JP4447359B2 - 配送伝票 - Google Patents

配送伝票 Download PDF

Info

Publication number
JP4447359B2
JP4447359B2 JP2004110969A JP2004110969A JP4447359B2 JP 4447359 B2 JP4447359 B2 JP 4447359B2 JP 2004110969 A JP2004110969 A JP 2004110969A JP 2004110969 A JP2004110969 A JP 2004110969A JP 4447359 B2 JP4447359 B2 JP 4447359B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delivery slip
base material
opening
peeling
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004110969A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005288989A (ja
Inventor
雄二 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2004110969A priority Critical patent/JP4447359B2/ja
Publication of JP2005288989A publication Critical patent/JP2005288989A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4447359B2 publication Critical patent/JP4447359B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Description

本発明は、電気通信回路を用いて商取引を行うEDI(電子データ交換)に利用するのに好適な配送伝票に関するものである。
従来、通信販売主は、家電製品等の大型製品を販売する場合には、梱包済みの製品であっても、購入明細書を同封するために、梱包を解いていた。
しかし、この作業は、負担も大きく、また、一度開梱してから再度梱包する必要があるため、開梱時は、慎重に作業する必要があった。
また、一度開梱すると、その痕跡が残ってしまい、注文主は、『中古品ではないだろうか』等と疑念を持つ場合があり、注文主にとっても通信販売主にとっても、望ましい状態ではなかった。
特に、家電製品は、一般に『保証書』も同封する必要が生じるため、結局は開梱せざるを得なかった。
確かに、家電製品の保証書は、段ボールの端から開梱せずとも引き抜ける形態のもの(例えば、特許文献1)もあったが、引き抜きやすいと配送中に脱落する危険性もあり、作業性のよいものはなかった。
特開2003−128046号公報
本発明の課題は、保証書等の書類が配送中に脱落してしまうことや、届け先でこれらの書類が抜き取られないままに廃棄されることを、簡便かつ確実に防止することができ、しかも、作業性がよく、汎用的な配送伝票を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施例に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、第1の基材(11)と、前記第1の基材(11)に、剥離構造(16)を介して設けられた第2の基材(13)と、前記第2の基材(13)に、粘着層(14)を介して設けられた第3の基材(15)とを備える配送伝票であって、前記第3の基材(15)は、その第3の基材(15)の周縁部の一部又は全部を剥離する第1の剥離予定線(hc1)を備え、前記第1の剥離予定線(hc1)によって、前記第3の基材(15)の周縁部の一部又は全部を剥離し、この配送伝票を被着体に貼り付けると、前記第3の基材(15)と前記被着体との間に袋形状の収納部が形成され、前記収納部を開封する開封手段を備え、前記開封手段は、前記第2及び第3の基材(13、15)に設けられた開口部(19)であり、前記開口部(19)は、その開口部(19)となる部分の外縁に第3の剥離予定線(hc3)を備え、前記第2の基材(13)から前記第1の基材(11)を剥離すると、