JP2008037485A - 伝票封筒 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】伝票封筒10は、配送荷物60に関連した情報書類61を封入して配送荷物60に貼付される封筒であって、第1の封筒基材部21、封緘補助基材部22及び第1の封緘基材部23を有した第1のシート状基材20と、第2の封筒基材部31及び第2の封緘基材部32を有した第2のシート状基材30と、袋状のポケット部を形成するように、第1及び第2の封筒基材部21、31を貼り合わせる接着層40と、第1の封緘基材部23に設けられた封緘接着層41とを備え、第1の封緘基材部23を折り返して、第2の封緘基材部32と封緘接着層41で接着することにより、袋状のポケット部の開口部を封緘する。
【選択図】図1
Description
一方、企業消費者間に該当する通信販売の配送の場合は、届け先ごとに注文内容が異なるので、注文リストを確認して製品を箱に入れる。このときに、製品の納品書や明細書も製品とともに箱に入れるので、前述したような納品書等を入れるために箱を開梱するような作業は発生しない。
請求項1の発明は、配送荷物(60)に関連した情報書類(61)を封入して配送荷物(60)に貼付される伝票封筒(10)であって、第1の封筒基材部(21)、封緘補助基材部(22)及び第1の封緘基材部(23)を有した第1のシート状基材(20)と、第2の封筒基材部(31)及び第2の封緘基材部(32)を有した第2のシート状基材(30)と、袋状のポケット部を形成するように、前記第1及び第2の封筒基材部(21、31)を貼り合わせる接着層(40)と、前記第1の封緘基材部(23)に設けられた封緘接着層(23−1)とを備え、前記第1の封緘基材部(23)を折り返して、前記第2の封緘基材部(32)と前記封緘接着層(23−1)で接着することにより、前記袋状のポケット部の開口部を封緘することを特徴とする伝票封筒(10)である。
(1)伝票封筒は、袋状のポケットを接着層、第1及び第2のシート状基材により形成し、封緘接着層を有した第1の封緘基材部と、第2の封緘基材部により、袋状のポケット部の開口部を封緘するので、使用する基材及び接着層を減らし、生産工程を減少させることにより、安価に伝票封筒を作製することができる。
(2)第2のシート状基材は、第2の封筒基材部と第2の封緘基材部との間に開封線を備えているので、封緘された伝票基材を容易に開封することができる。
(3)第1のシート状基材は、第1の封筒基材部と封緘補助基材部との間に開封線を備えているので、封緘された伝票基材を容易に開封することができる。
(5)第1の封筒基材部及び/又は封緘補助基材部は、封筒接着層を備えているので、伝票封筒を配送荷物に、容易に貼付することができる。
(6)伝票封筒は、袋状のポケットを接着層、第1及び第2のシート状基材により形成し、第1の封緘基材部と第2のシート状基材部を跨ぐようにして、配送伝票を貼り合わせることにより、ポケット部の開口部を封緘するので、使用する基材及び接着層を減らし、生産工程を減少させることにより、安価に伝票封筒を作製することができる。
(8)配送伝票は、袋状のポケット部の開口部と重なる位置に、開封線を備えているので、封緘された伝票封筒を、容易に開封することができる。
(9)第1の封緘基材部及び/又は第2のシート状基材は、配送伝票を所定の位置に貼り合わせる位置合わせマークを備えているので、配送伝票を、第1の封緘基材部及び第2のシート状基材部の所定の位置に貼付することができ、また、配送伝票の開封線の位置を、伝票封筒のポケット部の開口部に合わせることができる。
図1は、本発明による実施例1の伝票封筒の詳細を示す図であり、図1(A)に平面図、図1(B)に側面図を示す。図2は、実施例1の伝票封筒の使用状況に応じた形態の変化を示す図である。
伝票封筒10は、表面に配送伝票50を貼り付けて(図2参照)、配送荷物60である製品の納品書61を封入した状態で、配送荷物60に貼付される封筒であり、製品のメーカと小売業者との間における、製品の配送に使用される。伝票封筒10は、図1に示すように、第1のシート状基材20、第2のシート状基材30及び接着層40から構成される。
第1の封筒基材部21は、表面の三周辺に接着層40を備え、伝票封筒10の袋状のポケット部を形成する紙片である。
封筒接着層21−1は、伝票封筒10を配送荷物に貼付するために設けられた剥離不可能な接着剤である。
封筒剥離基材21−2は、封筒接着層21−1の接着面を保護する剥離紙である。
第1の封緘基材部23は、折れ線24を挟んで封緘補助基材部22に連接し、裏面の封緘接着層23−1により、伝票封筒10の袋状のポケット部を封緘する紙片である。
封緘接着層23−1は、封筒接着層21−1と同種の剥離不可能な接着剤である。
封緘剥離基材23−2は、封緘接着層23−1の接着面を保護する剥離紙である。
