JP2008045115A - 再剥離性圧着記録用紙 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 この課題は、通常状態では粘着性、接着性を示さず、加圧時に接着性を示し、接着後に剥離可能な感圧接着剤層を少なくとも片面に有する圧着記録用紙において、基紙のステキヒトサイズ度が10秒以上70秒未満であり、該感圧接着剤層が少なくとも、微粒子充填剤、カチオン性樹脂、不飽和モノマーをグラフト化した天然ゴム系接着剤、および高い造膜性の接着剤を含有しており、該微粒子充填剤が平均粒子径3μm以上9μm未満かつ吸油度が250ml/100g以上350ml/100g未満の非晶質シリカであり、該非晶質シリカが感圧接着剤成分総量の30質量%以上50質量%未満、該カチオン性樹脂が感圧接着剤成分総量の5質量%以上15質量%未満、不飽和モノマーをグラフト化した天然ゴム系接着剤が感圧接着剤成分総量の15質量%以上25質量%未満、高い造膜性の接着剤成分が感圧接着剤成分総量の20質量%以上35質量%未満であり、かつ、高い造膜性の接着剤成分の30質量%以上50質量%未満がポリビニルアルコールであることを特徴とする再剥離性圧着記録用紙によって解決される。
【選択図】なし
Description
このため、インク吸収速度を早めるために、該感圧接着剤層中のシリカ配合量を増量するか、又は該感圧接着剤層を厚く塗工する等の対策若しくは特定の粒子径、BET比表面積、吸油量を有する微粒子充填剤を疑似接着剤層に配合したインクジェット記録用圧着紙が提案されている(例えば、特許文献1〜3参照。)。
本発明においては、平均粒子径が1μmに満たない非晶質シリカを使用した場合にはブロッキングし易くなり、9μmを超える非晶質シリカを使用した場合には塗工層からの非晶質シリカの脱落が発生し易くなる等の問題や網点再現性等の印字適性が悪くなる等の問題がある。また、非晶質シリカの配合量が感圧接着剤成分総量の30重量%未満では感圧接着剤層を圧着させた後、開封する際に紙破壊することなく剥離することが困難になり、50重量%を超える場合には、剥離強度が低下し、適正な剥離強度を得る為にドライシーラーで圧着条件が厳しくなり、圧着後の葉書形態でのカールなどの問題がある。
なお、平均粒子径の測定方法はマイクロトラック(レーザー回析法)による。
また、該感圧接着剤層のインク吸収性は、シリカ微細孔によるインク吸着に影響されるため、吸油量の大きなシリカを用いることが好ましい。非晶質シリカの吸油量は、250ml/100g以上350ml/100g未満、好ましくは260〜300ml/100g、特に好ましくは265〜290ml/100gであり、270ml/100gが最適である。吸油量が250ml/100g未満ではシリカへのインク吸収性が十分でなく、インク吸収速度が遅くなる虞があり、インクが塗工層中に浸透せずに、塗工面の表面に固着されてしまうため、耐水性が悪化する虞がある。また、350ml/100gを超えると感圧接着剤及び接着剤の水分を過剰に吸収してしまい、塗工液粘度が上昇する虞がある。非晶質シリカの配合量は、感圧接着剤成分総量の30〜50質量%であることが好ましい。非晶質シリカの更に好ましい配合量は、35〜48重量%である。配合量が30質量%未満では、インクジェットインク吸収速度や吸収量が低下しすぎるばかりか、剥離強度が強くなりすぎ、再剥離時に紙破壊が起こる虞がある。また、50質量%を越えると、剥離強度が低下しすぎる虞がある。
なお、吸油量の測定は、JIS K 5101:1991「顔料試験方法」による。
なお、実施例、比較例の質量部数は、すべて固形分換算での数値で示すものとする。
。
実施例1の感圧接着剤塗工液の非晶質シリカを平均粒子径4μm、吸油度270g/100mlから平均粒子径8μm、吸油度200ml/100gに変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例1とした。
実施例1の感圧接着剤塗工液の非晶質シリカを平均粒子径4μm、吸油度270g/100mlから平均粒子径2.3μm、吸油度280ml/100gに変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例2とした。
実施例1の感圧接着剤塗工液の非晶質シリカを平均粒子径4μm、吸油度270g/100mlから平均粒子径9.5μm、吸油度300ml/100gに変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例3とした。
