JP2009228171A - 感圧接着シート用塗工紙 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 印刷後の塗工紙表面の少なくとも一方の面に接着剤層を設け、互いに強圧処理により接着し、再剥離可能である後糊圧着方式で使用する感圧接着シート用塗工紙において、前記塗工紙が、基紙と、その少なくとも一面上に顔料およびバインダー樹脂とを主成分として含む塗工層を少なくとも一層有し、前記基紙が、密度0.65g/cm3以上、表面平滑度10〜100秒、表面サイズ度2〜200秒、内部結合強さ200J/m2以上であり、かつ塗工層表面の75°における光沢度が50%以上である感圧接着シート用塗工紙。
【選択図】 なし
Description
(2)前記塗工層において、最表層の塗工層に含まれる顔料中、カオリンが50質量%以上、軽質炭酸カルシウムが10〜50質量%であり、かつ該塗工層表面の白紙光沢度(JIS−P8122)が60%以上であることが好ましい。
(3)前記顔料およびバインダー樹脂を主成分として含む塗工層が前記基紙にブレードコーターにて形成されることが好ましい。
(4)前記塗工紙の密度が1.05〜1.30g/cm3であることが好ましい。
[基紙の製造]
LBKP(CSFフリーネス450ml)90質量部、NBKP(CSFフリーネス450ml)10質量部のパルプスラリーに、内添サイズ剤としてアルケニル無水コハク酸(商品名:ファイブラン81、ナショナルスターチ社製)0.05質量部、紙力増強剤としてポリアクリルアミド系樹脂(商品名:PS194−7、荒川化学社製)0.2質量部、湿潤紙力増強剤としてポリアミド・エピクロルヒドリン系樹脂(商品名:WS570、日本PMC社製)0.2質量部、硫酸バンド0.6質量部を添加し、これらの混合物を白水で希釈してpH5.3、固形分濃度1.1%の紙料を調製した。この紙料を、長網抄紙機に供して抄紙し、得られた湿紙に、スチレン・マレイン酸共重合体(商品名:ポリマロン385、荒川化学工業社製)0.2部、酸化澱粉(商品名:エースA、王子コーンスターチ社製)を濃度5.5%で含むサイズプレス液を、サイズプレス装置で塗布量が乾燥質量で2g/m2となるように塗布し、乾燥して、さらにマシンカレンダを用いて平滑度が30秒(J.TAPPI−5記載)になるように平滑化処理を施して、坪量が100g/m2の基紙を製造した。得られた基紙の密度は0.72g/cm3、ステキヒトサイズ度は20秒、内部結合強さは400J/m2であった。
カオリン(商品名:アマゾンプラスSD、CADAM社製)70質量部と軽質炭酸カルシウム(商品名:コーラルブライト、矢橋工業社製)30質量部に分散剤としてポリアクリル酸ナトリウム(商品名:アロンT−50、東亜合成社製)0.1質量部を加えコーレス分散機を用いて水分散して顔料スラリーを調整した。この顔料スラリーに酸化澱粉(商品名:エースA、王子コーンスターチ社製)3質量部およびSBRラテックス(商品名:スマーテックスPA−5703C、日本A&L社製)10質量部を添加攪拌し、さらに水を加えて、固形分濃度60%の塗工液を調整した。
得られた塗工液を、前記基紙の両面に、ブレードコーターを用いて片面当たり乾燥塗布量が14g/m2なるように塗工し、スーパーカレンダ処理を施し、坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.12g/cm3であった。
(実施例2)
実施例1の基紙の製造において、サイズプレス液中にスチレン・マレイン酸共重合体を使用しなかったこと以外は実施例1と同様にして基紙を製造した。なお、得られた基紙の密度は0.72g/cm3、ステキヒトサイズ度は15秒、内部結合強さは400J/m2であった。
得られた基紙を用いて、実施例1と同様にして坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.12g/cm3であった。
(実施例3)