前記第1、第2及び第3の基材(11、13、15)が一体となって剥離し形成されること、を特徴とする配送伝票である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の配送伝票において、前記第2の基材(13)、前記粘着層(14)及び前記第3の基材(15)は、タック基材、粘着層及び剥離シートが順に積層されたタックシート(12)であること、を特徴とする配送伝票である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の配送伝票において、前記第3の基材(15)は、その第3の基材(15)の残りの周縁部を剥離する第2の剥離予定線(hc2)を備え、前記第2の剥離予定線(hc2)によって、前記第3の基材(15)の残りの周縁部を剥離し、前記収納部を封緘すること、を特徴とする配送伝票である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の配送伝票において、前記第2の基材(13)の開口部(19)となる部分は、それ以外の部分よりも強い接着力で前記第1の基材(11)と接着していること、を特徴とする配送伝票である。
請求項5の発明は、請求項4に記載の配送伝票において、前記剥離構造(16)は、前記開口部(19)となる部分上には、剥離層(17)を有しておらず、それ以外の部分上には、剥離層(17)を有していること、を特徴とする配送伝票である。
請求項6の発明は、請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の配送伝票において、前記収納部に封入する封入物(20)を備え、前記封入物(20)は、封入前には、この配送伝票と連接して設けられていること、を特徴とする配送伝票である。
本発明によれば、配送伝票を被着体に貼り付け、その配送伝票の基材と被着体との間に袋形状の収納部を形成するようにしたので、簡便かつ確実に保証書等の封入物を配送でき、作業性も向上する。
本発明は、保証書等の書類が配送中に脱落してしまうことや、届け先でこれらの書類が抜き取られないままに廃棄されることを、簡便かつ確実に防止することができ、しかも、作業性がよく、汎用的な配送伝票を提供するという目的を、印字用基材とタックシートとを剥離可能に貼り合わせ、タックシートの剥離紙の周縁部を剥離し、荷物に貼り付け、剥離紙と荷物との間に書類を封入することにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による配送伝票の実施例1を示す図であって、図1(A)は、全体構成図及びaa断面図、図1(B)は、タック紙を示す図及びbb断面図、図1(C)は、剥離紙を示す図である。
実施例1の配送伝票10は、印字用基材(第1の基材)11と、タック紙12とが、剥離構造16によって、剥離可能に接着された1pt(パート)方式の配送伝票である。
印字用基材11は、NIP(ノンインパクトプリンタ)等のプリンタで印字可能な上質紙であり、『ここから剥がして、商品明細書と払込取扱票を必ず取り出してください。』等の注意書きが印字されている保護部11aと、運送業者が捺印をもらって持ち帰る配達票11b等とを備える。
タック紙12は、タック基材(第2の基材)13、粘着剤14及び剥離紙(第3の基材)15が順に積層されたシートであり、後述する3つのハーフカット(第1〜3の剥離予定線)hc1、hc2、hc3を備える。
剥離構造16は、剥離インキによって形成された剥離層17と、接着剤18とを備え、図1(B)の下図に示すように、開口部19となる部分上には、剥離層17を有しておらず、それ以外の部分上には、剥離層17を有している。
そのため、タック基材13の開口部19となる部分は、それ以外の部分よりも強い接着力で印字用基材11と接着している。
ハーフカットhc1は、図1(C)に示すように、剥離紙15の三方の周縁部(左端部、下端部、右端部)をコの字型に剥離するためのカット線であり、剥離紙15の裏面からタック基材13を貫通しないように切り込まれている。
ハーフカットhc2は、剥離紙15の残りの周縁部(上端部)を剥離するためのカット線であり、剥離紙15の左の端から右の端まで、かつ、剥離紙15の裏面からタック基材13を貫通しないように切り込まれている。