実施例1の感圧接着剤塗工液の非晶質シリカ100質量部を50質量部に変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例4とした。
実施例1の感圧接着剤塗工液の非晶質シリカ100質量部を150質量部に変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例5とした。
実施例1の感圧接着剤塗工液の天然ゴム系接着剤50質量部を25質量部に変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例6とした。
実施例1の感圧接着剤塗工液の天然ゴム系接着剤50質量部を85質量部に変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例7とした。
実施例1の感圧接着剤塗工液のカチオン性樹脂15質量部を5質量部に変更した以外は
、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例8とした。
実施例1の感圧接着剤塗工液のカチオン性樹脂15質量部を45質量部に変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例9とした。
実施例1の感圧接着剤塗工液のポリビニルアルコール25質量部を15質量部に変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例10とした
。
実施例1の感圧接着剤塗工液のポリビニルアルコール25質量部を50質量部に変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例11とした
。
実施例1の感圧接着剤塗工液のポリビニルアルコール25質量部を15質量部、ポリエチレン酢酸ビニル45質量部を25質量部に変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例12とした。
実施例1の感圧接着剤塗工液のポリビニルアルコール25質量部を40質量部、ポリエチレン酢酸ビニル45質量部を60質量部に変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例13とした。
実施例1でステキヒトサイズ度57秒の基紙をステキヒトサイズ度95秒の基紙に変更した以外は、実施例1同様にして再剥離性圧着記録用紙を作成し、これを比較例14とした。
インクジェットプリンター(キヤノン株式会社製BJ300)のインクタンクにフルカラー用インクであるサイテックス2001CYANインク、サイテックス2002MAGENTAインク、サイテックス2003BLACKインク、サイテックス2014YELLOWインクを注射器で注入後、接着層面にテスト印字パターン(文字、線、ベタ、画像)を印字画像の滲み及び画像鮮明性を視感で評価した。
◎印:滲みが全くなく非常に優れている。
○印:滲みが僅かに認められるが実用上問題ない。
△印:滲みが発生し、実用的に不安がある。
×印:滲みが発生し、実用的ではない。
(2)インク吸収速度
インクジェットプリンター(キヤノン株式会社製BJ300)のインクタンクにフルカラー用インクであるサイテックス2001CYANインク、サイテックス2002MAGENTAインク、サイテックス2003BLACKインク、サイテックス2014YELLOWインクを注射器で注入後、接着層面にテスト印字パターン(ベタ、画像)を印字後、上質紙を印字部分に押し重ねてから引き剥がし、上質紙へのインク転移状態を視感で評価した。
◎印:インク転移が全くなく、優れている。
○印:インクの転移が僅かにあるが、実用上問題ない。
△印:インクが転移しており、実使用に不安がある。
×印:インクが転移して実用的ではない。
(3)インク耐水性
インクジェットプリンター(キヤノン株式会社製BJ300)のインクタンクにフルカラー用インクであるサイテックス2001CYANインク、サイテックス2002MAZGENTAインク、サイテックス2003BLACKインク、サイテックス2014YELLOWインクを注射器で注入し、ベタ印字を行う。次に水を張った容器にテスト印字パターン(ベタ部)を印字面が水に接するように浮かべ、5分間後のインク濃度及び滲みを視感で評価した。画像、印字に滲み、インクの溶出及び滲みを視感で評価した。
◎印:滲みが全くなく非常に優れている。
○印:滲みが僅かに認められるが実用上問題ない。
△印:滲みが発生し、実用的に不安がある。
×印:滲みが発生し、実用的ではない。
