JP2008044131A - ロック構造及び開閉装置並びに電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストを抑えてロック能力を長期に亘って維持することができるロック構造及びそのロック構造を備えた開閉装置並びにその開閉装置を備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】被開閉部材101と一体成形され、開閉部材132が閉状態のときに当該開閉部材に係止してロックするロック部材11、12と、前記開閉部材が前記ロック部材を押圧するときのみ当該ロック部材を付勢する付勢部材13とを備える。これにより、ロック部材には付勢力が常時掛かることは無く、ロック部材がクリープにより変形することは無いので、ロック能力を長期に亘って維持することができると共に、ロック部材を被開閉部材に形成することができるので、コストを抑えることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、被開閉部材に対して開閉自在な開閉部材のロック構造及びそのロック構造を備えた開閉装置並びにその開閉装置を備えた電子機器に関する。
電子機器は、回動可能な開閉カバーを閉じ位置において被カバー体にロックする主ロック手段と、開閉カバーを閉じ方向に引き込み力を与えながらロックする補助ロック手段を有するロック装置(ロック構造)を備えたものがある。このロック装置によれば、開閉カバーの片締りの発生を防止することができる(特許文献1参照)。
特開2000−79739号公報
上述した従来のロック装置は、主ロック手段と補助ロック手段を別部材で構成する必要があるため、コスト高になると共に、装着手数が掛かる。このような欠点を解消するものとして、補助ロック手段の代わりに被カバー体の弾性を利用したロック装置もあるが、被カバー体のクリープによる変形によりロック能力が低下するおそれがある。
本発明は、上記のような課題に鑑みなされたものであり、その目的は、コストを抑えてロック能力を長期に亘って維持することができるロック構造及びそのロック構造を備えた開閉装置並びにその開閉装置を備えた電子機器を提供することにある。
上記目的達成のため、本発明のロック構造では、被開閉部材に対して開閉自在な開閉部材のロック構造であって、前記被開閉部材と一体成形され、前記開閉部材が閉状態のときに当該開閉部材に係止してロックするロック部材と、前記開閉部材が前記ロック部材を押圧するときのみ当該ロック部材を付勢する付勢部材とを備えたことを特徴としている。これにより、ロック部材には付勢部材の付勢力が常時掛かることは無く、ロック部材がクリープにより変形することは無いので、ロック能力を長期に亘って維持することができる。更に、ロック部材を被開閉部材に一体的に形成することができるので、コストを抑えることができる。
また、前記付勢部材は、一端が前記ロック部材と前記被開閉部材に跨って当接していることを特徴としている。これにより、付勢手段を精度良く復元させてロック部材のクリープを確実に防止することができると共に、ロック部材の押圧によるロック部材からの付勢手段の外れを防止することができる。また、前記ロック部材は、凸部が形成され、前記凸部が嵌る凹部が、前記開閉部材に形成されたことを特徴としている。これにより、ロック構造を簡易な構造とすることができる。
また、前記ロック部材は、片持ち梁構造であることを特徴としている。これにより、被開閉部材にロック部材の外形のスリットを入れることで、被開閉部材にロック部材を容易に一体成形することができる。また、前記付勢部材は、コイルバネであることを特徴としている。これにより、ロック機構を安価に構成することができる。前記ロック部材の凸部は、半球状に形成されていることを特徴としている。これにより、ロック時及びロック解除時には開閉部材をロック部材の凸部の球面に沿わせてスムーズに動作させることができる。
上記目的達成のため、本発明の開閉装置は、被開閉部材に対して開閉自在な開閉部材を備えた開閉装置であって、上記各ロック構造を備えたことを特徴としている。また、上記目的達成のため、本発明の電子機器は、上記開閉装置を備えたことを特徴としている。これにより、上記各作用効果を奏する開閉装置又は電子機器を提供することが可能である。
本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の一実施の形態に係るロック構造を備えた電子機器である記録装置の外観構成の全体を示す斜視図である。この記録装置はインクジェット式プリンタ100であり、例えば名刺、カード、L判/2L判、ハガキ、六切やJIS規格のA6判からA4判までのサイズの単票紙に記録することができる機能を備えている。このインクジェット式プリンタ100は、図1に示すように、全体が略直方体状のハウジング(被開閉部材)101で覆われている。ハウジング101の上部開口部は、開閉自在なカバー102によって覆われている。このカバー102は、後端の回転軸を中心に図示矢印a方向に回動可能に取り付けられている。ユーザは、カバー102を開放することにより、インクカートリッジの交換作業や内部機構のメンテナンス作業等を容易に行うことができる。また、ハウジング101の上面における前面側には操作部110が配設され、上面における背面側には給紙部120が配設され、前面側には本実施形態のロック構造10(図2等参照)を含む排紙部130が配設されている。
