JP2008035270A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 プロファイルの種類に応じて、キャリブレーションの方法を選択的に設定する。
【解決手段】 色処理で用いるプロファイルの種類を判定し、判定されたプロファイルの種類に応じて、出力デバイスの階調性を補正するキャリブレーションの方法を選択的に設定する。また、プロファイルの種類の判定は、デバイスリンクプロファイルか否かを判定する。
【選択図】 図8

Description

本発明は、プロファイルを利用した色処理に関し、プロファイルに適したキャリブレーション処理を行う技術に関するものである。
現在、カラープロファイルを利用した色処理(カラーマネージメント処理)において、プリンタのエンジン特性の変化に対する補正としてキャリブレーションを行うのが一般的である。
例えば、通常のカラープロファイルでの流れを図1を使って説明する。図1において、CMYK値(C1、M1、Y1、K1)の入力データ101がソースカラープロファイル102によりL*a*b*色空間の色空間データ103に変換される。このL*a*b*色空間は、入力に対するデバイス非依存の色空間である。そして、ディスティネーションカラープロファイル104により色空間データ103がCMYK値(C2、M2、Y2、K2)の出力データ105に変換される。このディスティネーションカラープロファイル104には、色空間データ103に対する出力デバイスのCMYK値の組み合わせが格納されている。
そして、出力データ105はエンジンの階調特性の変化を補正するキャリブレーション部によりCMYK値(C2'M2'Y2'K2')のデータ106に変換される。ここでC2は1次元LUT107でC2’に、M2は1次元LUT108でM2’に、Y2は1次元LUT109でY2’に、K2は1次元LUT110でK2’にそれぞれ変換される。
次に、最近流通し始めたデバイスリンクプロファイルでの流れを図2を使って説明する。ここでデバイスリンクプロファイルとは、入力用プロファイルと出力用プロファイルからカラーマネージメントを用いて入力値から出力値の対応を求め、その入力値から出力値への対応テーブルが盛り込まれたプロファイルである。このプロファイルだけで入力値から出力値への色空間の変換を行うことができる。
図2に示す入力データ101がデバイスリンクプロファイル201により、直接CMYK値(C3、M3、Y3、K3)の出力データ202に変換される。変換された出力データ202は、図1と同様に、エンジンの階調特性の変化を補正するキャリブレーション部によりCMYK値(C3'M3'Y3'K3')のデータ203に変換される。即ち、C3は1次元LUT107でC3’に、M3は1次元LUT108でM3’に、Y3は1次元LUT109でY3’に、K3は1次元LUT110でK3’にそれぞれ変換される。
ここで、通常のカラープロファイルとデバイスリンクプロファイルとの違いを、図3、図4を用いて説明する。図3は、通常のカラープロファイルを用いた色処理を説明するための図である。図4は、デバイスリンクプロファイルを用いた色処理を説明するための図である。
通常のカラープロファイルの場合、図3に示す301のCMYKの組み合わせと、302のCMYKの組み合わせは異なるが、ソースカラープロファイル102により変換された色空間データは同じ値(L*=5、a*=b*=0)303となる。尚、正確には、CMYの量が異なるため、明るさのL*は異なるが説明を簡単にするために同じにしている。
この同じ色空間データ303の黒はディスティネーションカラープロファイル104により変換されると、CMYK値(C3、M3、Y3、K3)の出力データ304となる。即ち、入力の異なる301の値と302の値が出力では同じとなってしまう。そこで、違うCMYK値の入力データに対して出力データも違うようにできるようにしたものが、デバイスリンクプロファイルである。
このデバイスリンクプロファイルは、図4に示すように、入力データのCMYK値から直接出力データのCMYK値に変換しているので、入力データ301と入力データ302を別々にハンドリングすることが可能になる。図4に示す401、402のように、入力データが異なっていれば、出力データも異なるように変換できることが一番の特徴である。
即ち、通常のカラープロファイルによる処理では、例えば黒に対しての出力は、CMYKの組み合わせが同じであるが、デバイスリンクプロファイルは入力データのCMYK値の違いをそのまま出力データのCMYK値の違いに反映することができる。
特開平4−268873号公報
しかし、最近では、キャリブレーションの精度を上げるために、CMYKをそれぞれ1次元LUTで補正するのではなく、図5に示すように、多次元LUT503を用いて補正するものが採用され始めている。1次元LUTでは、例えばキャリブレーション前、Y(Yellow)だけで再現されているものはキャリブレーションしてもYだけである。
図5に示すように、多次元LUT503を用いた場合、CMYKに対するCMYKを定義できるので、Yだけの入力データに対しても出力データをCMYKの組み合わせに変換できる。また、色の組み合わせは保証できないが、色再現の精度を1次元LUTよりも向上させることができる。
しかし、図6に示すように、デバイスリンクプロファイル201によりYだけのデータ601に変換しても、多次元LUT603によりキャリブレーション後のデータ602に他の色も混じる可能性があるという欠点もある。
本発明は、プロファイルの種類に応じて、キャリブレーションの方法を選択的に設定することを目的とする。