折れ線24は、封緘補助基材部22と第1の封緘基材部23との間に設けられたミシン目である。
第2の封筒基材部31は、第1の封筒基材部21に接着層40で接着されることにより、伝票封筒10の袋状のポケット部を形成する紙片である。また、第2の封筒基材部31の開封線33沿いの一部に切り欠き孔34が設けられている。
第2の封緘基材部32は、第1の封緘基材部23に封緘接着層23−1で接着されることにより、伝票封筒10の袋状のポケット部の開口部を封緘する紙片である。
切り欠き孔34は、伝票封筒10に対する納品書61の取り出しと、封緘された伝票封筒10の開封線33の切り離しとを容易にするために設けられた孔である。
接着層40は、剥離不可能な強接着剤である。
配送伝票50は、表面に配送先、配送元などの情報を記入する情報記入欄51が設けられ、裏面に接着剤を設けたラベル式の伝票である。
配送荷物60は、メーカにより製造され、小売業者に出荷される製品である。
納品書61は、配送荷物60として運ばれる製品の詳細が記載された書類である。
まず、配送元(メーカ)は、配送伝票50の情報記入欄51に必要事項を記入して、図2(A)に示すように、第2の封筒基材部31の表面に配送伝票50を貼り付けて(矢印A)、納品書61を、伝票封筒10に挿入する(矢印B)。次に、図2(B)に示すように、第2の封緘基材部32と封緘補助基材部22との間に、第1の封緘基材部23を折り返して挟み(矢印C)、第1の封緘基材部23から封緘剥離基材部23−2を剥がす(矢印D)。続いて、図2(C)に示すように、封緘接着層23−1を介して第1の封緘基材部23と第2の封緘基材部32とを貼り合わせ(矢印E)、伝票封筒10のポケット部の開口部を封緘する。
(1)伝票封筒10は、袋状のポケットを接着層40、第1及び第2のシート状基材20、30により形成し、封緘接着層23−1を有した第1の封緘基材部23と第2の封緘基材部32により、袋状のポケット部の開口部を封緘するので、使用する基材及び接着層を減らし、生産工程を減少させることにより、安価に伝票封筒10を作製することができる。
(2)第2のシート状基材30は、第2の封筒基材部31と第2の封緘基材部32との間に開封線33を備えているので、封緘された伝票封筒10を容易に開封することができる。
(4)第1の封筒基材部21及び封緘補助基材部22は、裏面に封筒接着層21−1を備えているので、伝票封筒10を、配送荷物60に容易に貼付することができる。
(5)第1のシート状基材20は、タック紙を用いているので、第1のシート状基材20に封筒接着層21−1及び封緘接着層23−1を容易に形成することができ、伝票封筒10を、安価に作製することができる。
伝票封筒10−2は、実施例1と同様に、表面に配送伝票50を貼り付けて、配送荷物60の納品書61を封入した状態で配送荷物60に貼付される封筒であり、製品のメーカと小売業者との間における、製品の配送に使用される。伝票封筒10−2は、図3(A)、(B)に示すように、第1のシート状基材20、第2のシート状基材30及び接着層40から構成される。
第1の封緘基材部23は、第1の封筒基材部21に連接し、表面に配送伝票50を貼付するための位置合わせマーク25が印刷された伝票封筒10の封緘紙片である。
位置合わせマーク25は、後述の配送伝票50の開封線52が、伝票封筒10の袋状のポケット部の開口部に重なるように、第1の封緘基材部23上に設けられた目印である。
配送伝票50は、図3(C)に示すように、表面に配送先、配送元などの情報記入欄51が設けられ、裏面に接着剤を設けたラベル式の伝票である。また、封緘された伝票封筒10の開封を容易にするために、開封線52が設けられている。
開封線52は、配送伝票50上に設けられたミシン目である。
まず、配送元(メーカ)は、図4(A)に示すように、納品書61を、伝票封筒10に挿入する(矢印G)。次に、配送伝票50の情報記入欄51に必要事項を記入して、第1の封緘基材部23の位置合わせマーク25に合わせて、配送伝票50を、第1の封緘基材部23と第2のシート状基材部30を跨ぐようにして貼り付けて(矢印H)、伝票封筒10の袋状のポケット部の開口部を封緘する。
(1)伝票封筒10は、袋状のポケットを接着層40、第1及び第2のシート状基材20、30により形成し、第1の封緘基材部23と第2のシート状基材部30を跨ぐようにして、配送伝票50を貼り合わせることにより、ポケット部の開口部を封緘するので、使用する基材及び接着層を減らし、生産工程を減少させることにより、安価に伝票封筒10を作製することができる。
(2)第1のシート状基材20は、裏面に封筒接着層21−1を備えているので、伝票封筒10を配送荷物60に、容易に貼付することができる。