操作部110は、押しボタン式のパワー系及び操作系のスイッチ111が配設されている。給紙部120は、上方に向かって矩形状に開口した給紙口121を開閉する機能と、給紙する用紙を1枚もしくは複数枚サポートする機能を併せ持ったペーパーサポート122を備えている。このペーパーサポート122は、後端の回転軸を中心に図示矢印b方向に回動可能に取り付けられている。ユーザは、インクジェット式プリンタ100を使用又は不使用のときは、ペーパーサポート122の両側に指を掛けてペーパーサポート122を開閉することができるので、用紙の差し入れを容易に行うことができ、また給紙口121内への埃の侵入を防止することができる。
排紙部130は、前方に向かって矩形状に開口した排紙口131を開閉する機能と、内部に設けられた排紙される用紙を1枚もしくは複数枚スタックする図示しないスタッカを覆う機能を併せ持ったカバースタッカ(開閉部材)132を備えている。このカバースタッカ132は、下端の回転軸を中心に図示矢印c方向に回動可能に取り付けられている。そして、カバースタッカ132が排紙口131を閉じた状態を維持するために、ロック構造10(図2等参照)が設けられている。ユーザは、インクジェット式プリンタ100を使用又は不使用のときは、カバースタッカ132の上部に指を掛けてカバースタッカ132を開閉することができるので、セッティングを容易に行うことができ、また排紙口131内への埃の侵入を防止することができる。更に、記録後の用紙は常に前面側から排紙されるので、ユーザは用紙を容易に取り出すことができる。
図2は、上記ロック構造10をカバースタッカ132を開いた状態でハウジング101外部から見た斜視図、図3は、上記ロック構造10をカバースタッカ132を閉じた状態でハウジング101内部から見た斜視図、図4は、図3における上記ロック構造10とその周辺の断面図である。このロック構造10は、第1係止部(ロック部材)11、第2係止部(ロック部材)12及び圧縮コイルバネ(付勢部材)13を備えている。
第1係止部11は、図2及び図3に示すように、ハウジング101のカバースタッカ132の収納部側面(以下、カバースタッカ収納部側面という)101aの上部に谷形状にスリット11aが入れられることにより舌片状に形成されている。これにより、第1係止部11をカバースタッカ収納部側面101aに容易に一体成形することができる。この第1係止部11は、図2及び図4に示すように、一端側がカバースタッカ収納部側面101aから内側方向に突出する半球状の突起(凸部)11bとして突設され、他端側がカバースタッカ収納部側面101aと一体化されている。このような第1係止部11は、突起11bに対しカバースタッカ収納部側面101aに垂直な外力が加わることにより、他端側を支点として撓む片持ち梁の機能を備えている。
第2係止部12は、図2及び図4に示すように、カバースタッカ132の側面132aの上部、即ちカバースタッカ132を閉じた状態にしたときに第1係止部11の突起11bの位置と対応する位置に一体成形されている。この第2係止部12は、カバースタッカ132の側面132aに円形状の孔(凹部)12aとして穿設されている。即ち、第2係止部12は、図4に示すように、第1係止部11が撓んでいない元の状態となるように突起11bの先端が嵌り込むことが可能な径の孔12aとして穿設されている。このような第2係止部12の孔12aは、第1係止部11の突起11bが嵌り込むことにより、カバースタッカ132の側面132aに押圧されて撓んだ状態の第1係止部11を撓んでいない元の状態にさせる機能を備えている。
圧縮コイルバネ13は、図3及び図4に示すように、一端側が第1係止部11の突起11b付近に位置し、他端側がハウジング101のカバースタッカ収納部側面101aに対し更に外側に設けられている内壁101bに位置するように配設されている。即ち、圧縮コイルバネ13は、図4に示すように、一端側の中空部が、第1係止部11の突起11bの反対面側に突設された突設部11cと、その突設部11c近傍のカバースタッカ収納部側面101aの内側面側に突設された突設部101aaを跨ぐように嵌め込まれて係止され、他端側の中空部が、内壁101bに突設された凸部101baに嵌め込まれて係止されている。このような圧縮コイルバネ13は、カバースタッカ132の側面132aに押圧されて撓む第1係止部11に追従して圧縮し、第1係止部11の突起11bが第2係止部12の孔12aに嵌り込む際もしくはカバースタッカ132の側面132aから離れた際に、第1係止部11を撓んでいない元の状態に復元させるためにカバースタッカ収納部側面101aの内側面に当接するまで伸張する機能を備えている。
このような構成のロック構造10の動作について説明する。ユーザがカバースタッカ132を開き始めると、第2係止部12の孔12aの縁部が第1係止部11の一端側の突起11bを当該球面に沿って押圧するので、第1係止部11は他端側を支点として撓む。そして、圧縮コイルバネ13は第1係止部11の一端側に押圧されて圧縮する。更にユーザがカバースタッカ132を開いてカバースタッカ132の側面132aが第1係止部11の突起11bから離れると、圧縮コイルバネ13は復元力により第1係止部11の一端側を先程とは逆方向に押圧する。このとき、圧縮コイルバネ13は、一端側の中空部が第1係止部11の突設部11cとカバースタッカ収納部側面101aの突設部101aaを跨ぐように嵌め込まれて係止されているので、カバースタッカ収納部側面101aの内側面に当接するまで伸張する。従って、圧縮コイルバネ13は、第1係止部11を先程とは逆方向に撓ませることは無く、第1係止部11を撓んでいない元の状態に復元させるのみに留まる。
