JP2008038801A - 内燃機関の触媒劣化検出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】酸素吸蔵容量算出値OSC(n)を劣化判定しきい値OSCsと比較して触媒の劣化を判定する(S104〜S106)。酸素吸蔵容量の今回算出値と前回算出値との偏差ΔOSCを算出する手段と、触媒の溶損の有無を推定する手段(S102)とを設ける。高硫黄濃度燃料の使用に起因する誤判定を防止することを目的として劣化判定しきい値を変更する(S103)に当たり、触媒が溶損していないと推定された場合(S102:NO)に限って劣化判定しきい値を変更する。触媒が溶損した場合と区別してより正確に触媒の劣化判定を行うことができる。
【選択図】図6
Description
内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と、
前記触媒の溶損の有無を推定する触媒溶損推定手段と、
前記溶損推定手段によって前記触媒が溶損していないと推定されたとき、前記劣化判定しきい値をより小さい値に変更するしきい値変更手段と
を備えたことを特徴とする。
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段をさらに備え、
前記しきい値変更手段は、前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であり、且つ、前記溶損推定手段によって前記触媒が溶損していないと推定されたとき、前記劣化判定しきい値をより小さい値に変更する
ことを特徴とする。
内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の温度を検出又は推定する触媒温度検出手段と、
前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が少なくとも所定の下限温度以上であるときに前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と、
前記触媒の溶損の有無を推定する触媒溶損推定手段と、
前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であり、且つ、前記溶損推定手段によって前記触媒が溶損していないと推定されたとき、前記下限温度をより高温側の値に変更する変更手段と
を備えたことを特徴とする。
内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の温度を検出又は推定する触媒温度検出手段と、
前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が少なくとも所定の下限温度以上であるときに前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と、
前記触媒の溶損の有無を推定する触媒溶損推定手段と
を備え、
前記劣化判定手段は、前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であり、前記溶損推定手段によって前記触媒が溶損していないと推定され、且つ、前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が、前記下限温度より高い所定温度以上のとき、前記触媒の劣化を判定する
ことを特徴とする。
内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と
前記触媒の溶損の有無を推定する溶損推定手段と、
前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であり、且つ、前記溶損推定手段によって前記触媒が溶損していると推定されたとき、前記触媒を異常と判定する触媒異常判定手段と
を備えたことを特徴とする。
前記内燃機関の失火を検出する失火検出手段をさらに備え、
前記触媒溶損推定手段は、前回の酸素吸蔵容量算出終了時から今回の酸素吸蔵容量算出終了時までの間に前記失火検出手段によって失火が検出されなかったとき、前記触媒が溶損していないと推定する
ことを特徴とする。
スロットル開度を検出するスロットル開度検出手段をさらに備え、
前記触媒溶損推定手段は、前回の酸素吸蔵容量算出時に前記スロットル開度検出手段によって検出されたスロットル開度と、今回の酸素吸蔵容量算出時に前記スロットル開度検出手段によって検出されたスロットル開度との偏差が所定値以内にあるときに、前記触媒が溶損していないと推定する
ことを特徴とする。
内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の温度を検出又は推定する触媒温度検出手段と、
前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が少なくとも所定の下限温度以上であるときに前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と、
前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であるとき、前記下限温度をより高温側の値に変更する変更手段と
を備えたことを特徴とする。
内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の温度を検出又は推定する触媒温度検出手段と、
前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が少なくとも所定の下限温度以上であるときに前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と
を備え、
前記劣化判定手段は、前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であり、且つ、前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が、前記下限温度より高い所定温度以上のとき、前記触媒の劣化を判定する
ことを特徴とする。
3 燃焼室
5 エアフローメータ
6 排気管
7 点火プラグ
10 スロットルバルブ
11 触媒
12 インジェクタ
14 クランク角センサ
15 アクセル開度センサ
17 触媒前センサ
18 触媒後センサ
