JP2007112580A - 排紙装置及びそれを備えた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】排紙トレイの破損を防止しながら簡素な構成で容易に排紙トレイの着脱を行える排紙装置および画像形成装置を提供する。
【解決手段】機器本体1に支持部6を介して回動かつ着脱可能に支持される排紙トレイ7を備えた排紙装置5において、支持部6を、排紙トレイ7の両側にそれぞれ設けられたヒンジアーム8,8と、各ヒンジアームから機器本体に向かって突出し、機器本体3A、3B側に設けられた軸受部9,9で支持される軸部材10,10で構成し、排紙トレイ7の一方向(A)への回動時に所定値以上の外力が作用したときに、ヒンジアーム8,8が弾性変形して軸受部9,9による軸部材10,10の支持状態を解除して排紙トレイ7が外れるように構成した。
【選択図】図7
【解決手段】機器本体1に支持部6を介して回動かつ着脱可能に支持される排紙トレイ7を備えた排紙装置5において、支持部6を、排紙トレイ7の両側にそれぞれ設けられたヒンジアーム8,8と、各ヒンジアームから機器本体に向かって突出し、機器本体3A、3B側に設けられた軸受部9,9で支持される軸部材10,10で構成し、排紙トレイ7の一方向(A)への回動時に所定値以上の外力が作用したときに、ヒンジアーム8,8が弾性変形して軸受部9,9による軸部材10,10の支持状態を解除して排紙トレイ7が外れるように構成した。
【選択図】図7
Description
本発明は、支持部を介して回動かつ着脱自在に支持される排紙トレイを備えた排紙装置、およびこの排紙装置を備えた画像形成装置に関する。
電子写真方式やインクジェット方式のプリンタ、ファックス、複写機やこれらの複合機である画像形成装置には、機器本体から排出される用紙を受ける排紙トレイを備えた排紙装置が装備されている。
このような排紙装置として、例えば特許文献1が挙げられる。この特許文献1には、開放状態の排紙トレイに下向きの外力が作用した場合に、弾性壁が撓んで排紙トレイが下方に回動し、ヒンジピンと切欠とが一致した時点でヒンジ孔とヒンジピントの嵌合状態が解除され、機器本体から排紙トレイが外れること構成が記載されている。
特許文献1では、機器本体に取り付いているヒンジピンと、排紙トレイの切欠とが一致したときに排紙トレイが外れる構成になっているが、ヒンジピンの短径は、切欠形状の幅よりも僅かに小さい設定のため一致し難い。このような構成であると、排紙トレイに下向きの外力が作用した場合には、ヒンジピンと切欠とが一致しない状態が発生し、このような状態で排紙トレイに外力が作用すると破損するおそれがある。また、排紙トレイのアーム部の係止爪が機器本体の係止部に係止され、排紙トレイの下端が機器本体の弾性壁に支えられるという、二段構造で排紙トレイが支えられているので、構成が複雑になるという課題がある。
排紙トレイを機器本体に取付けるのに、排紙トレイの切欠と機器本体に取り付いているヒンジピンとを一致させてから切欠部をヒンジピンに嵌め込み、排紙トレイの下端を機器本体の弾性壁に支えられる状態にし、排紙トレイのアーム部の係止爪が機器本体の係止部に係止させなければならないので、組立が複雑になる組立性が悪く組立コストが高くなる傾向となる。
本発明は、排紙トレイの破損を防止しながら簡素な構成で容易に排紙トレイの着脱を行える排紙装置および画像形成装置を提供することを、その目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、機器本体に支持部を介して回動かつ着脱可能に支持される排紙トレイを備えた排紙装置において、排紙トレイの一方向への回動時に所定値以上の外力が作用したときに、支持部が機器本体より外れるように構成されていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1記載の排紙装置において、支持部が、排紙トレイの両側にそれぞれ設けられたヒンジアームと、各ヒンジアームから機器本体に向かって突出し、機器本体側に設けられた軸受部で支持される軸部材とを有することを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項2記載の排紙装置において、排紙トレイが、一方向への回動時に同排紙トレイよりも上方に位置するカバー部材に接触可能であり、支持部が、排紙トレイがカバー部材に接触した状態で一方向への外力が作用したとき、当該接触部を支点として軸受部からピンが離脱する方向に各ヒンジアームが弾性変形するように構成されていることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項2または3記載の排紙装置において、ヒンジアームが、軸受部よりもトレイ離脱側に配置された傾斜案内部に軸部材を軸受部に向かって案内するように変位することを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項2ないし4の何れかに記載の排紙装置において、軸受部が、機器本体に形成された側壁に設けた支持孔であることを特徴としている。
