JP2004155111A - インクジェット記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】インクジェットヘッドの下側に記録紙が詰まった場合でもジャム紙を容易に除去可能なインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】ジャム処理時に、ヘッド支持部(9)とスキャナ部(10)とを回動させ、インクジェットヘッド(1)とプラテン(3)とを離間させる。ベース部(8)とヘッド支持部(9)、ヘッド支持部(9)とスキャナ部(10)にそれぞれ回動支点とロック機構を設けても良いし、一箇所の回動支点と一つのロック機構でヘッド支持部(9)とスキャナ部(10)とを回動させる構成にしても良い。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
プリンタ、ファクシミリ、複写機、デジタル複合機(MFP)等のインクジェット記録手段を搭載した構成のインクジェット記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のインクジェット記録装置の装置筐体は、インクジェットヘッドが支持され、記録紙カセットを備える下部筐体と、該下部筐体に対して上方に開放可能に支持され、スキャナを備える上部筐体とを有しており、インクタンク及びヘッドの交換時や記録紙搬送路中のジャム時には、上部筐体を上方に開いて各処理を行えるように構成されている(たとえば、特許文献1参照)。
また、記録部をテーブルに装着して記録装置筐体の外に引き出し可能とし、ジャム処理の操作性を図った技術もある(たとえば、特許文献2参照)。
【0003】
また、インクジェット記録装置はインク滴を用紙に着弾させて記録を行うため、記録紙後端部がフリーになった状態で印字すると、印字によるコックリングや紙自体のカールによって記録紙後端部が跳ね上がり、記録紙が記録ヘッドに接触して、画像が汚れたり、ノズルの目詰まりを起こしてしまう。そのため、記録紙は搬送ローラ等により記録ヘッドによる印写領域のぎりぎりまで押さえられており、インクジェットヘッドの下側に記録紙が詰まった場合には、ジャム処理が容易でない。
図10はそのときの様子を示す概略図である。(1)はインクジェットヘッド、(2)はガイドロッド、(3)はプラテン、(4)(5)は搬送ローラ、(6)はジャム紙である。図のように、上部筐体を上方に開いて下部筐体の内部をその上方から覗き込んでも、インクジェットヘッド(1)が邪魔となってジャム紙(6)を目視できない。またインクジェットヘッド(1)の下側に詰まったジャム紙(6)を無理に引き出すと、ジャム紙(6)が破れ、その小片がインクジェットヘッド(1)の下に残ってしまうおそれもある。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−126541号公報
【特許文献2】
特開平10−175348号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記問題点に鑑み、本発明は、インクジェットヘッドの下側に記録紙が詰まった場合でもジャム紙を容易に除去可能なインクジェット記録装置を提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載の本発明は、インクジェットヘッドと、プラテンと、スキャナ部と、記録紙カセットを有するベース部とを備えるインクジェット記録装置において、インクジェットヘッドが、スキャナ部に一体的に支持されている事を特徴とするインクジェット記録装置である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のインクジェット記録装置において、スキャナ部が回動可能に構成され、回動時にインクジェットヘッドとプラテンとが離間する事を特徴とするインクジェット記録装置である。
請求項3に記載の本発明は、インクジェットヘッドを有するヘッド支持部と、スキャナ部と、記録紙カセットを有するベース部とを備えるインクジェット記録装置において、スキャナ部と、ヘッド支持部と、ベース部とが、回動可能に構成される事を特徴とするインクジェット記録装置である。
請求項4に記載の本発明は、請求項3に記載のインクジェット記録装置において、スキャナ部の回動支点とヘッド支持部の回動支点の位置とが、同一である事を特徴とするインクジェット記録装置である。
【0007】
請求項5に記載の本発明は、請求項3又は4に記載のインクジェット記録装置において、スキャナ部とヘッド支持部とを固定するロック機構、及び/又は、ヘッド支持部とベース部とを固定するロック機構を備える事を特徴とするインクジェット記録装置である。
請求項6に記載の本発明は、請求項3又は4に記載のインクジェット記録装置において、スキャナ部とベース部とを固定するロック機構を備える事を特徴とするインクジェット記録装置である。
請求項7に記載の半発明は、請求項6に記載のインクジェット記録装置において、スキャナ部を所定の角度以上に回動した時、ヘッド支持部も連動して回動する事を特徴とするインクジェット記録装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下より、本発明の実施の形態について図に基づき説明する。
図1は、インクジェット記録装置の概略斜視図である。