また、本発明は、キャリブレーションの方法を選択可能にし、色再現の精度を求めるのか、出力値の組み合わせを求めるのかを選択可能にすることを目的とする。
本発明は、画像処理装置であって、色処理で用いるプロファイルの種類を判定する判定手段と、前記判定手段で判定されたプロファイルの種類に応じて、出力デバイスの階調性を補正するキャリブレーションの方法を選択的に設定する設定手段とを有することを特徴とする。
また、本発明は、画像処理方法であって、色処理で用いるプロファイルの種類を判定する判定工程と、前記判定工程で判定されたプロファイルの種類に応じて、出力デバイスの階調性を補正するキャリブレーションの方法を選択的に設定する設定工程とを有することを特徴とする。
本発明によれば、プロファイルの種類に応じて、キャリブレーションの方法を選択的に設定することにより、単色に変換したデータに他の色が混色するのを防止することができる。
また本発明によれば、キャリブレーションの方法を選択可能にし、色再現の精度を求めるのか、出力値の組み合わせを求めるのかを選択可能にすることで、ユーザの自由度を増大させることができる。
以下、図面を参照しながら発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図7は、第1の実施形態における画像処理システムの構成の一例を示す図である。図7に示すように、パーソナルコンピュータ(PC)701内のアプリケーションやプリンタドライバなどで作成されたページ記述言語(PDL)データがネットワーク702を介して画像形成装置703に送られる。ここで送られたPDLデータはPDL解釈部704でPDLで書かれたコマンドが解釈され、カラープロファイルを用いて色変換が行われる。そして、変換されたデータは、随時RAM709やハードディスク(HD)707などのメモリに格納される。
次に、画像処理部705でキャリブレーション補正などの画像補正が行われ、プリンタエンジン部706に送られ、プリント印刷される。また、カラープロファイルなどの各種設定はユーザインターフェース(UI)710により指定できるように構成され、それらの命令や前記各種処理の制御は中央演算部(CPU)708により制御されている。
次に、色処理がカラープロファイルかデバイスリンクプロファイルかに応じて、1次元キャリブレーション又は多次元キャリブレーションを設定する処理を、図8を用いて説明する。
図8は、第1の実施形態におけるキャリブレーション設定処理を示すフローチャートである。まず、ステップS801において、CPU708はPDL解釈部704の色処理としてデバイスリンクプロファイルを用いるか否かを判定する。その結果、デバイスリンクプロファイルを用いるのでなければ、ステップS802へ処理を進め、画像処理部705のキャリブレーションを多次元キャリブレーションに設定する。
ここでは、キャリブレーション時に、多次元のためのチャートの出力や、その出力から多次元のキャリブレーションLUTの設定、実際のキャリブレーション時に多次元LUTを使用するように変更を行う。また、変更前に1次元LUTでのキャリブレーションのみしか行われておらず、多次元に初めて変更する場合は、キャリブレーションを行うように促して、補正テーブルを更新するようにする。
一方、ステップS801において、デバイスリンクプロファイルを用いるのであれば、ステップS803へ処理を進め、1次元キャリブレーションの設定を行う。具体的には、キャリブレーション時に、1次元のためのチャートの出力や、その出力から1次元のキャリブレーションLUTの設定、或いは実際のキャリブレーション時に1次元LUTを使用するように変更を行う。また、変更前に多次元LUTでのキャリブレーションのみしか行われておらず、1次元に初めて変更する場合は、キャリブレーションを行うように促して、補正テーブルを更新するようにする。
第1の実施形態によれば、デバイスリンクプロファイルを用いる場合、デバイスリンクプロファイルでの入力のCMYKの違いをそのまま出力のCMYKの違いに反映させてキャリブレーションを行うことができる。これにより、単色に変換したデータに他の色が混色するのを防止することが可能となる。
[第2の実施形態]
次に、図面を参照しながら本発明に係る第2の実施形態を詳細に説明する。第1の実施形態では、デバイスリンクプロファイルの時は、CMYK値を保存する方法を選択するだけであった。しかし、第2の実施形態では、キャリブレーションを選択可能に制御するものである。
尚、第2の実施形態におけるシステム構成は、図7を用いて説明した第1の実施形態と同様であり、その説明は省略する。
次に、デバイスリンクプロファイルを用いる場合、色味(色再現の精度)又はCMYK値(出力値の組み合わせ)の何れを優先させるかに応じて、1次元キャリブレーション又は多次元キャリブレーションを設定する処理を、図9、図10を用いて説明する。
図9は、第2の実施形態におけるキャリブレーション設定処理を示すフローチャートである。まず、ステップS901において、CPU708はPDL解釈部704の色処理としてデバイスリンクプロファイルを用いるか否かを判定する。その結果、デバイスリンクプロファイルを用いるのでなければ、ステップS902へ処理を進め、画像処理部705のキャリブレーションを多次元キャリブレーションに設定する。この設定処理は、第1の実施形態と同様であり、その説明は省略する。
