とラジアル用転動体59、60との間の遊び量であるラジアル隙間を持ち、そのラジアル隙間のため、固定子10と回転子12の隙間寸法に偏りが生じるので、回転子12への磁気吸引力のアンバランスにより圧縮動作の反作用である荷重が増加する。
特に近年、更なる省エネを目的として使用され始めた同期型誘導電動機は、回転子12に希土類からなる永久磁石が挿入配置されるので、永久磁石の磁気吸引力が誘導電動機の磁気吸引力に付加されるので回転子12への磁気吸引力のアンバランスはより大きくなり、電動要素14に同期型誘導電動機を使用すると、圧縮動作の反作用である荷重はさらに増加する。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、誘導電動機として始動し、同期回転数近くで同期運転に移行する同期型誘導電動機を用い、摺動損失を低減しながら、高い信頼性を備えた密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の密閉型圧縮機は、シリンダブロックにすべり軸受けを設け、主軸部を軸支するとともに、シリンダブロックに副軸部を軸支する副軸受け保持部を設け、前記副軸受け保持部と前記副軸部との間にラジアル転がり軸受けを嵌装したもので、固定子と回転子の所定の隙間寸法を均一に確保できるという作用、および圧縮動作の反作用である荷重を主軸部と副軸部で分散して受けるという作用を有する。
本発明の密閉型圧縮機は、固定子と回転子の所定の隙間寸法を均一に確保し、また圧縮動作の反作用である荷重をシャフトの主軸部と副軸部へ分散して受けるので、同期型誘導電動機を用い、高効率で高い信頼性を備えた密閉型圧縮機を実現できる。
請求項1に記載の発明は、密閉容器内に固定子と回転子とを備えた電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記電動要素は、誘導電動機として始動し、同期回転数近くで同期運転に移行する同期型誘導電動機であり、前記圧縮要素は、偏芯軸部と前記偏芯軸部を挟んで上下に同軸状に設けた副軸部および主軸部とを有したシャフトと、圧縮室を形成するシリンダブロックと、前記圧縮室内に摺動自在に挿入されたピストンと、前記ピストンと前記偏芯軸部とを連結する連結手段を備え、前記シリンダブロックにすべり軸受けを設け、前記主軸部を軸支するとともに、前記シリンダブロックに前記副軸部を軸支する副軸受け保持部を設け、前記副軸受け保持部と前記副軸部との間にラジアル転がり軸受けを嵌装したもので、前記固定子と前記回転子の所定の隙間寸法を均一に確保し、また圧縮動作の反作用である荷重を前記シャフトの前記主軸部と前記副軸部へ分散して受けるので、高効率で高い信頼性を備えた密閉型圧縮機を実現できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記回転子に希土類からなる永久磁石を収納したもので、そのことにより前記回転子に形成される回転子磁極は強まり、前記固定子と前記回転子の隙間寸法に偏りが生じると、前記回転子への磁気吸引力のアンバランスが起きるにもかかわらず、前記シリンダブロックに前記すべり軸受けを設け、シャフトの主軸部を軸支するので、前記固定子と前記回転子の所定の隙間寸法を均一に確保するので、高効率の密閉型圧縮機を実現できる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記副軸受け保持部を前記圧縮室側に押圧して前記シリンダブロックに固定したもので、圧縮作用の反作用である荷重を前記シャフトの前記主軸部と前記副軸部でより分散して受けるため、前記シャフトの前記主軸部と前記副軸部への偏荷重を抑えるので、請求項1に記載の発明の効果に加えてさらに信頼性を高めることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記シャフトの前記偏芯軸部と前記主軸部の間にツバ部を形成するとともに、前記ツバ部とすべり軸受け上端面の間にスラスト転がり軸受けを配設したもので、前記シャフトの前記ツバ部と前記すべり軸受け上端面の摩擦係数を小さく抑えるので、請求項1に記載の発明の効果に加えてさらに効率を高くすることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記スラスト転がり軸受けのスラスト用転動体を非磁性体としたたもので、前記スラスト転がり軸受けの摺動部に鉄粉などのゴミの吸着を抑えるので、請求項1に記載の発明の効果に加えてさらに信頼性を高くすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の断面図、図2、図3は、同実施の形態における密閉型圧縮機の要部拡大図である。