ベース部(8)には、記録紙カセット(7)が挿入されている。また(9)はヘッド支持部であり、スキャナ部(10)に一体的に取り付けられている。スキャナ部(10)には、操作表示部(11)、コンタクトガラス(12)、圧板(13)も取り付けられている。(14)は記録紙の排紙口、(15)はスタック部である。ここでベース部(8)とヘッド支持部(9)は回動可能に取り付けられている。
【0009】
図2及び図3は、インクジェット記録装置の概略断面図である。
図2にて記録動作の説明をする。スキャナ部(10)のコンタクトガラス(12)上に原稿をセットし、圧板(13)によって押える。読取開始信号によってセンサユニット(21)がA方向に移動しながら、原稿の画情報を読み取る。記録側は、カセットにセットされた記録紙(16)が記録紙分離部(17)によって一枚に分離搬送され、搬送ローラ(4)、(5)によって印字部に送られる。ここでプラテン(3)とインクジェットヘッド(1)の間に搬送された記録紙に、ヘッド(1)がガイドロッド(2)に支持されて図2の奥行方向に移動しながら記録紙に向かってインクを吐出する。そこでまた所定量、記録紙を移動してヘッドが走査する。これを繰り返して記録紙に画像が形成される。印刷された記録紙は排紙口(14)から装置の外へ搬出され、スタック部(15)に積載されていく。
【0010】
図3はジャム処理時の動作を示す図である。ベース部(8)とヘッド支持部(9)の回動支点(20)を中心として、ヘッド支持部(9)とスキャナ部(10)とを回動させ、インクジェットヘッド(1)とプラテン(3)を開放した図である。このように、インクジェットヘッド(1)とスキャナ部(10)とを取付けて上部筐体として一体に構成する事により、上部筐体を開けるという操作だけで簡単にジャム紙を除去できる。
その理由としては、
1)スキャナ部が開くので、ジャム部の視認性が良い。
2)ヘッド支持部も開くので、手が入りやすい。
3)搬送ローラ(5)が開放されるので、ジャム紙を引っ張ってもテンションがかからない。
等が挙げられる。
効果としては、
1)視認性が良いので、ジャム紙や紙片を残らず除去できる。
2)手が入りやすいので、作業性が良い。
3)テンションがかかっていないので、記録紙を引っ張っても破れない。
等が挙げられる。更に、プラテン(3)や搬送ローラ(4)、(5)等の清掃も容易になる効果もある。
【0011】
図4は、図2及び図3とはスキャナ部の構成が異なる実施形態の断面図で、図5はその斜視図である。ここでセットされた原稿(23)は、原稿分離部(24)によって一枚づつに分離搬送され、更に搬送ローラ対(25)によって読取部へ送られる。原稿はB方向に搬送されながら、圧板(26)とコンタクトガラス(27)の間でセンサユニット(28)によって画情報が読み取られる。その後、排紙ローラ対(29)によって排紙トレイ(30)上に排紙、スタックされる。(31)は原稿テーブルである。
ここで図2、3との違いは、スキャナ部が原稿固定型(ブック型)スキャナ(10)か、原稿移動型(シートスルー型)スキャナ(22)かの違いである。このように本発明はスキャナの形態によらずに適用可能である。
【0012】
図6は、ロック機構を設けたインクジェット記録装置の(a)通常の状態及び(b)回動時を示す断面図である。図6において、スキャナ部(10)にはヘッド(1)やガイドロッド(2)を取り付けたヘッド支持部(9)が取り付けられている。プラテン(3)はベース部(8)に取り付けられており、これらは支点(20)で回動可能になっている。またベース部(8)にはロックピン(32)が設けられており、これにヘッド支持部(9)のロック爪(33)がかかっている。このロック爪(33)を図示しない解除レバー等でロックピン(32)から外す事によって、図6(b)に示すように回動させる事ができる状態になる。
なお、図6は図2の記録装置のC方向から見た図となり、外観斜視図は図1と同じであるが、回動する方向が異なる。この様にインクジェットヘッド(1)とプラテン(3)の開放する方向はどの方向でも良い。
【0013】
図7は、ロック機構を2つ設けたインクジェット記録装置の(a)通常の状態、(b)(c)回動時を示す断面図である。図7(a)において、ベース部(8)には第二ロックピン(38)が設けられており、ヘッド支持部(9)の第二ロック爪(39)がかかっている。またベース部(8)とヘッド支持部(9)は第二支点(34)で回動可能に取り付けられている。次に、ヘッド支持部(9)には第一ロックピン(36)が設けられており、スキャナ部(10)の第一ロック爪(37)がかかっている。またヘッド支持部(9)とスキャナ部(10)は第一支点(35)によって回動可能に取り付けられている。
図7(b)は、第一ロック爪(37)を外してスキャナ部(10)を開けた図である。これは例えばインクカートリッジの交換を上方から行うような構成の記録装置の場合、この状態にすればインクカートリッジの交換が容易に行える。
図7(c)は、ヘッド支持部(9)に設けられている第二ロック爪(39)を、ベース部(8)の第二ロックピン(38)から外して第二支点(35)を中心に回動した図である。この状態では記録紙ジャムが発生した場合にジャム紙を容易に除去する事ができる。
この様な構成にする事により、上方からインクカートリッジ等を交換する等、ヘッドとスキャナの間を離間させたい構成にも適用でき、必要な部分だけを開けて目的の作業を容易に行うことができる。
【0014】