(4)第1の封緘基材部23は、配送伝票50を所定の位置に貼り合わせる位置合わせマーク25を備えているので、配送伝票50を、第1の封緘基材部23及び第2のシート状基材部30の所定の位置に貼付することができ、また、配送伝票50の開封線52の位置を、伝票封筒10のポケット部の開口部に合わせることができる。
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)実施例2では、配送伝票50は、開封線52を設けていたが、設けなくてもよい。例えば、配送伝票50を伝票封筒10に、再剥離可能に接着することで、開封機能を備えることも可能である。
(2)各実施例では、接着層40は、第1の封筒基材部21の表面の三周辺に形成されたが、三周辺の全域に設けなくてもよい。例えば、図5に示すように、納品書61が伝票封筒10から脱落しない程度に接着層40を設けることも可能であり、また、このようにすることで、接着層40の使用量を減少させ、伝票封筒10の資材コストを低減させることができる。
(4)実施例1では、開封線33は、第2のシート状基材30に設けられたが、第1のシート状基材20及び第2のシート状基材30に、又は、第1のシート状基材20のみに設けてもよい。例えば、図7に示すように、開封線33を第1及び第2のシート状基材20、30の両方に設けることにより、封緘補助基材部22、第1及び第2の封緘基材部23、32を一体で切り離すことも可能である。ただし、この場合は、開封の容易性を保つために、第1の封筒基材部21の裏面にのみ、封筒接着層21−1を形成する必要がある。また、切り欠き孔34も開封線33に応じて、第2の封筒基材部31だけでなく、それ以外の基材部に、複数箇所に設けることも可能である。
20 第1のシート状基材
21 第1の封筒基材部
22 封緘補助基材部
23 第1の封緘基材部
30 第2のシート状基材
31 第2の封筒基材部
32 第2の封緘基材部
40 接着層
Claims (9)
- 配送荷物に関連した情報書類を封入して配送荷物に貼付される伝票封筒であって、
第1の封筒基材部、封緘補助基材部及び第1の封緘基材部を有した第1のシート状基材と、
第2の封筒基材部及び第2の封緘基材部を有した第2のシート状基材と、
袋状のポケット部を形成するように、前記第1及び第2の封筒基材部を貼り合わせる接着層と、
前記第1の封緘基材部に設けられた封緘接着層とを備え、
前記第1の封緘基材部を折り返して、前記第2の封緘基材部と前記封緘接着層で接着することにより、前記袋状のポケット部の開口部を封緘すること、
を特徴とする伝票封筒。 - 請求項1に記載の伝票封筒において、
前記第2のシート状基材は、前記第2の封筒基材部と前記第2の封緘基材部との間に開封線を備えること、
を特徴とする伝票封筒。 - 請求項1又は請求項2に記載の伝票封筒において、
前記第1のシート状基材は、前記第1の封筒基材部と前記封緘補助基材部との間に開封線を備えること、
を特徴とする伝票封筒。 - 請求項2又は請求項3に記載の伝票封筒において、
前記第1のシート状基材及び/又は前記第2のシート状基材は、前記開封線沿いに切り欠き孔を備えること、
を特徴とする伝票封筒。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の伝票封筒において、
前記第1の封筒基材部及び/又は前記封緘補助基材部は、前記配送荷物に貼付する封筒接着層を備えること、
を特徴とする伝票封筒。 - 配送荷物に関連した情報書類を封入し、配送伝票を貼り付けて配送荷物に貼付される伝票封筒であって、
第1の封筒基材部及び第1の封緘基材部を有した第1のシート状基材と、
袋状のポケット部を形成するように、前記第1の封筒基材部と接着層により貼り合わされる第2のシート状基材とを備え、
前記配送伝票を、前記第1の封緘基材部と前記第2のシート状基材とを、跨ぐように貼付することにより、前記袋状のポケット部の開口部を封緘すること、
を特徴とする伝票封筒。 - 請求項6に記載の伝票封筒において、
前記第1のシート状基材は、前記配送荷物に貼付する封筒接着層を備えること、
を特徴とする伝票封筒。 - 請求項6又は請求項7に記載の伝票封筒において、
前記配送伝票は、前記袋状のポケット部の開口部に重なる位置に、開封線を備えること、
を特徴とする伝票封筒。 - 請求項6から請求項8までのいずれか1項に記載の伝票封筒において、
前記第1の封緘基材部及び/又は前記第2のシート状基材は、前記配送伝票を所定の位置に貼り合わせる位置合わせマークを備えること、
を特徴とする伝票封筒。
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2006
- 2006-08-09 JP JP2006217470A patent/JP2008037485A/ja active Pending
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