一方、ステップS901において、デバイスリンクプロファイルを用いるのであれば、ステップS903へ処理を進め、図10に示す設定画面1001をUI710の表示部に表示する。そして、デバイスリンクプロファイルキャリブレーション設定画面1001において、色味優先1002とCMYK値優先1003の何れをユーザが選択するかを待つ。ここで、ユーザが色味優先1002を選択し、OK1004を押下した場合は、ステップS902へ処理を進め、上述の多次元キャリブレーション設定処理を行う。
また、ユーザがCMYK値優先1003を選択したならば、ステップS904へ処理を進め、第1の実施形態と同様に、1次元キャリブレーションの設定を行う。
第2の実施形態によれば、デバイスリンクプロファイルを用いる場合、色再現の精度を求めるのか、出力値の組み合わせを求めるのか選択可能にすることで、ユーザの自由度を増大させることが可能となる。
尚、本発明は複数の機器(例えば、ホストコンピュータ,インターフェース機器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用しても良い。
また、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行する。これによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
このプログラムコードを供給するための記録媒体として、例えばフレキシブルディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなどを用いることができる。
また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、次の場合も含まれることは言うまでもない。即ち、プログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理により前述した実施形態の機能が実現される場合である。
更に、記録媒体から読出されたプログラムコードがコンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込む。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理により前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
通常のカラープロファイルでの流れを説明するための図である。 デバイスリンクプロファイルでの流れを説明するための図である。 通常のカラープロファイルを用いて入力データを出力データに変換する処理を示す図である。 デバイスリンクプロファイルを用いて入力データを出力データに変換する処理を示す図である。 通常のカラープロファイルを用いて多次元LUTによりキャリブレーションを行う構成を示す図である。 デバイスリンクプロファイルを用いて多次元LUTによりキャリブレーションを行う構成を示す図である。 第1の実施形態における画像処理システムの構成の一例を示す図である。 第1の実施形態におけるキャリブレーション設定処理を示すフローチャートである。 第2の実施形態におけるキャリブレーション設定処理を示すフローチャートである。 UI710に表示するデバイスリンクプロファイルキャリブレーション設定画面を示す図である。
符号の説明
701 パーソナルコンピュータ(PC)
702 ネットワーク
703 画像形成装置
704 PDL解釈部
705 画像処理部
706 プリンタエンジン部
707 HD
708 CPU
709 RAM
710 ユーザインターフェース(UI)

Claims (8)

  1. 画像処理装置であって、
    色処理で用いるプロファイルの種類を判定する判定手段と、
    前記判定手段で判定されたプロファイルの種類に応じて、出力デバイスの階調性を補正するキャリブレーションの方法を選択的に設定する設定手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記判定手段は、デバイスリンクプロファイルか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記設定手段は、1次元LUTと多次元LUTの何れかを選択的に設定することを特徴とする請求項1又は2記載の画像処理装置。
  4. 前記設定手段は、デバイスリンクプロファイルの場合、キャリブレーションの方法として1次元LUTを選択して設定し、他のカラープロファイルの場合、多次元LUTを選択して設定することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項記載の画像処理装置。
  5. 前記判定手段でデバイスリンクプロファイルと判定した場合に、色再現の精度を求めるのか、出力値の組み合わせを求めるのかをユーザに選択させる選択手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項記載の画像処理装置。
  6. 画像処理方法であって、
    色処理で用いるプロファイルの種類を判定する判定工程と、
    前記判定工程で判定されたプロファイルの種類に応じて、出力デバイスの階調性を補正するキャリブレーションの方法を選択的に設定する設定工程とを有することを特徴とする画像処理方法。
  7. 請求項6記載の画像処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  8. 請求項7記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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