ハーフカットhc3は、開封手段としての開口部19を形成するためのカット線であり、剥離紙15の中央のアイランド部であって、開口部19となる部分の外縁に、タック紙12全体を貫通するように切り込まれている。この部分は、印字用基材11と接着しているので脱落しない。
次に、実施例1の配送伝票10の使用方法を説明する。
図2は、実施例1の配送伝票の使用方法を示す図である。
(#1)プリンタを用いて、配達票11b等に必要事項を印字する。
(#2)ハーフカットhc1によって、剥離紙15の周縁部をコの字型に剥離し、この配送伝票10を荷物に貼り付ける。このとき、剥離紙15の中央のアイランド部と荷物との間に、袋形状の収納部(封筒)が形成される。
(#3)収納部に、商品明細書、払込取扱票、保証書、購入明細書等の書類(封入物)20を封入する。
(#4)ハーフカットhc2によって、書類20の投入口となっていた上端部の剥離紙15を剥離し、収納部を封緘する。この状態で、荷物は配送される。
(#5)荷物が届いたら、運送業者は、配達票11bを剥離し、捺印をもらって持ち帰る。
(#6)注文主が保護部11aを剥離すると、開口部19となる部分の保護部11a、タック基材13及び剥離紙15が一体となって剥離し、タック基材13及び剥離紙15に、収納部を開封する開口部19が形成される。注文主は、開口部19から書類20を取り出して確認する。
このように、実施例1によれば、収納部に書類20を封入しているので、配送中には、内部の書類20が飛び出すことがなく、書類20の不用意な脱落が防止でき、配送後には、簡単に書類20を取り出すことができる。
また、保護部11aを剥離すると、開口部19が形成されるので、書類20が抜き取られないままに廃棄されてしまうことを防止できる。
さらに、タックシートを用いているので、安価に製造でき、汎用的である。
一方、大型の家電製品の販売や、通信販売等に利用した場合であっても、書類20を封入するために荷物を開梱する必要がないので、通信販売主は、作業性が向上し、注文主は、『中古品ではないだろうか』等と疑念を持つこともなく、満足度も向上する。
図3は、本発明による配送伝票の実施例2を示す図である。
なお、前述した実施例1と同様な機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に統一した符号を付して、重複する説明や図面を適宜省略する。
実施例2の配送伝票10Aは、実施例1の配送伝票10と近いタイプであるが、開封手段としての開口部19は、タック基材13及び剥離紙15に、あらかじめ形成されている。
このように、実施例2によれば、開口部19をあらかじめ形成するので、実施例1と比べて製造が容易であり、また、開口部19の出現も確実である。
図4は、本発明による配送伝票の実施例3を示す図である。
実施例3の配送伝票10Bと、実施例1の配送伝票10との異なる点は、図3(C)に示すように、開封手段が、連続して設けられた複数の小孔19aと、その小孔19aを連結するミシン目(カット線)mcとからなる点である。
このように、実施例3によれば、開封手段は、小孔19aを有するので、指の挿入が容易であり、開封しやすい。
また、開封した場合には、ミシン目mcが切断され、開封の事実が確認できるので、セキュリティ性も高く、ソフトウエア等の販売に有効である。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)印字用基材と、その印字用基材の周縁部の一部又は全部に設けられた粘着層とを備える配送伝票とし、この配送伝票を被着体に貼り付けて収納部を形成するようにしてもよい。
(2)第2の基材/粘着層/第3の基材は、タック紙を用いる例で説明したが、タック紙を用いなくてもよい。
(3)封入物は、封入前には、配送伝票と連接して設けるようにしてもよい。このようにすれば、封入物と配送伝票とを、プリンタで同時に印字することができ、両者のマッチングミスを防止することができ、作業効率も向上する。
本発明による配送伝票の実施例1を示す図である。 実施例1の配送伝票の使用方法を示す図である。 本発明による配送伝票の実施例2を示す図である。 本発明による配送伝票の実施例3を示す図である。
符号の説明
10、10A、10B 配送伝票
11 印字用基材
11a 保護部
11b 配達票
12 タック紙
13 タック基材
14 粘着剤
15 剥離紙
16 剥離構造
17 剥離層
18 接着剤
19 開口部
19a 小孔
20 書類
hc1 ハーフカット
hc2 ハーフカット
hc3 ハーフカット
mc ミシン目