実施例1の基紙の製造において、内添サイズ剤を使用しなかったこと以外は実施例1と同様にして基紙を製造した。なお、得られた基紙の密度は0.72g/cm3、ステキヒトサイズ度は4秒、内部結合強さは400J/m2であった。得られた基紙を用いて、実施例1と同様にして坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.12g/cm3であった。
(実施例4)
実施例1の基紙の製造において、内添サイズ剤の添加量を0.05質量部から0.08質量部に増やし、且つサイズプレス液中のスチレン・マレイン酸共重合体の添加量を0.2質量部から0.5質量部に増やした以外は実施例1と同様にして基紙を製造した。なお、得られた基紙の密度は0.72g/cm3、ステキヒトサイズ度は80秒、内部結合強さは400J/m2であった。得られた基紙を用いて、実施例1と同様にして坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.12g/cm3であった。
(実施例5)
実施例1の塗工液の調製において、カオリンの使用量を70質量部から40質量部に減らし、且つ軽質炭酸カルシウムの使用量を30質量部から60質量部に増やした以外は実施例1と同様にして塗工液を得た。得られた塗工液を用いて、実施例1と同様にして坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.08g/cm3であった。
(実施例6)
実施例1の塗工液の調製において、カオリンの使用量を70質量部から95質量部に増やし、且つ軽質炭酸カルシウムの使用量を30質量部から5質量部に減らした以外は実施例1と同様にして塗工液を得た。得られた塗工液を用いて、実施例1と同様にして坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.21g/cm3であった。
(実施例7)
実施例1の塗工液の調製において、軽質炭酸カルシウム30質量部の代わりに、重質炭酸カルシウム(FMT−OP2a、ファイマテック社製)30質量部を用いた以外は
実施例1と同様にして塗工液を得た。得られた塗工液を用いて、実施例1と同様にして坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.17g/cm3であった。
(実施例8)
実施例1の塗工液の調製において、さらに調整水を加えて固形分濃度を40%に調整した。得られた塗工液を、バーコーターを用いて片面当たり乾燥塗布量が14g/m2なるように塗工し、スーパーカレンダ処理を施し、坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.05g/cm3であった。
(比較例1)
実施例1の基紙の製造において、内添サイズ剤を使用せず、且つサイズプレス液中にスチレン・マレイン酸共重合体を使用しなかったこと以外は実施例1と同様にして基紙を製造した。なお、得られた基紙の密度は0.72g/cm3、ステキヒトサイズ度は0秒であった。得られた基紙を用いて、実施例1と同様にして坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.12g/cm3であった。
(比較例2)
実施例1の基紙の製造において、内添サイズ剤の添加量を0.05質量部から0.12質量部に増やし、且つサイズプレス液中のスチレン・マレイン酸共重合体の添加量を0.2質量部から1.0質量部に増やした以外は実施例1と同様にして基紙を製造した。なお、得られた基紙の密度は0.72g/cm3、ステキヒトサイズ度は220秒、内部結合強さは300J/m2であった。得られた基紙を用いて、実施例1と同様にして坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.12g/cm3であった。
(比較例3)
実施例1の基紙の製造において、マシンカレンダ条件の調整により、表面平滑度を5秒としたこと以外は実施例1と同様にして基紙を製造した。なお、得られた基紙の密度は0.60g/cm3、ステキヒトサイズ度は20秒、内部結合強さは350J/m2であった。得られた基紙を用いて、実施例1と同様にして坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は0.95g/cm3であった。