図1、図2、図3において、密閉容器101は、鉄板の絞り成型によって形成された上容器103と下容器105から形成されている。
密閉容器101は、巻線107を保有する固定子110と回転子112からなる電動要素115と、電動要素115によって駆動される圧縮要素120を収容し、冷媒ガス(図示せず)が密閉容器101内に封入され、オイル116が密閉容器101底部に貯溜されている。
次に電動要素115について説明する。
電動要素115は巻線107を保有する固定子110と回転子112からなる。回転子112を形成する鉄心117には、2個の平板形で同極性の希土類からなる永久磁石118を山形状に挿入配置して回転子磁極の一つの極を形成し、回転子全体で2極の回転子磁極を形成している。また、鉄心117の外周近傍にはアルミからなる2次導体119を形成しており、電動要素115は始動時に誘導電動機として始動し同期回転数近くで同期運転に移る同期モーターを形成している。
次に圧縮要素120について説明する。
シリンダブロック125に形成された略円筒形の圧縮室123にはピストン127が往復摺動自在に挿入されている。
圧縮室123の開口端部には吸入リードと吐出リード(図示せず)を備えたバルブプレート132が取り付けられている。バルブプレート132には、吸入リードの開閉により圧縮室123と連通する吸入孔143を備えている。バルブプレート132の反圧縮室123側には、高圧室145を形成するシリンダヘッド134と、吸入孔143に連通するマフラー147が配置され、固定されている。
シャフト140は、偏芯軸部150と偏芯軸部150を挟んで上下に同軸状に設けた副軸部152および主軸部154とを有している。ピストン127は、連結手段136によりシャフト140と連結されている。
シリンダブロック125には、主軸部154を軸支するすべり軸受け160を備えている。副軸受け保持部163は、シリンダブロック125に固定され、副軸受け保持部163と副軸部152との間にラジアル転がり軸受け165が嵌装された状態で、副軸部152を軸支している。
ここで本実施の形態においては、主軸部154とすべり軸受け160との隙間寸法は10〜15μmである。また、ラジアル転がり軸受け165の持つ内輪166、外輪167と転動体168との間のラジアル方向の遊び量であるラジアル隙間の寸法は14〜28μmである。
副軸受け保持部163は圧縮室123側の方向へ副軸部152に押圧してシリンダブロック125に固定されている。その結果、ピストン127の圧縮負荷側のラジアル隙間はほぼゼロとなり、ピストン127の圧縮方向に対し偏芯軸部150を中心にした両持ち構造が形成されている。
偏芯軸部150と主軸部154の間にはツバ部170を形成するとともに、ツバ部170とすべり軸受け上端面172の間に転動体173を備えたスラスト転がり軸受け174を配設する。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作を説明する。
固定子110の巻線107に外部電源より通電がされると、回転子112は誘導電動機として始動し回転を始める。そして回転子112が加速され最大トルクを超え同期速度近くまで回転を上げ同期引込みトルクに達すると、瞬時に同期速度に引き込まれ同期電動機として定常運転を継続する。
回転子112の回転に伴ってシャフト140が回転し、偏芯軸部150の偏芯運動は連結手段136を介してピストン127をシリンダブロック125内で往復運動させる。
それに伴い密閉容器101内の冷媒ガスは、マフラー147からバルブプレート132の吸入孔143を通り、吸入リードの開閉により圧縮室123に吸入された圧縮され、バルブプレート132の吐出リードの開閉により、シリンダヘッド134の高圧室145から冷凍システム(図示せず)へと吐出される所定の圧縮動作を行う。
ここで、副軸受け保持部163と副軸部152との間にはラジアル転がり軸受け165が嵌装されているので、滑り軸受に比べて摺動損失が小さく、密閉型圧縮機の効率を高めることができる。
さらに、電動要素115は始動時に誘導電動機として始動し同期回転数近くで同期運転に移った後は磁気回路を形成するための励磁電力が不要であるため、2次導体119にほとんど電流が流れず、電動要素115の効率は大幅に向上する。さらに永久磁石118は磁力の強い希土類からなるため、同期運転を維持するため固定子110の巻線107に流れる電流が少なくて済むので電動要素115の効率はさらに向上する。
一方、電動要素115は始動時に誘導電動機として始動するが、この際、2次導体119に誘導電流が流れ、固定子110と回転子112の隙間寸法に偏りがあると、回転子112への磁気吸引力のアンバランスが起きる。さらに固定子110と回転子112の隙間寸法に偏りがあると希土類からなる永久磁石118の強い磁力が加わるため、これらの相乗効果で極めて強い磁気吸引力が発生する。