一方、ユーザがカバースタッカ132を閉じ始めると、カバースタッカ132の側面132aが第1係止部11の一端側の突起11bを当該球面に沿って押圧するので、第1係止部11は他端側を支点として撓む。そして、圧縮コイルバネ13は第1係止部11の一端側に押圧されて圧縮する。更にユーザがカバースタッカ132を閉じて第2係止部12の孔12aの位置に第1係止部11の突起11bが達すると、圧縮コイルバネ13は復元力により第1係止部11の一端側を先程とは逆方向に押圧する。このとき、圧縮コイルバネ13は、一端側の中空部が第1係止部11の突設部11cとカバースタッカ収納部側面101aの突設部101aaを跨ぐように嵌め込まれて係止されているので、カバースタッカ収納部側面101aの内側面に当接するまで伸張する。従って、圧縮コイルバネ13は、第1係止部11を先程とは逆方向に撓ませることは無く、第1係止部11を撓んでいない元の状態に復元させるのみに留まる。
以上のように、本実施形態のロック構造10によれば、カバースタッカ132の側面132aが第1係止部11の一端側の突起11bを押圧するときのみ当該第1係止部11の一端側を付勢する圧縮コイルバネ13を備えているので、第1係止部11には付勢力が常時掛かることは無い。従って、第1係止部11がクリープにより変形することは無く、ロック能力を長期に亘って維持することができる。この圧縮コイルバネ13は、一端が第1係止部11の突設部11cとカバースタッカ収納部側面101aの突設部101aaに跨って当接しているので、圧縮コイルバネ13を精度良く復元させて第1係止部11のクリープを確実に防止することができると共に、第1係止部11の押圧による突設部11cからの圧縮コイルバネ13の外れを防止することができる。また、第1係止部11の突設部11cは、半球状に形成されているので、ロック時及びロック解除時にはカバースタッカ132の側面132aを突設部11cの球面に沿わせてカバースタッカ132をスムーズに動作させることができる。
尚、上述した実施形態では、第1係止部11を片持ち梁構造としたが、弾性変形可能な構造であれば例えば両端支持構造等であっても良い。また、第2係止部12は第1係止部11の突起11bが係止可能であれば孔12aの代わりに窪み等であっても良い。圧縮コイルバネ13を使用したが、板バネ等の各種バネやゴム等の弾性部材を使用しても良い。
ロック構造は、開閉部材以外であってもロックが必要な構造部材であれば適用可能である。また、開閉装置を備えた電子機器であれば、例えばファクシミリ装置、コピー装置、スキャナ等の記録装置を含む一般的な電子機器であっても適用可能である。
本発明の一実施の形態に係るロック構造を備えた電子機器である記録装置の外観構成の全体を示す斜視図である。 図1のプリンタのロック構造をカバースタッカを開いた状態でハウジング外部から見た斜視図である。 図1のプリンタのロック構造をカバースタッカを閉じた状態でハウジング内部から見た斜視図である。 図3におけるロック構造とその周辺の断面図である。
符号の説明
10 ロック構造、11 第1係止部、11a スリット、11b 突起、11c 突設部、12 第2係止部、12a 孔、13 圧縮コイルバネ、100 インクジェット式プリンタ、101 ハウジング、110 操作部、120 給紙部、130 排紙部、132 カバースタッカ

Claims (8)

  1. 被開閉部材に対して開閉自在な開閉部材のロック構造であって、
    前記被開閉部材と一体成形され、前記開閉部材が閉状態のときに当該開閉部材に係止してロックするロック部材と、
    前記開閉部材が前記ロック部材を押圧するときのみ当該ロック部材を付勢する付勢部材とを備えたことを特徴とするロック構造。
  2. 前記付勢部材は、一端が前記ロック部材と前記被開閉部材に跨って当接していることを特徴とする請求項1に記載のロック構造。
  3. 前記ロック部材は、凸部が形成され、前記凸部が嵌る凹部が、前記開閉部材に形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のロック構造。
  4. 前記ロック部材は、片持ち梁構造であることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のロック構造。
  5. 前記付勢部材は、コイルバネであることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のロック構造。
  6. 前記ロック部材の凸部は、半球状に形成されていることを特徴とする請求項3〜5の何れか一項に記載のロック構造。
  7. 被開閉部材に対して開閉自在な開閉部材を備えた開閉装置であって、
    請求項1〜6の何れか一項に記載のロック構造を備えたことを特徴とする開閉装置。
  8. 請求項7に記載の開閉装置を備えたことを特徴とする電子機器。
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