(4)インク転写
インクジェットプリンター(キヤノン株式会社製BJ300)のインクタンクにフルカラー用インクであるサイテックス2001CYANインク、サイテックス2002MAGENTAインク、サイテックス2003BLACKインク、サイテックス2014YELLOWインクを注射器で注入し、テスト印字パターン(文字、線、ベタ)を該再剥離性圧着記録用紙の巾300mm×長さ100mmの巾方向3等分の中央に印字し、印字1時間後に巾100mm×流れ100mmの大きさになるように3つ折りにして、ドライシーラー(プレッスルエコノ:トッパン・フォームズ株式会社製)を用いて目盛26で加圧接着した。剥離後の印字面の対向面へのインクの転写状態を視感で評価した。
◎印:インク転写が全くなく、優れている。
○印:インクの転写が僅かにあるが、実用上問題ない。
△印:インクが転写しており、実使用に不安がある。
×印:インクが転写して実用的ではない。
(5)剥離強度
試料を幅100mm、長さ100mmに裁断し、試料の感圧接着剤組成物の塗工面同士を重ね合わせてドライシーラー(プレッスルエコノ:トッパン・フォームズ株式会社製)を用いて目盛22で加圧接着した。次に23℃、50%RH環境下でフォースゲージ(日本電産シンポ株式会社製)を用いて速度300m/分、T型剥離を行い、剥離強度g/25mmを求めて評価する。
◎:100〜150g/25mm。
○:50〜100g/25mm未満。
△:20〜50 g/25mm未満。
×:0〜20 g/25mm未満。
◎と○は実用レベルの剥離強度を示し、△と×は実用に耐えないレベルを示す。
(6)耐印刷性
RI−3型印刷適性試験機(明製作所製)を使用して、試料の感圧接着剤組成物の塗工面の耐刷力を評価した。インキはプロセスインキ(東洋インキ製造株式会社製、PRINTING INK、墨、SMX、TV−25)を0.4ml、印刷速度:60rpm、4回刷り。視感で評価した。
◎:塗工層の剥がれなし。
○:わずかに塗工層が剥がれているが、良好。
△:塗工層剥がれがあり、実使用には不安がある。
×:はっきりとした塗工層剥がれがあり、実用上問題となるレベル。
(7)耐ブロッキング性
ブロッキング適性試験:感圧接着剤組成物を両面塗工した試料を重ね合わせ、23℃、50%RH環境下で500g/cm2の荷重をかけて放置し、24時間後に手で剥がし、評価した。
◎:ブロッキングが全く発生していなく、優れている。
○:ブロッキングがほとんど発生していなく、実用上問題ない。
△:少しブロッキングが発生しており、実使用に不安がある。
×:完全にブロッキングして実用的ではない。
(8)総合評価
◎印:圧着葉書適性、高速輪転インクジェット印字適性に非常に優れる。
○印:圧着葉書適性、高速輪転インクジェット印字適性に優れる。
△印:圧着葉書適性、高速輪転インクジェット印字適性に多少問題があり、実使用上不安がある。
×印:圧着葉書適性、高速輪転インクジェット印字適性に問題があり、実使用性に欠ける
。
さらに、微粒子充填剤である非晶質シリカの平均粒子径が3μm未満である比較例2、微粒子充填剤である非晶質シリカの平均粒子径が9μm以上であるである比較例3、微粒子充填剤である非晶質シリカが感圧接着剤成分総量の50質量%以上である比較例5、及び接着剤成分が感圧接着剤成分総量の20質量%未満である比較例12は、耐印刷性が不十分であり、満足な再剥離性圧着記録用紙が得られない。
Claims (1)
- 通常状態では粘着性、接着性を示さず、加圧時に接着性を示し、接着後に剥離可能な感圧接着剤層を少なくとも片面に有する圧着記録用紙において、基紙のステキヒトサイズ度が10秒以上70秒未満であり、該感圧接着剤層が少なくとも、微粒子充填剤、カチオン性樹脂、不飽和モノマーをグラフト化した天然ゴム系接着剤、および高い造膜性の接着剤を含有しており、該微粒子充填剤が平均粒子径3μm以上9μm未満かつ吸油度が250ml/100g以上350ml/100g未満の非晶質シリカであり、該非晶質シリカが感圧接着剤成分総量の30質量%以上50質量%未満、該カチオン性樹脂が感圧接着剤成分総量の5質量%以上15質量%未満、不飽和モノマーをグラフト化した天然ゴム系接着剤が感圧接着剤成分総量の15質量%以上25質量%未満、高い造膜性の接着剤成分が感圧接着剤成分総量の20質量%以上35質量%未満であり、かつ、高い造膜性の接着剤成分の30質量%以上50質量%未満がポリビニルアルコールであることを特徴とする再剥離性圧着記録用紙。
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