図8はロック機構を設けたインクジェット記録装置を示し、(a)通常の状態、(b)回動時を示す断面図である。図8において、ベース部(8)とヘッド支持部(9)、ベース部(8)とスキャナ部(10)が支点(40)で回動可能に取り付けられている。またベース部(8)にはロックピン(41)が設けられており、ここにスキャナ部(10)のロック爪(43)がかかっている。このロック爪(43)を外す事により、図8(b)に示すようにスキャナ部(10)を開ける事ができる。また、ヘッド支持部(9)には特にロック機構は設けられていないため、図8(b)の状態で開ける事ができる。
図8の構成では、ロック機構と回転支点部周辺部品とが1セットで良いため、複数箇所が回動する構成にした場合に、コストダウンを図ることができる。
【0015】
図8のロック機構において、ヘッド部(9)に引っ掛け部(42)を設けた図を図9に示す。引っ掛け部(42)を設けることで、ロック爪(43)を外してスキャナ部(10)を回動させると、このロック爪(43)がヘッド部(9)の引っ掛け部(42)に引っ掛かり、それ以上の角度回動すると同一の支点(40)を中心にヘッド部(9)も連れて回動する。
【0016】
なお、本発明は、インクジェットヘッド(1)が走査して記録するシャトルタイプのインクジェット記録装置で説明したが、ラインヘッドタイプのインクジェット記録装置でも適用できる。
また、図2〜5では、スキャナの走査方向と記録紙の搬送方向が同一な方向になっているが、この方向は関係無く、スキャナの走査方向と記録紙の搬送方向が直交していても角度がついていても適用できる。
更に、図6でも説明したが、プラテン(3)とインクジェットヘッド(1)の開閉方向は、どの方向でも良い。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ジャム紙を破る事無く引っ張り出すことができ、また、ジャム除去時のヘッド等の破損を防ぐ事ができ、ジャム処理時の操作性、更にはローラの清掃等のメンテナンス性も向上したインクジェット記録装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インクジェット記録装置の概略斜視図である。
【図2】インクジェット記録装置の概略断面図である。
【図3】ジャム処理時の動作を示す断面図である。
【図4】図2、図3とはスキャナ部の構成が異なるインクジェット記録装置の断面図である。
【図5】図4のインクジェット記録装置の斜視図である。
【図6】ロック機構を設けたインクジェット記録装置を示し、(a)通常の状態、(b)回動時を説明するための断面図である。
【図7】ロック機構を2つ設けたインクジェット記録装置を示し、(a)通常の状態、(b)第一ロック機構開放時、(c)第二ロック機構開放時を説明するための断面図である。
【図8】ロック機構を設けたインクジェット記録装置を示し、(a)通常の状態、(b)回動時を説明するための断面図である。
【図9】図8のインクジェット記録装置に引っ掛け部を設けた図である。
【図10】インクジェットヘッドの下側に記録紙が詰まった様子を示す概略図である。
【符号の説明】
1 インクジェットヘッド
2 ガイドロッド
3 プラテン
4、5 搬送ローラ
6 ジャム紙
7 記録紙カセット
8 ベース部
9 ヘッド支持部
10、22 スキャナ部
11 操作表示部
12、27 コンタクトガラス
13、26 圧板
14 排紙口
15 スタック部
16 記録紙
17 記録紙分離部
18 排紙ローラ
20、34、35、40 回動支点
21、28 センサユニット
23 原稿
24 原稿分離部
25、29 搬送ローラ対
30 排紙トレイ
31 原稿テーブル
32、36、38、41 ロックピン
33、37、39、43 ロック爪
42 引っ掛け部

Claims (7)

  1. インクジェットヘッドと、プラテンと、スキャナ部と、記録紙カセットを有するベース部と を備えるインクジェット記録装置において、
    インクジェットヘッドが、スキャナ部に一体的に支持されている
    事を特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 請求項1に記載のインクジェット記録装置において、
    スキャナ部が回動可能に構成され、回動時にインクジェットヘッドとプラテンとが離間する
    事を特徴とするインクジェット記録装置。
  3. インクジェットヘッドを有するヘッド支持部と、スキャナ部と、記録紙カセットを有するベース部と を備えるインクジェット記録装置において、
    スキャナ部と、ヘッド支持部と、ベース部とが、回動可能に構成される
    事を特徴とするインクジェット記録装置。
  4. 請求項3に記載のインクジェット記録装置において、
    スキャナ部の回動支点とヘッド支持部の回動支点の位置とが、同一である
    事を特徴とするインクジェット記録装置。
  5. 請求項3又は4に記載のインクジェット記録装置において、
    スキャナ部とヘッド支持部とを固定するロック機構、及び/又は、ヘッド支持部とベース部とを固定するロック機構を備える
    事を特徴とするインクジェット記録装置。
  6. 請求項3又は4に記載のインクジェット記録装置において、
    スキャナ部とベース部とを固定するロック機構を備える
    事を特徴とするインクジェット記録装置。
  7. 請求項6に記載のインクジェット記録装置において、
    スキャナ部を所定の角度以上に回動した時、ヘッド支持部も連動して回動する
    事を特徴とするインクジェット記録装置。
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