JP2006077634A - 圧縮機 - Google Patents

圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP2006077634A
JP2006077634A JP2004261079A JP2004261079A JP2006077634A JP 2006077634 A JP2006077634 A JP 2006077634A JP 2004261079 A JP2004261079 A JP 2004261079A JP 2004261079 A JP2004261079 A JP 2004261079A JP 2006077634 A JP2006077634 A JP 2006077634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
lubricating oil
compressor
permanent magnet
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004261079A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Iwata
博光 岩田
Makoto Katayama
誠 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004261079A priority Critical patent/JP2006077634A/ja
Publication of JP2006077634A publication Critical patent/JP2006077634A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

【課題】圧縮機に関し、効率及び信頼性の向上を図る。
【解決手段】給油機構218によって汲み上げられた潤滑油202が、回転子220の永久磁石280が埋め込まれる複数の空隙部285に一体に穿設した貫通孔295を通る際、回転子220は冷却され、永久磁石280の温度が下がることで、高効率の圧縮機を提供することができるとともに、潤滑油に含まれた鉄粉等の金属摩耗粉を永久磁石280にて取り除くことができるので、信頼性の高い圧縮機を提供することができるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に家庭用の電気冷凍冷蔵庫などに使用される圧縮機に関するものである。
近年、冷凍機器分野において、高効率の一環として、固定子および永久磁石が埋め込まれた回転子からなる電動要素を用いたインバータ駆動方式の圧縮機や同期運転方式の圧縮機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の圧縮機を説明する。
図4は、特許文献1に記載された従来の圧縮機の縦断面図を示したものである。
図4において、密閉容器1の底部には潤滑油2を貯留している。圧縮要素6を駆動する電動要素3は固定子5および回転子4から構成され、インバータ駆動回路(図示せず)によって駆動される。
回転子4は鉄心内に永久磁石(図示せず)を配設しており、前記永久磁石(図示せず)の軸方向への脱落を防止するために非磁性体等で形成された上部端板40と下部端板41を回転子4の両端面に配設している。
次に、圧縮要素6の詳細を以下に説明する。
クランクシャフト7は主軸8および偏心軸9から構成されており、主軸8はシリンダブロック10の軸受部11に回転自在に軸支されるとともに、回転子4が固定され、下端には潤滑油2に浸漬した給油機構12が形成されている。
偏心軸9には、潤滑油放出孔26が設けられており、偏心軸9の内部には一端が偏心軸の上端に開口し、他端は主軸8の外周に形成したスパイラル溝28を介して傾斜通路29と給油機構12に連通している連通孔27が設けられている。また、偏心軸9には、バランスウェイト15が固定されている。
ピストン13はシリンダブロック10のシリンダ16に往復自在に挿入されており、圧縮室17を形成する。連結手段14はピストン13と偏心軸9を連結している。
バルブプレート60はシリンダ16の端面19を封止する。吐出室(図示せず)を形成したシリンダヘッド70は、バルブプレート60の反シリンダ16側に固定される。
サクションマフラー90は一端がバルブプレート60を介してシリンダ16に連通し、密閉容器1内に開口する開口部(図示せず)を備える。
サクションチューブ50は、密閉容器1に固定されるとともに冷凍サイクルの低圧側(図示せず)に接続される。
以上のように構成された圧縮機について、以下にその動作を説明する。
インバータ駆動回路(図示せず)によって電動要素3が駆動され、回転子4がクランクシャフト7を回転させることで、偏心軸9の運動が連結手段14を介してピストン13に伝えられ、ピストン13は圧縮室17内を往復運動し、サクションチューブ50から密閉容器1内に流入した冷媒ガスはサクションマフラー90の開口部から吸入され、シリンダ16内で連続して圧縮される。
