JP2008044022A - 自動ネジ締め機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パチンコ機の外枠製造に使用する自動ネジ締め機1は、チャック爪20に挟持させたネジ3をドライバビット10を前進させることによってチャック爪20を押し開いてワークにネジ締め固定するもので、ネジ3の最大径の部分5が嵌合し得る保持孔41を有する保持部材40を、ドライバビット10の軸部にコイルバネ12とピン13とを介して着脱可能に取り付ける。チャック爪20は、閉じた状態でネジ3の軸部を挿通することができる反面、ネジ頭部5は通過できない大きさの挿通孔22と、保持部材40の先端42と当接し得るテーパ部23とを備える。保持部材40の保持孔41は、後端細孔部、前端太孔部及び中間筒孔部45からなる多段型筒孔となっている。
【選択図】 図1
Description
[特許文献2] バネ102を組み付けた螺子着脱用ソケットを備えたもの(図9(B)参照)。
[特許文献3] エア吸引によってネジを吸着保持する円筒状のガイド103aを磁石103bによって磁化し、エア吸引力と磁力とによってネジの脱落を防止する様にしたもの(図9(C)参照)。
[特許文献4] シリコーンコーティング層104を形成することにより、ネジの素材、形状、サイズに関係なく把持機能を備えさせたもの(図9(D)参照)。
[特許文献5] ビス頭抱持部105aとワッシャ抱持部105bとを備えた絶縁筒を前後方向にスライド可能に取り付けたもの(図9(E)参照)。
[特許文献7] 一対のチャック爪107aのネジ保持穴に連通するネジ供給パイプ107bの回動状態によって、拡開可能状態と拡開不可能状態との切り替えタイミングを制御するもの(図10(A)参照)。
[特許文献8] ネジ保持穴を分割成形した一対のキャッチャ108aと、キャッチャ108aを開閉する平行チャック108bと、キャッチャ108aの拡開移動路上に突出するストッパ108cとを備え、ストッパ108cの位置を調節することで、様々な種類のネジを保持するのに対応したもの(図10(B)参照)。
[特許文献9] 一対のチャック爪109aの対向面にネジ保持穴109bを分割形成し、エアシリンダ109cで作動される押圧部材109dでチャック爪109aに挟んだピン109eを押し退けてチャック爪109aをタイミングよく拡開できる様にしたもの(図10(C)参照)。
[特許文献10] ガイド部材110aとチャック爪110bとを同一の開閉軸110cのまわりに揺動自在にするとともに、開閉軸110cより上部でチャック爪110bに螺合した位置決めボルト110dの先端をガイド部材110bに当接させることにより、スタッドボルト110eの上部にソケット110fを螺合させる際にチャック爪110cが開いてしまわないようにしたもの(図10(D)参照)。
[特許文献11] ドライバビット111aの移動路上に、供給ユニットから送られるネジを一旦保持可能なチャック爪111bを配置し、このチャック爪111bを、「閉じた状態」、「開いた状態」、「ねじが脱落しない程度僅かに開いた状態」に操作する開閉手段としてカム・フォロワーを備えたもの(図10(E)参照)。
(1−1)前記ネジの最大径の部分が嵌合し得る保持孔を有する保持部材を、前記ドライバビットに対して軸方向摺動可能に取り付けたこと。
(1−2)前記ドライバビットの軸部に、前記保持部材を前進方向に付勢するコイルバネと、前記保持部材の最前進位置を規定するストッパ部材とを取り付けたこと。
(1−3)前記チャック爪は、先端を閉じた状態で前記ネジの軸部を挿通することができる反面、当該ネジの頭部が通過できない大きさの挿通孔と、前記保持部材の先端と当接し得るテーパ部とを備えていること。
(1−4)前記ネジの頭部のドライバ係合溝に前記ドライバビットの先端が係合した後に、前記保持部材の先端が前記チャック爪の前記テーパ部に内側から当接する様に、各部材の寸法、形状及び動作が調整されていること。
(2−1)前記保持部材の保持孔は、前記ドライバビットの先端軸部と摺接する程度の後端細孔部と、前記ネジの頭部をほぼ完全に収容可能な前端太孔部と、該前端太孔部と前記後端細孔部の中間径を有する中間筒孔部とからなる多段型筒孔を備えていること。
(2−2)前記保持部材の後端と前記ドライバビットの軸部に形成した太径段部との間に前記コイルバネを嵌め込むと共に、前記後端細孔部の直径よりも長く、かつ、前記中間筒孔部の直径よりも短いピンを両端が飛び出す様に前記ドライバビットの先端軸部に打ち込むことによって、前記保持部材を前記ドライバビットに対して取り付けたこと。
(2−3)前記保持部材の前記中間筒孔部及び前記ドライバビットの先端軸部には、それぞれ中心軸を通り、かつ該中心軸に直交する貫通孔が穿設されていること。
(2−4)前記保持部材と前記ドライバビットとは、前記中心軸の回りに相対的に回転可能に構成されていること。
(3−1)前記チャック爪は、前記ドライバビットを軸方向移動可能に支持する案内筒の先端部に回動可能に取り付けられていること。
(3−2)前記案内筒内にネジを供給するネジ供給装置を備えていること。
(3−3)前記案内筒を備える前方プレートと、前記ドライバビットを回転駆動する駆動軸を備える後方プレートとを、前記各プレートに取り付けたスライドブッシュを介して同一軸にてガイドするガイドシャフトを備えていること。
(3−4)前記ガイドシャフトに沿って、前記後方プレートを前記前方プレートに対して接近・離間動作させるアクチュエータを備えていること。