(比較例4)
実施例1の基紙の製造において、ポリアクリルアミド系樹脂(商品名:PS194−7、荒川化学社製)、ポリアミド・エピクロルヒドリン系樹脂(商品名:WS570、日本PMC社製)を使用しなかった以外は実施例1と同様にして基紙を製造した。なお、得られた基紙の密度は0.72g/cm3、ステキヒトサイズ度は20秒、内部結合強さは100J/m2であった。得られた基紙を用いて、実施例1と同様にして坪量128g/m2の塗工紙を得た。塗工紙の密度は1.12g/cm3であった。
得られた塗工紙に、UV硬化型圧着ニス(ダイキュアクリアーUV−1450HB,大日本インキ社製)をメイヤーバーにて3g/m2固形分)塗布し、高圧水銀ランプ80W/cmで、10m/分のスピードで照射処理し接着剤層を形成した。その後、接着剤層が対向するように二つ折りにして葉書サイズになるように断裁し、ドライシーラー(形式:6860、トッパンフォームズ社製)を用い、ロール間隔215μmに設定したプレスロールを通過させて圧着し、親展葉書を作製した。得られた親展葉書を100mm巾に断裁し、T字剥離(剥離速度300mm/分)で圧着直後の接着力(剥離力)を評価した。
測定値 100〜300gf 十分な剥離力で実用レベル
測定値 301gf 以上 剥離力が強すぎて、塗工紙基材が破壊される懸念がある
測定値 100gf 未満 剥離力が弱すぎて、親展葉書配送中に剥がれる懸念がある
上記親展葉書作成と同様の方法で作成した親展葉書を40℃、90%の環境下に1日放置後、100mm巾に断裁し、T字剥離(剥離速度300mm/分)で圧着直後の接着力(剥離力)を評価した。
[塗工層表面の光沢度の測定]
得られた塗工紙の表面光沢を光沢度計により(JIS−Z8741記載)入射角75度で測定した。
[感圧接着剤塗工面の光沢度の測定]
得られた塗工紙に、上記親展葉書作製と同様にして接着剤層を形成させた。得られた接着剤層の表面光沢を光沢度計により(ISO 2813記載)入射角20度で測定した。
[インクジェットインク吸収性の評価]
得られた塗工紙を市販のインクジェットプリンター(機種:PM−800C、エプソン社製)でモノクロ印字して、直後の印字部に上質紙をあてて、インクの移りを5段階評価し3点以上を実用レベルとする。
5点:全く上質紙にインクが移らない
4点:上質紙へのインク移りが、殆どなく、問題ないレベル
3点:若干、上質紙にインクが移るが、実用上問題ないレベル
2点:上質紙にインクが移りが有り、実用上問題となるレベル
1点:上質紙にインクが多く移る
Claims (4)
- 印刷後の塗工紙表面の少なくとも一方の面に接着剤層を設け、前記接着剤層は、互いに強圧処理により接着でき、接着後に接着剤層間で剥離可能である後糊圧着方式での圧着葉書用紙として使用する感圧接着シート用塗工紙において、前記塗工紙が、基紙と、その少なくとも一面上に、顔料およびバインダー樹脂を主成分とする一層以上の塗工層とを設けて形成され、前記基紙表面の王研式平滑度(J.TAPPI No5)が10〜100秒、かつ前記基紙が、ステキヒトサイズ度(JIS−P8122)2〜200秒、密度0.65g/cm3以上、内部結合強さ(TAPPI T833)200J/m2以上であり、前記塗工層表面の75°における白紙光沢度(JIS−P8142)が50%以上であることを特徴とする感圧接着シート用塗工紙。
- 前記塗工層において、最表層の塗工層に含まれる顔料中、カオリンが50質量%以上、軽質炭酸カルシウムが10〜50質量%であり、かつ該塗工層表面の白紙光沢度(JIS−P8142)が60%以上であることを特徴とする請求項1に記載の感圧接着シート用塗工紙。
- 前記顔料およびバインダー樹脂を主成分として含む塗工層が、前記基紙にブレードコーターにて形成されたものである請求項1、2に記載の感圧接着シート用塗工紙。
- 前記塗工紙の密度が1.05〜1.30g/cm3である請求項1〜3に記載の感圧接着シート用塗工紙。
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