一方、クランクシャフト7の回転に伴って、給油機構12の傾斜通路29の遠心ポンプ作用によって潤滑油2が上昇し、スパイラル溝28、連通孔27を介して、偏心軸9へと導かれる。そして、潤滑油2は偏心軸9内に設けた潤滑油放出孔26から遠心力によって噴射される。
潤滑油放出孔26から噴射された潤滑油2は、シリンダブロック10のシリンダ16およびピストン13に流れ落ち、シリンダ16、ピストン13、偏心軸9等の各摺動部に行き渡り、潤滑性、冷媒シール性を向上させている。
また、潤滑油放出孔26から噴射された潤滑油2は重力によってシリンダブロック10に設けられた回転子4の上方に位置するオイル抜き孔30や密閉容器1内の空間部を通り、密閉容器1の底部へと循環される。
特開2003−65236号公報
しかしながら、上記従来の構成では、回転子4の温度上昇にともない電動要素3の効率が低下するといった課題があった。また、金属粉等が潤滑油と共に各摺動部に供給されることで各摺動部の異常摩耗が生ずる可能性があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、高効率で高信頼性の圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の圧縮機は、永久磁石が埋め込まれた回転子に汲み上げられた潤滑油が通る貫通孔を形成したもので、回転子の冷却性を向上させることで電動要素の効率を上げ、また、金属粉等を回転子に吸着させることで摩耗を防ぐ作用を有する。
本発明の圧縮機は、高効率で高信頼性の圧縮機を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、固定子および永久磁石が埋め込まれた回転子からなる電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素と、前記電動要素と前記圧縮要素とを収容するとともに潤滑油を貯留する密閉容器とを備え、前記圧縮要素は略鉛直方向に配設され前記回転子を固定したクランクシャフトと、前記密閉容器内に貯留した潤滑油を汲み上げ循環させる給油機構を備え、前記回転子に前記汲み上げられた潤滑油が通る貫通孔を形成したもので、潤滑油により回転子が冷却されるため、高効率の圧縮機を提供することができ、また、金属粉等を回転子に吸着させることで摩耗を防ぐことで高信頼性の圧縮機を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1の発明に貫通孔の入口外周部に、遠心方向に流れる潤滑油を受け止めるように囲いを設けたもので、回転子の遠心力によって飛び散った潤滑油を囲いによって集め貫通孔に導くことができるので、潤滑油による回転子の冷却がさらに向上し、さらに高効率の圧縮機を提供することができる。
請求項3に記載の発明は請求項1または2に記載の発明に、貫通孔を永久磁石が埋め込まれる空隙部と一体に穿設したもので、潤滑油と混入して循環されている鉄粉を永久磁石によって捕獲することができるため、請求項1または2の効果に加えて、さらに信頼性の高い圧縮機を提供することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の発明に、さらに回転子は積層された電磁鋼板によって形成された鉄心を備え、前記鉄心の少なくとも一方の端面に位置する電磁鋼板の空隙部に爪状の突起を設けたもので、爪状の突起により永久磁石を固定することができるため、請求項1から3の発明の効果に加えて、低コストの圧縮機を提供することができる。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による圧縮機の縦断面図、図2は同実施の形態の回転子の上端部拡大図、図3は同実施の形態の回転子の下端部拡大図である。
密閉容器201内には、電動要素206と、圧縮要素208を一体化した電動圧縮要素210が、複数のサスペンションスプリング212を介して弾性的に支持されて収容される。
次に、圧縮要素208の詳細を以下に説明する。
シリンダブロック240は、略円筒形のシリンダ242を有するとともに軸受部244を形成している。
クランクシャフト230は主軸232および偏心軸234から構成されており、主軸232はシリンダブロック240の軸受部244に回転自在に軸支されるとともに、回転子220が固定され、下端には潤滑油202に浸漬した給油機構218が形成されている。
偏心軸234には、潤滑油放出孔226が設けられており、偏心軸234の内部には連通孔227が設けられており、一端が偏心軸の上端に開口し、他端は主軸232の外周に形成したスパイラル溝228によって傾斜通路229と給油機構218に連通している。また、偏心軸234にはバランスウェイト236が固定されている。
ピストン250はシリンダ242に往復動自在に挿入されており、偏心軸234との間を連結手段225によって連結されている。
バルブプレート262は、シリンダ242の端面243を封止する。吐出室を形成したシリンダヘッド264はバルブプレート262の反シリンダ242側に固定される。
PBTなどの樹脂で成型されるサクションマフラー266は一端がバルブプレート262を介してシリンダ242に連通し、密閉容器201内に開口する開口部(図示せず)を備える。