(3−5)前記駆動軸の先端部には、前記ドライバビットを脱着可能なスリーブ継ぎ手が、長孔と係合ピンとを介して取り付けられていること。
(3−6)前記スリーブ継ぎ手と前記後方プレートとの間には、コイルバネがショックアブソーバとして介装されていること。
(3−7)前記ドライバビットの移動量を検出するセンサを備えていること。
3・・・ネジ
4・・・ネジの頭部
5・・・ネジの最大径の部分
6・・・ネジの軸部
10・・・ドライバビット
11・・・軸部
12・・・コイルバネ
13・・・ピン
14・・・ドライバビットの先端
15・・・細径軸部
16・・・太径軸部
17・・・太径段部
18・・・貫通孔
20・・・チャック爪
21・・・先端
22・・・挿通孔
23・・・テーパ部
30・・・コイルバネ
40・・・保持部材
41・・・保持孔
42・・・保持部材の先端
43・・・後端細孔部
44・・・前端太孔部
45・・・中間筒孔部
46・・・保持部材の後端
48・・・貫通孔
51・・・案内筒
52・・・ネジ供給装置
53・・・前方プレート
54・・・駆動軸
55・・・後方プレート
56,57・・・スライドブッシュ
58・・・ガイドシャフト
59・・・アクチュエータ
61・・・スリーブ継ぎ手
62・・・長孔
63・・・係合ピン
64・・・コイルバネ
65・・・センサ
66・・・ドライバ
71・・・パチンコ機の外枠
72・・・ワーク
73・・・ネジ止め孔
81・・・皿ネジ
81a・・・頭部
82・・・ナベネジ
82a・・・頭部
83・・・丸皿ネジ
83a・・・頭部
91・・・皿ネジ用の保持部材
91a・・・前端太孔部
91b・・・中間筒孔部
91c・・・段部
92・・・ナベネジ用の保持部材
92a・・・前端太孔部
92b・・・中間筒孔部
92c・・・段部
93・・・丸皿ネジ用の保持部材
93a・・・前端太孔部
93b・・・中間筒孔部
93c・・・段部
Claims (3)
- ドライバビットと、該ドライバビットの前進方向に配置されるチャック爪と、該チャック爪を閉じ方向に付勢する付勢部材とを備え、前記チャック爪に挟持させたネジの頭部のドライバ係合溝に対して先端を係合させた前記ドライバビットを前進させることによって前記付勢部材の付勢力に抗して前記チャック爪を押し開いてワークにネジ締め固定する機能を備え、さらに以下の構成をも備えることを特徴とする自動ネジ締め機。
(1−1)前記ネジの最大径の部分が嵌合し得る保持孔を有する保持部材を、前記ドライバビットに対して軸方向摺動可能に取り付けたこと。
(1−2)前記ドライバビットの軸部に、前記保持部材を前進方向に付勢するコイルバネと、前記保持部材の最前進位置を規定するストッパ部材とを取り付けたこと。
(1−3)前記チャック爪は、先端を閉じた状態で前記ネジの軸部を挿通することができる反面、当該ネジの頭部が通過できない大きさの挿通孔と、前記保持部材の先端と当接し得るテーパ部とを備えていること。
(1−4)前記ネジの頭部のドライバ係合溝に前記ドライバビットの先端が係合した後に、前記保持部材の先端が前記チャック爪の前記テーパ部に内側から当接する様に、各部材の寸法、形状及び動作が調整されていること。 - さらに、以下の構成をも備えることを特徴とする請求項1記載の自動ネジ締め機。
(2−1)前記保持部材の保持孔は、前記ドライバビットの先端軸部と摺接する程度の後端細孔部と、前記ネジの頭部をほぼ完全に収容可能な前端太孔部と、該前端太孔部と前記後端細孔部の中間径を有する中間筒孔部とからなる多段型筒孔を備えていること。
(2−2)前記保持部材の後端と前記ドライバビットの軸部に形成した太径段部との間に前記コイルバネを嵌め込むと共に、前記後端細孔部の直径よりも長く、かつ、前記中間筒孔部の直径よりも短いピンを両端が飛び出す様に前記ドライバビットの先端軸部に打ち込むことによって、前記保持部材を前記ドライバビットに対して取り付けたこと。
(2−3)前記保持部材の前記中間筒孔部及び前記ドライバビットの先端軸部には、それぞれ中心軸を通り、かつ該中心軸に直交する貫通孔が穿設されていること。
(2−4)前記保持部材と前記ドライバビットとは、前記中心軸の回りに相対的に回転可能に構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えることを特徴とする請求項1又は2記載の自動ネジ締め機。
(3−1)前記チャック爪は、前記ドライバビットを軸方向移動可能に支持する案内筒の先端部に回動可能に取り付けられていること。
(3−2)前記案内筒内にネジを供給するネジ供給装置を備えていること。
(3−3)前記案内筒を備える前方プレートと、前記ドライバビットを回転駆動する駆動軸を備える後方プレートとを、前記各プレートに取り付けたスライドブッシュを介して同一軸にてガイドするガイドシャフトを備えていること。
(3−4)前記ガイドシャフトに沿って、前記後方プレートを前記前方プレートに対して接近・離間動作させるアクチュエータを備えていること。
(3−5)前記駆動軸の先端部には、前記ドライバビットを脱着可能なスリーブ継ぎ手が、長孔と係合ピンとを介して取り付けられていること。
(3−6)前記スリーブ継ぎ手と前記後方プレートとの間には、コイルバネがショックアブソーバとして介装されていること。
(3−7)前記ドライバビットの移動量を検出するセンサを備えていること。
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