JP2008040977A - 車両用情報提供装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ドライバの運転行動によって変化する注意対象領域や、その注意対象領域の視認完了時間等に対応した視認完了判定条件に従って、ドライバに対する警告が必要か否かを判断し、警告が必要である場合には注意対象領域に対応付けた警告ランクに応じた警告を発生する。
【選択図】図1
Description
自車が進行しようとする道路の特定の地点における、自車のドライバの運転行動を推定するドライバ行動推定手段と、
道路の特定の地点において、自車のドライバがドライバ行動推定手段の推定した運転行動をとる場合に注意すべき視線方向と、当該注視すべき視線方向に対する標準視認完了時間及び優先度と、を対応付けた標準データを格納する標準データ格納手段と、
道路の特定の地点において、自車のドライバが過去に運転行動をとったときの注意すべき視線方向に対する視認完了時間及び視認忘れ回数を示す履歴データを蓄積する履歴データ蓄積手段と、
標準データ格納手段の格納する標準データと、履歴データ蓄積手段の蓄積する履歴データの少なくとも一方のデータから、自車のドライバが注意すべき視線方向に存在する注意対象物を視認したと判定するための視認完了判定条件を設定する判定条件設定手段と、
道路の特定の地点における自車のドライバの視線方向を検出する視線検出手段と、
視線検出手段の検出結果から、視認完了判定条件を満たしたかどうかを判定する視認完了判定手段と、
視認完了判定手段が視認完了判定条件を満たしていないと判定した場合、視認していない注意対象物が存在する視線方向に対する優先度に応じた警告を発生する警告発生手段と、を備えることを特徴とする。
警告発生手段は、
優先度が所定レベル以上の高い優先度である場合、自車のドライバの視線方向を強制的に注意対象物の存在する方向へ移動させるための警告を発生し、
優先度が所定レベルに満たない低い優先度である場合、自車のドライバの視線方向を注意対象物の存在する方向へ導くための警告を発生することを特徴とする。
自車の進行しようとする目的地までの経路を探索する経路探索手段と、
経路探索手段の探索した経路における案内地点を設定する経路案内地点設定手段と、を備え、
ドライバ行動推定手段は、道路の特定の地点として、経路案内地点設定手段の設定した案内地点とすることを特徴とする。
経路案内地点設定手段の設定した案内地点における案内情報を設定する経路案内情報設定手段を備え、
ドライバ行動推定手段は、経路案内情報設定手段の設定した案内情報から、自車のドライバの運転行動を推定するとよい。
注意対象領域S1は、注意対象領域S2を視認する際に確認できると考えられるが、自車近傍への注意がはらわれない可能性があることを想定してBレベルに設定。注意対象領域S2は、自車とは走行車線が異なり、走行車両と接触する可能性が低いと考えられることからCレベルに設定。
ドライバの注意が右側に偏る可能性があることから、注意対象領域S1をAレベル、注意対象領域S2をBレベル、注意対象領域S3、S4をCレベルに設定。
ドライバの緊張度が高く、広い範囲に渡って注意をはらっていると考えられる。しかし、自車近傍の注意が散漫になる可能性が高いことが想定されることから、注意対象領域S1、及びS4をBレベルに設定。注意対象領域S3は、右折してくる場合に相手の認知ミスによる衝突が想定され,かつ自車が優先でありドライバが油断しやすいことからBレベルに設定。注意対象領域S2は、左側からの走行車両についてはドライバが注意をはらう可能性が高いと考えられることからCレベルに設定。
2 視線検出装置
3 個人認証装置
4 ナビゲーション装置
5 制御装置
6 表示装置
7 音声出力装置
51 視認判定部
52 履歴データ蓄積部
53 ドライバ行動推定部
54 標準データ格納部
55 判定条件設定部
56 警告装置制御部
Claims (6)
- 自車が進行しようとする道路の特定の地点における、前記自車のドライバの運転行動を推定するドライバ行動推定手段と、
前記道路の特定の地点において、前記自車のドライバが前記ドライバ行動推定手段の推定した運転行動をとる場合に注意すべき視線方向と、当該注視すべき視線方向に対する標準視認完了時間及び優先度と、を対応付けた標準データを格納する標準データ格納手段と、
前記道路の特定の地点において、前記自車のドライバが過去に運転行動をとったときの前記注意すべき視線方向に対する視認完了時間及び視認忘れ回数を示す履歴データを蓄積する履歴データ蓄積手段と、
前記標準データ格納手段の格納する標準データと、前記履歴データ蓄積手段の蓄積する履歴データの少なくとも一方のデータから、前記自車のドライバが前記注意すべき視線方向に存在する注意対象物を視認したと判定するための視認完了判定条件を設定する判定条件設定手段と、
前記道路の特定の地点における前記自車のドライバの視線方向を検出する視線検出手段と、
前記視線検出手段の検出結果から、前記視認完了判定条件を満たしたかどうかを判定する視認完了判定手段と、
前記視認完了判定手段が視認完了判定条件を満たしていないと判定した場合、視認していない注意対象物が存在する視線方向に対する優先度に応じた警告を発生する警告発生手段と、を備えることを特徴とする車両用情報提供装置。 - 前記警告発生手段は、
前記優先度が所定レベル以上の高い優先度である場合、前記自車のドライバの視線方向を強制的に前記注意対象物の存在する方向へ移動させるための警告を発生し、
前記優先度が前記所定レベルに満たない低い優先度である場合、前記自車のドライバの視線方向を前記注意対象物の存在する方向へ導くための警告を発生することを特徴とする請求項1記載の車両用情報提供装置。 - 前記履歴データの視認忘れ回数が多い注意すべき視認方向ほど、当該注意すべき視認方向に対する前記標準データの優先度が高くなるように変更する優先度変更手段を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の車両用情報提供装置。
- 前記自車の進行しようとする目的地までの経路を探索する経路探索手段と、
前記経路探索手段の探索した経路における案内地点を設定する経路案内地点設定手段と、を備え、
前記ドライバ行動推定手段は、前記道路の特定の地点として、前記経路案内地点設定手段の設定した案内地点とすることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の車両用情報提供装置。 - 前記経路案内地点設定手段の設定した案内地点における案内情報を設定する経路案内情報設定手段を備え、
前記ドライバ行動推定手段は、前記経路案内情報設定手段の設定した案内情報から、前記自車のドライバの運転行動を推定することを特徴とする請求項4記載の車両用情報提供装置。 - 前記警告発生手段は、警告を発生した後に前記自車のドライバが視認していなかった注意対象物を視認した場合、警報の発生を停止することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の車両用情報提供装置。
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