しかしながら本実施の形態によれば、すべり軸受け160と主軸部154の隙間寸法は、ラジアル転がり軸受け165の内輪166、外輪167とラジアル用の転動体168との間の遊び量であるラジアル隙間よりも狭小に設定できるため、固定子110と回転子112の所定の隙間寸法を均一に維持できる。
そのため、固定子110と回転子112の隙間寸法の偏りを極めて小さく抑えることができ、隙間寸法が狭い方で極端に強まる磁気吸引力による、すべり軸受け160およびラジアル転がり軸受け165への荷重の増加を防ぐことができる。その結果、同期モーターの高い効率とラジアル転がり軸受け165による摺動損失が小いという双方のメリットを両立させることができ、信頼性が高く、かつ極めて高い効率を備えた密閉型圧縮機を実現できる。
また、副軸受け保持部163は圧縮室123側の方向へ副軸部152に押圧してシリンダブロック125に固定されている。その結果、ピストン127の圧縮負荷側のラジアル隙間はほぼゼロとなり、ピストン127の圧縮方向に対し偏芯軸部150を中心にした両持ち構造が形成される。よって圧縮動作を行う際、ピストン127から偏芯軸部150にかかる荷重の反力はすべり軸受け160およびラジアル転がり軸受け165にほぼ均等にかかるため、従来の片持ち構造の荷重よりラジアル転がり軸受け165にかかる荷重を低減できる。その結果すべり軸受け160とラジアル転がり軸受け165の寿命を高め、よってさらに信頼性を高めることができる。
また、スラスト転がり軸受け174には、回転子112とシャフト140の自重による垂直荷重が常時発生するため、密閉型圧縮機が運転している間も回転子112とシャフト140の自重による垂直方向の荷重を常に受けることになり、従来の滑り軸受けでは大きな摩擦抵抗が発生する。本実施の形態によれば上記スラスト荷重に対し転がり軸受けが受けることで摩擦抵抗が減少し、高効率の密閉型圧縮機を得ることができる。
さらに、スラスト転がり軸受け174のスラスト用の転動体173を非磁性体材料、例えばセラミクスにて形成することにより、回転子112に組み込まれた永久磁石118によって、スラスト転がり軸受け174が磁化されることが無く、鉄粉などのゴミの吸着を抑えるので信頼性は更に向上する。
なお、本実施の形態において、ラジアル転がり軸受け165はラジアルボール軸受けとしたが、ラジアル転がり軸受け165はラジアルころ軸受けとしてもよい。ラジアル転がり軸受け165をラジアルころ軸受けとすると大きな荷重に耐えられ、圧縮荷重の大きな使用条件でも高い信頼が得られる。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、信頼性の高いものを備えることが可能となるので、エアーコンディショナー、冷凍冷蔵装置等に用いられる密閉型圧縮機にも適用できる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の断面図 同実施の形態における密閉型圧縮機の要部拡大図 同実施の形態における密閉型圧縮機の要部拡大図 従来の密閉型圧縮機の断面図 従来の密閉型圧縮機の要部拡大図
符号の説明
101 密閉容器
110 固定子
112 回転子
115 電動要素
118 永久磁石
120 圧縮要素
123 圧縮室
125 シリンダブロック
127 ピストン
136 連結手段
140 シャフト
150 偏芯軸部
152 副軸部
154 主軸部
160 すべり軸受け
163 副軸受け保持部
165 ラジアル転がり軸受け
170 ツバ部
172 すべり軸受け上端面
173 スラスト用転動体
174 スラスト転がり軸受け

Claims (5)

  1. 密閉容器内に固定子と回転子とを備えた電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容し、前記電動要素は誘導電動機として始動し、同期回転数近くで同期運転に移行する同期型誘導電動機であり、前記圧縮要素は、偏芯軸部と前記偏芯軸部を挟んで上下に同軸状に設けた副軸部および主軸部とを有したシャフトと、圧縮室を形成するシリンダブロックと、前記圧縮室内に摺動自在に挿入されたピストンと、前記ピストンと前記偏芯軸部とを連結する連結手段を備え、前記シリンダブロックにすべり軸受けを設け、前記主軸部を軸支するとともに、前記シリンダブロックに前記副軸部を軸支する副軸受け保持部を設け、前記副軸受け保持部と前記副軸部との間にラジアル転がり軸受けを嵌装した密閉型圧縮機。