請求項6の発明は、機器本体から用紙が排出される排紙装置を備えた画像形成装置において、排紙装置が請求項1ないし5の何れかに記載の排紙装置であることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項2ないし4の何れかに記載の排紙装置において、軸受部が、機器本体に形成された側壁に設けた支持孔であることを特徴としている。
請求項6の発明は、機器本体から用紙が排出される排紙装置を備えた画像形成装置において、排紙装置が請求項1ないし5の何れかに記載の排紙装置であることを特徴としている。
請求項1、6の発明によれば、従来のようにヒンジピンと切欠とを一致させなくとも、支持部によって回動かつ着脱可能に支持された排紙トレイの一方向に所定値以上の外力が作用すると、支持部が機器本体より外れるので、排紙トレイの破損を防止しながら簡素な構成で容易に排紙トレイの着脱を行える。
請求項2,3の発明によれば、一方向への回動時に排紙トレイよりも上方に位置するカバー部材と排紙トレイとが接触し、この状態で一方向への外力が作用したときに、接触部を支点として軸受部からピンが離脱する方向に支持部を構成する各ヒンジアームが弾性変形するので、従来のようにヒンジピンと切欠とを一致させなくとも、ヒンジアームの弾性変位により排紙トレイを装置本体から離脱することができ、より排紙トレイの着脱を簡素な構成で行える。
請求項4の発明によれば、ヒンジアームが、軸受部よりもトレイ離脱側に配置された傾斜案内部に軸部材を軸受部に向かって案内するように変位するので、排紙トレイの装着動作をスムーズに行える。
請求項5の発明によれば、軸受部が、機器本体に形成された側壁に設けた支持孔であるので、ヒンジアームの弾性変位による軸部材との係合/離脱を簡素な構成で行える。
本発明の実施形態について図面を用いて説明する。本形態において画像形成装置は、画像読取機能(スキャナ機能)を備えた電子写真方式の複合機である。画像形成装置としては、このような複合機に限定されるものではなく、複写機、プリンタ、ファクシミリ単体であってもよく、その画像形成方式も電子写真方式ではなく、インクジェット方式であってもよい。
複合機は、機器本体1の内部に図示しない画像形成部を備え、機器本体1の上部に画像読取部2を備えている。機器本体1の中央は、本体前面1A側から機器本体1の奥に向かって大きく開口されていて、平面視において門形状とされている。この開口部3内には、図示しない記録材としての用紙が積載収納される給紙カセット4と、機器本体1から用紙が排出される排紙装置5が設けられている。排紙装置5は、給紙カセット4の上部に積層配置されている。
排紙装置5は、図1、図2に示すように、機器本体2に支持部6を介して図3、図4に示すように回動かつ着脱可能に支持される排紙トレイ7を備えている。排紙トレイ7は、取手部7Aを有するとともに、その閉状態においては、図5に示すように給紙カセット4の上面開口部を覆うように構成されていて、支持部6によって給紙トレイを符号A、Bで示す開閉方向に回動自在に支持されている。
この支持部6の特徴は、排紙トレイ7の一方向となる開方向(上方向)への回動時に所定値以上の外力が作用すると、機器本体1より外れるように構成されている点にある。以下、この特徴点について説明する。支持部6は、図1、図2に示すように、排紙トレイ7の両側にそれぞれ設けられたヒンジアーム8,8と、各ヒンジアームから機器本体1に向かって突出し、機器本体側となる開口部3の側壁3A、3Bに設けられた軸受部となる支持孔9,9で支持される軸部材としてのヒンジピン10,10を有している。排紙トレイ7の両側とは、矢印C、Dで示すとトレイ着脱方向に対して平面視において交差する矢印Wで示す幅方向に位置するトレイ端部7B、7Cである。図6に示すように、開口部3の、少なくとも支持孔9,9が形成された付近の幅W2は、排紙トレイ7の幅W1よりも広く、ヒンジアーム8,8から突出しているヒンジピン10,10の間隔W3は、開口部3の幅W2よりも広く設定されている。
排紙トレイ7とヒンジアーム8,8の材質は樹脂であって、両者は一体成形されている。無論両者を個別に成形し、排紙トレイ7に対してヒンジアーム8,8を装着する形態であってもよい。この場合においても、ヒンジアーム8,8の材質には樹脂を用い、弾性変形可能とすることが重要である。