インバータ駆動回路(図示せず)によって駆動される電動要素206は、フェライト系またはネオジウム等の希土類を用いた永久磁石280を内蔵する回転子220と、鉄心に銅線を巻回した固定子222で構成されている。回転子220は、積層された電磁鋼板によって形成された鉄心221を備え、鉄心221の少なくとも一方の端面(ここでは回転子220の下端部)に位置する電磁鋼板の永久磁石280が埋め込まれる複数の空隙部285に1つ以上の爪状の突起290が設けられている。
また、空隙部285には、給油機構218によって汲み上げられた潤滑油202が、密閉容器201内の下方に戻るための貫通孔295が一体に穿設されている。
さらに、貫通孔295の入口外周部(ここでは回転子220の上端部)に、遠心方向に流れる潤滑油を受け止めるように略半球状の囲い296を形成している。
密閉容器201には、ハーメチックターミナル274やサクションチューブ276、ディスチャージチューブ278が溶接等により固定されている。サクションチューブ276とディスチャージチューブ278は冷却システムの低圧側と高圧側(図示せず)にそれぞれ接続されている。
以上のように構成された圧縮機において以下その動作を説明する。
インバータ駆動回路(図示せず)によって電動要素206が駆動され、回転子220がクランクシャフト230を回転させることで、偏心軸234の運動が連結手段225を介してピストン250に伝えられ、ピストン250はシリンダ242内を往復運動し、サクションチューブ276から密閉容器201内に流入した冷媒ガスはサクションマフラー266の開口部から吸入され、シリンダ242内で連続して圧縮され、ディスチャージチューブ278より冷却システムへ再び吐き出される。
一方、電動要素206によって、クランクシャフト230が回転すると、内蔵された給油機構218によって、潤滑油202が上昇し、傾斜通路229のポンプ作用により、スパイラル溝228、連通孔227を介して、偏心軸234へと潤滑油202が導かれる。
偏心軸234内へ導かれた潤滑油202は、遠心力によって、偏心軸234内に設けた潤滑油放出孔226から噴射する。潤滑油放出孔226から噴射された潤滑油202は、シリンダブロック240のシリンダ242およびピストン250に流れ落ち、シリンダ242、ピストン250、偏心軸234等の各摺動部に行き渡り、潤滑性、冷媒シール性を向上させている。
また、潤滑油放出孔226から噴射された潤滑油202は、重力により、シリンダブロック240に設けられた回転子220の上方に位置するオイル抜き孔247を介して、下方の回転子220の上端部に落下する。この、回転子220の上端部に落下した潤滑油202は、回転子220の回転による遠心力によって遠心方向に飛び散るが、略半球状の囲い296によって潤滑油202は集められ、貫通孔295に導かれて、密閉容器201の底部へと循環される。この一連の潤滑油の循環経路を図1に矢印で示している。
潤滑油202が貫通孔295を通る際、潤滑油202は回転子220の熱を奪い、回転子220は潤滑油202により冷却されることで永久磁石280の温度が下がる。その結果、永久磁石280によって作り出される磁界の磁束密度が上がるので固定子222の巻線に流れる電流が減少し、銅損が減るため電動要素206の効率が上がり、高効率の圧縮機を提供することができる。
また、永久磁石280がネオジウム等の希土類磁石の場合は、永久磁石280の温度が下がることで、減磁を防止することができ、さらに信頼性の高い圧縮機を提供することができる。
また、貫通孔295は永久磁石280が埋め込まれる複数の空隙部285に一体に穿設されているため、潤滑油202が貫通孔295を通過する際、潤滑油に含まれた金属摩耗粉等の鉄粉を永久磁石280が捕獲することで取り除くことができる。その結果、金属粉等が潤滑油と共に各摺動部に供給されることで各摺動部の異常摩耗が生ずることを防ぎ、さらに信頼性の高い圧縮機を提供することができる。
また、鉄心221の少なくとも一方の端面(ここでは回転子220の下端部)に位置する電磁鋼板の永久磁石280は空隙部285に設けられた1つ以上の爪状の突起290によって、永久磁石280の軸方向への脱落を防止されるため、従来技術で示していたような非磁性体等で形成された端板を使用せずに済むため、低コストの圧縮機を提供することができる。
なお、本実施の形態1では、インバータ駆動方式を用いた電動要素206を例に挙げて説明したが、誘導同期電動機を構成する電動要素においても同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、高効率、高信頼性が可能となるので、冷凍ショーケース、除湿機エアーコンディショナーや自動販売機などに用いられる密閉型圧縮機等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における圧縮機の縦断面図 本発明の実施の形態1における回転子の上端部拡大図 本発明の実施の形態1における回転子の下端部拡大図 従来の圧縮機の縦断面図
符号の説明
201 密閉容器
202 潤滑油
206 電動要素
208 圧縮要素
218 給油機構
220 回転子
221 鉄心
222 固定子
230 クランクシャフト
280 永久磁石
285 空隙部
290 爪状の突起
295 貫通孔
296 囲い