Claims (6)

  1. 第1の基材と、
    前記第1の基材に、剥離構造を介して設けられた第2の基材と、
    前記第2の基材に、粘着層を介して設けられた第3の基材とを備える配送伝票であって、
    前記第3の基材は、その第3の基材の周縁部の一部又は全部を剥離する第1の剥離予定線を備え、
    前記第1の剥離予定線によって、前記第3の基材の周縁部の一部又は全部を剥離し、この配送伝票を被着体に貼り付けると、前記第3の基材と前記被着体との間に袋形状の収納部が形成され
    前記収納部を開封する開封手段を備え、
    前記開封手段は、前記第2及び第3の基材に設けられた開口部であり、
    前記開口部は、
    その開口部となる部分の外縁に第3の剥離予定線を備え、
    前記第2の基材から前記第1の基材を剥離すると、前記第1、第2及び第3の基材が一体となって剥離し形成されること、
    を特徴とする配送伝票。
  2. 請求項1に記載の配送伝票において、
    前記第2の基材、前記粘着層及び前記第3の基材は、タック基材、粘着層及び剥離シートが順に積層されたタックシートであること、
    を特徴とする配送伝票。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の配送伝票において、
    前記第3の基材は、その第3の基材の残りの周縁部を剥離する第2の剥離予定線を備え、
    前記第2の剥離予定線によって、前記第3の基材の残りの周縁部を剥離し、前記収納部を封緘すること、
    を特徴とする配送伝票。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の配送伝票において、
    前記第2の基材の開口部となる部分は、それ以外の部分よりも強い接着力で前記第1の基材と接着していること、
    を特徴とする配送伝票。
  5. 請求項4に記載の配送伝票において、
    前記剥離構造は、前記開口部となる部分上には、剥離層を有しておらず、それ以外の部分上には、剥離層を有していること、
    を特徴とする配送伝票。
  6. 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の配送伝票において、
    前記収納部に封入する封入物を備え、
    前記封入物は、封入前には、この配送伝票と連接して設けられていること、
    を特徴とする配送伝票。
JP2004110969A 2004-04-05 2004-04-05 配送伝票 Expired - Lifetime JP4447359B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004110969A JP4447359B2 (ja) 2004-04-05 2004-04-05 配送伝票

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004110969A JP4447359B2 (ja) 2004-04-05 2004-04-05 配送伝票

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005288989A JP2005288989A (ja) 2005-10-20
JP4447359B2 true JP4447359B2 (ja) 2010-04-07

Family

ID=35322466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004110969A Expired - Lifetime JP4447359B2 (ja) 2004-04-05 2004-04-05 配送伝票

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4447359B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5169709B2 (ja) * 2008-10-09 2013-03-27 大日本印刷株式会社 明細書一体型配送伝票
JP5228786B2 (ja) * 2008-10-17 2013-07-03 大日本印刷株式会社 明細書一体型配送伝票
JP5375254B2 (ja) * 2009-03-27 2013-12-25 大日本印刷株式会社 配送伝票

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005288989A (ja) 2005-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3152137U (ja) 折り込み明細書付き配送伝票
JP4439873B2 (ja) 配送伝票
JP4447359B2 (ja) 配送伝票
JP2007017923A (ja) タグ及びタグ用シート
JP2010012702A (ja) 封書用紙付き帳票
JP5273261B2 (ja) 伝票封筒
JP2005288990A (ja) 配送伝票
JP5053779B2 (ja) 配送伝票
JP2007111995A (ja) 封緘機能付き帳票とその使用方法
JP5121359B2 (ja) 封筒
JP2013011722A (ja) 有価情報付き封緘ラベル
JP5390872B2 (ja) 封筒
JP2005053563A (ja) 冊子封緘物
JP2001121844A (ja) 配送伝票
JP4490194B2 (ja) 封筒付き配送伝票
JP6792839B2 (ja) 帳票印刷用シート及び配送用伝票
JP4593228B2 (ja) 配送伝票
JP2011136721A (ja) 包装体
JP3212413U (ja) 梱包箱
JP3714841B2 (ja) 配送伝票
JP2008037049A (ja) 伝票封筒
JP4532236B2 (ja) 隠蔽ラベル付きシート
JP2008037485A (ja) 伝票封筒
JP2003312167A (ja) カード送付体
JP2000263967A (ja) 配送票

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061117

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070223

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090804

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090924

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100119

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100120

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130129

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4447359

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130129

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140129

Year of fee payment: 4