装置本体1に装着されて閉位置を占める排紙トレイ7の上方にはカバー部材11が配置されている。このカバー部材11は、開口部3の上縁部で構成されていて、排紙トレイ7の開方向への回動時に排紙トレイ7の積載面7Dと接触可能とされている。支持部6は、図7に示すように、排紙トレイ7が開方向に回動してカバー部材11に接触した状態で、さらに開方向へ回動させる外力が作用すると、排紙トレイ7とカバー部材11との接触部12を支点として支持孔9,9からヒンジピン10,10が離脱する方向にヒンジアーム8,8が弾性変形するように構成されている。
このような構成の排紙装置5において、図3に示すように排紙トレイ7の取手部7Aを持って開方向に回動させると、給紙カセット4の上部が開放されるので、用紙をトレイ内部に収納/補給することができる。また、この状態を保持すると、図4に示すように、給紙カセット4を機器本体1から引き出すことができる。
排紙トレイ7の回動を進めると、図7に示すようにカバー部材11に積載面7Dが接触する。そして、この状態で、さらに開方向へ回動させると、排紙トレイ7とカバー部材11との接触部12を支点として支持孔9,9からヒンジピン10,10が離脱する方向、すなわち、図2に示すように、排紙トレイ7の中央側に向かってヒンジアーム8,8が弾性変形する。このため、支持孔9,9からヒンジピン10,10から抜けて排紙トレイ7が機器本体1から外れる。このような構成の支持部6を設けることで、従来のようにヒンジピンと切欠とを一致させなくとも、排紙トレイ7のトレイ開方向に回動させて所定値以上の外力を作用させることで、排紙トレイ7が機器本体1より外れるので、排紙トレイの破損を防止しながら簡素な構成で容易に排紙トレイ7の着脱を行える。
排紙トレイ7を機器本体1に装着するには、排紙トレイ7を給紙カセット4の上部に沿わせて矢印Cで示す装着方向に押し込むと、側壁3A、3Bの幅(開口部の幅)W2がヒンジピン10,10の間隔W3よりも狭いので、各ヒンジピン10がそれぞれ側壁3A、3Bに押されてヒンジアーム8,8が図2に矢印E1、E2で示す支持孔9からヒンジピン10が離脱する方向(トレイ中央)に向かって弾性変形する。そして、各支持孔9と各ヒンジピン10とがそれぞれ対向すると、弾性復帰によって支持孔9にヒンジピン10が弾性的にそれぞれ挿入され、排紙トレイ7が機器本体1に装着される。
次に、排紙トレイ7の装着性について説明する。図6に示すように、ヒンジアーム8,8から突出しているヒンジピン10,10の間隔W3は、支持孔9、9近傍の開口部3の幅W2よりも広く設定されている。このため、ヒンジピン10,10と側壁3A、3Bとは支持孔9、9近傍だけが当接するので、擦れ傷なども最小限で済む。しかし、支持孔9,9は開口部3の奥側に側壁3A、3Bに形成されているので、排紙トレイ7の装着する際に見難い場合もある。そこで図8に示すように、左右の支持孔9,9よりもトレイ離脱側となる機器本体正面1A寄りに傾斜案内部20,21を設ける。傾斜案内部20,21は、機器本体正面1A側に向かって末広がりに成形されていて、その先端側の幅W4は、ヒンジピン10,10の間隔W3よりも広く設定されている。傾斜案内部20,21は、図9に示すように、各支持孔9の上下範囲までカバーするように配置されている。傾斜案内部20,21は、図8、図9に示すように側壁3A、3Bと一体的に構成してもよいし、個別な部材で構成してもよい。
このように、傾斜案内部20,21を支持孔9、9よりもトレイ離脱側に配置し、その先端側の幅W4がヒンジピン10,10の間隔W3よりも広く設定されていると、排紙トレイ7を給紙カセット4の上部に沿わせて矢印Cで示す装着方向に押し込むと、傾斜案内部20,21とヒンジピン10、10が当接する。そして、排紙トレイ7を押し込むほどに傾斜案内部20,21に押されてヒンジアーム8,8が図2に矢印E1、E2で示す支持孔9からヒンジピン10が離脱する方向(トレイ中央)に向かって弾性変形するとともに、各支持孔9に案内される。そして、各ヒンジピン10と支持孔9とが対向すると、弾性復帰によって支持孔9にヒンジピン10が弾性的にそれぞれ挿入され、排紙トレイ7が機器本体1に装着される。
このように、支持孔9よりも機器本体正面側に傾斜案内部20,21を設けることで、排紙トレイ7の装着時に、各ヒンジピン10が各支持孔9に向かって案内されるので、ヒンジアーム8の弾性変形によるヒンジピン10支持孔9との係合/離脱を簡素な構成で確実に行える。
1 機器本体
5 排紙装置
6 支持部
7 排紙トレイ
7B、7C 排紙トレイの両側
8、8 ヒンジアーム
9,9 軸受部
10、10 軸部材
11 カバー部材
12 接触部
20,21 傾斜案内部