Claims (4)

  1. 固定子および永久磁石が埋め込まれた回転子からなる電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素と、前記電動要素と前記圧縮要素とを収容するとともに潤滑油を貯留する密閉容器とを備え、前記圧縮要素は略鉛直方向に配設され前記回転子を固定したクランクシャフトと、前記密閉容器内に貯留した潤滑油を汲み上げ循環させる給油機構を備え、前記回転子に前記汲み上げられた潤滑油が通る貫通孔を形成した圧縮機。
  2. 貫通孔の入口外周部に、遠心方向に流れる潤滑油を受け止めるように囲いを設けた請求項1に記載の圧縮機。
  3. 貫通孔を永久磁石が埋め込まれる空隙部と一体に穿設した請求項1または2に記載の圧縮機。
  4. 回転子は積層された電磁鋼板によって形成された鉄心を備え、前記鉄心の少なくとも一方の端面に位置する電磁鋼板の空隙部に爪状の突起を設けた請求項1から3のいずれか一項に記載の圧縮機。
JP2004261079A 2004-09-08 2004-09-08 圧縮機 Pending JP2006077634A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004261079A JP2006077634A (ja) 2004-09-08 2004-09-08 圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004261079A JP2006077634A (ja) 2004-09-08 2004-09-08 圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006077634A true JP2006077634A (ja) 2006-03-23

Family

ID=36157298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004261079A Pending JP2006077634A (ja) 2004-09-08 2004-09-08 圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006077634A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103296831A (zh) * 2012-02-23 2013-09-11 住友重机械工业株式会社 动力传递装置
JP6143314B1 (ja) * 2016-07-29 2017-06-07 パナソニック アプライアンシズ リフリジレーション デヴァイシズ シンガポール 密閉型冷媒圧縮機および冷凍装置
EP3528367A4 (en) * 2016-10-13 2020-06-24 Gree Green Refrigeration Technology Center Co. Ltd. of Zhuhai ROTOR STRUCTURE, MOTOR AND COMPRESSOR

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103296831A (zh) * 2012-02-23 2013-09-11 住友重机械工业株式会社 动力传递装置
US9252641B2 (en) 2012-02-23 2016-02-02 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Power transmission device
JP6143314B1 (ja) * 2016-07-29 2017-06-07 パナソニック アプライアンシズ リフリジレーション デヴァイシズ シンガポール 密閉型冷媒圧縮機および冷凍装置
CN106979138A (zh) * 2016-07-29 2017-07-25 松下知识产权经营株式会社 密闭型制冷剂压缩机和制冷装置
EP3276174A1 (en) * 2016-07-29 2018-01-31 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Sealed refrigerant compressor and refrigeration device
JP2018017201A (ja) * 2016-07-29 2018-02-01 パナソニック アプライアンシズ リフリジレーション デヴァイシズ シンガポール 密閉型冷媒圧縮機および冷凍装置
EP3528367A4 (en) * 2016-10-13 2020-06-24 Gree Green Refrigeration Technology Center Co. Ltd. of Zhuhai ROTOR STRUCTURE, MOTOR AND COMPRESSOR
US10784731B2 (en) 2016-10-13 2020-09-22 Gree Green Refrigeration Technology Center Co., Ltd. Of Zhuhai Rotor structure, motor and compressor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4799437B2 (ja) 流体機械
EP1111240B1 (en) Electric compressor
JP5818731B2 (ja) 密閉型圧縮機及びこれを備えた冷凍サイクル装置
US20060147326A1 (en) Hermetically sealed compressor
US7866957B2 (en) Hermetic compressor
JP2006077634A (ja) 圧縮機
CN100427757C (zh) 封闭式压缩机
JP2007239635A (ja) 密閉型圧縮機
JP2013087685A (ja) 密閉型圧縮機
JP2007040139A (ja) 圧縮機
JP2007292023A (ja) 圧縮機
KR20060126169A (ko) 밀폐형 압축기
JP2007051560A (ja) 密閉型圧縮機
CN207039313U (zh) 定子、马达、压缩机以及制冷循环装置
KR100831720B1 (ko) 밀폐형 압축기
JP2014025425A (ja) 密閉型圧縮機
EP4261411A2 (en) Oil feeder and linear compressor including the same
JP5575000B2 (ja) 密閉型圧縮機
US20230175497A1 (en) Linear compressor
US20220065238A1 (en) Linear compressor
KR100690146B1 (ko) 리니어 압축기의 오일밸브 어셈블리
JP5738213B2 (ja) 圧縮機及びこの圧縮機を備えた冷凍サイクル装置
JP2005269695A (ja) 密閉型電動圧縮機
JP2013044276A (ja) 密閉型圧縮機
JP2014084715A (ja) 密閉型圧縮機および冷蔵庫