19 スロットル開度センサ
20 電子制御ユニット(ECU)
OSC 触媒の酸素吸蔵容量
OSCs 酸素吸蔵容量の劣化判定しきい値
ΔOSC 酸素吸蔵容量の偏差
α 酸素吸蔵容量の偏差しきい値
Tc 触媒温度
Tc1 下限温度
Tcs 所定温度
Tc2 上限温度
Claims (9)
- 内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記触媒の溶損の有無を推定する溶損推定手段と、
前記溶損推定手段によって前記触媒が溶損していないと推定されたとき、前記劣化判定しきい値をより小さい値に変更するしきい値変更手段と
を備えたことを特徴とする内燃機関の触媒劣化検出装置。 - 前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段をさらに備え、
前記しきい値変更手段は、前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であり、且つ、前記溶損推定手段によって前記触媒が溶損していないと推定されたとき、前記劣化判定しきい値をより小さい値に変更する
ことを特徴とする請求項1記載の内燃機関の触媒劣化検出装置。 - 内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の温度を検出又は推定する触媒温度検出手段と、
前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が少なくとも所定の下限温度以上であるときに前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と、
前記触媒の溶損の有無を推定する溶損推定手段と、
前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であり、且つ、前記溶損推定手段によって前記触媒が溶損していないと推定されたとき、前記下限温度をより高温側の値に変更する変更手段と
を備えたことを特徴とする内燃機関の触媒劣化検出装置。 - 内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の温度を検出又は推定する触媒温度検出手段と、
前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が少なくとも所定の下限温度以上であるときに前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と、
前記触媒の溶損の有無を推定する溶損推定手段と
を備え、
前記劣化判定手段は、前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であり、前記溶損推定手段によって前記触媒が溶損していないと推定され、且つ、前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が、前記下限温度より高い所定温度以上のとき、前記触媒の劣化を判定する
ことを特徴とする内燃機関の触媒劣化検出装置。 - 内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と
前記触媒の溶損の有無を推定する溶損推定手段と、
前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であり、且つ、前記溶損推定手段によって前記触媒が溶損していると推定されたとき、前記触媒を異常と判定する触媒異常判定手段と
を備えたことを特徴とする内燃機関の触媒劣化検出装置。 - 前記内燃機関の失火を検出する失火検出手段をさらに備え、
前記溶損推定手段は、前回の酸素吸蔵容量算出終了時から今回の酸素吸蔵容量算出終了時までの間に前記失火検出手段によって失火が検出されなかったとき、前記触媒が溶損していないと推定する
ことを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載の内燃機関の触媒劣化検出装置。 - スロットル開度を検出するスロットル開度検出手段をさらに備え、
前記溶損推定手段は、前回の酸素吸蔵容量算出時に前記スロットル開度検出手段によって検出されたスロットル開度と、今回の酸素吸蔵容量算出時に前記スロットル開度検出手段によって検出されたスロットル開度との偏差が所定値以内にあるときに、前記触媒が溶損していないと推定する
ことを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載の内燃機関の触媒劣化検出装置。 - 内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の温度を検出又は推定する触媒温度検出手段と、
前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が少なくとも所定の下限温度以上であるときに前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と、
前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であるとき、前記下限温度をより高温側の値に変更する変更手段と
を備えたことを特徴とする内燃機関の触媒劣化検出装置。 - 内燃機関の排気通路に配置された触媒の劣化を検出する装置であって、
前記触媒の温度を検出又は推定する触媒温度検出手段と、
前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が少なくとも所定の下限温度以上であるときに前記触媒の酸素吸蔵容量を算出する吸蔵容量算出手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量を所定の劣化判定しきい値と比較して前記触媒の劣化を判定する劣化判定手段と、
前記吸蔵容量算出手段によって算出された酸素吸蔵容量の今回値と前回値との偏差を算出する偏差算出手段と
を備え、
前記劣化判定手段は、前記偏差算出手段によって算出された偏差が所定の偏差しきい値以上であり、且つ、前記触媒温度検出手段によって検出又は推定された触媒温度が、前記下限温度より高い所定温度以上のとき、前記触媒の劣化を判定する
ことを特徴とする内燃機関の触媒劣化検出装置。
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