A 一方向
5 排紙装置
6 支持部
7 排紙トレイ
7B、7C 排紙トレイの両側
8、8 ヒンジアーム
9,9 軸受部
10、10 軸部材
11 カバー部材
12 接触部
20,21 傾斜案内部
A 一方向
Claims (6)
- 機器本体に支持部を介して回動かつ着脱可能に支持される排紙トレイを備えた排紙装置において、
前記排紙トレイは、一方向への回動時に所定値以上の外力が作用したときに、前記支持部が前記機器本体より外れるように構成されていることを特徴とする排紙装置。 - 前記支持部は、前記排紙トレイの両側にそれぞれ設けられたヒンジアームと、各ヒンジアームから前記機器本体に向かって突出し、機器本体側に設けられた軸受部で支持される軸部材とを有することを特徴とする請求項1記載の排紙装置。
- 前記排紙トレイは、一方向への回動時に同排紙トレイよりも上方に位置するカバー部材に接触可能であり、
前記支持部は、前記排紙トレイが前記カバー部材に接触した状態で一方向への外力が作用したとき、当該接触部を支点として前記軸受部から前記ピンが離脱する方向に各ヒンジアームが弾性変形するように構成されていることを特徴とする請求項2記載の排紙装置。 - 前記ヒンジアームは、前記軸受部よりもトレイ離脱側に配置された傾斜案内部により、前記軸部材を前記軸受部に向かって案内するように変位することを特徴とする請求項2または3記載の排紙装置。
- 前記軸受部は、機器本体に形成された側壁に設けた支持孔であることを特徴とする請求項2ないし4の何れかに記載の排紙装置。
- 機器本体から用紙が排出される排紙装置を備えた画像形成装置において、
前記排紙装置が請求項1ないし5の何れかに記載の排紙装置であることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005306153A JP2007112580A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 排紙装置及びそれを備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005306153A JP2007112580A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 排紙装置及びそれを備えた画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007112580A true JP2007112580A (ja) | 2007-05-10 |
Family
ID=38095110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005306153A Pending JP2007112580A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 排紙装置及びそれを備えた画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007112580A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010180043A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2017132628A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | ブラザー工業株式会社 | 搬送装置及び画像記録装置 |
US10000354B2 (en) | 2015-10-23 | 2018-06-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Conveyance apparatus and image recording apparatus |
-
2005
- 2005-10-20 JP JP2005306153A patent/JP2007112580A/ja active Pending
Cited By (3)
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US10000354B2 (en) | 2015-10-23 | 2018-06-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Conveyance apparatus and image recording apparatus |
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