  2. 前記回転子に希土類からなる永久磁石を収納した請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 前記副軸受け保持部を前記圧縮室側に押圧してシリンダブロックに固定した請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  4. 前記シャフトの前記偏芯軸部と前記主軸部の間にツバ部を形成するとともに、前記ツバ部とすべり軸受け上端面の間にスラスト転がり軸受けを配設した請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  5. 前記スラスト転がり軸受けのスラスト用転動体を非磁性体とした請求項1に記載の密閉型圧縮機。
JP2006227644A 2006-08-24 2006-08-24 密閉型圧縮機 Pending JP2008050998A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006227644A JP2008050998A (ja) 2006-08-24 2006-08-24 密閉型圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006227644A JP2008050998A (ja) 2006-08-24 2006-08-24 密閉型圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008050998A true JP2008050998A (ja) 2008-03-06

Family

ID=39235299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006227644A Pending JP2008050998A (ja) 2006-08-24 2006-08-24 密閉型圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008050998A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011033373A3 (en) * 2009-09-17 2011-11-10 Panasonic Corporation Compressor and refrigerator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011033373A3 (en) * 2009-09-17 2011-11-10 Panasonic Corporation Compressor and refrigerator

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1111240B1 (en) Electric compressor
KR20040073268A (ko) 전동 압축기
US20060147326A1 (en) Hermetically sealed compressor
US7866957B2 (en) Hermetic compressor
JPWO2008062789A1 (ja) ロータリコンプレッサ、及び冷凍サイクル装置
JP2008050998A (ja) 密閉型圧縮機
JP2012124976A (ja) 永久磁石型電動機及び圧縮機
JP6383381B2 (ja) 圧縮機
JP5823928B2 (ja) 密閉型電動圧縮機
JP5040488B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2008050994A (ja) 密閉型圧縮機
JP4899614B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2006144731A (ja) 圧縮機
JP2014202070A (ja) 密閉型圧縮機および冷凍装置
JP2007040139A (ja) 圧縮機
JP2007187034A (ja) 密閉型圧縮機
KR100556250B1 (ko) 동기모터
KR100556249B1 (ko) 동기모터
CN109681427A (zh) 密闭型电动压缩机
JP2001339929A (ja) 電動圧縮機
JP2006077634A (ja) 圧縮機
JP2019075954A (ja) 密閉型電動圧縮機
JP2012215159A (ja) 密閉型回転式圧縮機及びこの密閉型回転式圧縮機を用いた冷凍サイクル装置
JP2016036251A (ja) 密閉型電動圧縮機
JP2005180313A (ja) 圧縮機